日誌係 さん プロフィール

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日誌係さん: 日本酒感想日誌
ハンドル名日誌係 さん
ブログタイトル日本酒感想日誌
ブログURLhttp://osakasj.blog.fc2.com/
サイト紹介文飲んだ日本酒の備忘録。どっちかというと生のお酒が好き。おりがらみ、直汲み、熟成酒などが多めかな?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供305回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2012/05/24 21:46

日誌係 さんのブログ記事

  • 竹林 かろやか 大瀞 純米吟醸 無濾過生 29BY
  • 岡山県浅口市、丸本酒造、竹林です。いわゆるドメーヌ系というか、自分のとこでお米を育てて〜という蔵で。山田錦にこだわってやってるみたいです。これまでちゃんと飲んだことが無くて、おそらく昔は華やか系が好きだったので地味そうだったからだと思うんだけど。今はこっち系のほうがそそられるものがあります。来年はこの辺の個人的空白地帯な銘柄も埋めていきたいですね。今回はかろやかの大瀞を選びました。山田錦50の無濾過 [続きを読む]
  • 松の司 アゾラ 26BY
  • 26BY、2014は昨年やった時にちょっと硬くて。イマイチだなーと思ったので10度で寝かせています。どうなっているでしょう。このクラスになると強いんですねえ。相変わらず、まだいささかスリムであるとは思いますが。逆に破綻もないですし、別に熟成感が進んだという印象もありません。出来が良すぎてもうちょっと熟成が欲しいパターンすらあるな、26BYだし。超極々わずかに熟れた香味があるので、それがもっと育ってくれないかなー [続きを読む]
  • 醸し人九平次 CAMARGUEに生まれて 2015
  • これも忘れないうちにやっちゃいましょう。昨年リリースのカマルグ、1年熟成です。これは2015。ほんと2016はどこ行っちゃったのでしょう。あれ味がしない。もっと甘かったと思うんだけどなあ。これはこれで、ではあるんですけどね。精緻なミネラルのラインにうっすらミルキーな妖艶さ。舌が包み込まれるようなベルベットな広がりもありつつ、まだまだフレッシュな風合いの酸。ちょっと味気ないなあとは思うけど。熟成は難しいです [続きを読む]
  • 会津娘 純米吟醸 羽黒西64 29BY
  • 会津娘です。これたしか4月くらいのリリースだったと思うけどなぜか酒屋で売っていたので。恐らく蔵元から残り引っ張ってきたのか、あえて寝かせてたのか。ここの蔵の上級キュベであれば多少の熟成は特に心配ないと思います。ちょっと紛らわしいのは、64というのは磨きじゃなくて番地です。つまりお米にこだわり系の商品になります。「(会津若松市門田町一ノ堰)羽黒西64」の田んぼは蔵の西に位置し、土壌分布では「関本統」に分 [続きを読む]
  • 木戸泉 AFS スパークリング 29BY
  • 味のはっきりしたお酒が飲みたい気分なんだけど、あんまり買ってないからストックが偏ってて。その中でチョイスしたのがコレ。割とおなじみのお酒だと思いますが、AFS。今回はスパークリングです。攪拌して。まだ甘み感じないかなあ?なかなか戻ってこないんだよねえ味覚が。香りはかなりいい感じ。近いのは26BYの仙禽赤とんぼだと思うけど。山廃とか生もとでかつ低精白気味だからなのか、ちょっとこうクっと来るようなニュアンス [続きを読む]
  • 御前酒 The silence Clean Reverb 29BY
  • ご無沙汰しておりました!ちょっと2、3日休肝日にしてたのですが、よし今日は飲むぞという日に風邪をひいてしまいまして。1週間ほどお休みをいただいておりました。まだ治ったばかりで、僕は風邪ひくと味覚がおかしくなるので、その辺ご容赦ください。昨日くらいからはまだだいぶマシになってきてはいるのですが。御前酒はブログでやるのは初めてかな?岡山の奥のほうにある蔵元で、雄町には強いこだわりのある蔵元です。最近は9( [続きを読む]
  • 松の司 純米吟醸 あらばしり 29BY
  • 生熟理論の検証にもう1本。これはなんだったか。29BYの楽と、28BYのアゾラを飲んでなんか硬いな寝かせるかと思ったんだっけ。松の司は今年だけでもそのあとアビス、愛山21、ブルー2本と僕がミネラルバカになるにつれて別格の世界を提供してくれているわけなので。その辺の感覚の違いでちょっと矛盾は出るかもな。このお酒に関して言えば、この期間内にちょっとしたエピソードがあって。某有名ウイスキーブロガーがたまたま日本酒の [続きを読む]
  • ヒミツのお酒
  • あんまり秘密とかいってもつまらないと思うので銘柄くらいはわかるようにしてみました。あまり販売店が広まっちゃうと迷惑なので、そのへんはすでに知っている人も控えてくださると助かるなーと思ってます。去年ようやく飲めて、もっと飲まなきゃーと今年買ったのですが、しまって忘れてたやつですね。無濾過生ですが、スペース的に5度で寝かせておりましたのでだいぶ怪しいです。出荷も不明なんだけどたぶん3月かそのくらいじゃな [続きを読む]
  • ヨスコ・グラヴネル ピノ・グリージョ 2006
  • 前からやろうといっていた白ワイン。なぜか突如としてイタリアから。ワインを飲む機会はさほど多くないのでまずはフランスからといっていたのですが。まあやり始めたので、近いうちにそっちもやりますよムルソーかなんか。数年前からオレンジワインとかいうものが流行っているのは知っていたのですが、イタリアでそれを始めたのがこの人らしい?ワイン発祥の地といわれるグルジア(ジョージア)とかその辺からの流れらしいですが。 [続きを読む]
  • 龍力 純米大吟醸 米のささやき 秋津
  • 月イチ澤屋に続き、月イチ龍力でも始めようかな。奥吉川で大変な衝撃を受けた龍力なんですが。それまでなぜか飲んできていなかったので、基本のところが飲めてないんですよね。あと各百貨店で限定の畑違い、地域違いなシリーズを出しているので、それは飲み比べてみたいなと。そんな野望はあるのですが、何はともあれ基本から。このフラッグシップをやらないわけにはいきません。たしか米のささやき秋津はデフォで3年熟成なんです [続きを読む]
  • 而今 純米吟醸 山田錦 火入れ 29BY
  • ちょいちょい言っていた頒布会のラストバッターがこれでした。みんなはこれ目当てだったのね。今更而今なんてだせー、みたいなくだらないみっともないマウント取る気はないし、良いときは良い銘柄だと思うのですが。ここで山田の火入れでカプカプしてるな、とか思ったらちょっと今後は出番ないかもしれませんね。もうそうなると絶望的に好みが違う地平に行ってしまったということだと思うので。改めて大吟とかは可能性あるかもしれ [続きを読む]
  • 醸し人九平次 CAMARGUEに生まれて 2017
  • 協田が大変良かったのでこっちも心配してはいないカマルグですが。よく見ると2017ですね、これ。昨年のは2015で、この場合ワイン的なヴィンテージ、つまり米の収穫年なんだと思いますが。去年のものは古米だったのか、それとも寝かせていたのか。そのあたりが味にあまり影響なければいいなあと思っています。しかし2016はどこへ?これで来年あたりに状態を見て2016を出しますとかだったら面白いんだけどなあ。フランス産マノビ米50 [続きを読む]
  • 彦市 純米 秋あがり 29BY
  • こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど、やっぱり自分の中での1軍のお酒と2軍のお酒があって。そりゃ1軍のお酒の時は体調もばっちり、ちょっとごちそうを用意して、なんてなるもんだけれど。雨だし外出したくないし、すごーくお酒ガノタいわけじゃないけどまあ飲みたいかなと。そんな時にはこんな風に新しい銘柄をひっかけてみたります、ごめんね。そういえばブログのテンプレート変えたのどうですか、見にくかったりした [続きを読む]
  • 醸し人九平次 協田 純米大吟醸 自社栽培赤磐雄町 29BY
  • 昨年、これとカマルグは大変好印象だったので今年もやります。また今年飲むとだいぶ印象も違うと思うけど。ほんとはカマルグから、と思っていたのですが今日の気分的にこっちで。カマルグは昨年リリースのも寝かせてるのでそっちもやんなきゃ。商品については昨年の記事かWEBのほうでも見てください。雄町40の純大です。立ち香の時点で硬水的なミネラル香が感じられ期待を高めます。うん。含んでも文句なし。非常にエレガントで、 [続きを読む]
  • ヒミツのお酒
  • このあたりも勢いで買ったはいいが全然やってないじゃん。これは今年の4月下旬に買ってますね。純大のおりがらみで直汲み、中取り。無濾過原酒の瓶燗火入。越端麗50だそうです。いや、それの一年熟成ですね。僕じゃなくて向こうのほうで。評判は大変よろしかったそうですが、どうでしょう〜。薄濁りくらいかなあ。瓶底指一本ってよりは2本。ほんとに薄いのじゃなくてほどほどに濁っていますが。まあこんなもんかな。悪くはないけど [続きを読む]
  • 萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ 生酒 29BY
  • たしか昨年だったと思いますが、コメントのほうでおすすめされたお酒。昨年どころか今年もぼやぼやしてたのですが、つい先日にふと思い出して滑り込み購入。5月出荷の生酒なのでどうなんだというところはありますが……。萩乃露は好印象の残る蔵で、エチュードとかあるいは里山にごりとか。そういえば飲んでない奴が1本寝てますが。今回の十水仕込は今年3年目になる、江戸時代に行われていた製法を用いた商品で現代の仕込方法に比 [続きを読む]
  • 松の司 純米大吟醸 竜王山田錦 橋本 29BY
  • 今日は2本目、橋本のほう。松の司の土壌別仕込みです。山中のほうはかなりシャープだったのでうすうすそんな気はしていたのですが、こっちのほうが飲み頃みたいですね。ご説明によると……川砂などの混ざった粘土質土壌の橋本では、同じく粘土質の駕輿丁に比べやや軽い質感が特徴です。イメージとしては山中と駕輿丁の中間的な米質。今回の3種類の中では味の膨らみと軽さのバランスが取れ、キレイな伸びのある味わいを感じられる [続きを読む]
  • 吾有事 純米吟醸 山の頂 ひやおろし 29BY
  • 毎度ひやおろしは興味ないんだよねー的なことをいいつつの登場です。というのも一応は理由があって、この時期にやったことのない銘柄を飲もうというのに、ちょっとコンディション的に読めなくて。それならリリース間際の商品のが間違いないかなあということです。、ああひやおろしだと、いかにもひやおろしてきな味わいで出してくるとこもあるのでそれがこの蔵の味わいかどうかといわれると微妙なとこもあるんですが。そこはいい蔵 [続きを読む]
  • 澤屋まつもと 試験醸造 AIYAMAYA×MADANISIKI
  • 思えば当年ものを飲むのも久しぶりな気がする。ガス感とミネラル感が細かいけど強いという感じで、つきこしなんか思い出す系。味わいはどうだろう。やっぱ愛山だな、山田錦とは全く違う。あんまりラムネって感じがしなくてちょっとスイート系。バニラアイスのような甘みはむしろ蕩けるようで、チェリー的な妖艶なイメージの酸味をいつもより余計に感じるかな。あくまでもここの蔵ではという話。熟成を経なくてもふわっとした薄いベ [続きを読む]
  • NEXT5 2016 Bar Zingaro
  • もう1本あるんだよなあ……。これは2016で村上隆とのコラボの奴。この年はゆきの美人がホスト蔵で。磨き45の生もとの純大。山田麹の酒こまちかな?まだ期待できそうな気もするな。これもぶっ壊れてはなくて飲めるんだよね。流石にある程度氷温で落ち着けるとそれなりに。これはまあアリかなあ。熟成って感じもせず、お酒自体は特に平凡だけど、こういうお酒あるよねという。やっぱりゆきの美人が個人的にはあってるのかな。ゆきの [続きを読む]
  • NEXT5 2017 HARVEST
  • 飲めるのか、飲めないのか。君はどっちなーんだい。何となく買ってもほんまに飲まないもんで。今度からはもうちょっと考えて買います。瓶のせいで高い!と話題になった去年のNEXT5ですね。今年もぐいのみ分で+5000円くらいするんじゃねえかなあ。もうあんまり調べる気もないけどホスト蔵が一白で。秋田県五城目町酒米研究会・伊藤正春氏栽培、美郷錦35%だそうです。飲める、飲めるぞ!ゆーて火入れ純大磨き35の1年だからな。余韻 [続きを読む]
  • 國香 手造り 純米吟醸 28BY
  • 生原酒の3年熟成とかどう転んでもアレだしもう1本いっとく?いやその意味でいうと辰泉なんかはこだまさんもよく知ってて想定の範囲内だからあんなそっけない感想なんだけど、十分変態的に凄い酒だった。甘いけど崩れてないもんな。國香、静岡吟醸のある意味でどこよりも正統後継者。ごめんなあ、こんな飲み方になってしもて。僕は割と日本酒ブログ界隈だと静岡吟醸好きを自負していて。正雪なんか大好きでしたし、開運も磯自慢も好 [続きを読む]
  • 辰泉 本醸造 山廃 生原酒 27BY
  • これはこだまさんの別誂えで、生原酒ですがもとから熟成使用だったこともあり期待できるか。リリースは28.11で、それでも2年近いですね。リリースの時点で1年弱寝かせていた商品ということになります。これも今年の頭までは氷温、その後10度。もはや生原酒とかそういう問題でもない気がするんだけどな。火入れならアリだけど。やっぱり香り面は氷温で落ち着けてあっても、生は余韻のあたりに嫌なエキス感が出てしまいますね。これ [続きを読む]
  • 昇龍蓬莱 生もと 純米大吟醸 山田錦50 槽場直詰
  • 昨日の新政から始まっておりますが、自家熟成という名の飲むタイミングを逸したお酒たちの在庫処分セールがしばらく続きます。読者さん的にはあんまり興味のない記事が一週間ほど続くのではないでしょうか。もしかしたらこういう飲み方に嫌悪感がある方もいらっしゃるかもしれませんが、僕も後悔してるので許してください。もしかしたらものすごい大当たりもあるかもしれないし、面白い知見が浮かぶかもしれません。今日は昇龍蓬莱 [続きを読む]