taso(タソ) さん プロフィール

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taso(タソ)さん: デイ・バイ・デイ
ハンドル名taso(タソ) さん
ブログタイトルデイ・バイ・デイ
ブログURLhttp://day.living-tokyo.com/
サイト紹介文純情商店街と阿波踊りの高円寺から毎日お届けしています。文と写真の日々のきろく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/05/26 15:57

taso(タソ) さんのブログ記事

  • 《いる》《いない》仕事
  • 西村佳哲さん(働き方研究家)の本を読んだ。どんな働き方が〈生〉の充実をもたらし、ひとりひとりの心を満たすのか。そんな問いにインタビューやワークショップを手掛かりに挑んでいく。言葉になりにくい繊細な感情をあらわした文章も見事で、読み入ってしまう。『自分をいかして生きる』は、「いる・いない」の章から始まる。いる仕事とは、気持ちが入っている仕事や、その人でなくてはならない仕事。いない仕事とは、こんなもん [続きを読む]
  • 朝は8錠・夜10錠
  • ローンチ続きのかなピー(ウェブデザイナー)が疲れた様子で席にやってきて、「なんかさ。最近タソさん元気だよね」とつぶやいた。「抗うつ剤が効いてっから」と肩をぐるんぐるんに回したらウケた。ともあれ、ゲンキと言われるなんて久しぶりだ。そのゲンキはひょっとして「サプリメント」も関係しているだろうか。この間会った友人が、サプリですこぶる調子が良いと言っていて真似して飲みはじめた。若い頃なら眉唾! と一蹴した [続きを読む]
  • 悩み多き元若者として
  • 某サイトの運営の一部を、若手社員に引き継ぐことになった。会員向けのメールマガジンは私が書いているというと「タソさんが書いてるんですか!?」と目を丸くした。微かな羨望のニュアンスを感じて「やってみる?」と聞くと「やりたいです」と即答したではないか。彼女は新卒入社2年目、ライティング経験はゼロである。それでも、その一言は今週のもっとも良いニュースだった。この頃40代の働き方について頭の隅で考えていた。そ [続きを読む]
  • 私的働き方改革
  • 皮肉にも、給与査定の低評価が心の安定をもたらした。日々の努力の報われなさがやるせない一方で、「評価ひっくー! もーやる気しねー(笑)」と呆れ返って肩の力が抜けた。仕事への情熱は一段階冷めたと思う。夜間や休日に売上データにアクセスする回数も減った。処方薬と低評価の相乗効果が成し得た “働き方改革” である。もっとも、元が熱すぎた。同僚からはよく「考えすぎ」と言われる。確かに自社の動きに驚くほど無関心な [続きを読む]
  • 心を診る第三者を持つこと
  • 心療内科に出戻りして2ヶ月。毎週・隔週と通い続けて処方薬も定着した。次の診察は4週間後。昔通った診療所では診察前に血圧を測ったり看護師と話したりしたが、完全予約制の新しいクリニックはシンプルだ。「番号」を呼ばれたら診察室に入り最近の具合を報告する。身体の不調が落ち着いた今は次の予約を取って退室するまで10分もかからない。待合室にずらりと先客がいるときもあるが、ひとりひとりの診察はさくさく進んでいく。あ [続きを読む]
  • 井の頭は、雪。
  • 首都圏で20センチを超える積雪は「4年ぶり」だそうだ(ブログ内を検索しても4年前の記録がなくてつまらない)。昨日は帰宅指示が出る前にさっさと退社した。夕方のテレビ番組で改札内の入場規制がかかった渋谷駅の様子が映し出されていた。雪の夜は、外が白くて明るいのだな。今朝起きると夜半まで降り続いた雪がふさふさと積もっていた。こんな日に限って始業前に社長参加の打合せがある。早めに家を出たものの、この雪景色を楽し [続きを読む]
  • 1月21日《大会まであと2ヶ月10.36km》
  • 週末のランニングも習慣になってきた。めろすとは走るペースが随分違う(もちろんめろすが速い)ので、最終的に井の頭公園のトラックで落ち合うという風にして好きなように走っている。フルマラソンを控えためろすが、疲労抜きのゆるジョグをするというので珍しく一緒に走った。玉川上水沿いを高井戸まで約3駅分走り、神田川に沿って井の頭公園へ戻る10キロコース。通りかかった高井戸の第六天神社でレースの無事を祈願。普段の練 [続きを読む]
  • 鍼抜き忘れ事件その後
  • 昨年末の珍事件後、初めて出向いた鍼療院。顔を見るなり「いやァー先日はすいませんでした!」と軽い挨拶でいつも通りに施術着に着替えるよう促された(この時点で二度と施術しないことを決定)。それを静止して「お話を」と切り出し、刺さっていた鍼をカバンから取り出して見せると「今の鍼は余程のことがないと折れませんから大丈夫です!」と自信満々な風であった。早く会話を切り上げたい雰囲気を無視してヒアリングを続ける。 [続きを読む]
  • 鍼で珍事件
  • その日は珍しく予定の多い日で、午後は鍼、夕方は美容院、夜は居酒屋。友人と楽しく喋りながら井の頭公園を突っ切って自宅に着いたのが23時。台所で立ち話をしていたら肩甲骨の下にズキッと痛みが走った。患部をまさぐると、昼間の鍼が刺さっていた。抜いた鍼は全長7センチ近くあった。縫い針と違って極細でしなるためにカットソーの下で湾曲し、セーターとダウンジャケットの重ね着にも持ちこたえたらしい。約8時間も気づかなかっ [続きを読む]
  • 新春阿呆きどり
  • 3日の深夜に東京の自宅に戻り、4日は大掃除みたいなことをし、5日が仕事はじめ。弊社は年初の明治神宮参拝・祈願が恒例行事である。朝やることがあったので一旦恵比寿に出社後、原宿に向かった。去年は「心身健全守」を会社のデスクに吊るしていた。いよいよやばそう(精・神・が!)と予感してのセレクトはどんぴしゃりだった。すんでのところで倒れずに一年を終えたのだから役目は果たしたと思う。思いたいと思う。そのお守りを [続きを読む]
  • 今年は悪いだけじゃなかった(はず)
  • 今年は私のキャリアでもっとも「書く=ライティング」が主軸になった年でした。書くことにこだわって見つけた仕事、もっと気持ちが伝わる表現はないものかと思案している時間は幸せです。不満はあれど、困った時に手を差し伸べてくれる同僚もいるし、なんでも話せる友人も出来た。ある日のランチ帰り、何かの話題で大笑いしたあと「私たち、こんなに笑ってるのにね!」とかなピーが言いました。理不尽さに落ち込むことも多いけれど [続きを読む]
  • 転職して1年3ヶ月経った
  • 年明けでよさそうなもんは年明けにまわし今日から休暇に突入。昨日滑り込みで告知された給与改定の結果は散々。上げ幅はわずかでひと月にかかる医療費の方が高く、売上貢献額からすれば納得できない金額でした。不調を抱えてまでとどまるべき会社ではないのでしょう。報酬とは期待や信頼そのものなのだから。今年は仕事のストレスをまともに食らいました。この1年3ヶ月で部長もマネージャーも3人交代という憂き目にあい、やり方も [続きを読む]
  • 10,000円の満足
  • 寝過ごし事件以降、アラームをかけて昼寝することを覚えた。職場の若者が「そーゆーときはアラームかけるんです♪」と教えてくれたのだ。私が大学に入学した年にまだ3才だった彼女の言いつけを守って、食堂の机に突っ伏す前にiPhoneのアラームを素早くセットしている。楽天で買った一万円ちょっとの羽毛布団のおかげで毎晩の入眠は快調だ。派手なバナー、縦に長すぎる商品ページ、レビュー5,000件超、というどこまでも楽天市場的な [続きを読む]
  • おクスリは偉大なり
  • このカレーを食べた直後、眠気が抑えられなくなり崩れるように机に突っ伏した。「もうしめますよ」と従業員に身体をつつかれビクッと起き上がった時には営業終了時間をとっくに過ぎていて周りには誰もいなかった。食堂で昼寝なんかしたのは初めてだ。寝ぼけ顔でオフィスに戻ると同僚が深刻な顔で詰め寄ってきた。食堂で自分の寝姿を見かけて「あれはヤバイ」と思ったらしい。「相当疲れてるっしょ。金曜でよかったよね明日休みだし [続きを読む]
  • ランニングを始めたい人への伝言
  • 11月25日《井の頭公園の紅葉を眺めながら7.42km》走る行為は同じでも、走り方は人それぞれ。速く走りたい人。長く走りたい人。楽しく走りたい人。とにかく気楽にやりたい人。誰のランニングにも哲学がある。先日の駅伝大会の区間タイムは4人中3番目だった。でもこれでいい。この気持ちが「ランニング人生の第二章」なのだ。昔は結果を出したいランナーだった。健康的な趣味に見えるが、実際には義務感だけで走る日もあり「10キロ走 [続きを読む]
  • ナチュラルに差別する馬鹿野郎ども
  • お調子者の部長が社内イベントの出し物で動画を撮ると言い出した。『今年、〇〇を頑張りました!』という馬鹿げたボードを持ってひとりずつスピーチしろという。無許可の強制参加だ。「私はお断りします」と真顔で言うと「そーゆーの得意でしょ?」とへらへらして取り合わない。女性社員たちはヤだよネーと言いながらボードをデコレーションし始めた。先週はあのおぞましい朝礼のスピーチをやらされた。自分の番だと知らされたのは [続きを読む]
  • 1dayジュースクレンズ @SUNSHINE JUICE恵比寿
  • コールドプレスジュース【こーるど・ぷれす・じゅーす】[名]《栄養素の破壊を最小限に抑えるために材料に熱を加えず搾ったジュースのこと。低速回転のジューサーで素材をすり潰し圧力を加え果汁のみを抽出する。固形物の食事の代わりに飲んで消化器官を休ませる目的で行うものをジュースクレンズという》コールドプレスジュースとの出会いは2年前のハワイ。オーダー直後、3本の人参がガガガ! とジューサーにすり潰され、他の野 [続きを読む]
  • 秋の秩父路、蕎麦ーダムーわらじかつ
  • 休暇をとって平日の秩父へ。去年は11月初旬に中津峡で紅葉を見たけれど、今年は標高が低い浦山ダムへ行った。秩父に詳しいめろすが車を借りてきてくれ、運転も行き先も任せてしまう。最近元気がない自分を心配してくれたのだと思う。助手席に乗るだけでも旅行気分になれる。秩父といえばホルモンだ。毎回ホルモンの連呼を聞きながら、めろすは密かに「わらじかつ」が食べたかったらしい。わらじかつを食べるならばいつ見ても行列し [続きを読む]
  • この生きづらさに名前
  • 雨のぱらつく週末に吉祥寺の心療内科を訪ねた。インテリアは明るい木目調で、目にうるさいチラシやポスターもない。待合室には布張りのシングルソファが横一列に並び、受付には女性が二人も座っている。診察室は広く、二面採光で明るい。後方のスペースには「精神分析的精神療法」に使う寝椅子がゆったり置かれている。先生と向き合うと窓の外に植物の緑が見えた。頻繁に通った高円寺の心療内科は薄暗くて雑多で狭かった。ここなら [続きを読む]
  • 同僚と駅伝を走ることになるなんて。
  • 夏に走り始めた同僚の若者(グラフィックデザイナー)と社内でランニング話をするようになった。するとそこへ、「実はわたしも走ってるのよ」とWEBデザイナーが加わるようになった。話の流れでアンカー未定のまま駅伝にエントリー、練習会に皇居ランを提案すると大盛り上がり。皇居ランにつられて女神的経理女子が「わたし走る!」と出走を決意。かくして駅伝チームが結成されたのであります。「距離を測れるアプリ!?」「iPhone [続きを読む]
  • はじめての鍼(埋もれる骨)
  • 内科検査で異常は見つからなかった。これで一連の不調はストレスが原因と判明して、喜んでいいのかわからない。内科医は検査結果を告げるとこれ以上は自分の範疇でないとでも言いたげに「終わりです。」と早々に会話を切り上げてしまった。心療内科の診察のある来週までなにもしないでいるには身体がつらい。病院の前から吉祥寺の鍼灸院に電話をかけて2日後の予約を取った。問診のあと背中が開閉できる診察着に着替えてうつ伏せに [続きを読む]
  • 東京蚤の市
  • 3連休の最終日。東京蚤の市にひとりで行ってきた。だらだらしている間に終わってしまう週末も、1日休みが多いと思えばありがたいし、最終日くらいは活動的になれる。起き抜けに東京蚤の市の公式Twitterを眺めていたら行きたい気持ちになってきたし。京王線を乗り継いで京王多摩川駅へ、9時過ぎに会場に到着。さっそく向かった「花マルシェ」エリアでドライフラワーのリースに一目惚れ。直径40センチほどで5,000円は良心的◎。フラ [続きを読む]
  • 心療内科にリーーチ
  • __ 息苦しさ、首筋の腫れ、肩や背中の凝り、口の乾き、下痢、倦怠感、微熱。こんな調子だから集中力も続かないし、8時間座っているのがつらい。水曜日は会社を休んで総合病院に行った。内科医の問診のあと、レントゲン、超音波検査、血液検査。早く家に帰りたいのに、休んだ翌日は仕事がどっかり……。「自律神経失調症」を調べると当てはまる症状が多い。手元の本には『内臓や器官には異常がなくても、その人の生活習慣の偏りに [続きを読む]
  • 鎌倉は秋、夏休み。
  • 左上から時計回りに。01/サーフィンが趣味のしょうちゃんは波チェックを欠かさない。02/海を望むHOA CAFE。03/朝食はアサイーボウル。04/モン・ペシェ・ミニョンのパンを土産に。05/もやい工藝。品揃え豊富で都内より価格も安い◎。湯呑みを買う。06/イル キャンティ ビーチェのしらすピザ。07/雨が降り出した片瀬海岸。08/中華街に繰り出す22時。朝、歩いて材木座海岸へ。HOA CAFEのイスに座ってデッキ越しの海を眺めると [続きを読む]
  • 秋の箱根路、夏休み。
  • 左上から時計回りに。01.02/純喫茶マイアミで朝食。ピザトーストとカフェ・オ・レ。1,100円くらい。03.04/芦ノ湖。スワンボートと海賊船。私が払うから漕がせて! と言うのでボート。05/自分みやげは寄木細工の秘密箱(の貯金箱)。06/昼食はワカサギフライ定食1,500円。07/箱根神社。撮影スポットは順番待ち。08/天山湯治郷。牛タンととろろ麦飯。木曜日からの4連休で遅い夏休み。鎌倉に住む親友しょうちゃん宅におじゃます [続きを読む]