punka さん プロフィール

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punkaさん: 驚異の青い部屋
ハンドル名punka さん
ブログタイトル驚異の青い部屋
ブログURLhttp://ckpunkanewengland.blogspot.com/
サイト紹介文ヴンダーカンマーに住みたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/05/19 10:30

punka さんのブログ記事

  • 八景島シーパラダイス
  • 休日に行くと混雑必至なので、平日に行こうと狙っている観光地がいくつかあります。八景島シーパラダイスもその一つでした。文化の日の振替休日に行きました。シーパラダイスは、遊園地など別のアトラクションも併設しています。メリーゴーランドは数人を乗せて回っていました。わびしい風情ですが、寂れた遊園地は結構好きです。高校生男子がキャッキャしながら乗っていました。メリーゴーランドの音楽はなぜ悲しいのでしょうか。 [続きを読む]
  • カール・ラーション展@損保ジャパン美術館
  • 損保ジャパン美術館で開催中(12月24日まで)の「カール・ラーション展」に行きました。スウェーデンの画家で、日本でも書籍が複数販売され、その愛らしさから、人気のある画家だと思います。作品の中心である水彩画は、色彩が澄んでいて鮮やかで、北欧の冷たい空気を感じさせます。家族をテーマにした作品が多いです。ラーションは8人の子供がいて、どの子もかわいいです。カール・ラーション夫人は、画家志望のカリンで、結婚後は [続きを読む]
  • マシュー・ボーンの『シンデレラ』
  • 夫と1ヶ月に1回、展覧会、コンサート、遊覧船等々、何かしらイベントに出かける、と約束をしていて、10月はマシュー・ボーンのバレエ『シンデレラ』を観に行きました。バレエは、10年以上前にボリショイ劇場で『白鳥の湖』を観たことがあり、自分はバレエにはそこまで興味ないかも、と思っていたのですが、上記リンクの予告編を見て、ステキだなと思って、出かけました。本物は、予告編の100倍くらい、すばらしいものでした。マシ [続きを読む]
  • 大きな書庫
  • 日暮れて途遠し人生の折り返し地点高齢者が亡くなって、遺品整理をしたとか、老人ホームに入るための荷物の整理をした、という話を続けて聞きました。元の持ち主たちは、私よりはかなり年上ですが、そろそろ人生も折り返し地点ですし、物を片付けるのに早すぎることはないと思っています。とはいえ、一度に「断捨離」しようとすると、必要なものまで捨ててしまいそうなので、徐々に処分することにします。自分の持ち物の中で、な [続きを読む]
  • 国立博物館、鏡花人形
  • 弥生美術館で開催中の、泉鏡花の人形展に出かけようと思いましたが、自宅から往復3時間かかるところ、それだけではもったいないので、国立博物館にも行きました。所定の大学の学生は、入館料が無料になります(国立美術館キャンパスメンバーズ)。外国人観光客が多かったです。また、夏休み中で混雑していました。館内のソファで居眠り中の人も多いです。暑い日でしたから、混雑しすぎない限り、美術品に囲まれて微睡むのもありかな [続きを読む]
  • 横浜ナイトクルーズ
  • 先月、日本郵船の博物館へ行った際に、引退した客船・病院船の氷川丸の展示に行く時間がなかったため、出直しました。2016年に重要文化財に登録されています。アールデコ調の内装です。食堂、子供部屋、社交室、喫煙室(ただし、現在は禁煙)、デッキ、読書室、ボイラー室等々があり、多彩な内容です。郵船博物館へ行くと、チケット売り場で氷川丸はどうしますか、と尋ねられるので、郵船博物館のオマケ的なものなのか、と思っていま [続きを読む]
  • バロック・コンサート
  • 音楽は、バロックを好んで聴くのですが、コンサートは古典派〜近代のオーケストラ曲を聴きに行くことがほとんどで、バロックのコンサートにはあまり行ったことがありませんでした。偶然、試聴して良いな、と思っていた「セコンダ・プラティカ」のコンサートがあったので、行きました。横浜のみなとみらいホールでの開催でした。東京・横浜にはちょっと驚くほどたくさんのホールがありますが、みなとみらいはお気に入りです。小ホー [続きを読む]
  • 自由学園明日館
  • 背景はやや不都合。よって葉っぱで隠す。前職と新しい仕事の間は、有休消化期間としました。夫に「休暇中、どう過ごすん?」と言われて、「梅雨で天気が悪いでしょうから、布団を被って一日中壁に向かってブツブツ文句を言います」と言ったのですが、「あかん。せっかくの休暇、楽しく過ごしや」と言われました。例年より20日ほども早く梅雨明けし、外出日和が続きましたから、毎日どこかしら出かけ、花壇を整備し、必要なものを買 [続きを読む]
  • スイートピーとツバメ
  • スイートピー庭に植えた植物の中でも、スイートピーは非常に旺盛でした。種を一袋、蒔いただけですが、1カ月間、毎週2回は花瓶にあふれるように活けることができました。パステルカラーで香りも良く、可憐な花です。春山行夫『花ことば』によれば、「花ことばでは、「別離」(英)…をあらわしている。「別離」というのはキーツに「スイート・ピーは今や飛び立とうとして爪立っている」という詩句があるごとく、花の姿が蝶のとびたつ [続きを読む]
  • 横浜山手洋館巡り
  • 観光地は、近いと却って行かないものなのかもしれません。川崎に延5年間、住んでいるのに、横浜山手には一度も行ったことがありませんでした。長距離移動の際に、柚木麻子『けむたい後輩』を読み、横浜山手の洋館巡りをしてみたくなりました。横浜の「フェリシモ女学院」の女子学生が、洋館の寮に住んでいる、という設定で、女子寮は、かつて学生寮として使われていたベーリック・ホールがモデルではないかと思います。ベーリック [続きを読む]
  • 夏至の日の小旅行
  • 欧米だと、夏至の日は夏の始まりのお祭りであるようですが、日本での夏至の日は、梅雨たけなわで、天気が悪いことが多く、日が長いことのありがたみがよく分かりません。今年の夏至の日は珍しく晴れて、たまたま休暇中でもあったので、仕事に行く夫を横目に、鎌倉へ行きました。とはいえ、この時期にアジサイ目当てで明月院へ行くのはいくら平日でも無謀と思えたので、お花のきれいな、東慶寺、浄智寺、海蔵寺、その他いくつかのお [続きを読む]
  • 大山崎山荘
  • hidden gemは、「隠れた名所」というほどの意味ですが、有名観光地についても言ったりするので、単にその表現を使いたいだけでは、ということもあります。アサヒビール大山崎山荘美術館は、京都から電車で30分+登山10分ほどのところにあり、我々が訪れた際は、地震の影響で踏切が長時間開かず(2時間開かなかったと後で知りました)、ヒミツの地下道を通って、遠回りしてやっとの思いでたどり着きました。少し奥まったところにあり [続きを読む]
  • 祇園
  • 京都には何度も出かけましたが、宿泊したのは3回目で、20年振りでした。前回は中学校の修学旅行で、前々回は、親類の結婚式で、30年前です。今回は、地震の直後だったので、行きたかったお店が臨時休業だったり、JRの踏切が2時間も開かないなど、トラブルもありましたが、観光目的で行っただけですので、文句を言うことではありません。祇園で、八坂神社、円山公園、知恩院を訪ねました。八坂神社と円山公園は、変化に富んでいて [続きを読む]
  • ターナー展@損保ジャパン美術館
  • 買って後悔することはあっても、買わなければ、手元に不在の物について「買っておけば良かった」と後悔することはほとんどないので、迷ったら買わないことにしています。一方、展覧会は、会期が終了してしばらく経ってから行っておけば良かった、と思うことも多いです。展覧会に行かずに後悔すると、かなり取り返しのつかない感じになるので、迷ったら行っておいた方が良いと思っています。行ってみてガッカリ、ということは時々あ [続きを読む]
  • 庭園美術館、フランス絵本
  • 庭園美術館が建物公開中で、写真撮影ができるというので、出かけました。書籍や、オンラインでプロが撮った写真や、プロはだしの写真家による美しい写真をふんだんに見ることができ、それよりも自分がうまく写真を撮れるなどと思うはずがないし、カメラもコンパクトデジカメしか持っていないのに、写真を撮りたいと思います。撮影することによって、わずかでも手に入れたかのような錯覚に陥るからでしょうか。特別展は「鹿島茂コレ [続きを読む]
  • コンサート最終回
  • 夫の所属する市民オーケストラのコンサートに行きました。帰国後、すぐに入団し、3年半、在籍しましたが、この度退団することとなりました。毎年、4月下旬に兼松講堂で開催されるコンサートに、私は計4回行きました。毎年、完璧なお天気で、お客様も大勢入り(今回は満席でした)、オケも楽しそうに演奏しています。一橋大学は憧れの大学で、建物が美しいだけでなく、周辺は静かで整った街並みで、駅から延びる大学通りの脇に花壇が [続きを読む]
  • マーブリング
  • 工作に必要な要素は、①出来上がりが美しいこと、②完成品が場所塞ぎにならないこと、③誰が作成しても概ね同じ結果になること、だと思っています。一定レベルに達するために膨大な練習・技術・才能を要するものは、練習で作ったものをどうするのか、という問題があるので、手を出しません。①〜③をすべて満たす都合の良い工作など、なかなかないのかもしれませんが、小・中学校で行われるようなものであれば、少なくとも③は満た [続きを読む]
  • 庭仕事の成果
  • 引越しをする際に、花壇のある家という条件で探したわけではなく、条件が合う家にたまたま花壇が付いていたので、当初は手入れが面倒だとしか思っていませんでした。しかし、最近は週末に雨が降らない限り、毎週のように庭仕事をし、花壇には植物が繁茂しています。趣味というのは何でもそうなのかもしれませんが、最初から自分はこれが好きだ、と思って始めることはむしろ少ないように思います。きっかけは成り行きでも、やってみ [続きを読む]
  • 花と団子
  • 自室の窓から、隣のアパートの桜の木が見えるのが気に入っていました。毛虫被害が発生したのかもしれませんが、昨年、枝を大幅に伐採してしまったため、今年は昨年の1/10程度しか花を付けず、残念でした。こんな桜では満足できないので、山種美術館の桜展と、目黒川のリアル桜でお花見をしました。山種美術館は、駅からさらにバスに乗って行きます。辿り着いても、小規模美術館で展示数も少ない(今回は60点)のですが、こういうのも [続きを読む]
  • 江ノ島遠足
  • ビーチコーミング日和日頃、読んで読んで、書いて、書いて、読んで、書いて、という仕事で、その作業を辛いと思ったことはないものの、その上さらに読書をしたり、ブログを書いたりしたところで、あまり気分転換にはなりません。私の仕事上のストレスはほとんどないに等しいでしょうから、ストレス解消などと言ったら厚かましいですが、同じ種類の作業を繰り返していると、ビーチコーミングの夢を頻繁に見るようになります。そんな [続きを読む]
  • 花、絵葉書、鉱物
  • 晴れて暖かい週末でしたので、ネコノヒタイ花壇の手入れをしました。狭い分、一通り雑草を除くのも、すぐに終わります。私は、花壇を、それ自体を良く見せるよりも、家に飾れるように、花を栽培する場所と考えています。日本の標準的な家の、敷地の狭い庭ではそうならざるを得ないと思います。自分で花を栽培するようになって、花屋さんの品揃えと、一般的な、自分で栽培する花は結構違うことに気付きました。スイセンが咲いていた [続きを読む]
  • シフォンケーキ修行
  • アメリカ滞在中は、お菓子は自作することが多かったです。市販品はあまりおいしくなく、原材料、特にバターが安価ですし、私がニートでヒマだったためです。日本だと、市販品がおいしいですし、バターが高価で、平日は仕事があるので、そこまで熱心にお菓子作りはしません。ただ、シフォンケーキだけはしげしげと作ります。バターを使わないため、材料費が安いですし、設備投資が結構かかるので、遊ばせておいたらもったいないです [続きを読む]
  • すみだ水族館
  • 会社帰りに、スカイツリーの麓にある、すみだ水族館へ行きました。毎日、21時まで開館しているので、サラリーマン狙いかと思います。私はカイシャ帰りに魚見ないとやってられない、というほど仕事が嫌なわけでも疲れているわけでもないですが、毎日朝から晩まで、ディスプレイの明るいライトに照らされているので、水族館の薄暗い照明が時には必要です。休日に、気合を入れて行くよりも、(早く出社して)定時に終わってふらっと水族 [続きを読む]
  • 『皆殺しの天使』
  • 基本情報『皆殺しの天使』、ルイス・ブニュエル監督、1962年あらすじ【ネタバレあり!】閉じ込められました(20人くらい)。なぜか脱出できました。また閉じ込められました。 所感夫と、結婚記念日に変な映画が見たいですね、と話し、都内で見られる映画で最も不条理そうなのを選びました。世の中、この映画以上に不条理なことも起こるのですから、夫には、私と結婚した程度の不条理には耐えてもらわなくてはなりません。不条理要素 [続きを読む]
  • The Children's Book,A.S.Byatt
  • で拡大します書誌情報A.S.Byatt, The Children's Book, Chatto & Windus, 2009あらすじフィリップ・ウォレンは、極貧の家庭から家出し、地下廟で暮らしていたが、美術の才能を見出され、児童文学作家オリーブ・ウェルウッドの田園地帯にある家に引き取られる。オリーブとハンフリーの夫妻はフェビアン協会の影響を受けており、芸術への造詣が深い。夏至には、親族や友人、近所の人を招待して、大規模なパーティを行う。夫 [続きを読む]