daigoroangel さん プロフィール

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daigoroangelさん: DAIGORO'S ANGEL 〜ねこなでな日々〜
ハンドル名daigoroangel さん
ブログタイトルDAIGORO'S ANGEL 〜ねこなでな日々〜
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/daigoroangel
サイト紹介文幸せを呼ぶバーマン猫「女神様」とやんちゃな「子女神様」のねこなでな日々、etc.
自由文癒しのバーマン猫「女神様」と「子女神様」のゆる〜い毎日。etc.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/06/01 14:56

daigoroangel さんのブログ記事

  • 子守唄の調律。
  • ヌシは私の後をついてくる。ヌシの後を小さい女神様がついてくる。テレビをつけると、ヌシも一緒にテレビをみる。女神様も一緒にみる。お風呂やトイレに入るとヌシはドアの外で待つ。女神様も待つ。外出は玄関まで見送り、出迎えはちゃんと前足を揃えて待っている。夜は寒がりのヌシは私の腕枕で寝る。女神様はその横っちょで寝る。いや、待てよ?何かおかしい。私の記憶をたどってみる。いや、昔はそうではなかった。だってヌシは [続きを読む]
  • いろはうたは子守唄。
  • スカッと晴れた日に空を見上げると、ヌシと一緒にひなたぼっこをした日々を思い出し、泣きたくなる。雨上がりの今日みたいな明るい陽射しの午前中は窓辺にからだを投げ出して、お日様をいっぱい浴びながら日がな一日、幸せそうに寝ていたヌシ。春はあけぼの、外には桜吹雪、夏はプールサイドのベンチよろしく、猫シャンのハーブに包まれてうとうと、秋は紅葉を眺めながら、高い高い空、夕暮れを楽しみ、冬は外に降り積もる雪を、こ [続きを読む]
  • いろはうた。
  •  女神様が寄っていくと、シャーシャーいうくせに、女神様の姿が見えなくなると、うろうろと探している。ゼンマイ仕掛けのおもちゃのように、元気で跳ね回っていたかと思うと遊んでるうちに寝てしまう。子猫の睡眠は長い。その時間の隙間で私は家事をし、ヌシは仮眠する。そのうち女神様はチャージも早くすぐに回復するようになった。待って、まだこのピースがどこに入るのかわからない〜と慌てているうちに時間切れ、ゲーム終了〜 [続きを読む]
  • 形は色々でも。
  • 知育玩具というかパズルで、いろいろな形に穴の開いた基盤にぴったりのパーツを入れていくゲームがあるが、子猫を迎えた我が家は、新しいおもちゃを基盤ごと手に入れたようなそんな楽しい日々だった。毎日新鮮なハプニングが起きる。老猫ヌシとの暮らしはそれはそれで緩やかに穏やかな日常ではあったが、ヌシの育った基盤と女神様の基盤は時代の経緯と共に進化していて、ついていくのに大変だ。いや孫の世話に苦労する祖母と祖猫か [続きを読む]
  • 鍵の形はいろいろ。
  • 毎朝、ヌシは私より先に起きて顔を洗い、トイレをすませ身支度をして(この場合毛繕いのことだが)私をおこしに来る。これはもう長年の日課だった。夜は私の腕枕で寝る。その安らかな寝顔をみると世知辛い事や疲れも吹っ飛んだ。冬の寒い日は顔だけ出して一緒に並んで寝たものだった。早起きをしなくていい朝は、どうしてわかるのだろう?ヌシも少しだけ寝坊した。女神様が来てからは、ヌシの日課にもう一つ、女神様の朝の用意が加 [続きを読む]
  • 扉の鍵の形。
  • 心の扉の鍵はどんな形をしているのだろう?扉を開けたらそこはどんなところなのだろう?ヌシはどんな思いで私と子猫を見ていたのだろう。慌ただしく過ぎていく日々の中で、思い出はすべて心の中に残るだけだ。家猫は子猫をしつけるときに、飼い主にも挨拶に来るという。その儀式を終え、すっかり親というか親分になったヌシは、以前よりもしゃんとしたようにみえた。女神様に合わせて、ヌシのごはんも幼児食になった。粒が小さく高 [続きを読む]
  • 開かれた扉の鍵。
  • 生後2か月あまりの女神様は日中はゲージの中で過ごす。あまりにも危険が多い家の中の、一番の脅威は部屋の「隙間」である。迷い込んだら出れないのに、子猫は隙間という隙間に紛れるのが大好きだ。バーマンはあまり鳴き声を出さない猫らしいが、嫌なことがあるとちゃんと声を出す。帰宅すると、お帰りの抱擁とごはんをもらって、ゲージの外に出してもらえる。ぴいぴいなきながらしがみつくのを引きはがしたり、またそばに寄せたり [続きを読む]
  • 好きずき?な女神様。
  • いつのまにか、ベッドを独占している女神様です。女神様「ベッドはゆったりしてるほうが好きです。」女神様「あの子はそうじゃないんでしょうか?」子女神様「ん?なんかいったか、ぴぃ。」猫それぞれ、みたいですね。 [続きを読む]
  • 心の扉を開いて。
  • そもそも高齢のヌシにとって、自分の後を継いで飼い主のお守りをして欲しいと望んだのは、もっとたくましく敏捷(びんしょう)で若い頃のヌシのような猫だったかもしれないのに、私が選んだのは、ヌシと真逆の猫だった。アメショーのヌシは白黒のタビー柄で気の利いてそうないぶし銀の瞳、すらりと伸びた肢体はいかにも機敏なネコ科の典型のようだ。一方、バーマンの女神様は長毛種特有のまばらな長い毛が混じりその手触りはミンク [続きを読む]
  • 信じる心の扉。
  • 新しい猫はヌシと違って青い目をした長毛種のバーマンという何とも言えない愛らしい猫で、女神様という愛称で呼ばれることになる。まだ生まれて2か月のよちよち歩きの赤ん坊だ。先住猫としては、これ程厄介な新参者はいない。おまけにこのチビの面倒を見ろと言わんばかりの周りの期待感がすごい。狭いながらも住めば都の我が領域にいきなり土足で乗り込んできた。(白足袋は履いているが)まずは、誰がここの主か叩き込まねば、と [続きを読む]
  • 信じる心。
  • ヌシが亡くなってもうどれくらい経つのだろう。我が家には後に家族となる2匹の猫の手前で18年生きたアメリカンショートヘアーの猫がいた。ヌシと呼ばれていた。生涯のほとんどを小さな家の中で過ごし、14歳で体調を崩した際、飼い主の勝手な思いで子猫の面倒をみることになった。初めて子猫を家に連れてきたときの、あの不機嫌そうな顔は、思えば、私が初めてヌシをみつけたあのときの表情だった。信頼する心、飼い主に寄せた [続きを読む]