i. asaoka さん プロフィール

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i. asaokaさん: Weave Again
ハンドル名i. asaoka さん
ブログタイトルWeave Again
ブログURLhttp://thistleweave.blogspot.jp
サイト紹介文手織りをもう一度。一からの見直しです。今の生活で普通に使えるものを普通に織りたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2012/05/07 10:25

i. asaoka さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 書籍「もようを織る」 小林桂子著
  • 北米の織り物の記述が気になって購入した本です。ちょっときしむ木製のドアを開けたような気持になります。カゴ、タイル、布裂れ、紐、書籍、メモ書き、織りかけのサンプル、雑誌、旅行記、写真、博物館のカタログ、洋書、織機の部品、膨大な資料・・・・・創作活動をする人にとって興味は尽きることがないらしい。「世界中の機や文様を見ることはできないが…」」とご承知のようですが、世界を網羅しようとしたようにも思えます。 [続きを読む]
  • 書籍;もようを織るのブロックデザインと A Handweaver's Pattern Book と 
  • ID:ysoi8h早速『もようを織る」小林桂子著 を購入しました。この本のp.394に『A Hand Weaver's Pattern Book』の紹介がありました。『9.リピート模様を作る織機』の章にありました。しかし、欧州から米国に移住と共に伝わった手織機についての説明はありません。「米国に受け継がれ、描き写された組織をまとめた名著である」と紹介されている『手織のパターンブック; Hand Weaver's Pattern Book』。(正しくは、A Handweaver's [続きを読む]
  • 時が過ぎて
  • 髪が白くなるように、眼も老化する。「老化は、老眼だけではないですよ」と眼科医は言う。織物などという細かいことは、そろそろ引退か・・・と思っていると、2冊の本を見つけました。1冊は、「もようを織る」小林桂子著何の気なく開いてみると、P.394に、M.B.Davison著『A Handweaver's Pattern Book』からの転載がありました。「米国に受け継がれ、描き写された組織をまとめた名著」と紹介されています。「代表的な組織デザイ [続きを読む]
  • 書籍;ちいさな織機でちいさなおしゃれこもの
  • 手織を専門に学んだ先生方は、織りは専門家のすることと思い込んでいるためか・・・?「手織を始めるなら、まずは、卓上機で織の基本を学び、次にろくろ式織機で、最後に天秤式・・・・」と、織機を替えて、順番に段を登っていくことが手織の学び方のような説明を見ることがあります。織機を購入して、買い替えて・・・?基礎も中級も上級も関係なく「できたぁ〜」という楽しみだけで充分なのに。この本では、「手織は楽しい」とシ [続きを読む]
  • Gagnefkrusのサンプル織
  • 一作年から、本を訳してみたり、草木染をしたり、近所の工事がにぎやかだったり・・・織に集中できなかった理由はいくつでもあげられます。が、言い訳をしても何も生まれない。ひさしぶり経糸を準備したら、手順が悪い。考え込む程のことではないのですが、やはりこんなときに、気軽に確認できる本(英文ですが)あるのは嬉しいことです。さて、Gagnefkrus。先のブログのとおり、長い長い踏み木順。見やすいように、緯糸 [続きを読む]
  • 憧れのハニコム Gagnefkrus
  • スウェーデンの織をするなら、いつかは、これを・・・と。のんびりとあこがれる年代は、とっくに過ぎ去り、人生のゴールが見えてきていることを忘れてはいけませんでした。花嫁のドレス地とか、ブラウス地とか、この組織のいろいろな評判はあちらこちらで見かけます。でも、Gagnefkrusーー正しい発音がわからないのが、なんとも悔しい。参考にしている書籍「Manual of Swedish Handweaving」のハニコム(メガネ織り)の [続きを読む]
  • 草木で染めた色、色、色
  • 気分転換に、庭の梅の木で染められないかと思い立ち、もうすぐ一年。草木での染色には、大陸から伝わった染材も少なくないと思われます。でも、気候や土壌が違えば、水も違う。同じ種でも育つ草木は微妙に違う。ですから、日本には日本の色ということに。主に染め方を習ったのですが、発色のよい美しい色は贅沢品。藍染は庶民の色。と、素直に思えてきます。日本特有の色の表現には、自然や景色の色彩と染め付けた色彩の2種類があ [続きを読む]
  • 手織のリズム
  • 童話や昔話に登場する「トントンパタリ、トンパタリ。」は、緯糸を打ち込むときの音。トントンパタリという音にあこがれて、手織りを始める人もいると聞きます。「緯糸を入れ、足を代えながら同時に筬をひいてトントンと打ち込み・・・」手織りの基本;土肥悦子著にあります。ホームスパンテクニック;森由美子著にも、「筬を引いて打ち込んだ直後に足を踏みかえる・・・」着物はもちろんウールを織るときも、筬を引くのと踏みかえ [続きを読む]
  • 梅の花が咲いて
  • 「桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿」などと言いながら、早春に伐った梅の枝で染めました。最初は新芽を自己流で、前回は枝と葉でウールを染めて色の違いを試し、今回は、シルクのスカーフ。草木で染めると、どうしても色褪せが早いと聞くと、染めた糸をあわせて織るよりも、スカーフなどを染めて、「褪せては染め、褪せては染め・・・」と繰り返すのも一興かと思ったり。せっかくですから、1年間染め貯めた糸で、そろそろ織り始めたいと [続きを読む]
  • 書籍;北欧スウェーデン 暮らしの中のかわいい民芸
  • カワイイ手袋、カワイイ花柄、カワイイ民族衣装・・・・・・クリスマスの飾り。年末、クリスマス・・・・となれば、毎年、北欧が気になるのです。でも、この原稿を書きかけたまま、年は変わり、はや2月。この本は、10月22日から11月3日に、百貨店(東京都世田谷区)ので開催された「切り絵作家 アグネータ・フロックの世界展」の会場を出た特設販売コーナーで購入。最近のはやり(?)のジャンルがはっきりしない本は、書 [続きを読む]
  • 縦糸の密度表
  • 「糸と縦密度 セットチャート」という題で、2012年8月にアップした続き。「縦糸の密度を決めるときは、糸を定規に巻き付けて、・・・」という説明はよく見かけるのですが、どの程度の間隔で巻き付けるのか?見当がつきません。先生から実際に習わない人の最大の弱点・・・かも。「セットチャート/縦糸の太さと密度の一覧表」 に気が付かなかったら、巻き付ける加減に試行錯誤して、手織りをあきらめていただろうと思います [続きを読む]
  • 縦糸ロスのコレクション
  • 手織り。特に大型機は、織り終えた最後に縦糸がロスとして残るのがもったいない・・・・という人にも何人かお目にかかりました。確かにそのとおり。数年前から、再挑戦して織った作品の縦糸のロス(織り捨て分)。そのまま房にして、とっておきました。購入した店名と購入日、糸名、素材、番手、使用した染料名、価格など。その都度、面倒くさいなぁ・・・と思いながらも細長い紙に記入して、輪にして、ホチキスでとめて。海外糸、 [続きを読む]
  • 大量生産の卵の芽
  • セーターを編んでいました。着るセーターがなくなったので、サイズが合わなくなったセーターをほどいて、カセにして、洗って、玉に巻いて、編み始める・・・・趣味や楽しみというより、必要に迫られて。何気なくつけていたテレビからは、「家で編物をしていた時代とはことなり・・・・・」と聞こえてきます。どうやら、「資本主義」とか「経済」とかの話らしい。ん?家族が着るセーターを購入しないで、家族が編んでいた時代は、「 [続きを読む]
  • 8枚綜絖の裂織の小さなマット
  • 今年の夏の色は、オレンジでした。隣家が建て替えで取り壊したために、この夏は、思い切り太陽の陽ざしを浴びた キンモクセイ。あふれるほどに、金色の・・・・冷静に見れば「オレンジ」なのですが・・・花をつけました。オレンジ系の布もたくさん裂きましたっけ・・・・。裂織でマットを織るのは、ほぼ初めてなので、小さなマットにしました。マットなので、丈夫な「平織」がいい。緯糸を見えたいから、部分的に「綾織」がほしい [続きを読む]
  • 裂織のサンプル織;ウール
  • チェックや千鳥格子などの中厚のウール100%のスカートやパンツ(当時は、「ズボン」とか「スラックス」とか言う名称でしたが)を着ている人を見かけなくなりました。この数十年で、化学繊維が急速に進歩したためか? 地球温暖化の影響か?服地の色柄にも流行り廃りがありますから、ベーシックなスタイルといえども、いまだに着ているという印象を与えずに、この素材を着こなすのは、中高年には、ちょっと無理。着込んで、少し [続きを読む]
  • 裂織のサンプル織;綿
  • スウェーデンの手織りの本を参考に、昨年の夏前から織り始めたはずが、一向に進みません。それまで参考にしてきた北米の手織りの本の説明と若干異なるのが原因?普及している手織り機が違うから?・・・というより、国民性?歴史の違い?さて、スウェーデンの織といえば、私がイメージするのは、フレミッシュ/絵織物(これは、大型機では織らない)、ローズパス、リヤラグ、ラグラグ・・・。前から織りたいと思っていたラグラグ( [続きを読む]
  • 梅で染める
  • 30年物の梅の木が移植されて、そろそろ10年。盆栽をうっかり庭に降ろしたら、すくすくと大きくなり、伐採しようとした時期が、移植に最適な時期だったということで、命永らえた木。以前、新芽で染めた時は、淡い黄緑。でも、梅は本来は赤い色に染まるというのですが。不思議に思い、草木染の本や手織りの本、専門家の著書、TVなど、染め方を調べたのですが。媒染剤の使い方だけでも、「染液に入れる。」「染液の前に浸ける。」 [続きを読む]
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