花ある日々 さん プロフィール

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花ある日々さん: 楽らく歩こう!
ハンドル名花ある日々 さん
ブログタイトル楽らく歩こう!
ブログURLhttp://ykk88.blog.fc2.com/
サイト紹介文失敗しつつの韓国・中国1か月の旅や「楽らく子育て」について紹介。世界一周も計画中。
自由文「楽しく、肩の力を抜いて気らくに、子育ても旅も人生も!」をコンセプトに綴っていこうと思っています。今年4月11日〜5月10日まで韓国・上海・対馬を旅した記録をup継続中です。
夫:慎重派、倹約家、現実的、カメラ好き 走ることや木工細工が趣味。
私:好奇心旺盛、向こう見ず、楽天家、おっちょこちょい、食べること大好き!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2012/05/21 12:08

花ある日々 さんのブログ記事

  • 世界ゴールド2018 24
  • 昨夜、BS1でドキュメンタリー番組『喜劇 病は気から 高齢者700名の挑戦』の放送があった。稽古外の時間を使い、ノゾエさんやスタッフが、常にどうすれば、より伝えやすくなるか、より良い芝居を創り上げていけるか格闘していることを稽古中いつも感じていた。また参加者の方々がそれぞれ色々な苦労をされ、いや今も現在進行形で病や介護や仕事を抱えながら稽古へ通っておられることも、聞き伝えで少しは知っていた。しかしあの [続きを読む]
  • ゴールド世界2018 23
  • 二つ目は、「ラブレター」という設定。夫、恋人、親、友、孫誰宛でもよいのだという。書くのは女性全員。書いたラブレターを紙飛行機に折り、「この思い飛んでいけ!」と一斉に飛ばす。舞台上に落ちたそれを2〜3人の男性がランダムに拾いあげ音読する。男性たちも、その日たまたまスタッフに声をかけられた人。だからすべては偶然のなせるわざ。NHKBS1公式HPより転載どのラブレターも経験に基づく赤裸々な思いが熱くつづられて [続きを読む]
  • 世界ゴールド祭2018 22
  • 言うまでもなく、舞台に立った一人ひとりには、様々な人生経験がある。喜びや幸せの日々もあれば、辛く苦しい経験もあろう。ノゾエ氏は、それを各人から二つの場面で引き出した。一つは、全員が舞台に集まった場面で、ランダムにスタッフがマイクを差し出し、「結婚にまつわる話」を尋ねるという設定。今も仲睦まじく暮らす人、伴侶を亡くし失意の底から這いあがった人。面白おかしく夫婦の上下関係を語る人もいて、どの話も聞きご [続きを読む]
  • 世界ゴールド祭2018 21
  • 舞台を観た人たちの「涙がでた」「泣けた」という声を多く聞いた。ツイッター一つ検索しても、舞台を観てくれた人がそう書いている。しかしあれは喜劇で、笑いを誘いこそすれ泣かせるセリフはない。しかもジジババ素人役者が間違えたり、セリフを飛ばすので、失笑まで起きる。それなのに、「涙が出た」という。お世辞?笑いすぎて涙が滲んだ?それとも、あんな老人がうら若き男女に扮してと、同情の涙?マイケルジャクソンの踊りを [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 20
  • 先日、NHK「ひるまえほっと」関東版で、74歳の岸宣忠さんに密着取材した内容で、ゴールド・アーツ・クラブの芝居『病は気から』(太陽組)を紹介する放送があった。Twitter記事より転載岸さんは、普段、消費生活相談員として市民の苦情を受け付けたり、仲間と分かりやすい芝居仕立てにして詐欺被害防止を呼び掛けたりしているそうだ。言うまでもなく、あの舞台にたったゴールド(シニア)メンバーは役者を生業としていない。(劇団 [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 19
  • 千穐楽を終え、打ち上げのため駅前の居酒屋を約80名で借り切った。太陽組に参加した約350名のなんと約1/4が集まった計算になる。途中、顔を出してくれた若手役者さんや音楽を担当してくれた方々が、「学生たちの打ち上げかと思いましたよ。」と言ってた。確かにみな、はち切れ、誰もが良い〜笑顔で飲んでた。そばの花あれからもう2週間が過ぎてしまった。パキン、パキンとLINEの音がする。「ゴールドロスしてない?」「あの瞬間が [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 18
  • ついに千穐楽が来てしまった。このステップを踏むのも、このセリフもいうのも、舞台上に寝転ぶのも、歌うのも最後。その思いを舞台上にいるすべての人が抱きつつ、いとおしみながらセリフを、場面をつないでいく。空きがちだったセリフとセリフの間も小気味よいほどポンポンと展開していくではないか。舞台袖で待機している人々の背筋が伸び、演じているメンバーの芝居にはまり込んでいる。(SAFツイッターより転載)こんなハイテ [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 17
  • 昨日は本番三日目。350人が舞台に横たわり、幕が開くのを待つ。指一本動かさず……。何度も、この最初のシーンを稽古してきた。しかし昨日は、ただ横たわっているだけで鳥肌が立った。350人それぞれが発する緊張感が、見えぬ糸を震わせている。セリフを忘れた人もいた。言い直しをノゾエ氏からマイクを通して求められた人も。それでも最後まで心地よい空気は漲っていた。ところで……昨日は友達や親戚の人が何人も遠くから来てくだ [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 16
  • パンフレットに、ノゾエ氏は誰が何役でどのセリフが適しているか、模索し割り振り、自宅で稽古中のビデオを何度も観ながら確認したとある。稽古が終わってからビデオに向き合う。まさに気が遠くなるほど時間とエネルギーを、ノゾエ氏はこの数カ月もの間、私たちの知らない場所でも注いでくれていた。スタッフさんお1人おひとりも、いつもどんなときも、笑顔で全力で指導し、支えてくれている。蜷川幸雄氏の言葉を、「世界ゴールド [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 15
  • 初日と2度目の公演(今日10/4)の間に、抜き稽古があった。もう一度セリフ稽古を入れてほしいという思いを、ノゾエ氏はこんな形でかなえてくれた。一幕ごとに出番がある人は舞台袖に待機し、セリフ中心の稽古。出番がないその他大勢は客席で観る。全体稽古や本番で舞台袖や舞台裏で待機していると、聞こえてくるセリフを頼りにイメージを膨らませるしかない。しかし聴いて想像するのと、観客の目線、芝居する側の目線で実際に観る [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 14
  • 「神回」という言葉を初めて知った。台風に邪魔された初日の舞台を観てくださった方がツィートに、「本日(の芝居)は神回でした。思わずもらい泣きしてしまいました。皆さんの爆発するエネルギーをたくさんの人に観てもらいたい」そう書いてくださったそうだ。考えてみると……芝居を創りあげていく過程で見知らぬ、それこそ日本のあちこちから集まった人々と知り合う。半世紀以上も生きて、人生の甘さも辛苦も舐めてきた人ばかり [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 13
  • 太陽組の初日、なんと台風24号が日本列島を縦断。本番は4時からだが、劇場入りは1時。与野本町駅を降り立ったときは、まだ雨も風もなかった。しかしJRが8時での運転中止を早々と決定した。山梨から参加している人から出演できないと連絡が入ったという。急遽、代理でセリフが他の人にふられた。他にも、数人欠席が出て、若手の役者が代理をつとめることに。今回の芝居に、遠くは大阪や北海道からも参加しているとか。稽古が続くと [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 12
  • ゲネプロ(リハーサル)が行われた。「ゲネプロ」という張り詰めた独特の空気が控室に舞台袖に漂う。大ホールの舞台へ向かう廊下を歩きながら、千秋楽までの回数を数え、寂しさを覚える人もいる。幕が開くと、月組の観劇希望者が客席を埋めてくれていた。2月の公開稽古でのゲネプロでは、ノゾエ氏が何度かストップをかけ、やり直しを求めた。前にも書いたが、本番中もノゾエ氏はダメ出しをした。しかし今回は最後まで止まることな [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 11
  • 全体稽古を重ねるうちに、気づいたことがある。200名以上や全員つまり350名で、歌いながら動いたり、踊る場面が何箇所かあり、さすがにその人数だと、各人の意思で最初もしくは最後の立ち位置を決めざるを得ない。不思議なことに、いつも同じ顔触れが私の周りにいる。もちろん袖でスタンバイしている位置が大きく関係してくる。しかしどこにスタンバイしていようと、必ず前面にいる人が数人。そのバイタリティたるや素晴らしい!多 [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 10
  • 昨日も全体稽古だった。11時30分、衣装に着替えて、控室で待機。12時、大ホールでの稽古開始。終了は16時すぎだった。巨大な大道具や装置が移動するのにあわせての、我々の動きも初めて全体稽古で明らかになる。各人の立ち位置は?照明は?生演奏の音楽のタイミングは?一つひとつ確認するだけで刻々と時間は過ぎていく。約2時間の芝居だが、全体の1/3ほどしか進まなかった。何せ350人の出演者。100人以上の人数で動く場面も多い。 [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 9
  • 今回の芝居には、ダンスや歌が多く使われていることは前にも書いた。ダンスが得意なグループだけではなく、全員で踊る場面でもマイケルジャクソンの「スリラー」などup-tempoなダンスがある。えぇ?踊れるの?と不安。すると、踊りごと、歌ごとに作られた二次元コード(QR)が書かれた紙が配布された。ユーチューブにUPしてくれたのだとか。もちろん出演者しか見ることはできない。そのレクチャーを見て、毎日こっそり家で稽古。そ [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 8
  • 昨日は、全体稽古がさいたま芸術劇場大ホールで行われた。太陽グループ350名が集結し、全体で動くシーンを主に稽古する。……ノゾエさんを中心にスタッフが一列に勢ぞろいし、かしこまって「今日は、敬老の日です。皆様おめでとうございます」というではないか!すると皆がてんで勝手におしゃべりを始めた。「え? 誰が? あっ私たちのこと?」「今日は子供たちや孫たちが夜集まることになっているの」「地域の敬老会を休んで、 [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 7
  • できた! 縫ったといっても、裾の色が少し濃い部分を付け加えただけ。あと、襟元に似非真珠を7個つけた。なかなかの出来!と自画自賛。(裾のところ、裏表逆に縫ってしまいそうになったりと、おっちょこちょいは相変わらず……)ところが蜷川さんのシェークスピアの劇で衣装を担当したという強面のその女性に、「パーティのシーンじゃないんだから!」と一言で却下された。「普段着風に直してきて! 上にカットソーでも着ればい [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 6
  • 衣装の一覧表が出た。娘のアンジは、「ピンク系の膝より長いスカート、頭に花飾り」。ピンク? しかもスカートで? 持ってるわけがない。あらためて電車の中や街行く人を観察すると、意外とピンクのスカートを見かける。ならばと、あちこちの店を見て回るが、もう秋物ばかりでピンクの服は売っていない。困りきっていたところ、友達が下赤塚にある「のとや」という店を教えてくれた。そこは、「難あり」の服や売れ残ったものが集 [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 5
  • 先日のグループ稽古から、生演奏が入っている。パーカッションやギター、サックスなど。歌などの伴奏はもちろん、セリフのBGM、擬態音など、ノゾエ演出の要求にすぐ応じるところが凄い!前回の全体稽古では2時間を歌の指導に かけた。約2時間の舞台に、6曲ほどの歌が入る。斉唱もあれば、パートごとに分かれての歌も。輪唱も。ノゾエさん作詞のオリジナルや財津和夫などの曲、ヒデとロザンナの曲までバラエティに富んでいる。 参加 [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 4
  • 渡された台本の抜き刷り(Tグループのところ)を見て、あれれ?こんなシーン、2月の公開稽古のときには無かったし、芝居の冒頭部分も全く違う。使われる歌も大幅に変更。なんとノゾエさん自ら作詞した曲もあるではないか!さて私の役はというと、結婚前のうら若き乙女、お嬢様、名前はアンジと決まった。何せ世界初約350人の群集劇、私が出る幕でも数十人のアンジがいる。その「アンジ」の思いとセリフを、小刻みに数十人でつない [続きを読む]
  • 世界ゴールド2018 3
  • 今回も、私は太陽組のグループT。メンバー数が350名を超えるので、p〜uの6グループに分け稽古を行っている。7月の稽古初日、『どんなメンバーが集められているのだろう?』『予め提出したアンケート用紙に、週当たりの稽古参加可能数を示すところがあり、1〜2に〇をつけたので、「それくらいしか参加できないのよぉ〜もっと参加したいけど」という人々を集めたのが「T」かな?』などなど思いをめぐらせながら、さいたま芸術劇場 [続きを読む]
  • 世界ゴールド祭2018 2 
  • 今日から9月。振り返ってびっくり!なんと、8月は1回しかUPしていない……。何度も訪れてくださった方々、申し訳ありませんでした。畑仕事やブルーベリーを摘みジャムづくり、芝居の稽古、孫守、それにちょっと読み込みたい本や調べものなどがあり、8月はあっという間に過ぎてしまいました。昨日も稽古に行ってきたので、そのご報告から。本番まで1カ月を切った。演出家ノゾエさんの表情も厳しくなってきたように感じる。何せ「世 [続きを読む]
  • 世界ゴールド祭2018 1
  • この秋、オーストラリア、イギリス、シンガポールからもゴールドたちが参集し、「世界ゴールド祭」が埼玉で初めて開かれる。さいたま芸術劇場正面に掲げられた看板そして、私たちもノゾエ演出による、『病は気から』(モリエール作)の芝居で参加する。すでに7月末から稽古は始まっている。この芝居、前にも書いたが、今年2月に公開稽古として舞台発表したもの。ところが稽古に参加してみると、同じ脚本を、同じ演出家がこうも変化 [続きを読む]