オータムリーフ さん プロフィール

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オータムリーフさん: オータムリーフの部屋
ハンドル名オータムリーフ さん
ブログタイトルオータムリーフの部屋
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/autumnleaf100
サイト紹介文政治・社会・日記 日々思うこと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/04/28 01:47

オータムリーフ さんのブログ記事

  • 尊厳死で社会保障費を減らす
  • 自民党の総裁選に正式に立候補を表明した石原伸晃幹事長の発言が、物議をかもしている。社会保障政策について話す中で突然尊厳死の話題が登場し、「尊厳死で社会保障費が減らせる」という趣旨らしい。石原氏の失言は実に多い。「ナマポ」対策で「私たちの試算ではマイナス8000億」 発言があったのは2012年の「報道ステーション」。ナマポとは生活保護の蔑称。安倍首相の街頭演説で聴衆の「安倍やめろコール」に対して「民 [続きを読む]
  • 日馬富士暴行は八百長問題に発展するか
  • 日刊ゲンダイの取材によると、日馬富士が暴行に及んだわけが明らかになりつつある。日馬富士は説教中にスマホをいじるのをやめない貴ノ岩(27)を殴り、怪我をさせたわけだが、日馬富士が怒り狂ったのも、もっともだと思える貴ノ岩の一言が報道された。何を言っても右から左の貴ノ岩に日馬富士が「オマエの相撲はなってない!」と口角泡を飛ばし、説教はいよいよ熱を帯びてきた。これには貴ノ岩もいい加減、ウンザリしたのか [続きを読む]
  • モンゴル力士会の暗躍
  • 暴力が発覚してから、毎日毎日、相撲界の報道がうるさい。メディアは単なる野次馬根性で騒動を煽るばかりである。専門家と称する方たちが、断片的な話を自分の情報網から引っ張り出し、まともな憶測すらせず、情報を漏らした者の意図に沿ったコメントをする。解説者なら、断片的な話から一体何が起こったのか筋道を立てて考えれば、暴力が蔓延するしごきの世界、礼節に名を借りた階級社会が存在し、2007年時津風部屋リンチ事件 [続きを読む]
  • 土の記 高村薫
  • はてしない死の堆積物である土壌。その上で精緻な耕作を営む日本の農業社会。都市部からすれば異空間である農村を舞台に老人が主役の異色作。衝撃のラストが光る。高村薫はサスペンス小説家だと思っていたので興味が湧いた。しかし、土壌にも農業にも釣りにもナマズにも興味の希薄な私には眠気だけが湧き、読み進むのが難儀であった。過去のシ−ンが退屈な日常の中で伊佐夫の想念となって頻繁によみがえる。何度も同じ想念が現れ [続きを読む]
  • バラカ
  •  関係者が相次いで消えてゆくなか、バラカは人間の欲望や権力に翻弄されながらも、強く生きようとする。エピローグでは、国家の周縁に当たる北海道の東端でようやく安住の地を見つけたバラカの姿が描かれる。  東日本大震災直後の日々、多くの人の頭をよぎった「ありえたかもしれない日本」を舞台にした桐野夏生(64)の『バラカ』(集英社)は、平成23年夏から4年にわたり月刊誌で連載された。 震災当日、桐野さんは自 [続きを読む]
  • 朝鮮戦争にまつわる驚愕の事実
  • 1950年に勃発した朝鮮戦争で、国連軍は一時北朝鮮を中朝国境まで追い詰めている。その後、中国の介入によって国連軍は押し戻され、現在の38度線に国境が引かれた。その結果、韓国と北朝鮮は現在も休戦状態にある。アメリカのマッカーサー、韓国の李承晩が当時の指揮官だった。第二次世界大戦中の1943年11月に、連合国はカイロ宣言に於いて、1910年より日本領となっていた朝鮮半島一帯を、大戦終結後は自由独立の国とすることを [続きを読む]
  • 忍び寄る財政破たん
  • アベノミクスは2012年12月に始まり、4年9カ月が経過した。アベノミクスの本当の目的は、「国債の日銀引き受け」だと言う識者がいる。それによって、日本の国家財政が破綻から免れているという。日銀法で禁止されている「国債の日銀引き受け」。国債は一旦、民間銀行が買い、すぐに市場に売りに出され、それを日銀が大量に買うというからくりで実施されている。政府はアベノミクスによって、日本の国家財政の破綻を回避するために、 [続きを読む]
  • 総選挙は争点のないバカ騒ぎ
  • 保守、リベラル、右翼、左翼──。政治的立場を示すこれらの言葉で日本の政治状況を語れない事態に至っている。日本にリベラルや左翼は育たない。少なくとも弱小勢力になってしまっている。健全な野党勢力が育たない以上、我々はどういう視点で政権を選択すべきなのか。若い世代に限れば、「自民党しか選べない」という声が多い。6月の世論調査では安倍政権の支持率に関しては、どのメディアでも軒並み10ポイントほど下落したが、 [続きを読む]
  • 小池劇場
  • 安倍晋三首相の解散会見を先取りし、メディアジャックさながらの小池新党の唐突な発表があった。独断専行型で自分以外は誰も信用できない小池百合子の、「細野・若狭新党」作りを「リセットする」と言われて、若狭勝が「新党の話は事前に聞かされていましたか?」との記者の質問に「携帯が壊れていましたので・・・」とかなり苦しい言い訳が惨めであった。驚いたことに前原主導の民進党議員は「満場一致」で合流を支持した。毎日新 [続きを読む]
  • 関東大震災朝鮮人犠牲者への追悼文取りやめ
  • 東京都の小池百合子知事が、9月1日に市民団体の日朝協会などが主催する関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に、都知事名の追悼文を送らない方針を決めた。都知事は例年、追悼文を出してきたが、小池氏は今春、見直しを示唆していた。主催者からは「突然の方針転換は納得できない」と非難する声が上がっている。追悼式は毎年、日朝協会や日中友好協会などが、都立横網町公園(東京都墨田区)で開いている。1923年の関東大震災時には [続きを読む]
  • マリモの話
  • 阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた「恋マリモ伝説」が、大阪市の元出版社社長(故人)による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は「出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ」としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い男女が身分違い [続きを読む]
  • 日航機事故32年----いまだにくすぶる陰謀説
  • 日航機が御巣鷹山に墜落してから32年、ネットでは諸説紛々、陰謀説まで流れている。森永卓郎氏が珍しくまじめに分析しているので、少し調べてみようと思う。  1985年8月12日18時12分に、大阪に向けて羽田空港を飛び立った日航123便は、同日18時56分に御巣鷹の尾根に墜落した。乗客乗員524人中、520人が死亡するという、一機では、世界最大の航空機事故となった。事故の原因は、その後の運輸省の調査で [続きを読む]
  • 北朝鮮の狙い
  • 日本にいると、北朝鮮は大国に楯突く狂気に満ちた国のように思いがちだ。北朝鮮と国交がないから、昔の飢餓に苦しむ北朝鮮を思い描き、世界で孤立していると考えがちである。しかし、北朝鮮と国交を結んでいない国の方が圧倒的に少ないのである。北朝鮮と国交がない国日本を含め35ヶ国。全世界の国々の15%。イスラエル、イラク、韓国、サウジアラビア、台湾、ブータン、エストニア、フランス、モナコ、ボツワナ、アメリカ、エル [続きを読む]
  • キラーロボットが変える戦争の形
  • 人工知能(AI)を搭載することで、自ら攻撃目標を発見し、殺傷する「キラーロボット」が誕生する日が近づいている。AIは、ひとたび軍事面で利用されると、火薬、核兵器に次ぐ、戦争の「第3の革命」を巻き起こす、そんな危惧が専門家の間に広がっている。AIで著名な116人の起業家・専門家が今月21日、国連宛ての公開書簡の中で、自ら判断して敵を攻撃する「自律的兵器」に警鐘を鳴らした。書簡の中で彼らは、(AIを搭載した [続きを読む]
  • 日本は何故焼き尽くされたのか
  • 72年前、日本はなぜ焼け野原になったのか?アメリカ軍を取材中の今年4月、米軍内施設で半世紀以上前の空軍幹部246人の肉声テープが発見された。日本への空爆を計画し実行したカーチス・ルメイなど幹部の貴重な証言だった。軍内の記録用インタビューのため、野望や焦りなど本音が赤裸々に語られていた。膨大な予算のB29開発の失敗。陸海軍との対立や屈辱。米大統領の圧力。後のない空軍幹部たち…NHKは日本への無差別爆撃 [続きを読む]
  • 白人至上主義に立ち向かうアメリカ
  • アメリカ南部のバージニア州で、白人至上主義を掲げるグループが集会を開こうとしていたところ、これに抗議するグループとの間で激しい衝突が起き、集まった人たちの中に車が突っ込んで、1人が死亡、30人余りがけがをした。この事態を受けて、トランプ大統領は、、「いますぐに憎しみ合うことをやめ、ともに集うべきだ。わがの国の傷を癒やさなければならない」と演説し、アメリカ社会の結束を呼びかけたつもりだったが、自らの [続きを読む]
  • 731部隊の残虐
  • 8月13日に放送されたNHKスペシャル『731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜』で初めて明かされる事実は如何に日本の科学者が戦争犯罪に加担していたか、そして隠ぺいされ続けてきたかを明らかにした。近年、NHKは今までになく、良い仕事を続けている。莫大な予算でスポンサ−に影響されない報道ができるNHKの面目躍如だ。「731部隊」とは、日本の満州国建設から4年後、1936年8月に、関東軍防疫給水部本部の名称で発足した陸 [続きを読む]
  • 自国民による自国民に対する戦争犯罪
  • 日本軍は、ミッドウェイ海戦、マリアナ沖海戦と大敗を期し、持てる空母を失っていく。しかし、この時は沖縄も日本本土にも戦火は届いていなかった。論理的にここを敗られたらおしまいだよと言ってたにもかかわらず、いざ敗られると、本土決戦、玉砕と言う言葉が幅を利かし、戦争を終結することはできなかった。マリアナ沖海戦の敗退から1ヵ月後新聞にある軍司令官の言葉が載った。1944年7月19日の読売新聞。「体当たりの決 [続きを読む]
  • 東京裁判
  • 判事が全て戦勝国から選ばれた東京裁判は戦争責任を敗戦国に押し付け、戦勝国の犯した戦争犯罪を不問にする不公平の極み裁判であり、戦勝国の報復であると思っていた。判事は11ヶ国から派遣された。アメリカ、英国、ソ連、フランス、オランダ、中華民国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、インド、フィリピンである。多数決による判決であったが、判決に賛成したのは6ヶ国であった。 アメリカ、英国、ソ連、中華民 [続きを読む]
  • 憲法9条はアメリカに押し付けられたものか?
  • 日本国憲法の三大原理は<基本的人権尊重・国民主権・戦争放棄>である。そして、もうひとつの特徴は象徴天皇の定めである。「米国から押し付けられた」と宣伝されている日本国憲法。誰が作ったものであろうと、よいものはよいわけで、押し付けられたからといって改正しなければならない理由にはならない 。しかし、事実として、少なくとも日本国憲法の根幹第9条は、日本人の「発案」によるものと認める学者が増えてきたようだ [続きを読む]
  • 虹色のチョ−ク
  • 「彼らこそ、この会社に必要なんです」と言い切る大山社長。神奈川県川崎市にあるチョーク製造会社・日本理化学工業株式会社は、昭和12年に小さな町工場からスタートした。昭和36年に二人の少女を雇い入れたことをきっかけに、障がい者雇用に力を注ぎ、「日本でいちばん大切にしたい会社」として全国から注目を集め続けている。現在も社員83名のうち、62名が知的障がい者。一人一人の能力に合った仕事を作ることで、彼らが製造ライ [続きを読む]
  • 相模原事件から一年
  • 7月26日は、相模原の障害者施設で19名が殺害されてからちょうど1年である。事件から1年という節目を前に、現場を取材した記者たちによって一冊の本が出版された。『妄信 相模原障害者殺傷事件』(朝日新聞取材班 朝日新聞出版)。入れ墨を入れ、薬物も使っていた植松被告を友人の1人は「結局、自分に自信がなかったってことでしょ。酒だって弱くて、すぐつぶれるし。いきがって、ハイになって、人との差を埋めたかったんでし [続きを読む]
  • 人づくり革命と教育ビジネス
  • 「一億総活躍社会」「地方創生」「女性活躍」そして人づくり革命。安倍政権でイメ−ジ操作のみの政策が出てきて久しい。人づくり革命の中身は幼児教育の無償化、高等教育の負担軽減だが、森友、加計学園問題で明らかになったように教育への助成金垂れ流しに拍車がかかることは確実だ。政策課題として(1)復興の加速化(2)人づくり革命の断行(3)一億総活躍社会の実現(4)世界の中心で輝く日本――の4項目が掲げられた。「経済最優先で [続きを読む]
  • 際立つ前川氏の誠実さ(6/23会見)
  • 6/23に行われた前川氏の会見の全編がYOUTUBEにアップされた。二時間に及ぶ会見でありながら、理路整然と抑制された語り口はぶれることなく、良心と誠実さがあふれるものだった。会見の中で聞いた産経と読売の記者のくだらない質問には耳を疑った。政権のご機嫌をうかがうジャ−ナリストでも、政権に有利な応答を引き出すすべが見つからなかったのだろう。それにしても国民は政権を担う連中の空虚な質疑応答、認知症を疑いたくなる [続きを読む]
  • テロ等準備罪
  • 「オリンピック開催に向けたテロ対策に必要」と訴えて、政府が採決を強行しようとしている「テロ等準備罪」。しかし、この法案は過去に3度も廃案になった「共謀罪」と中身はそっくりだ。かつて共同通信社で公安担当の記者を務め、『日本の公安警察』(講談社現代新書)の著書がある、ジャーナリストの青木理氏によると、警察目線で考えると、分かりやすいという。実行された犯罪なら客観的な事実だが、その前の『話し合い』や『同 [続きを読む]