鶏侍 さん プロフィール

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鶏侍さん: かわいい句には旅を
ハンドル名鶏侍 さん
ブログタイトルかわいい句には旅を
ブログURLhttp://hi9246.style47.net/
サイト紹介文投句記録と俳句生活のあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/05/15 00:15

鶏侍 さんのブログ記事

  • 天高し河馬一斉に深呼吸
  • (てんたかしかばいっせいにしんこきゅう)『俳句αあるふぁ』の「あるふぁ俳壇」に投句(2018年冬号)。『俳句αあるふぁ』には初めての投句でしたが、予選通過句として掲載していただきました。敬愛する坪内稔典先生の真似をして河馬俳句に挑戦してみました。「入選」「佳作」には届きませんでしたが嬉しいです(「坪内稔典さんの句が楽しい」で触れた句です)。次回は、「入選」「佳作」を目指して作句に励みたいと思います。↓ [続きを読む]
  • 坪内稔典さんの句が楽しい
  • 以前から気になっていた俳人・坪内稔典さんの句集『坪内稔典句集II』を購入しました。いつもどおり、おもしろいと思った句を10句選んでみました(おもしろい句が多すぎて、10句では足りないのですが、あえて10句に絞りました)。せりなずなごぎょうはこべら母縮むタコ焼きの蛸の弾力花曇り自転車に翼ある日よたんぽぽよ炎天をちょろりと舐めて青蜥蜴梅雨続く小錦十人いるような風鈴や午後に始まる母の愚痴風花や中森明菜的埴輪桜散 [続きを読む]
  • 重ね着や好きが嫌ひに変わるとき
  • (かさねぎやすきがきらいにかわるとき)俳句ポスト365に投句。「並」に選んでいいただきました(兼題「重ね着」、夏井先生選)。とっても難しい季語で、全没を覚悟していたのですが、どうにか一句「並」にとっていただきました。組長ありがとうございました。「人」選のみなさんの句を読んでみて、「重ね着」はどのように詠んだらいいのか、おぼろげにヒントがあったような気がします。ひとつひとつ季語を自分のものにできるよう [続きを読む]
  • 大阪が好きで嫌ひで関東煮
  • (おおさかがすきできらいでかんとだき)広テレの俳句道場に初投句。兼題は「おでん」。谷村秀格先生に「ユニー句」に選んでいただきました(2018年12月5日放送)。「ユニー句」とは、クスッとくるようなユニークな俳句に与えられる賞のようです。発想はおもしろいけど、俳句としての完成度には欠けるといった感じなのでしょうか。実際に番組を観られないので、そのあたりのところはよくわかりません。第102回 お題「おでん」の結 [続きを読む]
  • 蒲団の中の「十五少年漂流記」
  • (ふとんのなかの「じゅうごしょうねんひょうりゅうき」)NHK松山放送局のラジオまどんな「ラジオ句会」に投句。兼題は「蒲団」。神野紗希先生に特選に選んでいただきました(2018年12月3日放送)。投句の締め切り間際に、子どものときに『十五少年漂流記』を蒲団の中で夢中になって読んだことを思い出し、これで一句詠めないかと考えました。『十五少年漂流記』の音数を指折り数えてみると、ちょうど12音。しかも七五。最初は「蒲 [続きを読む]
  • 口だけは達者な娘ダリヤ咲く
  • (くちだけはたっしゃなむすめダリヤさく)角川『俳句』の「平成俳壇・雑詠」に投句。嶋田 麻紀先生に「佳作」に選んでいただきました(角川『俳句』2018年12月号に掲載)。ありがとうございました。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 秋暑し社長もたぶんサユリスト
  • (あきあつし しゃちょうもたぶん サユリスト)角川『俳句』の「平成俳壇・雑詠」に投句。朝妻 力先生に「秀逸」に選んでいただきました(角川『俳句』2018年12月号に掲載)。「サユリスト」ということばを入れた句を詠んでみたかったので、空想で一句。残暑厳しい秋の日に、あとからサユリスト(リアルタイムのサユリストではなく、あとから吉永小百合のファンになった人のことを私は勝手に「あとからサユリスト」と呼んでいます [続きを読む]
  • 実家には居所なくて虫の夜
  • (じっかにはいどころなくてむしのよる)『俳句界』の兼題「実」に投句。名和 未知男先生に「佳作」に選んでいただきました(『俳句界』2018年12月号に掲載)。名和先生ありがとうございました。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 新涼や猫の町より絵葉書来
  • (しんりょうやねこのまちからえはがきく)「俳句界」の「雑詠」に投句。西池冬扇先生に「佳作」に選んでいただきました(『俳句界』2018年12月号掲載)。頭の中で思い描いた猫の町は尾道です。西池冬扇先生、ありがとうございました。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • わけあつて今世は蝉に生まれけり
  • (わけあつてこんせはせみにうまれけり)「俳句界」の「雑詠」に投句。稲畑廣太郎先生に「特選」に選んでいただきました(『俳句界』2018年12月号掲載)。それ以外にも、有馬朗人先生と夏石番矢先生に「佳作」に選んでいただきました。稲畑廣太郎先生の選評は以下のとおりでした。数年前に、あるドラマで人間が死んで蝉に生まれ変わるというストーリーを実際見たことがある。輪廻転生という不思議な考えを信じるか信じないかは別に [続きを読む]
  • 炬燵の間子に書き順を教へられ
  • (こたつのまこにかきじゅんをおしえられ)俳句ポスト365に投句。「人」に選んでいいただきました(兼題「炬燵」、夏井先生選)。実際には、自分には子どもはいないのですが、妄想して詠んでみました。組長、ありがとうございました。兼題「炬燵」の結果発表のページ(人・並選)↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 目貼してクリームシチュー焦げ付きぬ
  • (めばりしてクリームシチューこげつきぬ)一句一遊に投句。兼題は「目貼」。水曜日選(11/21放送)。適当に作った句なので、まさかこれが読まれるとは思いませんでした。どういう句が選ばれるのか、何となく少しわかってきたような気がします。組長のコメントは思わず、真剣にやってたんでしょうね。でした。組長ありがとうございました。 [続きを読む]
  • カルデラの村に旅して鬼胡桃
  • (カルデラのむらにたびしておにくるみ)俳句ポスト365に投句。「人」に選んでいいただきました(兼題「胡桃」、夏井先生選)。私には、困ったときは「村」を登場させるという特徴があります。困ったときの頼みで、今回4句目の「村」俳句となりました。これからも、「村」俳句を作っていきたいと思います。兼題「胡桃」の結果発表のページ(人・並選)↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 姫胡桃深夜映画の原節子
  • (ひめくるみしんやえいがのはらせつこ)俳句ポスト365に投句。「人」に選んでいいただきました(兼題「胡桃」、夏井先生選)。『東京物語』の原節子さんをイメージして作りました。組長、ありがとうございました。兼題「胡桃」の結果発表のページ(人・並選)↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 胡桃割る聞きたいことは一つだけ
  • (くるみわるききたいことはひとつだけ)NHK松山放送局のラジオまどんな「ラジオ句会」に投句。兼題は「胡桃」。胡桃は俳句ポストに続いて今期2回目の兼題(発表はこちらが先)。前回絞り出したのでもう出ないよと思っていたのですが、締め切り1日前にどうにか数句思いついて投句。一句選ばれて読んでいただけてよかったです。神野先生からはこんな選評をいただきました。ひとつだけって言いながら、でも聞けないんですよね、きっ [続きを読む]
  • アルコール度数七十八度夏終る
  • (アルコールどすうななじゅうはちどなつおわる)「俳句界」の「雑詠」に投句。夏石番矢先生に「佳作」に選んでいただきました。夏石先生の選は先月に続けて2回目のです。ちょっと冒険をした句だったので、佳作に選んでいただけて嬉しいです。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 名物は穴子・駅そば・白鷺城
  • (めいぶつはあなご・えきそば・しらさぎじょう)「俳句界」の兼題「穴」に投句。岸本 マチ子先生と名和 未知男先生に「佳作」に選んでいただきました。姫路のことを詠んだ句です。ちょうど昨日姫路を訪れていたのでタイミングよく挨拶句となりました。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • サフランの花しづかに終る野外劇
  • (さふらんのはなしずかにおわるやがいげき)一句一遊に投句。兼題は「サフランの花」。金曜日に読まれました。久しぶり(2回目)の金曜日選でした。そして、初めて読まれたとき以来、俳号の漢字を紹介していただきました。でも、「鶏の侍と書いて「けいじ」」って説明されるときに半笑いだったのはなぜでしょうかね。「一句一遊」2018年10月26日放送@YouTube↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 飛魚の群百本の矢のごとし
  • (とびうおのむれひゃっぽんのやのごとし)角川『俳句』の「平成俳壇・題詠「魚を究める」」に投句。井上康明先生に「佳作」に選んでいただきました。ハワイでホエールウォッチングのツアーに参加したときに見た飛魚の群れを思い出して詠んでみました。井上康明先生ありがとうございました。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 何もない村に生まれて秋桜
  • (なにもないむらにうまれてあきざくら)NHK俳句(俳句さく咲く)に投句。佳作に選んでいただだきました(2018年11月号)。兼題「秋桜」(櫂未知子先生選)。櫂先生の選はこれで3回目です。まさか、このシンプルな句が選ばれるとは思っていませせんでした。選ばれるとしたらほかの句だろうと思っていました。相変わらず自選眼がありません。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 重陽や村の長寿が皆そろひ
  • (ちょうようやむらのちょうじゅがみなそろい)NHK俳句に投句。佳作に選んでいただだきました(2018年11月号)。兼題「重陽」(宇田喜代子先生選)。とっても難しい兼題でしたが、宇田喜代子に初めて採っていただきました。嬉しいです。これで、2018年度の選者でまだ選んでいいただいけてないのは岸本尚毅先生だけになりました。あと6回チャンスがあるので、最低1回は採っていただけるようにがんばりたいと思います。↓ 人気の俳句 [続きを読む]
  • 爆発寸前の無花果を食らふ
  • (ばくはつすんぜんのいちじくをくらう)俳句ポスト365に投句。「人」に選んでいいただきました(兼題「無花果」、夏井先生選)。無花果から「爆発」を連想した方が私のほかに3人いらっしゃいました。ありきたりの発想だったみたいですね。私が住む町は無花果の産地なので何とかいい句を作りたかったのですが……。でも、1句だけでも「人」選だったのでよしとしましょう。兼題「無花果」の結果発表のページ(人・並選)↓ 人気の俳 [続きを読む]
  • 梟の音なき飛翔春の闇
  • (ふくろうのおとなきひしょうはるのやみ)『蒼海』創刊号(2018年9月発行)に投句。6句掲載していただいた中の一句です。八重山諸島を旅行したときに目撃した梟のことを詠んでみました。あえて季重なりにしたのですが、掲載していただいたということは許容できる季重なりということでしょうか。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]
  • 水牛に残業はなし春の海
  • (すいぎゅうにざんぎょうはなしはるのうみ)『蒼海』創刊号(2018年9月発行)に投句。6句掲載していただいた中の一句です。西表島で水牛車に乗ったときのことを詠んだ句です。↓ 人気の俳句ブログはこちらでチェックにほんブログ村 [続きを読む]