rokubrain さん プロフィール

  •  
rokubrainさん: 生成的な行程
ハンドル名rokubrain さん
ブログタイトル生成的な行程
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/rokubrain/
サイト紹介文読む本は、文芸から新書など、なんでも。その他、日々想ったことなど記しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2012/05/03 13:00

rokubrain さんのブログ記事

  • 香港、バンコクの1週間 - (2) バンコク編
  • 11/29 (水) 〜 12/2 (土)はタイ(バンコク)。香港を10:00amに出発しバンコクに12:05pmに到着(時差1時間、3時間フライト)。まずは30度の暑さに身体を半年前の日本の夏に戻す感覚をつけるところから始まった。スワンナプーム空港からタクシーで1時間ほどでMarriottホテル スクムビット。道中、整備された高速道路や近代的な高層ビルにイメージが一新された。またそこかしこに何らかの建設現場があり、まだまだ進化中であるのを実感 [続きを読む]
  • 香港37景
  • 11/29 (水) 〜 12/2 (土)はタイ(バンコク)。香港を10:00amに出発しバンコクに12:05pmに到着(時差1時間、3時間フライト)。まずは30度の暑さに身体を半年前の日本の夏に戻す感覚をつけるところから始まった。スワンナプーム空港からタクシーで1時間ほどでMarriottホテル スクムビット。道中、整備された高速道路や近代的な高層ビルにイメージが一新された。またそこかしこに何らかの建設現場があり、まだまだ進化中であるのを実感 [続きを読む]
  • 太田 順一「ぼくは写真家になる! 」
  • ぼくは写真家になる! (岩波ジュニア新書) [新書]太田 順一岩波書店2005-02-18自分に負荷をかける。人生を鍛え写真家になっていく過程が伝わってきた。回り道を続け、日本のなかの異文化を撮ることからはじまった。・大阪 猪飼野 (JR鶴橋) - 在日・大阪 大正区 - 沖縄 ウチナーンチュ・全国ハンセン病療養所テーマに対して観念的にならず生活の場での身体感覚を大切にボクにはなかった写真を学ぶスタイルが響いてきた。  写真を見 [続きを読む]
  • バンコク35景
  • ぼくは写真家になる! (岩波ジュニア新書) [新書]太田 順一岩波書店2005-02-18自分に負荷をかける。人生を鍛え写真家になっていく過程が伝わってきた。回り道を続け、日本のなかの異文化を撮ることからはじまった。・大阪 猪飼野 (JR鶴橋) - 在日・大阪 大正区 - 沖縄 ウチナーンチュ・全国ハンセン病療養所テーマに対して観念的にならず生活の場での身体感覚を大切にボクにはなかった写真を学ぶスタイルが響いてきた。  写真を見 [続きを読む]
  • 香港、バンコクの1週間 - (1) 香港編
  • 2か月続きの月末〜月初にかけて1週間の海外出張。今回は少し距離を伸ばし、香港、タイ。香港は前回1年半前のとき2人旅のためやむなくあきらめたことを挑戦する。タイは20年ぶりのため懐かしい気持ちもあるが、ほとんど記憶の彼方なので、改めてなんでも見てやろう精神で、が個人的なテーマ。ホテルは代理店に頼まず、booking.comで予約した。香港は九龍サイドのStanford Hillside Hotel。キンバリーRdの先を左折した坂の上。天文台 [続きを読む]
  • 下川裕治「週末香港 マカオでちょっとエキゾチック」
  • つ週末香港・マカオでちょっとエキゾチック (朝日文庫) [Kindle版]下川裕冶朝日新聞出版2015-05-29タイトルが軽いので誤解されやすく思うのだけど、中身は香港のうわべだけでなくコアな部分にも入っている。きっと下川さんご自身が中身で勝負の人だからかな。香港の地下鉄で使う非接触カード、オクトパス導入(97年)を例に、あの頃香港は、日本よりも10年進んでいた、と述懐しているが、僕も同感だった。中国返還後も「中国化」をほ [続きを読む]
  • 下川裕治「週末ちょっとディープなタイ旅」
  • 週末ちょっとディープなタイ旅 (朝日文庫) [文庫]下川裕治朝日新聞出版2017-02-07下川さんの週末アジアシリーズは、最近、出張先のお国事情をさくっと予習するのに重宝している。庶民目線で人々の暮らしからお国の近年の状況が伝わってきます。そういえば先月、NHK FMの松尾堂にもゲスト出演していたなあと思い出し、録りっぱなしだったメモリーラジオから改めてMDにダビングして副読本的に視聴した。今年は日タイ修好130周年の節 [続きを読む]
  • 島田雅彦「徒然草in USA―自滅するアメリカ堕落する日本」
  • 徒然草in USA―自滅するアメリカ堕落する日本 (新潮新書) [新書]島田 雅彦新潮社2009-07図書館で見つけて、著者名とタイトルから、これは必読と手に取った。著者は同年代(学年で一つ上)で、学生時代、面識はないものの移転して今はない西ヶ原の同じキャンパスで過ごし、在学中に文学賞を取ったことから、興味本位的な噂が耳に入ってくる「有名人」だった。読後、得た人物像は、エラソーだけど、やはり文学的な素養がすばらしかった [続きを読む]
  • 四方田 犬彦「ニューヨークより不思議 」
  • ニューヨークより不思議 (河出文庫) [文庫]四方田 犬彦河出書房新社2015-07-04四方田氏はリベラルな知識人の印象。1987年と約30年を経た2015年の2度のNYの滞在を経て、芸術家たちとの交流から彼ら彼女らだけでなく自身を含めた内面の変化、世の変化を思索したエッセイ。日本語をさながら外国人のように書きながら思考することを心掛けた、実験的な試み?を自分に課していたそうで、なんてかっこいいと思ってしまった。「考える人」 [続きを読む]
  • 台北、ソウルの1週間 - (2)ソウル編
  • 台北のビジネスホテル新荘客旅を5時起きして、中華航空でソウルへ。2時間ちょっと。ソウルの交通インフラは日本と似ていて、仁川空港からリムジンバスでLIVERAホテル前まで直行。ことばの問題を除けばほぼ日本と同じような生活ができる予感。快適で便利。実質初めてのソウルで土地勘がなく、右も左も分からないところだったけど、徐々に気づいてきたのは、ホテル周辺は高級ブランド店が立ち並ぶ、おしゃれで物価が高い場所だった。 [続きを読む]
  • 台北、ソウルの1週間 - (1) 台北編
  • 10月最終週~11月(月曜〜金曜)は台北、ソウル出張だった。台北はこの会社でもう4回目、前回は4か月前で最も多く訪れている街だ。一方、ソウルは仕事では初めてでプライベートでも1日しか滞在したことがない。ともに2泊3日の駆け足だが、日本に最も近い両国を廻るのはフライトがどの期間も2~3時間であっという間だった。台北は前回、初夏だった。今回は冬の始まりで朝、仕事前にホテルの廻りを撮影散歩した。ホテルの中では、駆け出 [続きを読む]
  • 新潟地酒の店、神田「てん亭」
  • 部の新期スタート会、経験豊富なTさんの道案内で神田に参上。駅から少し歩くと、ひっそりと佇んでいた。玄関の間口は狭かったけど、奥があって、品の感じられる女将さんのレジを越え、中の方へ。空間は昭和の風情がいっぱいで、心が落ちつきます。特筆すべきは新潟の酒。一升瓶で出てくる。店主の思いが実直に伝わってくる。老舗の天ぷら屋さんのようだったけど、刺身も焼き鳥もなんでもあって、肴はみな、とてもうまかった。いや [続きを読む]
  • 黒田 勝弘「韓国人の研究 」
  • 韓国人の研究 (oneテーマ21) [新書]黒田 勝弘KADOKAWA/角川学芸出版2014-11-07図書館本。近くて遠い国の人たち。近年、どうしても相互の理解が進まないのが非常にもどかしい。太古からの日本の歴史を考えると文化的に最も近い国であることは間違いないはずなのに。韓国からしても日本に対して同じような気持ちなのではないだろうか(半分、期待を込めて)。勝手な想像では実は両民族とも深層心理では同じようなものがあり、違いは、 [続きを読む]
  • 中井精也「撮らずにはいられない鉄道写真」
  • 撮らずにはいられない鉄道写真 (学研ビジュアル新書) [新書]中井 精也学研パブリッシング2010-05図書館で偶然見つけた本。「ゆる鉄」、「一日一鉄」の中井精也さん。彼は、いまの私にとっては写真に関して最も頼りになる師匠。初心者にとって、どこから手を付けたらいいのか悩む 奥が深い撮影の知識について、快刀乱麻のごとく、順を追って道筋を示してくださる存在なのです。しかも先生のお話は絵心ならぬ写真心が満載で、生徒は [続きを読む]
  • 堤 未果「(株)貧困大国アメリカ」
  • (株)貧困大国アメリカ (岩波新書) [新書]堤 未果岩波書店2013-06-28地元アメリカの枠を超えたアメリカ発の多国籍企業の陰謀が透けて見えてくる。自己利益のための手の込んだマーケティングにも2通りありそう。あからさまな手口 と 巧妙な手口。99%の民衆にとっては、知らず知らずのうちに彼らの手の内に取り込まれている。あからさまな手口さえも、スポンサーに自主権を奪われたマスメディアの時点で握りつぶされ公に出ないか、ま [続きを読む]
  • 堤 未果 「ルポ 貧困大国アメリカⅡ」
  • ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書) [新書]堤 未果岩波書店2010-01-21"Change. Yes, we can"2009年から始まったオバマ大統領の時代を描く。残念ながら、社会のあるべき形を作るはずの”政治”は機能していない。経済、いやビジネス至上の仕組みに飲み込まれ、政治は身動きできていない。人の欲はコントロールされず、「いま」しか視界にないのだろうか。教育(学資ローン)も年金(確定給付→確定拠出)も「商品」になってしまい、国 [続きを読む]
  • 池袋西口、立教通りの先にある中華そば しながわ
  • この辺りは大学のある街として好きな風景のうちの一つ。駅周辺のカオスな光景はうそだったかのよう。スパっと景色は変わる。建物も壁も路も赤レンガで統一され、独特な大学の自治、学問の自由の雰囲気が自ずと感じられる。身が引き締まるようでありながら、部外者の私でも守られているようで気分は落ち着く。要町の方まで足を延ばすようになったのは、最近だけど、ここのキャンパスは、大学だけじゃなく、小学校、中学校、高校まで [続きを読む]
  • こぶし大の餃子は3個で一人前!開楽@池袋東口
  • 日曜の昼。来店時、5,6人の行列が出来ていた。カップル、おじさん、若者、いろいろな客層。回転が速く、それほど待たずして入店。餃子定食 ¥640.1個を4口くらいで食べる、食べ応え十分。1個あたり120円で追加可能。今度は餃子だけでいってみたい。6個くらいが限度かな。焼きそばも汁麺もいろいろあったので中華定食屋としてもいけそう。 [続きを読む]
  • 石田衣良「非正規レジスタンス IWGPⅧ」
  • 非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉 (文春文庫) [文庫]石田 衣良文藝春秋2010-09-03前作あたりから物語の社会性が強まり、かつての切った張ったの大捕り物は減ってきたかな。でも、マコトが持つ「人間の優しさ」は変わらない。彼は店先のバナナは安売りしても、心の優しさまでは安売りしない。いや、しないように反省し続けるところに本物感がある。それは彼の行動が仲間とともに池袋で起きる事件を正しい軌道で再 [続きを読む]
  • 山崎 豊子「不毛地帯 5」
  • 不毛地帯 第5巻 (新潮文庫 や 5-44) [文庫]山崎 豊子新潮社2009-03-17物語の最後の商材はどっぶりと石油。とはいえ石油の場合、そもそも商材自身、有るか無いか不確かなところから始まるのがミソ。イラン サルベスタン鉱区(ロレスターン鉱区がモデル)を巡る採掘権をかけた国際争奪戦。当たれば一攫千金の商売だけにスケールがでかい。イランにとっても油田はかつてイギリスの屈辱的な植民地会社の支配から資源ナショナリズムの動 [続きを読む]
  • 山崎 豊子「不毛地帯 4」
  • 不毛地帯 第4巻 (新潮文庫 や 5-43) [文庫]山崎 豊子新潮社2009-03-17第4巻では、引き続き 提携先がアメリカか国内か、決まらない自動車(千代田自動車、いすずがモデル)と物語の本命に向かって盛り上がってきた感のあるイランの油田を中心舞台とした石油が商材。石油の一滴は血の一滴。国の生殺与奪を握る石油の争奪戦は、かつて日本が戦争に突き進んでいった原因でもある。戦後では国家の威信を賭けた一大事業。探鉱・開発・生産 [続きを読む]
  • 30年に一度の居酒屋!”初恋屋”@田端
  • 今風にいうとこんな感想を持った。このような出会いがあると生きてきてよかった思う。居酒屋人生の財産になり得るような。イワシクジラ魚介系が突き抜けてすばらしい。刺身の種類を壁の短冊メニューから適当に選ぶと、下駄の上に山盛りで出てきました。また、それをサポートする肴の面々。ツリーのようなポテサラやアラ大根など脇も堅い。会社の反対の東側、歩いて5分。職酒近接。アフォーダブルな値段設定でのん兵衛にやさしい。 [続きを読む]
  • マヤ インディアン レストラン@武蔵小杉
  • 久しぶりのスパイスの効いたインドカレー。駅から少し歩くけど、来た甲斐ありました。マトンカレーセット 900円小さな銀食器じゃなく、カレーの大皿にたっぷり入ったカレー。(このスタイルは初めてかも、いい着眼点です)肉も4-5個、大きな塊が入っていてサービス精神を感じます。店内もきれいだし、落ち着けるムードでいい土曜ランチでした。 [続きを読む]
  • 堤 未果 「ルポ 貧困大国アメリカ」
  • ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) [新書]堤 未果岩波書店2008-01-22アメリカン・ドリームはもう死語なのか?世界中のみんなが憧れた夢と希望の国というイメージが崩壊する内容。レーガン政権にはじまり、ブッシュ時代の9.11で拍車がかかった「小さな政府」、「大きな市場」という新自由主義政策は、民間に過度な自由競争を促進させた。本来、国が守るべき「いのち」や「くらし」、「教育」までもが商品化され、市民の基本的人権を [続きを読む]