きゅじょー さん プロフィール

  •  
きゅじょーさん: 黄色い電車で行こう
ハンドル名きゅじょー さん
ブログタイトル黄色い電車で行こう
ブログURLhttp://waseda118tetuken.blog.fc2.com/
サイト紹介文美しい鉄道風景を永遠に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/04/27 20:03

きゅじょー さんのブログ記事

  • 09/09 風のそよぐ川渡り 〜いすみ鉄道急行・第六夷隅川橋梁
  • 10:10 いすみ鉄道いすみ線:総元〜久我原 101D この日も金曜の夜勤からの明け無し。車が出せそうとのことだったので、アクアラインで千葉県へとワープ。浮島の合流渋滞以外はスイスイ進んでいき、あっという間に半南国的な雰囲気に突入した。目的は車追っかけを快適に行えるいすみのボロキハ。およそ一年前に再履修カットを量産して以来、行く行く詐欺をして結局流れていた被写体に真剣に向き合うことになった。 だがしかし、実際 [続きを読む]
  • 09/02 夏山の八連峰 〜小海線キハ110・小淵沢大カーブ
  • 15:03 小海線:甲斐小泉〜小淵沢 231D レタス畑で撮影した後は、駅から近い牧場へと向かいアイスクリームを堪能。その後は野辺山駅で借りた高級レンタサイクルを返却し、高原列車の客となる。移動時間に次第に厚く掛かっていた雲が抜けていき、雄大な八つの峰が姿を表した。これは期待に胸が騒ぐ!初春に同じ線区で撮影した時とは全く違い、日本最高峰の駅に列車が来るのが待ち遠しかった。 疲労が溜まり歩くのも億劫な中、かの有 [続きを読む]
  • 09/02 高原の玉菜畑を往く 〜小海線キハ110・野辺山高原
  • 11:55 小海線:野辺山〜信濃川上 227D この一ヶ月前、先輩からとあるお誘いがあった。『上りムーンライト信州の指定席券余ってるぞ!』 しかも撮った座席は189系。年に一回の189系上りムーンライトのチャンス。脳死でそのお誘いに乗り、その後バイトやら旅行やらで忙しすぎて計画も立てずに時間は経っていった。 さて、気が付いたらムーンライトに乗る数日前になっていた。うーん、この日は土曜日なので長野の定番であるおはよう [続きを読む]
  • 08/29 夜に煌めくウグイス色 〜奈良区103系・京都駅バルブ
  • 20:20 奈良線京都駅 1667M この前日の朝、福岡の大宰府信号所を出発し、鹿児島本線から山陰本線に乗り換えてサンタマで撮影した。そしてこの日、下関から18きっぷで乗り換えながら京都までたどり着いた。「偉大なるローカル線」と呼ばれせしめたこの最長の鉄路の鈍行旅は、とにかく苦痛でありながら僅かな楽しさを秘めていた。 そしてこの日、東京行きの夜行バスを予約しているが、如何せん発車が日を跨ぐ。まだ4時間程あるので [続きを読む]
  • 08/28 エメラルド色、夏の海 〜サンタマ定番
  • 14:55 山陰本線:三見〜玉江 1571D とあるサイトで、ある特集があった。『国鉄車最後の牙城、山陰本線』。サンタマ、宇田郷、オリミホ、小田田儀…夏の時期、翠玉に染まる海と鄙びた鉄路が共に写された特集記事に、心を打たれるはずが無かった。世紀末に残っていたキハ181、ゴハチ等はとっくの昔に鬼籍に入ってしまったが、その山陰海岸を如実に表す壮大な風景は残っている。着々と進みつつある置き換えの波の中で、その最後の勇姿 [続きを読む]
  • 08/28 目覚めの光を浴びて 〜ED76貨物・太宰府信号所
  • 6:22 鹿児島本線:太宰府信号所 4093レ 九州で朝練と言ったらまず挙がるのは、415系の最長12両を連ねて走る3223Mか、もしくは千早から南へと下る貨物列車3本のどちらかであろう。だが、二者択一で両方欲張って撮影することは不可能。どちらかを選ばなくてはならない。 しかも、どちらの列車も基本的に光線が悪いのが玉に瑕だ。12連快速が順光になるのは吉塚等の限られた区間。一方で貨物の方はというと、今は乱入必至な原田駅や架 [続きを読む]
  • 12/03 相模灘の潮風に吹かれて 〜185系踊り子・ハヤネブ上段
  • 14:31 東海道本線:早川〜根府川 踊り子117号 この土日は両日共に晴れだった。土曜日は大船方面を攻めたが、日曜日はいよいよ根府川界隈へと舵を切った。朝はゆっくりと自宅を出発し、EXEαの客となり小田原へと向かう。待ち合わせていた人たちを掻き集め、石橋の鉄橋へと向かった。 着込みすぎた上着で汗ばむほどの陽気だった。聞くところによると前日は四季島の試運転が熱海まで運行された影響でかなりの人出だったらしいが、今 [続きを読む]
  • 12/02 逆転勝利の光線下 〜185系踊り子・馬入川ローアン
  • 12:42 東海道本線:茅ヶ崎〜平塚 踊り子115号 腰越の面縦の後からは、GPVのお告げの通りに海から雲が湧いてきた。恐らく午後は曇りベースの天気予報になるだろうし、ここは撤退するか否か…?しかし、江ノ電まで来たということは東海道本線は目と鼻の先。大した額を課金せずとも名撮影地に移動することができる。完全にドン曇りへと向かう様相を呈しているが、ワンチャン雲の切れ間から陽が射すことを祈って馬入川へと移動した。  [続きを読む]
  • 12/02 路面電車の宴 〜江ノ電305F・腰越併用軌道
  • 11:17 江ノ島電鉄江ノ島電鉄線:江ノ島〜腰越 かなり肝の冷えた編成撮りした後はどうするか…猶予は72分ある。が、たった10km程度の路線に選べる撮影地はそこまで多いものではない。取り敢えずこの日の目標は「305Fの編成撮りと面縦」だったので、お次は面縦の映える撮影地に行きたい…なら、前々から気になっていた併用軌道区間はどうだろうか?早速浮足立ちながら腰越へと向かった。 現場に着くと…中々厳しい。併用軌道内のカ [続きを読む]
  • 12/02 青空を翔ける古豪 〜江ノ電305F・七里ヶ浜
  • 10:14 江ノ島電鉄江ノ島電鉄線:七里ヶ浜〜稲村ヶ崎 明けの勤務が無い土曜日の朝、青空が広がるならどこかに行かざるを得ない!さて、どこに行こうかと考えた時に、パッと思いついたのは秩父鉄道だった。しかし、この日は秩父夜祭の前日。万が一貨物が走っていないとなると撮影対象が大幅に減少してしまう。ならば代替案としてどうするか…そこで浮上したのが江ノ電だった。早速藤沢行きに乗車し湘南を目指した。 藤沢から江ノ電 [続きを読む]
  • 11/28 幻想の碧空 〜長瀞・鉄橋シルエット
  • 16:28 秩父鉄道秩父本線:上長瀞〜親鼻 7206レ 晴れ予報に引き寄せられて、「紅葉の当たり年」と言われている秩父地方へと向かった。だが、朝は全体的に曇りベースの天気。午前中はどこを見ても厚い雲に覆われ、金尾山俯瞰に登ったものの敗戦。ヤケクソに三峰口を往復して帰宅しようか…と考えていたが、三峰口駅に着くと晴れ間が覗いていた。上空を見る限り、かなりの速度で雲が東に流れていっており、小鹿野方面は既に快晴。これ [続きを読む]
  • 11/25 群青の海辺を駆ける 〜185系踊り子・伊豆稲取俯瞰
  • 11:22 伊豆急行伊豆急行線:伊豆稲取〜今井浜海岸 踊り子105号 いつからだろうか、我が撮り鉄グループで頻繁に案として持ち上がっていた撮影地があった――伊豆稲取俯瞰である。魅力的な地形を駆け抜けるストライプ、という写欲を唆る被写体である一方で、伊豆半島の南部に位置しお財布事情や道路事情、アクセスの悪さから敬遠されていた撮影地であった。しかしこの度、スタッドレスタイヤでも無いのに雪の妙高高原に乗り込むのは [続きを読む]
  • 11/21 朱と白の八ヶ岳 〜長坂カーブ定番
  • 15:30 中央本線:小淵沢〜長坂 スーパーあずさ22号 小さい頃から何度も目にしてきた、スーパーあずさ。12両もの長編成をうねらせて駆け抜ける姿は、他の特急には感じられない美しさを感じる。引退の報を聞いて何も行動せずに居られるはずもなく、錦色に染まる甲斐路を西に向かった。 早朝から長坂カーブ広角アングルを攻め、昼は立場川で編成撮りをし、最後に訪れたのがド定番・長坂カーブ。朝と比較して雪は大分溶けてしまったが [続きを読む]
  • Re:風神を創る 〜その2.海神に火を加えて
  • というわけで, 面積が不足した『Re:風神の門前町』ですが…「新郡地区」と「それ以外」にマップを分離して,絶対的な面積を増やすことで解決しました.今までTwitter等で紹介してきたマップは, 全て『Re:風神の門前町(北部)』というわけになるわけですね. 上のサテライトの赤く囲った部分です.北部に関しては, 風景やダイヤがほぼ完成している状態で,もう動画化も可能な状態になっています.なお, 南側はまだ全く手を付けていません( [続きを読む]
  • Re:風神を創る 〜その1."幕の内弁当”の代償
  • 動画は約二年半ご無沙汰してますが, 取り敢えず生存報告も兼ねて製作中の『Re:風神の門前町(仮称)』を紹介しようと思います.Twitterでご覧になった方はご存知だと思いますが,そもそも, なぜ作ったマップを1:1化でも無いのにマップを1から再構成しようと思ったところからご紹介します.上のサテライトが, 今まで紹介してこなかった旧・風神の門前町のサテライトになります.何か思うことはありますでしょうか?――そう, 明らかに"無理 [続きを読む]
  • 08/23 吊り掛けの鼓動 〜伊予鉄・南堀端バルブ
  • 20:30 伊予鉄市内線南堀端駅 美袋で撮影後は岡山市内を観光し、しおかぜに乗って松山を目指した。元々予定では予讃旧線の乗り潰しが目的だったが、乗り換え時間の都合で2時間程余裕ができた。さぁどうするか…美味しい飯でも食べようかと画策しネットをサーフィンしていると…市内線の旧型車までチャレンジプロジェクト(爆笑)に巻き込まれて、塗装の変更を喰らっているという。あんな端ない姿で走るモハ50が席巻する前に一枚は収 [続きを読む]
  • 08/23 闇から逃げろ! 〜115系・美袋駅発車
  • 09:54 伯備線:美袋〜日羽 1828M 撮り鉄の天敵といえばなんだろうか…?私は真っ先に雲を挙げる。奴らのせいで脳内に妄想している激Vカットを尽く阻まれ、直前まで勝利を確信して悠々としていたところに唐突な登場をかまされて落胆するのは日常茶飯事である。 この日もそうだった。晴6:雲4の微妙な天気。朝のジャンボフェリーから見る朝焼けで勝利を確信したものの、どうにも信じきれない。さぁどうだ?向こうから普電が来て美 [続きを読む]
  • 07/14 始・夜行列車 〜信州送り込み・三鷹バルブ
  • 23:08 中央本線:三鷹駅 回9421M 曇りばかりで昼間は戦果の上がらない梅雨時には、夜間撮影をすべし…古から伝わる撮り鉄の格言である。そしてこの初夏の時期、それを図ったと思わんばかりに毎週末に運行される列車がある…ムーンライト信州だ。夏になると毎週末東京へと上京してくる長野の女王は、新幹線で一時間半で着く旅路を7時間掛けてのんびりと上ってくる。ここ三鷹でも、時間調整と最終の近い中央快速の待避を行うのだ。ゆ [続きを読む]
  • 04/30 武甲のお膝元を往く古豪 〜長瀞・顔面撃ち!
  • 13:12 秩父鉄道秩父本線:上長瀞〜親鼻 7105レ 折角の新緑のゴールデンウィーク。前週の上毛に引き続き、前々から虎視眈々と狙っていた秩鉄のデキを狙うことにした。国鉄の旧型電機を彷彿とさせるデキの姿は、やはり子供の頃に遊んでいたEF12形のプラレールのイメージに通じるモノがある。以前部活で訪れた親鼻鉄橋では石切りに興じてしまい、順光となる午後の時間になる頃には疲れてテキトー(笑)な写真を量産した記憶が片隅に残っ [続きを読む]
  • 04/23 赤城山麓の新緑を往く 〜富士山下駅・真っ向勝負!
  • 10:55 上毛電気鉄道上毛線:富士山下駅  入学シーズンが終わり桜の花びらが散り段々と暑くなってきたこの頃、いつも通り適当にネットサーフィンしていると『デハ101臨時運行』という文字が。既にもう89年目、今年の11月で90年目の運行となる御老体である。その顔立ちは如何にも"旧型国電”の精悍な顔つきに見えてしまう。しかも面白いことに両側の顔は微妙に異なり、貫通路の有無で"私鉄っぽさ”か"国鉄っぽさ”か大きく印象が異な [続きを読む]
  • 04/04 岐阜の凸牽引石灰列車 〜西濃鉄道・アウトカーブ
  • 8:18 西濃鉄道市橋線:乙女坂(貨)〜美濃赤坂 1022レ 春休み最終日。もうこの日を逃せば講義尽くしで、暫く遠征に赴くことはできないだろう…しかも、高速バスが1900円で18券も2000円で手に入れる算段が付いた。たった樋口さん1枚で魅力的な名古屋へ突っ込めるのなら!と思い、バイト後にバスタより西へと向かった。 しかし、高速バスが苦行他ならぬものだった。韓○製のユニ○ースのクソ座席・クソ背もたれに辟易し、トドメには隣 [続きを読む]
  • 03/23 余生を過ごす"りんご特急” 〜小布施駅・長電2000系
  •   9:30〜10:00 長野電鉄:小布施駅 2000系D編成 とにかくどこか旅に行きたい!という弟、バイトで稼いだ初めての給料が入ってきた自分。目的が一致したので、早速第一に高速バスで長野へと旅立った。今回の目的はおはようライナーであったが雨男を連れてきたが運のツキ、見事な曇り空にやられてゴミと化したのだった。こんな程度の戦果でトボトボ関東に帰るのは有り得ない!次なる戦果を求めて進路を北へ、長電へと降り立った。 [続きを読む]
  • 03/11 日陰者の『インタイ』 〜2019F・病院前S字
  • 11:09 西武新宿線:小平〜花小金井 2652レ この1年における"旧2000の6連”、之は即ち2015Fのことを指す代名詞であった。写真映りの良い幕車、そして右側の未使用の表示窓が原型を保っているといった要素を備えており、魔改造を受けた2031F・2033Fはおろか2CLEDの編成も鉄道ファンからは撮影の対象外とされてきた。2CLEDなんて見栄えが最悪だしどうしようもないというのは事実であるが、それを抜きにしても興味を持たれなかった。そ [続きを読む]
  • 02/19 雪を蹴飛ばせ、北の熊! 〜礼文のトンネルドン
  • 8:56 室蘭本線:礼文〜大岸 2051レ 前日、私達一行は網走からのオホーツク6号に乗り遅れた。間もなく最期を迎えようとしていた北海道カシオペアへ行くために、東室蘭の宿に泊する予定だったが間に合わない…はずだった。しかし、よく調べてみると釧網本線・根室本線を回れば間に合うではないか!自分は天気予報の結果もあり諦観の様を呈していたが、同行者はなんとしてでも行きたいという。それなら頑張って行こうではないか、と網 [続きを読む]
  • 02/15 白銀の大地、序章。 〜東の最果て、東根室
  • 15:58 根室本線:東根室駅 幾年ぶりだろうか。この冬、私は厳寒の大地へと渡道した。普段生活している最低気温二桁はザラの関東から、マイナス二桁も珍しくない気候へと飛び立った。飛行機から見下ろした平原にに広がるのは、永遠と続いていく白銀の大地。無機質なコンクリートと枯れ草で溢れる関東から見ると感動すら覚えるほど。少々靄がかった釧路空港へと降り立ち、約一週間に及ぶ北海道大遠征が始まった。 とはいってもラッ [続きを読む]