かえる さん プロフィール

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かえるさん: かえるの音楽堂
ハンドル名かえる さん
ブログタイトルかえるの音楽堂
ブログURLhttps://ameblo.jp/frog-music/
サイト紹介文70年〜80年のCROSSOVER(FUSION)とJAZZを中心にSOULまで わたしのお勧めのCDを紹介します。
自由文音楽と旅行と読書、そして美味しい物が好きな、年齢不詳のかえるです。音楽はフュージョン、JAZZ、ブラック、レゲエ、70年代から80年台中心のロック、クラッシックまで幅広く聞きます。ドイツが好きです。ドイツと言えば、ビールにソーセージですね。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/05/24 07:50

かえる さんのブログ記事

  • ソーツ:デヴィッド・T.ウォーカー
  • THOUGHTS:DEVID T. WAKER(2008年) この人もまたワン・アンド・オンリーなミュージシャンの一人です。一言で“歌うようにギターを弾く”その言葉が相応しい、デヴィッド・T. ウォーカーが、1995年のバート・バカラックのカバー作「Beloved」以来、実に13年振りに発売したアルバムです。デヴィッドはソウル・R&B、ジャズで活躍し、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン5、マイケル・ジャクソン、ク [続きを読む]
  • ペニー・アーケイド:ジョー・ファレル
  • PENNY ARCADE : JOE FARRELL (1973年) ジョー・ファレルの1973年、CTI4作目の作品です。2作目の「Outback)」がリターン・トゥ・フォーエーヴァー(RTF)に近い音楽性の作品であったのに対して、前作「Moon Germs」ではハービー・ハンコックやスタンリー・クラーク、ジャック・ディジョネットといったメンバーをバックにRTFとは路線の異なる作品になってきました。そして今回の第4作目「Penny Arcade」では、前作同様ハー [続きを読む]
  • ハンガリアン・ラプソディー:ガボール・ザボ
  • MACHO : GABOR SZABO(1975年) 70年代のクロスオーヴァー・シーンでは多くのギタリストが活躍しました。そんな中でひときわ個性的なハンガリー出身のガボール・ザボはジプシー音楽の影響を感じさせるギタリストです。彼は1966年には最初のアルバム“ Gypsy '66(ジプシー'66 )”を発表します。そして毎年2、3作のペースで精力的に作品を発表しました。70年になるとトミー・リピューマのプロデュースのもと“High [続きを読む]
  • スパイラル・ステップス:深町純&ブレッカー・ブラザース
  • SPAIRAL STEPS : JUN FUKAMACHI&THE BRECKER BRATHERS(1976年)深町純の6作目にあたる本作品は、彼が初の海外録音を行った作品であり、また海外のミュージシャンと共演したアルバムです。その後の爆発的ブームの先駆けとなったものです。今でこそ海外のミュージシャンと共演するのは当たり前のようですが、深町純こそそういった流れを作った先駆者と言えます。当時はまだ若手とは言えブレッカーズやその後共演するリチャー [続きを読む]
  • タッチダウン:ボブ・ジェームス
  • TOUCHDOWN:BOB JAMES(1978年) ボブ・ジェームスのTAPPAN ZEEレーベルから第二弾、CTI時代のONEから数えて通算6枚目のアルバムです。CTI以前にも前衛JAZZのようなアルバムを出していますが、フュージョン作としてはONEがファースト・アルバムとされています。前作「ヘッズ」が78年のビルボード・ジャズ・アルバムのチャート・トップに輝き、またこの年にはボブ自身のグループで初来日を果たしており、日本でも非常に人気 [続きを読む]
  • フリー・イン・アメリカ:ベン・シドラン
  • FREE IN AMERICA:BEN SIDRAN(1976年) ” ドクター・ジャズ”ベン・シドランのアリスタ・レーベル移籍第1弾にして、通算5作目のアルバムです。このアルバムでも相変わらず軽妙洒脱な歌とピアノ演奏はそのままでさらにポップでカラフルなサウンドです。以前紹介した1978年のライヴ・アルバム”LIVE AT MONTREUX”も好きな作品ですが、このアルバムも甲乙つけがたい好作品です。曲は自作曲の他、ビリー・ジョエルの名曲やエリ [続きを読む]
  • ミスター・マジック:グローヴァー・ワシントンJr.
  • MISTER MAGIC : GROVER WASHINGTON,Jr.(1975年) グローヴァー・ワシントンJr.のKUDUレーベル第4段のアルバムです。(現在はMOJAZZレーベルから発売)このアルバムはグラミー賞こそ獲らなかったものの、100万以上のセールスを記録し、ビルボード・トップの座を長期間に渡り獲得しました。また日本でも大ヒット・アルバムとなりました。グローヴァーと言えば1980年の大ヒット作「WINE LIGHT(ワインライト) [続きを読む]
  • 夢のカリフォルニア:ウェス・モンゴメリー
  • CALIFORNIA DREAMING : WES MONGOMERY(1966年) ジャズ・ギターの天才ウェス・モンゴメリーが、グラミー賞受賞の大ヒット作「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の前年に製作、発表したアルバムです。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」ではタイトル曲を始めポップ・チューンを取り上げていましたが、本作でもポップ・チューンをイージー・リスニング・ジャズとして料理しています。参加ミュージシャンはハービー・ハンコック(p)、 [続きを読む]
  • 海鳥:シーウィンド
  • SEAWSIND:SEAWIND(1980年) ハワイ出身のフュージョン・グループ“シーウィンド”は、ヴォーカルのポーリン・ウィルソンとドラムスのボブ・ウィルソン夫婦を中心に結成されたグループです。ウィルソン夫妻を中心に、ラリー・ウィリアムズ(Keyb,Sax,Fl)、ジェリー・ヘイ(Tp、Flug)、キム・ハッチクロフト(Sax、Fl)、バッド・ニュアネス (G)、ケン・ワイルド(B)といったメンバーで活動していました。彼らはハワイ [続きを読む]
  • シェエラザード:ヒューバート・ロウズ
  • THE SAN FRANCISCO CONCERT:HUBERT LAWS(1975年) ジャズ・フルートの第一人者ヒューバート・ロウズはジュリアード音楽院を卒業しジャズのみならず、ニューヨーク・フィルやメトロポリタン・オーケストラとの共演などクラシック分野でも活躍しています。ロウズ一家は音楽一家として知られており、兄のブランチは歌手で、ヒューバートが次男、三男のジョニーは元トランペッターで歌手。4人目の長女エロイーズと6人目の次女 [続きを読む]
  • ハバナ・キャンディ:パティ・オースティン
  • HAVANA CANDY : PATTI AUSTIN(1977年) パティ・オースティンは4歳にして、殿堂アポロシアターでデビューしました。5歳の時にはRCAレコードと契約し、1960年後半にプロのセッション・ミュージシャンになりました。彼女は70年から90年にかけて、ジャズ・フュージョンの数々のアルバムにバック・ヴォーカリストとして参加してきました。70年代にはCTIレコードで多くのミュージシャンのアルバムにその名前を [続きを読む]
  • アップチャーチ&テニソン:フィル・アップチャーチ
  • UPCHURCH/TENNYSON : PHIL UPCHURCH(1975年) “いぶし銀”まさにその言葉がぴったりの“渋いギタリスト”と言えば、フィル・アップチャーチにぴったり当てはまります。フィル・アップチャーチは高校卒業後ギタリスト&ベーシストとしてプロ活動を始めました。そして60年代後半からダニー・ハザウェイとの出会いがあり、フィルのアルバムにダニーが参加したり、あるいダニーのほとんどのアルバムにはフィルが参加しています [続きを読む]
  • スペルバウンド:ジョー・サンプル
  • SPELLBOUND : JOE SAMPLE(1989年) ジョー・サンプルの代表作と言えば、1978年発売の「RAINBOW SEEKER(虹の楽園)」や、翌年発売の「CARMEL」が挙げられるでしょう。これらのアルバムからは、「RAINBOW SEEKER」や「MELODIES OF LOVE」あるいは「CARMEL」といった名曲が生まれています。1939年テキサス州で生まれたジョーは、「RAINBOW SEEKER(虹の楽園)」発売時は39歳でしたから、それから11年後の「SPELLBOUND(スペル [続きを読む]
  • ブラジリアン・ラヴ・アフェア:ジョージ・デューク
  • A BRAZILIAN LOVE AFFAIR : GEORGE DUKE(1979年)ブラジルのトロンボーン奏者ラウリ・ジ・スーザのプロデュースから2年後、今度はジョージ・デューク自身が1979年4月ブラジルにて、ラウリ・ジ・スーザ、フローラ・プリム、ミルトン・ナシメントやシモーネ、アイアートといったブラジルのミュージシャン達を迎えて制作した、ブラジリアン・フュージョン作品です。今でこそ、こういったブラジル・テイストたっぷりのフュージョ [続きを読む]
  • ジャングル・フィーヴァー:ニール・ラーセン
  • JUNGLE FEVER : NEIL LARSEN(1978年) ラーセン・フェイトン・バンド、あるいはフル・ムーンのキーボード奏者ニール・ラーセンのファースト・アルバムです。70年代まさにフュージョン花盛りの頃に発表されたアルバムです。メロウでポップな作品であり、インストメンタルなAORアルバムとも言える仕上がりで、今聴いても古臭さを感じさせません。プロデューサーはトミー・リピューマ、エンジニアはアル・シュミットです [続きを読む]
  • チェイン・リアクション:クルセイダーズ
  • CHAIN REACTION : THE CRUSADERS(1975年) クルセイダーズ75年の作品は、彼らの前作「サザン・コンフォート」に続く作品であり、ラリー・カールトンが正式にメンバーとなった第2弾の作品です。私としてはクルセイダーズがバンド名から“JAZZ”を外し発表した「クルセーダーズ1」から「ストリート・ライフ」や「ラプソディ&ブルース」あたりまでの作品が好きですが、特に「FREE AS THE WIND(旋風に舞う)」までのラリー・ [続きを読む]
  • エレガント・ジプシー:アル・ディ・メオラ
  • ELEGANT GYPSY:AL DI MEOLA(1977年) 1970年代のフュージョン・シーンでは多くのギタリストが活躍しましたが、その中でも超絶技巧とも言える、ハイクオリティなテクニックでリスナ−を魅了したのがアル・ディ・メオラです。ディ・メオラは54年にニュージャージー州に生まれました。彼の両親がイタリア人であったので子供の頃から地中海周辺の音楽にも親しんでいたとのことです。彼の音楽性はそういった子供の頃聴い [続きを読む]
  • ライズ:ハーブ・アルパート
  • RISE:HERB ALPERT(1979年) アメリカ合衆国ロサンゼルス出身のハーブ・アルパートは、ポップ・ジャズ・トランペッターであり、作曲家、プロデューサーです。彼は1962年にジェリー・モスと100ドルずつを出資しA&Mレコードを創設しました。元々A&Mは彼自身のアルバムを売り出すために設立したもので、会社のロゴ・マークにトランペットが描かれているのもそのためです。ちなみに“A&M”の“A”はアルパート、“M”はモスの頭 [続きを読む]