rokubrain さん プロフィール

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rokubrainさん: 生成的な行程
ハンドル名rokubrain さん
ブログタイトル生成的な行程
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/rokubrain/
サイト紹介文読む本は、文芸から新書など、なんでも。その他、日々想ったことなど記しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2012/05/03 13:00

rokubrain さんのブログ記事

  • さくっと宇都宮へ広域ぶらり旅
  • 栃木で評判のカメラ店を見たいと思い、宇都宮へ。行きは定期がきく池袋経由で赤羽から宇都宮線に乗り、所要2時間45分。運賃2,000円弱。平日の通勤と同じ時間に出ればフツーにちょっとした日帰り旅が可能。読み終えたい文庫本もあったので、道程、読書も出来て一石二鳥。帰りは大宮まで新幹線を利用したので夕方には帰還。新幹線は+1,900円で3,900円。トータル5,900円だった。いい天気のときは、散策を兼ねたショートトリップもいい [続きを読む]
  • さくっと晩酌、とら吉@大倉山
  • コスパがいい 大倉山のとんかつ屋さん4年前に2度ほど訪店して気に入っていた。当時、夜の部は居酒屋になるんだと知って、そのうちにと思っていたら大分過ぎて今回になってしまった。夜も期待に違わぬいいお店でした。晩酌セット、料理1品と刺身付き。1,400円(刺身の代わりに料理2品にすると1,100円)料理は鶏のササミとオクラの和え物。健康志向な創作料理。あっさりしてうまい。量もあって満足。刺身がまた中トロはじめ みな新 [続きを読む]
  • 遠藤周作「深い河」
  • 深い河 (講談社文庫) [文庫]遠藤 周作講談社1996-06-13集大成と呼び声高いこの作品は、自分の中では数多い遠藤作品の仕上げにと楽しみにとっておいたところ、先日、久しぶりの遠藤周作で戦国3部作を読了したはずみでこの「宝箱」を開けてしまった。今まで23作品と結構な数を読んできたので読む前は、集大成として形而上的な昇華かなと茫洋と想像していたのだけど、いざフタを開けてみると、いつもながら日常の人たちの生活が基底 [続きを読む]
  • 遠藤周作「決戦の時(上)、(下)」
  • 決戦の時〈上〉 (講談社文庫) [文庫]遠藤 周作講談社1994-09決戦の時〈下〉 (講談社文庫) [文庫]遠藤 周作講談社1994-09-01遠藤周作が織田信長の人物像に迫る。前野家文書の「武功夜話」が多くの着想を与えてくれたようだ。父信秀の死後、信長が一族の棟梁と認められるまで意外と時間がかかっている。その間、織田家重臣の林通勝や柴田勝家の反抗があり、弟、信行の謀反も経験している。実母土田御前も弟の方に愛情を注ぐ。生涯、 [続きを読む]
  • 中目黒駅から目黒駅コースをお散歩
  • 5/4 みどりの日。これから夏に向けて活動範囲を探るシミュレーション。定期券ではカバーしていない目黒駅へ行く場合、今、フリーに乗り降りできる中目黒から歩いたらどんなもんかな?と思い、いい天気なのでやってみた。山手通りを南へ。大鳥神社を左折して、権之助坂を登っていくと目黒の駅ビルが見えてくる。のんびり歩いて、所要20〜30分くらい。思ったよりもちょっとあっかな。今回、クルマの通りを使ったけど、休日のせいかク [続きを読む]
  • 馳星周「不夜城」
  • 不夜城 (角川文庫) [文庫]馳 星周角川書店1998-04-01なるほど、主人公のみならず感情移入できる人物が一人もいない。この作品が出たとき業界では衝撃的だったんだろうなと想像がついた。90年代、歌舞伎町の中国系 流氓(リウマン)たちの抗争を描いている。台湾系、上海系、北京系、香港系、それぞれの縄張り争いの中、特異な存在の主人公、劉健一。日台混血の生い立ちからどの組織にも属さないながらも自らの生存のため、それぞれ [続きを読む]
  • 野村 進「コリアン世界の旅」
  • コリアン世界の旅 (講談社文庫) [文庫]野村 進講談社2009-05-15「コリアン世界の、旅」であり、「コリアン、世界の旅」でない。表紙カバーのタイトル文字の並びから誤解してしまった。旅をするのはコリアンでなく、著者の野村さんであり、彼のコリアン世界の真相をつかもうとする旅である。「私はただ、すぐ隣にあるが見えなくされてきた世界に、足を踏み入れただけであった。」足で稼いだ取材(日本、米、ベトナム)を中心に主題 [続きを読む]
  • 1泊2日でソウル出張
  • ソウルのカメラ機器展P&Iショー@Coexの視察に社長と出張。ソウルは5か月ぶりで2度目。毎回、短い滞在だけど、どこまで諸々吸収できるか。今回のキーワードは「教育(熱心)」かな。ショーは期間の前半だけだけど若者の集団が目に付いた。恐らく写真学校の生徒たちなのだろう。またCoexモールで通りがかった図書館はいきなりショッピングモールの中で出現し、驚いた。巨大な本棚は壮観でした。それともう一つ、裏のキーワードは「 [続きを読む]
  • シンガポール・ジャカルタ出張ひとり旅 - ジャカルタ編
  • さて、満を持してのジャカルタ入り。先方の都合で土日を挟んで滞在したので、5泊することになった。まずは名物の交通渋滞。アジア諸国ではだいぶ導入が進んだ地下鉄がここにはまだない。年々、中間層が増えるのに伴いクルマの量も比例する。すると面白い現象だと思うのだが、電車のような扱いのバスが出てくる。トランスジャカルタ。道路の端に低い柵が設けられ、その端の中を線路のようにバスが走る。柵があるので他のクルマは物 [続きを読む]
  • 深田祐介「神鷲(ガルーダ)商人(下)」
  • 神鷲(ガルーダ)商人〈下〉 (文春文庫) [文庫]深田 祐介文藝春秋2001-05直美(ディア夫人≒デヴィ夫人)が持ち前の負けん気と天性に備わっていたかのような「(宮廷)政治力」を発揮している。夫のスカルノに与える影響力もそうだし、ライバルである第2夫人クリスティ二や日本の政財界に対しても。賠償の対象であるサリナデパートPJなどを餌に日イ双方が政治、企業資金のための賄賂の巣窟になっている状況がつぶさに描かれている。児 [続きを読む]
  • 深田祐介「神鷲(ガルーダ)商人(上)」
  • 神鷲(ガルーダ)商人〈上〉 (文春文庫) [文庫]深田 祐介文藝春秋2001-05面白い。戦後のインドネシア独立からその現代史の黎明期における日イ関係の歩みが見えてくる。戦時賠償には「その陰に女あり」デヴィ夫人がモデルの直美が、ここにあり、といった印象。日本とアジアが一時期、同じ家族意識のようなものを共有していたんじゃないか、と夢想した。物語はスカルノと直美を軸に描かれる政治、ビジネスの世界だが、そこに利害を超え [続きを読む]
  • 飛鳥山公園で夜桜の宴
  • 会社を夜6時に退社して業界仲間のV社さんと集合。田端駅から2駅、王子駅から歩いてすぐ。小高い山を登っていくと江戸時代にタイムスリップしたようなお花見が繰り広げられてました。飛鳥山公園は30年以上前、大学入学してすぐ、クラスのみんなで行ったとき以来かな。幽玄な世界。とても風情があっていいですね。グリーンシートから見上げると360度が桜の景色!これぞお花見の醍醐味ですな。また、ちょっとした尾根の分水嶺のよう [続きを読む]
  • 藤助@池袋西口は”当たり”ですね
  • 3階まで急な階段を登っていくと落ち着いた別空間があった。新潟魚沼ごっつぉ処 藤助(とうすけ)寡黙なマスターが一人でやっている。酒の肴に腕によりをかけている感じ。おもてなしの国、新潟を再認識できました。雪下にんじんサーモンの塩辛は絶品聞きしに勝る!隠れた名店!!久しぶりに先輩と。 [続きを読む]
  • ワイン食堂 マルゴーでHappy Birthday to Myself
  • 昨夜は毎年恒例になってきた感がある家族でイタリアンディナー。今年は前から気になっていたマルゴーへ。2011年6月オープンだからもう7年近くも経っていている。。。なかなかいい店でした。店内は意外と広く開放的。女子会、カップル、家族連れ、テーブルはどこもいっぱい。活気があって賑わってますね。料理はどれもうまかった。値段も3人で9,000円いかなかったからコスパもいい。ノリのいいマスターはきびきびと店内を動き回って [続きを読む]
  • 自由が丘ドリンクの王道
  • ふきのとうの天ぷら仕事帰り、気軽に飲むのにその後の途上を思うと池袋は、まだちょっぴり精神的な「構え」が必要。自由が丘とか武蔵小杉あたりだと帰路八分目あたりまで来ているので、ほぼ「ホームグラウンド」気分になれる。ありがたや。久しぶりの金田酒学校。あなごの白焼きみな袖擦り合う距離感でやっている。隣から聞こえてくる上司(先輩?)・部下の組織論が浪花節ゼロのロジック節で新鮮。自分の業務に必要以上の精神的負荷 [続きを読む]
  • 佐藤百合「経済大国インドネシア」
  • 経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件 (中公新書) [新書]佐藤 百合中央公論新社2011-12-17何となく親近感はあるものの、実はその理由がよく分からない、という不十分で不確かな「インドネシア像」を長く抱いていたが、その訳は、恐らく「多様性の中の統一」という国是にあったんだなと一人合点した。(一方、インドネシアの日本好き(プチンタ・ジュパン)は結構ホンモノのようですー独立戦争の歴史や日本製品へのあこがれ、最 [続きを読む]
  • 原田真二はやっぱりすごかった
  • 会社の先輩からもらったチケットで庄野真代が主宰する3.11のチャリティーコンサートに行ってきた。@新宿 全労済スペースゼロ2011年の震災から7年続いているそうです。あの異次元の被災体験を風化させないように活動を続けている。頭が下がります。15分から30分くらいで入れ替わり立ち替わりアーチストたちが変わる中、最も注目していた原田真二のステージは、すばり言って”圧巻”でした。ご挨拶はまず、両手を大きく広げ、観客に [続きを読む]
  • 庄司薫 「ぼくの大好きな青髭 」
  • ぼくの大好きな青髭 (1977年) [−]庄司 薫中央公論社1977-071969年の春、毎週土曜日になると新宿駅西口地下広場にベ平連の「フォークゲリラ」が現れ、多くの通行人や学生などが彼らと一緒に歌を歌い、まさに「反戦広場」となった。本作のテーマは「反戦」ではなく、より本質的な社会体制への抗議といった感じだが、庄司さんは、あの頃の雰囲気、空気感を記録に残したかったのだろうと思う。当時の学生たちは自分にとっては年代が親 [続きを読む]
  • 浅田次郎「ブラック オア ホワイト」
  • ブラック オア ホワイト (新潮文庫) [文庫]浅田 次郎新潮社2017-10-28祖父、父と3代続く商社マンが海外赴任先や出張先で見る夢の話。スイス、パラオ、ジャイブ―ル(インド)、北京、そして京都。主人公がまるで宿命のように企業組織の中で転落していくサラリーマン人生は必然なのか偶然なのか。旅先で用意される黒い枕か白い枕で見る夢の内容が違う。夢の中に現れる恋人はいつも同じ。彼女は夢の中に棲んでいる。人生の1/3は睡眠時 [続きを読む]
  • CP+で代理店との会食週間でした
  • 昨年同様、台湾、韓国の2つの代理店に加え今年は香港の得意先とも会食できた。香港の得意先とは初めてだったが、話せば色々ネタが出てきて今後につながる期待が膨らんだ。また期間中、インドネシア、シンガポール、マレーシアの「候補」とも情報交換ができたのは収穫だった。彼らは元が同じシンガポールの会社のメンバーで今は各地に散らばってそれぞれの場所で働いている。組織じゃなく、人なんだよね。彼らとは会食できる時間は [続きを読む]
  • みなとみらいホールで贅沢な時間
  • 日曜の昼、家族でクラシックの生演奏を聴きに みなとみらいへ。リコーフィルハーモニーオーケストラ 第63回演奏会井?正浩 指揮ワーグナー 「リエンツィ」序曲(約10分)リヒャルト・シュトラウス「死と変容」(約25分)  休憩20分ブラームス交響曲第2番(約45分)盛大で豪華な空気感。100人近くメンバーがいる大編成の生の演奏で、これが本物のダイナミックレンジなのかと思いました。統制感がかっこいい。全身が楽曲体現者の指 [続きを読む]
  • 土曜の昼、特製醤油そば @麵処 篠はら
  • 前から一度行きたかった店。池袋〜要町通りを10分くらい歩いたところ。要町の駅の方が近いようだけど、定期が使える池袋から。特製醤油そば 950円 + 大盛 150円で1,100円。結構いい値段ですな。麺もスープもチャーシューもなんか上等な感じだった。よくある麺のかたさ、油の量などの注文つけはない、お店が決めるベストの一本勝負。温度調節もしている感じ。その辺が最近当たり前系のラーメンと違いを感じさせる。たまにはいいです [続きを読む]