punka さん プロフィール

  •  
punkaさん: 驚異の青い部屋
ハンドル名punka さん
ブログタイトル驚異の青い部屋
ブログURLhttp://ckpunkanewengland.blogspot.com/
サイト紹介文ヴンダーカンマーに住みたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/05/19 10:30

punka さんのブログ記事

  • バロック・コンサート
  • 音楽は、バロックを好んで聴くのですが、コンサートは古典派〜近代のオーケストラ曲を聴きに行くことがほとんどで、バロックのコンサートにはあまり行ったことがありませんでした。偶然、試聴して良いな、と思っていた「セコンダ・プラティカ」のコンサートがあったので、行きました。横浜のみなとみらいホールでの開催でした。東京・横浜にはちょっと驚くほどたくさんのホールがありますが、みなとみらいはお気に入りです。小ホー [続きを読む]
  • 自由学園明日館
  • 背景はやや不都合。よって葉っぱで隠す。前職と新しい仕事の間は、有休消化期間としました。夫に「休暇中、どう過ごすん?」と言われて、「梅雨で天気が悪いでしょうから、布団を被って一日中壁に向かってブツブツ文句を言います」と言ったのですが、「あかん。せっかくの休暇、楽しく過ごしや」と言われました。例年より20日ほども早く梅雨明けし、外出日和が続きましたから、毎日どこかしら出かけ、花壇を整備し、必要なものを買 [続きを読む]
  • スイートピーとツバメ
  • スイートピー庭に植えた植物の中でも、スイートピーは非常に旺盛でした。種を一袋、蒔いただけですが、1カ月間、毎週2回は花瓶にあふれるように活けることができました。パステルカラーで香りも良く、可憐な花です。春山行夫『花ことば』によれば、「花ことばでは、「別離」(英)…をあらわしている。「別離」というのはキーツに「スイート・ピーは今や飛び立とうとして爪立っている」という詩句があるごとく、花の姿が蝶のとびたつ [続きを読む]
  • 横浜山手洋館巡り
  • 観光地は、近いと却って行かないものなのかもしれません。川崎に延5年間、住んでいるのに、横浜山手には一度も行ったことがありませんでした。長距離移動の際に、柚木麻子『けむたい後輩』を読み、横浜山手の洋館巡りをしてみたくなりました。横浜の「フェリシモ女学院」の女子学生が、洋館の寮に住んでいる、という設定で、女子寮は、かつて学生寮として使われていたベーリック・ホールがモデルではないかと思います。ベーリック [続きを読む]
  • 夏至の日の小旅行
  • 欧米だと、夏至の日は夏の始まりのお祭りであるようですが、日本での夏至の日は、梅雨たけなわで、天気が悪いことが多く、日が長いことのありがたみがよく分かりません。今年の夏至の日は珍しく晴れて、たまたま休暇中でもあったので、仕事に行く夫を横目に、鎌倉へ行きました。とはいえ、この時期にアジサイ目当てで明月院へ行くのはいくら平日でも無謀と思えたので、お花のきれいな、東慶寺、浄智寺、海蔵寺、その他いくつかのお [続きを読む]
  • 大山崎山荘
  • hidden gemは、「隠れた名所」というほどの意味ですが、有名観光地についても言ったりするので、単にその表現を使いたいだけでは、ということもあります。アサヒビール大山崎山荘美術館は、京都から電車で30分+登山10分ほどのところにあり、我々が訪れた際は、地震の影響で踏切が長時間開かず(2時間開かなかったと後で知りました)、ヒミツの地下道を通って、遠回りしてやっとの思いでたどり着きました。少し奥まったところにあり [続きを読む]
  • 祇園
  • 京都には何度も出かけましたが、宿泊したのは3回目で、20年振りでした。前回は中学校の修学旅行で、前々回は、親類の結婚式で、30年前です。今回は、地震の直後だったので、行きたかったお店が臨時休業だったり、JRの踏切が2時間も開かないなど、トラブルもありましたが、観光目的で行っただけですので、文句を言うことではありません。祇園で、八坂神社、円山公園、知恩院を訪ねました。八坂神社と円山公園は、変化に富んでいて [続きを読む]
  • ターナー展@損保ジャパン美術館
  • 買って後悔することはあっても、買わなければ、手元に不在の物について「買っておけば良かった」と後悔することはほとんどないので、迷ったら買わないことにしています。一方、展覧会は、会期が終了してしばらく経ってから行っておけば良かった、と思うことも多いです。展覧会に行かずに後悔すると、かなり取り返しのつかない感じになるので、迷ったら行っておいた方が良いと思っています。行ってみてガッカリ、ということは時々あ [続きを読む]
  • 庭園美術館、フランス絵本
  • 庭園美術館が建物公開中で、写真撮影ができるというので、出かけました。書籍や、オンラインでプロが撮った写真や、プロはだしの写真家による美しい写真をふんだんに見ることができ、それよりも自分がうまく写真を撮れるなどと思うはずがないし、カメラもコンパクトデジカメしか持っていないのに、写真を撮りたいと思います。撮影することによって、わずかでも手に入れたかのような錯覚に陥るからでしょうか。特別展は「鹿島茂コレ [続きを読む]
  • コンサート最終回
  • 夫の所属する市民オーケストラのコンサートに行きました。帰国後、すぐに入団し、3年半、在籍しましたが、この度退団することとなりました。毎年、4月下旬に兼松講堂で開催されるコンサートに、私は計4回行きました。毎年、完璧なお天気で、お客様も大勢入り(今回は満席でした)、オケも楽しそうに演奏しています。一橋大学は憧れの大学で、建物が美しいだけでなく、周辺は静かで整った街並みで、駅から延びる大学通りの脇に花壇が [続きを読む]
  • マーブリング
  • 工作に必要な要素は、①出来上がりが美しいこと、②完成品が場所塞ぎにならないこと、③誰が作成しても概ね同じ結果になること、だと思っています。一定レベルに達するために膨大な練習・技術・才能を要するものは、練習で作ったものをどうするのか、という問題があるので、手を出しません。①〜③をすべて満たす都合の良い工作など、なかなかないのかもしれませんが、小・中学校で行われるようなものであれば、少なくとも③は満た [続きを読む]
  • 庭仕事の成果
  • 引越しをする際に、花壇のある家という条件で探したわけではなく、条件が合う家にたまたま花壇が付いていたので、当初は手入れが面倒だとしか思っていませんでした。しかし、最近は週末に雨が降らない限り、毎週のように庭仕事をし、花壇には植物が繁茂しています。趣味というのは何でもそうなのかもしれませんが、最初から自分はこれが好きだ、と思って始めることはむしろ少ないように思います。きっかけは成り行きでも、やってみ [続きを読む]
  • 花と団子
  • 自室の窓から、隣のアパートの桜の木が見えるのが気に入っていました。毛虫被害が発生したのかもしれませんが、昨年、枝を大幅に伐採してしまったため、今年は昨年の1/10程度しか花を付けず、残念でした。こんな桜では満足できないので、山種美術館の桜展と、目黒川のリアル桜でお花見をしました。山種美術館は、駅からさらにバスに乗って行きます。辿り着いても、小規模美術館で展示数も少ない(今回は60点)のですが、こういうのも [続きを読む]
  • 江ノ島遠足
  • ビーチコーミング日和日頃、読んで読んで、書いて、書いて、読んで、書いて、という仕事で、その作業を辛いと思ったことはないものの、その上さらに読書をしたり、ブログを書いたりしたところで、あまり気分転換にはなりません。私の仕事上のストレスはほとんどないに等しいでしょうから、ストレス解消などと言ったら厚かましいですが、同じ種類の作業を繰り返していると、ビーチコーミングの夢を頻繁に見るようになります。そんな [続きを読む]
  • 花、絵葉書、鉱物
  • 晴れて暖かい週末でしたので、ネコノヒタイ花壇の手入れをしました。狭い分、一通り雑草を除くのも、すぐに終わります。私は、花壇を、それ自体を良く見せるよりも、家に飾れるように、花を栽培する場所と考えています。日本の標準的な家の、敷地の狭い庭ではそうならざるを得ないと思います。自分で花を栽培するようになって、花屋さんの品揃えと、一般的な、自分で栽培する花は結構違うことに気付きました。スイセンが咲いていた [続きを読む]
  • シフォンケーキ修行
  • アメリカ滞在中は、お菓子は自作することが多かったです。市販品はあまりおいしくなく、原材料、特にバターが安価ですし、私がニートでヒマだったためです。日本だと、市販品がおいしいですし、バターが高価で、平日は仕事があるので、そこまで熱心にお菓子作りはしません。ただ、シフォンケーキだけはしげしげと作ります。バターを使わないため、材料費が安いですし、設備投資が結構かかるので、遊ばせておいたらもったいないです [続きを読む]
  • すみだ水族館
  • 会社帰りに、スカイツリーの麓にある、すみだ水族館へ行きました。毎日、21時まで開館しているので、サラリーマン狙いかと思います。私はカイシャ帰りに魚見ないとやってられない、というほど仕事が嫌なわけでも疲れているわけでもないですが、毎日朝から晩まで、ディスプレイの明るいライトに照らされているので、水族館の薄暗い照明が時には必要です。休日に、気合を入れて行くよりも、(早く出社して)定時に終わってふらっと水族 [続きを読む]
  • 『皆殺しの天使』
  • 基本情報『皆殺しの天使』、ルイス・ブニュエル監督、1962年あらすじ【ネタバレあり!】閉じ込められました(20人くらい)。なぜか脱出できました。また閉じ込められました。 所感夫と、結婚記念日に変な映画が見たいですね、と話し、都内で見られる映画で最も不条理そうなのを選びました。世の中、この映画以上に不条理なことも起こるのですから、夫には、私と結婚した程度の不条理には耐えてもらわなくてはなりません。不条理要素 [続きを読む]
  • The Children's Book,A.S.Byatt
  • で拡大します書誌情報A.S.Byatt, The Children's Book, Chatto & Windus, 2009あらすじフィリップ・ウォレンは、極貧の家庭から家出し、地下廟で暮らしていたが、美術の才能を見出され、児童文学作家オリーブ・ウェルウッドの田園地帯にある家に引き取られる。オリーブとハンフリーの夫妻はフェビアン協会の影響を受けており、芸術への造詣が深い。夏至には、親族や友人、近所の人を招待して、大規模なパーティを行う。夫 [続きを読む]
  • 年末年始
  • クリスマスイブが休日でしたので、夫の誕生日とあわせてお祝いしました。日頃、散々ラクをした挙句に、イベントにかこつけてご馳走を食べて消費活動に走るなど罪深いことですが、普段は残業が好きで、家事が疎かになることが多いので、機会を見つけて掃除や料理を頑張らないと、堕落しそうに思っています。とはいえ、お皿のオードブルはデパ地下から調達したものです。シチュー、サラダ、春巻きを作りました。夫の誕生日プレゼント [続きを読む]
  • KO通信・夜スクーリング
  • 日暮れて KO通信のスクーリングは、オンライン配信されるもの、6日間の夏期集中講座、週末×3回分の週末スクーリングの他、9〜12月の毎週決まった曜日の夜間に、12回にわたり開講される夜間スクーリングがあります。今年は週2回、夜間スクーリングを受講しましたが、思った以上に大変でした。まず、職場〜三田のキャンパスまではdoor to doorで30分はかかるので、終業のチャイムが鳴ると同時に職場を出なくてはなりませんが、残業 [続きを読む]
  • 1年と3年を振り返る
  • リスボン映画『アンジェリカの微笑み』的な気が付いたら12月になってしまいました。今年の目標達成度は5段階で3くらいでした。「すぐやります」と言わない。⇒ほとんど言っていません。「そんなことを言う前に、『もうやりました』という既成事実を作ってしまえばいいんだ!」結果、「そんなに急いでやらなくていいからね」と言われるようになりました。「私がやっておきますね」と言わない。⇒ほとんど言っていません。「そんなこ [続きを読む]
  • 東京ジャーミイ
  • 「もし、あなたにあらゆる能力が備わっていて、どんな勉強でもできるとすれば、何を勉強しますか」という質問を、家族や親しい友人にしてみると、ほぼ間髪を入れずに、思いも寄らなかった答が返ってくるのでおもしろいです。私は、もし数学的な能力があれば、建築を勉強してみたかったです。建築を勉強することは適いませんが、美しい建物を積極的に見に出かけたいと思っています。東京ジャーミイは代々木上原駅の近くにある、日 [続きを読む]
  • 駒井邸、神戸文学館
  • ウィリアム・メレル・ヴォーリズに憧れ、京都にある駒井邸は数年前から行ってみたいところの一つでした。せっかく京都に行って、他にたくさんの名所があるにもかかわらず、駒井邸だけに行くのも勿体ない気はします。ヴォーリズ建築の個人宅で、内部を見学できるものは多くないです。すぐ近くには銀月アパートメントもあり、こちらも憧れの建築です。京都駅からはかなり距離があり、バスに1時間以上も乗って、降りたバス停が「上終( [続きを読む]
  • いちご泥棒
  • 予定を詰め込みすぎたのが悪いのですが、KOの週末スクーリングと夜スクーリング、仕事、国内出張等の諸々が重なり、月月火水木金金状態でした。通常、買い物は壊れたり不足したりして補う目的でするのであり、あってもなくても良いけれど、欲しいものがある場合は、少なくとも2週間は考えてから買います。今回は、色々あったところに、デパートで英国フェアを開催していたので、「美しい、無駄な買い物をしましょう」と思いました [続きを読む]