タフちゃん さん プロフィール

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タフちゃんさん: 目白の風景、40年前と見比べると
ハンドル名タフちゃん さん
ブログタイトル目白の風景、40年前と見比べると
ブログURLhttp://mejiro.asablo.jp/blog/
サイト紹介文70年代を過ごした目白に40年ぶりに戻って来ました。写真を交えながら目白の今昔を綴って行きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/05/07 00:36

タフちゃん さんのブログ記事

  • 男子高校の修学旅行で奈良京都(1)
  • (前回)からの続きです。前回発見したアルバムの一頁は、修学旅行の道順を示していました。その順番に数字を記入してみると次のようになります。この7番が龍安寺の石庭で、この写真により私の50年前の龍安寺訪問が明らかになったわけです。ついでに他の写真もチェックしてみると、どんな観光地の写真なのか判別できそうなものもあります。となれば、やってみるしかありません。以下に切り出した各写真を載せ、その判別した観光地 [続きを読む]
  • 取り戻した記憶(修学旅行で龍安寺)
  • (前回)からの続きです。ここ数十年の写真を "Mac" の "iPhoto" で管理している私にとって、体験 = 写真に残す事、になっています。だから、以前のブログ記事『作られた記憶「龍安寺の石庭」』では、石庭の記録写真がiPhotoに残っていない事をもって、龍安寺には来た事がなかった、と結論づけました。ところが、母が残していた私の「高校卒業アルバム」を先日みたところ、その中に在ったのです、まさに「龍安寺の石庭」が。それが [続きを読む]
  • 男子校でイケメンの私
  • 鷹揚な母が、処分もせず整理もせずに残していった写真の束の中に、(「祖母の名はフク富久婦久」参照)私の高校の卒業アルバムがありました。とっくに失われたものと思っていました。ページを繰って、約半世紀ぶりに自分の写真を眺めてみると、不思議なことに、当時の自己判断より「なかなかイケてる青少年」の姿でした。まず、卒業時に学校の本館前で。次は、日常風景。校庭の草むらでの集合写真・お弁当を食べているところ・合唱 [続きを読む]
  • 真鍮電車にDCCサウンド
  • (前回)からの続きです。ハンダ付けが得意になった私は、スピーカー付きのDCCサウンドデコーダを購入し、そのリード線に8ピンプラグをハンダ付けしました。これを含めて、真鍮電車に搭載可能な8ピンプラグが3種類になりました。この写真の、1・2・3がそれですね。これらの8ピンプラグを電車側の8ピンソケットに差し込んだ場合、次のように各種の走行システムに対応します。1:アナログ走行(ヘッドライト自動制御)2:DCC走行(iP [続きを読む]
  • ハンダごてに一万円!
  • (前回)からの続きです。鉄道模型やカメラ修理をやっていると、ハンダ付けが必須の場面があります。特に電子化し始めの頃のカメラでは、既存のボディに、電子部品を無理やり組み込んだ感じのものが多く、例えばこれなどは、ファインダープリズムの清掃をするのにも、一部の配線のハンダ付け部分を一旦外して分解し、清掃完了後にまたハンダ付けをし直す、みたいな手順が必要です。さらに混み入った作業をすると、結局、作動不良に [続きを読む]
  • 真鍮電車のDCC化(2)
  • (前回)からの続きです。アナログ運転の真鍮電車をデジタル化するに当たって、私が工夫してみようと思ったのは、いつでもアナログに戻せる方式です。一台で「どちらにも対応出来る!」という工夫は、何か得した気分になれるし、技術屋的には、なかなか魅力的なテーマです。もちろん、これには先達がいて、その先例を学びながら作業していきました。結論から言うと、次のような配線の車両に仕立て直したのです。左から延びている4 [続きを読む]
  • 真鍮電車のDCC化(1)
  • もう2・3ヶ月も前のことですが、模型機関車のヘッドライトにLEDライトを組み込み、走行時に点灯するようにしました。我ながら満足のいく出来栄えです。これで、私が50年前にやり残した真鍮製の電車の製作も、やっと終了です。いわば「アナログ時代」の宿題が終わった気分です。ところが、この50年の間に、鉄道模型の世界にも、当時は予想だにしなかった「デジタル化」という新しい波が、押し寄せていました。当初は、その波をちょ [続きを読む]
  • 幽霊ホテルにお久しぶり
  • 私がどこかへ旅行しようと計画すると、その予定がテレビ局に伝わるらしく、「空から日本を見てみよう+」か「ブラタモリ」が特集してくれます。今回の伊豆旅行もそうでした。旅行直前にブラタモリで「伊豆・下田」特集。これは、下田で有名な「なまこ壁の家」。築200年の廻船問屋、ということは、ペリー来航時には既に存在していた建物ですね。そんなことを、タモリと女子アナが学んでいく番組です。ちなみに、この後ろ姿の女子ア [続きを読む]
  • 形見のカメラで撮る風景は(4)Canon_Pで試し撮り
  • (前回)からの続きです。簡易点検・修理が済んだキャノンCanon_P型Bodyボディとレンズ、これにフィルムを詰め、街に出て walk & shoot。特に不具合は無さそうで、フィルム巻き上げもシャッターも軽快です。この日の天気と同様に心も軽く、綺麗な写真が撮れる予感がします。前オーナーの故人も、最初にフィルムを詰めて撮影した時は、こんな気持ちだったのかな?と思いました。何しろ、初任給3か月分を貯金して(私の勝手な推測で [続きを読む]
  • 形見のカメラで撮る風景は(3)Canon_P型Body清掃
  • (前回)からの続きです。レンズ清掃が済んだので、今度はカメラボディの整備をします。中古カメラ入手時に、一番最初にするのはウェットティッシュで拭くことです。これで、表面上の汚れやカビを、それなりに取り除きます。今回もその作業をしていたら、下に敷いた白ティッシュの上に、何かリング状のスプリングのようなものが落ちていました。「あれ?何か部品が落っこちたかな」と思いましたが、よく見ると、これは「Canon」の [続きを読む]
  • 形見のカメラで撮る風景は(2)Canon_P型レンズ清掃
  • (前回)からの続きです。いただいたCanon_P型には、50mmF1.8の標準レンズが付いていました。これを分解して掃除してみる事にします。次のような状況ですから前途多難ですが、趣味で使うレンズに、それほどの完璧さは求めません。後ろ側から始めます。白矢印のカニ目を回すと、押さえリングが外れます。すると、レンズユニットがすっぽり抜けました。合理的な造りです。この写真右下のレンズユニットから後玉群を外します。カビは [続きを読む]
  • 形見のカメラで撮る風景は(1)
  • 義姉から中古のカメラをいただきました。彼女の夫が生前使用していたカメラ3台です。多分、捨てるに忍びず二十年以上保管していたのでしょう。そんな彼女が、中古カメラで遊んでいる私の物好きを知り、この3台の処置を私に託そう、と思ったのでしょう。発売年順に並べてみました。左から順に、■Canon_P型 1959年発売■Nikomat_EL 1972年発売■Canon_T70 1984年発売という名前のカメラです。実は、これらのカメラを所有していた [続きを読む]
  • Roco_z21の使い心地
  • (前回)からの続きです。z21システムを導入してDCC鉄道模型がこれまで以上に楽しくなりました。z21デジタルセンター(コマンドステーション)とiPhoneとがWifi接続になって、操作位置がケーブルの制約から解放されたことがその理由の一つです。でも、それよりも何よりも、iPhoneアプリ "Z21 mobile" のインタフェースの素晴らしさの方が大きいです。"Z21 mobile" では、車両の運転操作のための各アイコンが何を意味するか、ほとん [続きを読む]
  • Roco_z21とiPhoneの設定
  • (前回)からの続きです。DCC制御システムの" Z21 "を導入することで、これまで次のように有線リモコン(マルチマウス)で行っていた操作が、iPhoneの無線接続で、直感的に楽しく行えるようになりました。この写真が、iPhoneにインストールした" Z21 mobile "というアプリで、DCC鉄道模型を操作しているところです。特に今回、既存の家庭内" Wifi "を利用することで、Z21専用のルーターを省けたことが機器の簡素化につながりました [続きを読む]
  • DCCにRoco_z21を導入
  • 半年ほど前にHOゲージのデジタル鉄道模型を買いました。(「DCCとHOゲージに触手」に書きました)これを運転するための操作機器は次のようなものです。Fleischmann(ドイツ語で肉屋)というドイツのメーカーの製品です。一方、この肉屋の親分のRocoというオーストリアの鉄道模型メーカーから、「Z21」という操作システムが発売されています。この「Z21システム」と" iPhone 又は iPad "を用いれば、デジタル模型機関車の操作がワイ [続きを読む]
  • HP200LXの液晶修理
  • かつて世に出たパソコンの中で、最も趣味的でオタク好みのPCといえば、それは " HP200LX " で異論のないところだと思います。手のひらサイズで可愛いけれども、実は本格的なDOSマシンでした。ところが、一部の趣味人から熱狂的な支持を得る製品は、えてして一般受けせず、製造者に利益をもたらさず、ほどなく製造中止になり、後継機種も開発されないのが世の常です。私も20年ほど前に、パナソニックのノートパソコン " Panasonic L [続きを読む]
  • 鳩ノ巣渓谷に遊ぶ
  • カメラ修理に鉄道模型と普段はインドア派の私も、GWの晴天の日に東京の奥座敷に行ってきましたよ。まず目指したのは「鳩ノ巣駅」。新宿から、青梅駅乗り換えで約1時間半。青梅街道を渡り、「はとのす荘」脇を抜けると遊歩道。すぐ先に、鳩ノ巣小橋。この吊り端から、鳩ノ巣渓谷が一望できます。対岸の遊歩道から見返す吊り端の姿もなかなか。遊歩道には川べ近くまで降りられるところもありますが、ダムの放水時には水没するので注 [続きを読む]
  • 「べにや」が燃えてしまった
  • 「5日午後0時50分ごろ、福井県あわら市の老舗旅館「べにや」から出火し、いずれも国登録有形文化財で木造2階建ての本館、中央館、東館の延べ約3100平方メートルを全焼した。」(毎日新聞)とのことです。私は4年前に福井に旅行して、東尋坊や永平寺などを観て廻りました。途中、あわら温泉で宿泊した旅館がこの「べにや」でした。旅行記代わりに纏めたブログ「東尋坊から永平寺へ(1)」に、「べにや」の写真を4枚ばかり [続きを読む]
  • ヤシカ44のピント調整
  • (前回)からの続きです。今回入手したベスト判二眼レフの「ヤシカ44」は、外見が綺麗なだけでなく、各部を操作してみた感じでは機能的にも完璧でした。だから、中古カメラ入手時に恒例の「分解、修理」は不要なはずでした。でも、いざ使ってみたら、かなりの前ピン症状なので、やはり軽修理は避けられないようです。試写を開始してすぐに気がついた症状は次のようなものです。ピント調節ノブの距離目盛と、ビューレンズを通した画 [続きを読む]
  • 美智子妃殿下の二眼レフ
  • (前回)からの続きです。1・2ヶ月前のこと、例のTV「ブラタモリ」を楽しんでいました。その回は宮崎特集で、昭和時代の皇太子ご夫妻が宮崎県を訪れた折の、懐かしい写真が紹介されました。ここで私の興味を引いたのが、美智子妃殿下の手の中の小さなカメラです。二眼レフながらこの小ささ、「これは『カメラの貴婦人』と讃えられるベビーローライではないか?」と思いました。私の手の中に、すっぽり収まってしまう姿も可愛い次の [続きを読む]
  • Let's_noteの分解修理-3:CDドライブ主人と奴隷
  • (前回)からの続きです。せっかく新しいCDドライブに換装したのに、そのドライブからは起動できないという状態に、不満ありです。しかも、同じPanasonic製品を選んだのに、です。いつの間にか、「PCの復活再生」という当初の目的(既に達成済み)から外れて、CDブート(起動)が目的になっちゃいました。まず、古いCD-ROMドライブが壊れていることの再確認をしました。これはベゼル(前面パネル)を取り外した状態のまま、本体のL [続きを読む]
  • Let's_noteの分解修理-2
  • (前回)からの続きです。発注していたCDドライブが到着しました。正確に言うとDVD-RWの”ウルトラ”スリムドライブ。右が当初の製品:Panasonic CD-ROMドライブ UJDA140L 9.5mm/ATAPI 左が今回入手の製品:Panasonic DVDスーパーマルチ UJ-862 9.5mm/ATAPI 製品選びでは危うく間違いそうになりました。最初に買いそうになったのは、厚みが12mmの(普通の)スリムドライブ。しかも接続方式が、現在普及しているSATAというやつで [続きを読む]
  • Let's_noteの分解修理-1
  • パナソニックのノートパソコン " Let's_note " って、なかなか素敵なネーミングだと思います。私は20年ほど前に秋葉原の九十九電機で買いました。正式な名称・型番は " Panasonic CF-A77J8 " です。小さくて軽くて、飛行機で出張したりする時も苦になりません。仕事にも使ったし、遊び仲間でもありました。Macのエミュレーションをして「まきがめ」遊びもしました。だから次のようなアップルのロゴを貼ったりしていました。ところ [続きを読む]
  • デジタルカメラに寿命あり
  • 我が家にデジタルカメラがやってきたのは、もう20年以上前のことでした。" Kodak DC 20 " でした。今では信じられないことですが、背面モニタがありません。だから、撮れたかどうかは、パソコンに取り込んでみないとわからないのです。当然ながら、デジカメの日進月歩の技術に、あっ!と言う間に時代遅れになったそのカメラは、長い年月、私の押入れの奥に眠ることになりました。その後、私が暇に任せて現役復帰させてみたけれど、 [続きを読む]