SUNAO さん プロフィール

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SUNAOさん: きままに季語
ハンドル名SUNAO さん
ブログタイトルきままに季語
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/natusunao17/
サイト紹介文生活する女達の日々や俳句を、発表する冊子「瓔(ヨウ)」 瓔の仲間の素敵な俳句を写真と共に紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2012/05/03 11:31

SUNAO さんのブログ記事

  • メロン
  • ウリ科の一年草の実。西瓜もウリ科の蔓性一年草。西瓜は秋の季語なのに、メロンは夏の季語。西瓜も夏のイメージが強いのですが。等分にメロン切る技妻にあり  大庭星樹子離れはしてゐるつもりメロン切る  つじ花梨冷えすぎたマスクメロンと少年と  火箱ひろ我家のメロ... [続きを読む]
  • 生身魂
  • お盆の時期は死者だけでなく、生きている年長者に対しても礼を尽くすそうです。そろそろ私もかな、まだ早いと言われそう!生身魂戞々(カツカツ)と靴ならし来て  田中裕明生身魂トマトジュースをごくごくと  たかはしすなおふうわりと椅子に腰掛け生身魂  松井季湖久しぶ... [続きを読む]
  • 夏終る
  • 立秋を過ぎたのですが・・・・。どうも秋の季語に移れない。でも今日は一応、「夏終る」「夏の果」が主季語になってるのが多い、私も「瓔さんたちの俳句」の書き方を変えないといけないかな?子が将棋おぼえて夏のをはりけり  龍岡 晋まとめ髪ほどいて少女の夏終はる  おーた... [続きを読む]
  • 夏の雲
  • 暑さがぶり返していますよね。関西でも雨が降っている所があるみたいですが、枚方は降りそうにないです。ザーッと降ってくれると良いのですが。屋根なくて円柱立てり夏の雲  鷹羽狩行夏の雲おーいおいおいそこの人  つじあきこ夏の雲だれが一番お嬢さま  波戸辺のばら... [続きを読む]
  • 向日葵
  • 少し涼しくなってからのぶり返し!気温は下がっているが、蒸し暑さがすごい!風もほとんどない。ひまはりの顔を叩いて通りけり  平岡千代子向日葵を筆圧強くデッサンす  波戸辺のばら東北の向日葵みんな海を向く  鈴木みのり可愛いペンギン(*˘?˘*).。.:*?ネットで調... [続きを読む]
  • どうしても気になる母が嫁入りの時に、持たせてくれた夏の着物。こんな着物を涼やかに着れたら良いと思いつつ・・・・。羅や人悲します恋をして  鈴木真砂女羅を通り過ぎたる風の色  種田果歩羅や三代続く細面  鈴木みのり美人を思い浮かべる俳句ですね。こんな着物です。こ... [続きを読む]
  • 夏の空
  • 今日は立秋です。もう秋なんです。でもしばらく猛暑が続くそうです。しばらく夏の季語になると思います。空き缶がいつか見ていた夏の空  津沢マサ子夏空にゆらゆらのびるロバの耳  のざきまみこ夏空や座れば草の匂ひ立つ  はしもと風里枚方の意賀美神社で5日の日曜日に... [続きを読む]
  • 我家の近くの蝉はお寝坊さんです。6時過ぎから鳴きだします。今年は少し元気がない。蝉も熱中症かな?死を遠き祭のごとく蝉しぐれ  正木ゆう子ジージーと夜を吐き出す夜の蝉  おーたえつこもう誰も帰ってこない蝉の穴  火箱ひろどうやったらこんな発想ができるのか?遠... [続きを読む]
  • 夏の星
  • 昨日見ましたか? 火星。何も考えずにベランダに出たら赤い星!きっとこれが火星だ!火の島は夏オリオンを暁の星  中村草田男山姥の揃って仰ぐ夏の星  粟津さくら夏の星土偶の母の乳が張る  火箱ひろ今日本は、火の島と言うより、火の玉の島ですね。何かわからないよ... [続きを読む]
  • 団扇
  • 水団扇なるものがあるそうです。水を吹きかけて扇ぐ事で涼味を楽しむそうです。防水になっているのかな?打ち水みたいなもの?戦争と畳の上の団扇かな  三橋敏雄団扇風もらう素知らぬふりをして  辻 水音渋団扇分厚き風を起こしけり  松井季湖とても涼やかな団扇です... [続きを読む]
  • 蜥蜴
  • 近頃蜥蜴をあまり見ない!蜥蜴を見てもすぐ逃げられるので、写真に撮れないのですが。下京の仁王の肩に瑠璃蜥蜴  坪内稔典黒猫おどるぴかぴかのとかげ  おーたえつこ青蜥蜴糺の森を抜けてきて  火箱ひろすみません、我家の守宮でご勘弁 m(_ _)m網戸越しですが、なんか... [続きを読む]
  • 蜻蛉生る
  • 蜻蛉見かけますよね。でも蜻蛉だけなら秋の季語です。糸蜻蛉、川蜻蛉、早苗蜻蛉、夏茜なら夏。私は夏から蜻蛉を見るような気がするのですが。蜻蛉生れかがやくものを野にふやす  成瀬桜桃子水草の匂ひの羽根やとんぼ生る  種田果歩とんぼ生る翅かわくまで風を聴き  火... [続きを読む]
  • 日焼け
  • 夏、日焼けですね。今年は洗濯物を外に干すのも躊躇します。生地が痛みそうで。きっと私の皮膚はボロボロなのでは。日焼して補欠選手で引退す  川村ひろしダイバーの日焼けの臍のピアスかな  たかはしすなお「ボブ・ディラン」日焼の皮を?きながら  鈴木みのりこの写... [続きを読む]
  • 夏ですね。今年のような危険な暑さの夏があったのですね。これは文明が発達したせいなのでしょうか?自然と文明難しい問題ですね。私はただただ快適に過ごした〜い!トンネルのかなたに針穴ほどの夏  土肥あき子炎帝に負けじ二宮金次郎  松井季湖週末の疲れを風呂に置い... [続きを読む]
  • 昼寝
  • 夏の昼寝は気持ち良い!でも今年は駄目だね!横文字の如き午睡のお姉さん  宇多喜代子ジャスミン茶ふふむ昼寝の夢なぞり  火箱ひろ昼寝覚ちよつとしよつぱき口の中  種田果歩どれも面白い昼寝ですね。綺麗な蝶が飛んでいた。表の模様が綺麗なのだが・・・・。これが限界。止... [続きを読む]
  • 炎天
  • 凄すぎる炎天!ダブル高気圧だそうです。アイスのダブル! ロックのダブル!なら嬉しいが・・・・。炎天へ打つて出るべく茶漬飯  川崎展宏炎天や逢いたくない人向こうから  桐村日奈子炎天をタトゥーの少女まつすぐに  辻 響子青田が広がっていますが。こんな田んぼも!... [続きを読む]
  • 麦酒
  • 連日35度を超える猛暑日!冷房嫌いな私も、冷房を入れる。そして隣のキッチンにも風を送る。昨日も一晩クーラーを入れた。今日もどうしようかと思案中!年寄りだから無理するなと言われる。こんな年はビアガーデンが流行るが、今年はどうなんだろう。生麦酒大ジョッキなり異... [続きを読む]
  • 怪談
  • 怪談・百物語なんて、ほとんどの歳時記・季寄せに載ってない。それなのに「瓔」は、好きな人が多い。怖いもの見たさなのでしょうか?髪濡れて百物語に加はりぬ  島 紅子いうれいを見しと真顔の男かな  種田果歩オウム貝百物語聞かせてよ  火箱ひろこの明るさ!どこが... [続きを読む]
  • 青田
  • 田植えが終わった(植田)は一ヶ月も経つと一面稲の葉が青々と繁ってくる。この青田を吹き渡る風を(青田風)風に稲の葉が波のように揺れるさまを(青田波)あぁ日本の美しい夏ですね。でもそうも言ってられない日々ですが。けいこ笛田はことごとく青みけり  小林一茶微か... [続きを読む]
  • 金魚
  • 室町時代に中国から伝わった観賞魚。確かに自然の中では生きていけそうにないか?いやいやたくましく育っているのもいるか?泣虫で金魚すくひの名人で  仁平 勝ももいろの合羽雨ぐつ金魚つり  辻 水音出目金の夕方に雨きっと止む  つじあきこ今日は七夕。七夕は雨で... [続きを読む]
  • 夏シャツ
  • 夏に着るシャツですよね。白いシャツ・開襟シャツ・アロハシャツ・Tシャツなど。Tシャツは今は夏の季語に入っているのかな?舷に白シャツ干して船修理  津田清子白シャツは形状記憶身をあわす  つじあきこ白シャツのうねる結びの大一番  松井季湖昨日から避難勧告の知... [続きを読む]
  • 梅雨
  • 明け方から雨が激しくなり、警報も!地震で屋根にブルーシートを敷いている家もあるのに大丈夫かな?梅雨ふかし海底に棲む鰈にも  上村占魚へこみたるケーキの箱や梅雨深し  辻 水音マスカラの睫毛バサバサ梅雨深し  松井季湖これは今日ではないのですが、ドブ川で亀... [続きを読む]
  • 先日雨が降りそうだったので、急いで歩いていると空に稲光!そして雷鳴!あぁ降られるなと思っていたら、それほどでもなく駅まで着いた。でもやはりくっきりした稲光は怖いな!昇降機しづかに雷の夜を昇る  西東三鬼ひと粒が合図雷雨の始まりは  たかはしすなお夏の雷ギ... [続きを読む]
  • 胡瓜
  • 胡瓜って、黄瓜からきているそうです?熟れると黄色くなるそうです。知ってました?夕月のいろの香を出す青胡瓜  飯田龍太まどろめば行き交う生死きゅうりもみ  鈴木みのり君思うゆえに叩いているきゅうり  たかはしすなお我家の初きゅうり!切った所から水が!これは... [続きを読む]
  • 火取虫
  • 夏の夜の燈火に狂ったように集まる小さな虫!小さな虫(黄金虫・風船虫など)は含まず、蛾だけとする歳時記と小さな虫も含む歳時記と!考え方に違いがあるみたいです。今回私は、蛾を火取虫に統合しました。昼飛んでいる蛾は、どうするんだという感じですが・・・・。はひま... [続きを読む]