taso(タソ) さん プロフィール

  •  
taso(タソ)さん: デイ・バイ・デイ
ハンドル名taso(タソ) さん
ブログタイトルデイ・バイ・デイ
ブログURLhttp://day.living-tokyo.com/
サイト紹介文純情商店街と阿波踊りの高円寺から毎日お届けしています。文と写真の日々のきろく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/05/26 15:57

taso(タソ) さんのブログ記事

  • 神は細部に宿るから -God is in the details.
  • いよいよチーム内の仲間割れだ。売上第一主義の古参社員vs.CRM至上主義の新参社員。私はもちろん後者である。今週、私の企画に対して先輩社員の指摘が入った。代替案はコミュニケーションをないがしろにした短絡的な代物に思えた。翌日になっても腹落ちしなかったので、当の本人に掛け合い、制作テーマ・期待する顧客行動などを長々と話してみた。古参社員は、……そんなにやりたいならやったら? という態度だった。静かなフロア [続きを読む]
  • 転職して3ヶ月経った(試用期間の終了)
  • 数週間前に書いたブログの下書きを読めば私の心はダークであった。幸いなことに、ブログを放ったらかしにして働いたり遊んだり(温泉旅行をしたりライブに行ったり)しているうちに状況は改善していた。不穏の発端はwebデザイナーが退職したこと。その影響で忙しくなるのはいっときの「しのぎ」と受け止めるにしても、ドサクサに紛れて課内の3プロジェクトを兼任してほしいと言われた。ふんわりしたオファーのわりに仕事はしっかり [続きを読む]
  • 転職して2ヶ月経った
  • 月に2度会う鍼の先生は、頭の凝りがひどいと言う。会社の奇妙なルールには相変わらず戸惑うし、穏やかだがまだ本性のわからない同僚にも気を遣う。元来、環境の変化が苦手な緊張体質だから新しい職場に慣れるまでは暫くかかる。……だから転職は苦手なんだ。とはいえ、転職してヨカッタと思わない日はない。40歳になった去年、やっと心から打ち込める仕事(CRM)を見つけた。20代、30代はずっと仕事が苦しかった。あまたの退屈や嫌 [続きを読む]
  • 鈍足でも走れ
  • ランニングコースに井の頭公園は外せない。お馴染みの面々、四季の花々。出会うランナー達は仲間のよう。隣の席の先輩は「わたしファンランナーだから」と謙遜するけれど、チームに所属し、陸連登録もし、フルマラソンを走りきるれっきとした市民ランナーだ。写真を見せてもらったらアラレちゃんの仮装をしていて(!)「これやると応援してもらえるの♪」とにこにこしていた。楽しみ方がステキなのだ。晩秋から早春にかけてはマラ [続きを読む]
  • おばあちゃんの転院
  • 帰り際、おもむろに立ち上がり窓辺に移動した。駐車場を見下ろして大きく手を降る。車椅子でトイレもひとりで行けるし、杖を使ってゆっくり歩けるようにもなった。5月の緊急入院からお世話になった市民病院を退院、おばあちゃんは今月別の施設へ移った。「リハビリ施設」と聞いていたけど、行ってみたら随分イメージが違う。車椅子に乗った老人たちがひしめき、痴呆の進んだ多くの人が口を開けて天を仰いでいた。話し声が賑やかだ [続きを読む]
  • 転職して一ヶ月経った
  • 中小を渡り歩いてきた私には刺激的な初月だった。売上高は前職の100倍だから自部門の数値だけでも桁が違う。社内にはクリエイティブを担う部署がいくつもあるけれど牽制し合う雰囲気はない。というか業務が多岐にわたるのでそれぞれに目が届かない。驚くことは数あれど、制作者の売上意識の低さはカルチャーショックである。結果に対する喜怒哀楽も見られないし、手柄をアピールしあう雰囲気もない。良く言えば平和。前職ではいち [続きを読む]
  • 17時からの快活
  • 気分が高まる夜の美術館。金曜は上野、東京都美術館の『没後50年 藤田嗣治展』へ。3フロアに渡る作品数と細やかなキャプションで大満足の展示だった。作風の移り変わりは作家の人生そのもの。8つのルールだのと書いたけど、一番の変化は17時に仕事が終わることだ。これまで17時といえば、時短勤務社員や派遣社員のみが “帰れる” 時間で、言ってみればゴールデンタイム突入前であった。実家近くの市役所から17時すぎに続々と職員 [続きを読む]
  • この夏のメンタルヘルス
  • この夏、大ストレス源だった職場を変えた(そう、私は転職した!)。勤務時間→短縮◎・賃金→アップ◎・制作環境→向上◎。とはいえ、症状がすぐに改善するわけではない。新しい会社で緊張しているし、物珍しいルールに戸惑っている。今もふいに息苦しさに気がついて薬の飲み忘れに気づくときがある。吉祥寺の心療内科は初老の先生が淡々と患者を診ていく。近況報告をして次の予定を決めるだけだから、診察室を出るまで5分とかか [続きを読む]
  • タソさんのお役目
  • 前職から現職へ3カ月早く転職した、元&現同僚ムッシュと恵比寿横丁。心地よく働けていていると言うと破顔して喜んでくれた。コンテンツ制作をざっと4つのパートに分けるとしたらこうだ。たとえばHTMLメールなら?−[1]企画→原稿作成→ラフ作成→→デザインチェック・修正指示[2]デザイン→コーディング[3]配信設定[4]効果測定これまで[1][3][4]をひとりでやってきた。だけど今は[1]だけになった。[2]はデザイ [続きを読む]
  • 転職半月、8つのルール
  • どの組織にもさまざまな慣習があると思う。入社して出会った「弊社の」ルール。[1]チャイムが鳴る9時・12時・13時・15時・15時15分・17時に鳴る。学校なの!? と思ったのは最初の数日、すぐ慣れた。学校教育の刷り込みか。→◎時間の意識が高くなって効率がいい気がする。働きすぎも防止できると思う。[2]昼休み時間が全社一律仕事モードで話しかけたら食事中の相手がもぐもぐしながら顔を上げることもない。休みはきっかり一 [続きを読む]
  • 転職、3日を終えて
  • 金曜日はサムギョプサルで歓迎会。嬉しいことに同じフロアのほとんどのメンバーが参加してくれた。渋谷駅でバスに乗り換える通勤経路。朝は続々とバスがやってくるし、明治通りの渋滞もないしでひと安心。だけど初日はバス停ひとつ行き過ぎた。会議室に集められた中途入社社員7名、スーツを着ていないのは私だけだった。給与振込口座の開設(こうして転職のたびに繁殖する銀行口座)と就業規則の説明。その後近隣の病院にぞろぞろ [続きを読む]
  • 明日から新しい会社(2018ver.)
  • 今夜はめろすがお好み焼き屋に連れ出してくれた。こんな時は周りの人の存在そのものが嬉しい。スイヨービこなけりゃいいのに。スイヨービやだなー。と思い続けていた水曜日がついに明日になった。8月1日(水)は転職先への入社日である。有給消化のこの一週間は、帰省先の静岡から鎌倉へ行き、友人宅に2泊させてもらった。折りしも土曜日は台風で材木座海岸には海水浴客もおらず海の家も臨時休業。翌日は台風一過の晴天でボディボ [続きを読む]
  • 後輩SJのこと
  • 送別会で貰った花。SJとは色の好みも似ていた、と今思った。私には部下がいなかったが武蔵美の後輩ならいた。所属部署は違うものの、私の仕事は彼女の協力無くして成り立たなかった。私が描いたコンテンツラフをSJ(新卒入社3年目)がデザインに起こしてくれる。作業中は頻繁に私の席にデザインを見せにくる。「……なんかダサいな」「やっぱそうですよねわたしも思いましたどこが悪いんですかね!」「SJよ、逆ギレか」「わかんな [続きを読む]
  • 退職しました(二〇一八)
  • 店員氏が私のカメラ(フラッシュ発光禁止設定)を使ったため勢いよく手ぶれした記念写真になった。2018年7月20日(金)23時@恵比寿「大豊記」金曜日は私の送別会だった。5度目の転職にして、初めての。好物の餃子の店を選んでくれ、大きなプレゼントと花束を貰い、チョコペンで「タソさんお疲れ様でした!」と描かれたデザートまで出現した。最後まで組織に馴染めなかったけれど、私は仲間に恵まれていたのだ。笑い過ぎて声がかす [続きを読む]
  • 最高な夏の3品
  • 通院で渋々外出したのは4日前、それ以降は自宅に籠っています。今日の最高気温は37.8度。NHKの画面には「熱中症厳重警戒」の大文字が貼り付いてアナウンサーは「命に関わる危険な暑さ」と言っています。帰省すると言ったのに放ったらかしでおばあちゃんから電話が来ても「暑くて外に出えられん!」と嘆く孫です。ああ、実家にも帰らず終わる5連休。とはいえ我が家は快適。この猛暑はお籠りの格好の理由にも思えます。今日は今年購 [続きを読む]
  • 退職まであと一週間
  • 出勤するのはあと2日。今週の会議はなんとなく頷いてやり過ごした。システム導入に来期の予算、どんなハナシも他人事に思える。眉間に力を込めて無関心をごまかしていると、隣の社長室から不快な高笑いが聞こえた。あなたに愛想を尽かした社員がまたひとり居なくなるよ。退職が迫るとランチに誘ってくれる人も現れる。新旧のチームメイト、同郷の派遣社員、後輩たち。それと後任者。6月に入社したばかりの彼はラップトップを抱えて [続きを読む]
  • 相性ばつぐん
  • 翌日は身体が格段に楽だし、「今日のタソさん、穏やか……」と驚かれるほど存在がマイルド化する(らしい)。良いコンディションは良いコミュニケーションを生む。ふむふむ、私と鍼の相性はばつぐん。されど悲しいかな、不調はじわじわと復活。息苦しさ、首・肩のコリ、背中のハリ、倦怠感で顔も歪む。駆け込む時は満身創痍だ。施術着に着替えてうつ伏せになり、全身に鍼を入れていく。鍼を電極に繋いで10分ほど通電。ビクンビクン [続きを読む]
  • 2018年の転職活動まとめ
  • タイム・ハズ・カム胃にポリープが1ダースもできるし過敏性腸症候群も治らないし。毎日薬を13錠も飲んでいる時点で会社との相性が悪いのは明白だ。それでも転職を先送りにしてきたのは、今のキャリアを半端と感じていたがゆえ。実績を積むまでは会社に留まらなければと思っていた。なんといっても転職活動は面倒くさい。2年前も大変だったじゃないか。そんな私が転職活動に手をつけたのは4月の組織改編がきっかけだった。首を傾げ [続きを読む]
  • おばあちゃんの入院
  • 5月3日におばあちゃんが入院した。トイレに行く途中に転倒して太ももの付け根の大腿骨を骨折した。うめき声で飛び起きて、夜中3時に救急車を呼んだ。私と叔父夫妻が帰省中だったのが不幸中の幸いだった。両親は別宅に住んでいるので平日だったら発見は翌朝になっていたと思う。連休中にも関わらず翌昼には手術をしてもらえた。高齢(92才)なので手術までの体力消耗が命取りになるそうだ。5月と6月に一度ずつ見舞いに行き、二度目 [続きを読む]
  • 転職先、A or B?
  • A<B?エントリーから1ヵ月、とうに諦めていたA社の書類通過の連絡が来た。面接に赴くたびに筆記テストがあり、役員面接前には課題も出された。一方のB社はエントリー当日に返信がありすぐに面接が決まった。初回から社長面接だったけれど、これぞ意気投合、といえるほど話も弾んだ。A<B?A社のオフィスは都心の自社ビル。ECも実店舗も充実していて、膨大な顧客データに好奇心をそそられる。B社の事務所は代官山のショップのバッ [続きを読む]
  • と、いうわけでお世話になりました。
  • 実は、転職先となったA社には元同僚がいる。仕事で六本木に出かけるついでにランチの約束をしていた。内定前に社内事情を聞き取るつもりが奇しくも前日に内定が出た。ネットでA社の評判を調べると評価の分かれる個性の強さを感じる。業界特性なのだろうか、化粧品開発畑で働いてきた彼はあまり気にしていない風だった。「待ってる!」と言われて別れた。私の退職は、元“他部署のお局”の現マネージャーから、部長・社長・役員・人 [続きを読む]
  • 転活週報二〇一八・完(Week10)
  • 井の頭公園のあじさいが見頃。(駅側から)池の橋を渡って左に曲がり約100メートル先があじさいスポット。■応募0 ■書類通過0 ■面接0 ■不採用1 ■内定1(内々定1)メーカーA社から内定を貰った。火曜の午前中、皆が業務に集中するしんとした空気の中、エージェントから《内定通知書のご連絡》という件名のメールが届いた。興奮と安堵で呼吸がゆっくりになった。空調の冷気が直撃する寒い自席で、人知れず。合否連絡は金曜と [続きを読む]
  • 転活週報二〇一八(Week9)
  • ■応募0 ■書類通過0 ■面接2 ■不採用1 ■内定0木曜、化粧品メーカーA社の最終面接を受けた。前回もテストを受けたのに、また性格検査があった。没感情な試験官も再登場である。制限時間ハ20分。好まれそうな選択肢に丸をつけた。「一度やると決めたらなにがなんでもやり通す」や「意見を否定されるとしばらく落ち込む」は《全く当てはまらない》にしておく。私は強情だし気落ちしやすい。実際には。その後は女性役員と一対一 [続きを読む]
  • まさか最後になるなんて
  • 恵比寿ガーデンプレイス38階からの眺め。どの店のランチも、高くて量が少ない。同期が辞める。同日入社の4人のうち残るは私だけになった。彼は、部長代理というよくわからない立場で同じ部署に配属され、その後部長になった。私の仕事を「外注したら20万(で済む)」と言われて、個人の仕事の冒涜に身体が震えるほど怒ったこともあった。「あなた、管理職 失 格 だよ!★◎%$♪×¥△#&%!」と食ってかかったのも今は昔。 [続きを読む]
  • 転活週報二〇一八(Week8)
  • ■応募0 ■書類通過0 ■面接3 ■不採用2 ■内定0火曜に外資系化粧品メーカーの面接を受けた。大規模マーケットは一度体験してみたいと思うものの、サイトを訪問してもはたまた企業自体を訪問しても心が動かなかった。後日、「正社員採用ではなく契約社員ではどうか」と言われて辞退した。両思いになるのは難しいけれど、片思いですらなかった。金曜は2社で面接。ともに同スポーツのアパレルを扱ういわばライバル同士である。両 [続きを読む]