次の夏へ続く!にほんブログ村...
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俺たちはブラザーだ。肌の色なんて関係なく。にほんブログ村...
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準備中。平穏な日々を取り戻すための。にほんブログ村...
Always look on the bright side of life
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どうか平穏無事な日々が一日も早く戻ってきますように…。にほんブログ村...
春の野原は、世界で最も永遠に近い。にほんブログ村...
Predawnが武道館いってくれたら死ぬ (Predawn "Nectarian Night Tour 2019-2020" at 自由学園明日館講堂 2020.02.23
美和子かわいー!マジ天使!!...。にほんブログ村...
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飲み物、あったまってます。にほんブログ村...
そして時は2020...。にほんブログ村...
Thank Cats It's Christmas
Thank God it's Christmas.Thank cats it's Christmas.A very merry Christmas to you all...にほんブログ村...
おせんべやけたかにゃ?にほんブログ村...
ずっと待っているのに、あの人は来ない。せっかくのお化粧も、涙で滲んでぐしゃぐしゃだわ...。...。にほんブログ村...
「そして時は2020、全力疾走してきたよね…」と、この日最後の曲”彗星”で小沢は歌う。うん、全力疾走してきた…と僕はうなずく。全力疾走してきたにもかかわらず、この程度なんだけれども。それでも、1995年5月13日の九段下からこの夜まで来られたことを、僕は感謝し、誇りに思うよ。にほんブログ村...
風の街の猫たち~Anniversary Editions 5
立ち尽くす...。にほんブログ村...
風の街の猫たち~Anniversary Editions 4
お近づきの印にと、鳥の羽をいただきました...。にほんブログ村...
風の街の猫たち~Anniversary Editions 3
旧市街にて。背景をぼかし過ぎてしまったせいで、ボツにしたテイク。もう2度と行くことない地だろうし、街並みもにゃんこもくっきり写したかったのだけど、なかなか難しいものです...。にほんブログ村...
風の街の猫たち~Anniversary Editions 2
拝火教寺院と猫。にほんブログ村...
風の街の猫たち~Anniversasry Editions 1
2019年9月27日、世界で最も有名なバンドのラスト・アルバム(
あの古い歌のように、狂おしいほど優しい月明かりの下。にほんブログ村...
食い倒れ紀行...とは云いながら、猫の写真はしっかり撮って来ましたよ~。こちらは小樽で出会ったにゃんこ。奥に写っている石造りの倉庫の向こうには、有名な運河があります。にほんブログ村...
今年の夏休みは、北海道(札幌、小樽)に旅行してきました。にほんブログ村...
あの夏でまた逢いましょう。全部無かったことにして、また初めから。にほんブログ村...
もうすぐ、さよなら。にほんブログ村...
路上、八月 (Reason to believe, reason to leave)
旅に出なければならない理由がある。にほんブログ村...
In memory of Peter Fonda.R.I.P.にほんブログ村...
Dixie Cat (Southern Glory Is Gone With The Blink)
栄光の日々など束の間の夢。ディキシー・キャットの瞬きのごとし。にほんブログ村...
「IDを見せにゃさい!」※路上での飲酒も許容されるなど、アルコールについては寛容なニューオーリンズですが、購入の際は他の諸州同様、IDの提示が義務づけられています。にほんブログ村...
ニューオーリンズ市警庁舎の片隅では、こんな破廉恥な光景が繰り広げられていた…。堕落と腐敗、ここに極まれり!!…な~んて。安心しきった猫たちの姿からも察せられるように、ニューオーリンズ市警のおかげで、フレンチクォーターは今日も平和です。カメラ構えて敷地内に侵入した僕も、逮捕されなかったしね…。にほんブログ村...
祝!『少女終末旅行』、第50回星雲賞コミック部門受賞!!ということで、記念に、チトとユーリ風(?)ポートレート。にほんブログ村...
Juniper The World Famous Cat ~ サザン・ニャン3
フレンチクォーター内の別の古書店で出会ったにゃんこさん。店に入った時は、こんな感じでしたが…。改めてモデルをお願いすると、見事なポーズを決めてくれました。「いやぁ、実を言うと私、前にも日本から来た写真家のモデルを務めたことがあるんですよ。ほら、そこの棚に、その時撮ってもらった写真が飾ってありますよ」い、岩合さん!?にほんブログ村...
宵闇迫るフレンチ・クオーターの片隅で出会った、ブロンドの女の子。デルタの花、ケイジャンの天使。彼女こそ、伝説のJole Blon (Jolie Blonde) に違いない。にほんブログ村...
Isabel The Southern Belle ~ サザン・ニャン1
旅先で古書店に立ち寄るのが、密かな楽しみだったりする。本を買う…というよりは、古い写真や葉書、古地図なんかを漁るのが好きなのだ(本は重くて荷物になるからね)。そんな訳で、ホテルからフレンチクォーターに向かう道すがら、見かけた古書店にふらりと入ってみたのだけれど、そこでは看板娘の「サザン・ベル(=南部美人)」が出迎えてくれた。にほんブログ村...
And all that Jazz (nighttime in the city of New Orleans)
さて、昼間も悪くはないけれど、ニューオーリンズで楽しいのは、やはり日が暮れてからなのだった。にほんブログ村...
ニューオーリンズで撮ってきた写真たち。にほんブログ村...
南に向かう旅の話。にほんブログ村...
Bittersweet Home Chicago (Get My Kicks On Route 66)
翌日、シカゴは雪になりました…。にほんブログ村...
今回の旅の目的地はニューオーリンズ…なのだけれど、彼の地には日本からの直行便はないため、シカゴを経由して行くことにする。とはいえ、シカゴと言えばエレクトリック・ブルーズの聖地。単なる通過点にしてしまうには惜しくて、一泊することにしたのだった。にほんブログ村...
連休はシカゴ~ニューオーリンズ~ボストンを巡る旅に出ておりました。ものすごくディープな9日間だった。明後日から日常生活に戻れるか、非常に不安です…。詳細は、また改めて…。にほんブログ村...
鳴り止まない拍手。揺れるペンライト。次はいよいよ、この日のラストナンバー。次がいよいよ、この時代のラストナンバー。にほんブログ村...
こちら側は楽園だ。にほんブログ村...
極楽、極楽。にほんブログ村...
走れ、新しい時代に向かって!にほんブログ村...
The future is yours.にほんブログ村...
ハチワレにゃんこの「夜桜お八」たぁ、あたいのこった!にほんブログ村…「うっかり八兵衛」という説もある…。...
皆様、ご覧くださいませ。あれが、かの有名な左甚五郎・作、「眠り猫」でございます。どうです?今にも目を覚まして、動き出しそうでござんしょ?…。にほんブログ村...
小鳥たちのさえずり、草の息吹き…。次の季節へと続く道の周りには、にゃんこの気を引くものがたくさん。たどり着く前に、迷子になってしまいそうです。にほんブログ村...
枝の上、大きく膨らんで。咲くのも、もうすぐ。にほんブログ村...
でっかい鯨に飲み込まれる夢を見た…。にほんブログ村...
水の冷たさが、少しずつ緩んできました。春が来るのも、もうすぐです。にほんブログ村...
北斎の例の有名な1枚風に…???にほんブログ村...
それでも我等は、前進せずにはいられないのだ。おかしなことに。にほんブログ村...
雪上のポートレイト (Portrait in the snow)
どう?美にゃんでしょ?え?ゲレンデ・マジック?…。にほんブログ村...
真っ白な地図の上を、最初の入植者が行く。にほんブログ村...
我が心のジョージアの猫たち 6 (Georgian Cats On My Mind 6)
ひとりぼっちのあいつ。にほんブログ村...
我が心のジョージアの猫たち 5 (Georgian Cats On My Mind 5)
トビリシで、ジョージア牛のステーキを食べた…というお話をしたと思いますが、レストランのテラス席の下にいたのが、このハチワレさん。こんな目で見つめるから、ちょっとだけお裾分けせずにはいられませんでした…。にほんブログ村...
我が心のジョージアの猫たち 4 (Georgian Cats On My Mind 4)
安楽椅子探偵、只今全力で推理中…。にほんブログ村ちなみに奥にあるお店は本屋さんです。...
我が心のジョージアの猫たち 3 (Georgian Cats On My Mind 3)
赤と黒...と白。にほんブログ村...
我が心のジョージアの猫たち2 (Georgian Cats On My Mind 2)
朝のお散歩中に出会ったにゃんこ。にほんブログ村...
我が心のジョージアの猫たち1 (Georgian Cats On My Mind 1)
世間は2019年だ、平成最後の年だなんて騒いじゃいるが、俺の中での2018年はまだ終わっちゃいないぜ!なぜなら、夏のコーカサス旅行の猫写真を、まだアップし終えていないからだ!!…Orz新作もどんどん撮っていますし、知らんぷりしてこのまますっとばしてしまおうかとも思ったのですが、折角撮ってきた写真だし、このままHDDに埋もれたままにしてしまうのも惜しい…ということで、このシリーズ、もうしばらく続けてみたいと思います...
So many colors in the future, what a wonderful world
美しい瞬間を掻き集めるのだ。この世界をあきらめてしまわぬように。にほんブログ村...
Do They Know It's Christmas?
今夜、世界の端っこで震えている誰かのためにお祈りを。それが私やあなたであったとしても、おかしくはないのだから。にほんブログ村...
「いよいよ今日から最終セールにゃ!昨日の夜から並んで待っていたのにゃ!!」「申し訳ございません、お客様。お客様に合うサイズの服は、すべて売り切れてしまいまして…」「!?」にほんブログ村...
毎日は、まるで綱渡りのよう。どうか無事向こう岸までたどりつけますように。どうか無事明日にたどりつけますように。うすっぺらい俺の運がとうとう尽きてしまうのが、どうか今夜ではありませんように。にほんブログ村...
ハイウェイ沿いの小さな町に生まれ、雑貨屋に勤めてもう何年になるかしら。買い物客の中にいい男がいたら、誘われるままその人の車に乗って、こんな世界の端っこからは永遠におさらばするつもりだった。声をかけてくる男はたくさんいる。でも、私の願いを叶えられそうな人にはいまだかつて出会ったことないわ。小さな町を飛びだすのは難しい。重力を振り切るほどの加速が必要なの。にほんブログ村...
寝床から出るのがつらい季節になってきました...。にほんブログ村...
2025年の万国博覧会の開催都市が、大阪に決まりましたね。ニュースや新聞では「経済効果」のことばかり話題になっておりますが、結局のところ、オリンピックにしても万博にしても、自国開催されることで「歴史的な瞬間を目撃できるかもしれない!」なんてことより、「いくら儲かるか」が重要なのでしょう。「科学の進歩?人類の未来?なんすか、それ?」それが悪いことだとは申しません…てか、「ポスト・モダン」としては極めてま...
フレディ―・マーキュリーばりのマイク捌き!?にほんブログ村...
アゼルバイジャンの猫(というか、ジョージアの猫もだけど)は、本当に人懐っこかった。遺伝子レベルで、ヒトへの恐怖心というものを持っていないんじゃないかという感じ。仔猫でさえ、カメラを向けるとすぐに近寄ってくるのだ。僕もたった一つだけ覚えていったアゼルバイジャン語で挨拶を返したよ。「サラム!」(こんにちは!)にほんブログ村...
じゅうたん博物館さえあるバクー。旧市街にある露店では、当然のように魔法のじゅうたんが売られている。驚くなかれ、夢の中までまっしぐらに飛んでいけるそうだ!にほんブログ村旅の間に出会った猫たちの写真をアップしていきます。今回はキャプションをつけましたが、キャプションなしとなっても、どうかご容赦を…。...
Younger Than Yesterday(または、青春ネコ野郎はジョージア・ワインの夢を見ない)~ウソツキ・コーカサス旅行 ボーナストラック
平穏無事に終わるはずだった旅の、最後の最後にそれは起きた。にほんブログ村...
Eat'em And Smile ~ウソツキ・コーカサス旅行6
まだまだ続くコーカサス旅行記。今回は食べたものなどをご紹介します。こちらはバクーで食べたジンギスカン風料理。焼いた肉や野菜をクレープ状の生地(トルティーヤに似ているけど、ちょっと違う)で巻いて食べます肉は羊肉ですが、クセなど全くなく。むしろどっさりかかっているパクチーが、僕にとっては強敵でした…(パクチー苦手なのです)。にほんブログ村...
Another Side of Tbilisi~ウソツキ・コーカサス旅行5
さてさて、それではトビリシのもう一つの顔をご紹介...。(個人的には、こちらが本質のような印象ですが...)。にほんブログ村...
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