明日12日は県議選投票日、苗村京子はわたしの妻です。

明日12日は、県議選投票日です。妻、苗村京子は埼玉東10区の候補者です。定数2の三郷市は、候補者三人の少数激戦で、選択肢が少なく、政党選択になれば、「安倍さんは怖い・危険」という国民の意識が投票行動に結びつけば、議席にもっとも近いところにいるかもしれません。戦争立法反対の声を日本共産党の候補者に「苗村京子」へ明日12日は県議選投票日、苗村京子はわたしの妻です。

会津はまだ雪の中でした。

昨日、福島に母が長期に入院しているため見舞いに行ったところ、ケアホームやまと（田舎から約30分）に移動したとのことで、田舎の兄夫婦とともに行ってきました。もう雪が降ることもないだろうと一週間前にノーマルタイヤに交換したばかりだったのに、田舎は真っ白でした。それでも幹線道路は除雪されていて良かったです。（田舎はまだノーマルタイヤの人はいません）写真は磐梯山SAから撮ったもので、奥に見えるのが磐梯山です。SAは除雪作業中でした。会津はまだ雪の中でした。

3・11から4年、わたしの田舎福島は。

テレビ・新聞、本日は3・114周年の特集をやっています。しかし、今回の原発事故の責任は「安全だ、安全だ」といい続けて、事故を起こしても責任を取らない東電、危険な原発の再稼動をもくろんでいる安倍暴走政権に最大の責任がるにもかかわらず、マスコミはなぜ、責任問題をやらないのか。許せねべ。3・11から4年、わたしの田舎福島は。

日本共産党に新しい仲間を二人迎えました。

地元、日本共産党早稲田支部のみなさんと行動し、日本共産党の隊列に二人の方を迎えることができました。（本当にうれしいですね。）二人の方とも、安倍暴走政治に本当に怒っていて、くらし・平和を守るために少しでも力になりたいと語っていました。日本共産党に新しい仲間を二人迎えました。

22日、叔母さんがなくなって、日帰りで福島に

22日、母の実家の叔母さんが亡くなって、日帰りで福島県喜多方市まで、電車で帰って着ました。郡山から磐梯熱海あたりまで行くと雪が降り出し、田舎は真っ白でした。新幹線に30年ぶりになりました。普段は、車で帰るところ、この間の雪情報もあり、電車で帰りましたが、行く先々の景色も見れて、なかなか電車もいいものでした。昨年10月から入院している母のところにも寄ってきて、雪が消えるころに来ることをつたえてきました。写真は雪の喜多方駅です。22日、叔母さんがなくなって、日帰りで福島に

「寝ている所を下から突き上げられた」20年前

阪神・淡路大震災から20年、「早い気もするし、長かったような気もする」当時、八潮民商に勤めていて、全商連（全国商工団体連合会）の学習会で滋賀県大津市に滞在していた私は、朝早く、「下から突き上げられるようにベットから起こされた」本当に大きな地震（縦ゆれ）というのは、こういうことかと後から思いました。宿泊をしていたホテルも、建物自体があちこち大きなひび割れができていて壁などがはがれていたと思う。あれから、20年の間に、中越地震があり、東日本大震災、そのほかにも年中どこかしらで地震による被害が発生している。地震は自然災害だが、人間の力でもっと被害を小さくすることは、どこでもできる。そのための努力が必要です。「寝ている所を下から突き上げられた」20年前

党と後援会の決起集会は会場いっぱい

本日午後、さいたま会館で、埼玉の党と後援会の決起集会が行われました。4月のいっせい地方選挙前半戦、県議・さいたま市議、後半戦の市町議候補約100人がしょうかいされ、市田副委員長が情勢の話をしました。会場に入れ切れない参加者で、受付ロビーまでいっぱいになりました。昨年の総選挙での躍進を4月のいっせい地方選挙につなげる決意にあふれた集会となりました。党と後援会の決起集会は会場いっぱい

2015年も忙しい年になりそうです。

昨日は、地元三郷早稲田の半田にあるマンション住民のみなさんと会食会があり、昨年最後の「つどい」になりました。参加者からは総選挙での躍進のことや、安倍政権に正面から対決をする日本共産党や沖縄での基地建設反対派が全員勝ったにもかかわらず、暴走政治を始めようとしていることへの疑問や質問などが出され、和やかに会食をしながらの懇談を行ないました。本日、元旦は、宣伝担当として、浦和駅・大宮駅で行なった埼玉県委員会主催の元旦宣伝に参加をしてきました。両駅とも寒い中の宣伝となりましたが、約20人を越す参加者があり、4月のいっせい選挙候補者や伊藤岳参議院候補、梅村さえ子衆議院議員が参加をし、安倍暴走政治にストップをかけるために全力をつくす決意がそれぞれ語られました。2015年も忙しい年になりそうです。

2014年最後の日に思う

今年は、3月から仕事場が日本共産党埼玉県委員会（さいたま市）に移り、4月の春日部市議選（同時に行われた久喜市議選・秩父市議選）から始まり、5月は羽生市議補選・蓮田市議補選、7月の躍進月間は東部北地区委員会、10月の草加市議選・市長選挙と続き、最後は、自らが候補者となった総選挙（埼玉14区）と、忙しい・忙しい一年でした。自民・公明の安倍暴走政治にどこでも怒りが広がり、その怒りを「別の道があります」と提案する日本共産党に流れが集まりつつあることを、実感することができました。来年4月のいっせい地方選挙では、文字通り、安倍政権の道には「先がないこと」を示す年にしましょう。2014年最後の日に思う

八潮の餅つきほかに参加

昨日は、八潮の取り組みや三郷の会議に参加してきました。八潮の餅つきほかに参加