サムデイ さん プロフィール

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サムデイさん: 外国語スクール店主の日記
ハンドル名サムデイ さん
ブログタイトル外国語スクール店主の日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kiyo0816/
サイト紹介文外国語スクールの経営者の日常、及び趣味のマスターズ陸上や映画に関する日記です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/05/11 14:12

サムデイ さんのブログ記事

  • マスターズ陸上日記2018年 その16
  • 5月日21日(月)朝7時50分。快晴。今日の河川敷の上空は見事に真っ青な空。ジュクジュクと鳴き続ける鳥の声。川岸に住み着いているキジの夫婦のメスが一羽散歩中。オスは餌を探しに出かけているのか見当たらない。砲丸(5k)は前回の練習で11m超えの一発が出た理由の上体でのスイングの再現が本日の練習の狙い。再現はなかった。たった四日で手ごたえのあったあの感覚がすっかり消えていた。これは実によくあることだが、悩まし [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その15
  • 5月日17日(木)朝7時50分。薄曇りで、河川敷は湿度が高く蒸暑い。ウグイスのさえずりがいつものように聞こえ、キジの夫婦が草の中で餌を探している。砲丸(5k)は投げ初めは調子が悪く9m60前後の投げが続く。8投目で思いついて、上体の回転で投げることを何回か続け、その後右手をしっかりと押し込むようにして見たところ飛び始めた。15投目で11m16が出た。去年の全日本マスターズ65歳代の部の3位にあたる記録だ。今日は会得が [続きを読む]
  • 庭の花 その2
  • 5月日17日(木)朝7時50分。薄曇りで、河川敷は湿度が高く蒸暑い。ウグイスのさえずりがいつものように聞こえ、キジの夫婦が草の中で餌を探している。砲丸(5k)は投げ初めは調子が悪く9m60前後の投げが続く。8投目で思いついて、上体の回転で投げることを何回か続け、その後右手をしっかりと押し込むようにして見たところ飛び始めた。15投目で11m16が出た。去年の全日本マスターズ65歳代の部の3位にあたる記録だ。今日は会得が [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その14
  • 5月5日(祝)岡山県マスターズ陸上選手権。会場は備前市総合運動公園陸上競技場。海のすぐわきにあり、潮風が吹きぬける清潔なスタジアムだ。もっとも潮風が吹き抜けすぎてホームストレートはまともに向かい風。短距離の選手たちには気の毒だった。しかし周囲の山からはウグイスのさえずりが途切れることなく聞こえ、備前市は桃源郷かと思わせられる。円盤投げ(1K)二投目に出した35m22で65歳代の部一位。最終四投目はかなり距 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その13
  • 5月1日(火)朝7時45分。快晴。5月5日(土)に備前市で行われる岡山県マスターズ陸上選手権へ向けての最期の投擲練習。河川敷は前日ここを使った少年野球チームの指導者たちが伸びた芝を刈ったのだろう、短く散髪されていて、ふかふかの芝の上を走るのは実に快適だ。5月5日は試合前に投擲練習は出来ないので、それを想定して入念にアップを行う。円盤投げ(1k)は36m90が今日のベスト。私の参加するM65の円盤投げの大会記録は39 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その12
  • 4月23日(月)朝7時45分。今日の河川敷上空は薄雲が広がっている。温かいのでアップの時から半袖になる。クローバーが咲き乱れている。子供時代に四葉のクローバー探しをしたことを思い出し、しばらく探してみるが三つ葉ばかり。ガロに「四葉のクローバー」という曲があったが、あれはかまやつひろしの作曲だった。砲丸(5k)から練習。ほんの10日前、10m80飛んだ時の感覚がすっかり消え去り全く飛ばなくなってしまった。10m20 [続きを読む]
  • 庭の花
  • 4月23日(月)朝7時45分。今日の河川敷上空は薄雲が広がっている。温かいのでアップの時から半袖になる。クローバーが咲き乱れている。子供時代に四葉のクローバー探しをしたことを思い出し、しばらく探してみるが三つ葉ばかり。ガロに「四葉のクローバー」という曲があったが、あれはかまやつひろしの作曲だった。砲丸(5k)から練習。ほんの10日前、10m80飛んだ時の感覚がすっかり消え去り全く飛ばなくなってしまった。10m20 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その11
  • 4月16日(月)今日も河川敷の上空は快晴。一昨日の雨で草が青々としている。まず砲丸(5k)からスタート。前回「右足のつま先で地面を押し、右肩をガツンと突っ込んで10m80まで飛んだ」感覚が消えてしまっている。よくあることだが、きれいさっぱりなくなっている。トップレベルのアスリートたちの「再現性」という言葉をよく耳にするが、良い投擲が安定的に再現できることが重要で、私にはなはだしくかけている能力だ。その日、 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その10
  • 4月13日(金)朝の8時前だが、ホームグランドの河川敷ももう寒くはない。鳩の群れが藪の中で羽を休めているのが見える。空には秋の様な雲。今日の砲丸(5k)は今年初めての一発が出た。立投げの段階で10m20が出て幸先よし。本練習に入って9本目。右足のつま先で地面を押し、右肩をガツンと突っ込んで10m80まで飛んだ。昨年の全日本マスターズ選手権65歳代の部では4位に相当する記録。今日は重要なポイントを2つつかんだ。円盤投 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その9
  • 4月5日(木)竹中郁に「午前十時の風」という詩がある。“いま「春」が垣根に沿つて喋(しゃべ)言つて往つた“これだけの短い詩だ。まだ冬の寒さが残る住宅街、下校中の小学生たちが垣根沿いに甲高い声でしゃべりながら通り過ぎて行った。その声の響きの中に春を感じた、その様に私はこの詩を読んだ。思えば垣根と言う言葉はほとんど死語に近いものになっているのではなかろうか。子供時代、私は木製の垣根の上を歩くのを得意とし、 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その8
  • 3月29日(木)本年の5回目の屋外での投擲練習。今日も雲一つない快晴で、河川敷を吹く風ももはや冷たくはない。毎年一回、1〜2週間発症する、むずむず脚症候群が数日前から始まり、昨夜は夜中の一時から足の痙攣が始まったのではなはだしく寝不足状態。近くの藪ではウグイスがまだたどたどしい声で囀っている。今年初めてモンシロチョウを見た。砲丸(5k)は前回、前々回の練習では10mにも届かない低迷だった。今日は思いついて [続きを読む]
  • 公募授賞式
  • 3月25日(日)、静岡県島田市の(株)まちづくり島田主催、第14回「愛するあなたへの悪口コンテスト」の表彰式に出席してきた。前日24日(土)、広島→名古屋→掛川→島田と新幹線、在来線を乗り継ぎ、夕方に島田着。表彰式では審査委員長の村松友視氏(直木賞作家)から大賞の表彰状をいただいた。主人が20数年前から持っていた村松氏の小説「アブサン物語」にサインをしていただき、一生の思い出になった。 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その7-2
  • 3月12日(月)本年度、砲丸投げ(5k)の第一投、10mは飛んでほしいとの願いもむなしく8m70。何ということだろう。デジカメで撮った動画をチェックするが、この冬で3kも増えた体重は小さな画面からでも歴然とわかる。最後の10本目でやっと10m15最後の右足でのけりと、左腕の引付が次回の課題だ。9時半になり気温がぐんぐん上がって来ている。何の鳥か、気持ちよさそうにコロコロといい声で鳴いている。声の主を求めて川岸に降 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記2018年 その7
  • 3月12日(月)朝8時、五か月ぶりにホームグランドの河川敷にやって来た。4月から投擲練習を始めるつもりだったが、急に気温が上がり春めいてきたので例年より3週間早めに屋外での練習を開始した。マスターズ陸上を始めて10年目のシーズンが始まった。快晴ではあるが、河川敷も、川岸の木々も、隣接する市のゴルフ場の芝生もまだ冬枯れの様相。風もまだ冷たい。今年の最大の目標は9月に鳥取で開催される全日本マスターズ選手権のM6 [続きを読む]
  • 思い出の映画 その2 「旅情」
  • ・1955(昭和30)年イギリス・アメリカ合作映画・出演ジェーン(キャサリン・ヘプバーン)レナート(ロッサノ・ブラッツィ)フィオリーニ夫人(イザ・ミランダ)アメリカの地方都市で秘書をしている38歳の独身女、ジェーン・ハドソン(キャサリン・ヘップバーン)は長期休暇を取り、念願であったヨーロッパ旅行の夢を実現させ、この旅行の最終目的地であるヴェニスを訪れる。ジェーンは駅から船でフィオリーニ夫人(イザ・ミランダ [続きを読む]
  • 「黄色い涙」より  海辺の恋
  • 「黄色い涙」は1974年(昭和49年)の11月25日から12月20日に、NHK総合テレビの銀河テレビ小説で、月曜〜金曜の21時40分から22時00分に20回のシリーズで放送された。1963年(昭和38年)、東京・阿佐ヶ谷のアパートの一室で共同生活をする事になった漫画家・画家・小説家・歌手を志す若者4人と、彼らの行きつけの喫茶店、食堂の人々の日常を描く。脚本は市川森一、出演は森本レオ、下條アトム、岸部シロー、長澄修他。この番組のテーマ [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記 2018年 その6
  • 岡山県マスターズ陸上選手権の案内が送られてきた。例年通り今年も5月5日(土)に開催されるが、今年は従来の倉敷ではなく備前市の陸上競技場が大会会場となる。備前市とはどこにあるのかと地図で見れば、兵庫県まで後10数キロのところ。私にはもちろん未知の街。グーグルマップで見ると競技場は海のすぐそばにある。今年の初戦は潮の香りのするスタジアムで迎えることになりそうだ。・円盤が 潮風に乗る スタジアム昨年12月から [続きを読む]
  • 公募受賞
  • 静岡県島田市の(株)まちづくり島田主催、第14回「愛するあなたへの悪口コンテスト」の結果発表が2月15日にあり、私の作品が大賞を受賞した。主人の食卓での一言をヒントに、575の川柳に作り上げた。3月25日(日)には島田市で表彰式がある。http://www.machi-shima.com/aiwaru.html [続きを読む]
  • エデンの東
  • 1955年のアメリカ映画。監督はエリア・カザンで原作はジョン・スタインベック。舞台は1917年のカリフォルニア。この映画を初めて観たのは50年近くも前の高校時代、淀川長治さん解説のテレビの洋画劇場だったと思う。ジェームス・ディーンの声の吹き替えは野沢那智さんだったろう。私はこの映画は息子の父親に対するラブストーリーだと感じた。ジェームス・ディーンの事はそのずっと前から知っていた。中学一年生の時から映画雑誌「 [続きを読む]
  • 学生街の喫茶店
  • 作詞は山上路夫、作曲はすぎやまこういち。歌はガロ。レコード発売は1972年だが大きくヒットしたのは1973年。当時私は大学の三年だった。昼前に大学へ行くと学食で定食を食べ、それから図書館で時間をつぶし、夕方になると下賀茂神社近くのパン屋で夜10時までアルバイトをしていた。陸上部は一年前に退部し、興味が持てない大学の授業には全く出ず、将来の展望は何もなかった。そんな頃、この歌が流れていた。「君とよく来た喫茶店 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記 2018年 その5
  • 先日、量販店でハンドグリップ(負荷40キロ)を買ってきた。5年前に知人からもらったハンドグリップは負荷が20キロで、トレーニング効果が感じられなくなっていた。新しいものを使い始めて約3週間、右手が分厚くなり、握力が増したのをはっきりと感じる。指の強化もいろいろ工夫してやっているが、これらはすべて砲丸投げの突き出して指のスナップが使えるようにするため。6kの砲丸を指にかけても指が負けないようになって来てい [続きを読む]
  • 山頭火 この一句 −その1
  • 「ほろほろ酔うて木の葉ふる」を読む昭和2年から3年にかけ、山頭火が中国、四国、九州地方を「あてもなく」さまよっていた時代に詠んだ句だ。この時も山頭火は酔っている。山頭火の酔いっぷりには彼の告白によると5段階ある。ほろほろ、とろとろ、どろどろ、ぼろぼろ、ごろごろだ。冒頭の句の山頭火は、彼自身にも、周囲の者にも最も望ましい「ほろほろ」の状態だ。同種のものには以下の様な彼の句がある。・酔ひざめの花がこぼれ [続きを読む]
  • スポーツ文学愛好会レポート 6号 
  • ◎作品: 普通の一日◎著者: 沢木耕太郎◎収録: 王の闇(文芸春秋)◎作品に描かれている選手:瀬古利彦(マラソン選手)◎この作品の魅力:・「あの時ああならばこうはならなかったのに…」という「もし?」はなかったかという問いを沢木は瀬古に投げかける。それに対して瀬古は「オリンピック…モスクワの」と答える。それはモスクワオリンピックに出ていたら勝てたかもしれないという意味ではなかった。・モスクワ、ロサン [続きを読む]
  • スポーツ文学愛好会レポート 5号 
  • ◎作品: ジム◎著者: 沢木耕太郎◎収録: 王の闇(文芸春秋)◎作品に描かれている選手:大場政夫(プロボクサー)昭和24年生まれ。昭和45年、WBAフライ級世界王者となる。昭和48年1月25日、首都高速道での交通事故で死亡。享年23.◎この作品の魅力:この作品は大半が、大場のマネージャであった長野ハルの独白というスタイルで書かれている。大場政夫は長野ハルが八年間を費やして作り上げた作品だったと言えるだろう。印象 [続きを読む]
  • 山頭火のこの一句
  • 「まつすぐな道でさみしい」を読むこの句は昭和四年、山頭火が同人であった俳句誌「層雲」に発表された。この年、山頭火は九州各地を行乞流転の旅を続けていた。手元にある国語辞典で「さみしい」を引いてみると「さびしい」を参照とあって、そこには次のように説明がある。① 静かで、心細い② 必要なものが足りなくて、心細いそして、「荒(さ)ぶ」の形容詞「さぶし」が転じて「さびし」になったともある。この句の「さみしい [続きを読む]