ROJIST さん プロフィール

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ROJISTさん: ロジストの路地街めぐり
ハンドル名ROJIST さん
ブログタイトルロジストの路地街めぐり
ブログURLhttp://rojist.blog.fc2.com/
サイト紹介文路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい
自由文東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ポチポチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/06/18 11:12

ROJIST さんのブログ記事

  • バラと電車ーすべて多重ー
  • 昨年の今頃、荒川線に乗ってバラを見に行きましたが、例年より早く盛りが過ぎてしまい、8割がた萎れていました。今年こそはと、昨年より早く、週末を待たずに出かけました。ところがです。大塚駅周辺のバラを見てがっかり。もうぜ〜んぶ萎れているではないですか。これではバラを主役にできません。そこで窮余の一策で、すべて多重露光で撮ることにしました。被写体の美しさには目をつぶり、感性を信じてみます。しかし、ここで問 [続きを読む]
  • 風光る板橋 (2018.5)
  • 風薫る5月です。光のどけき5月です。一緒にして風光る5月。そんなタイトルのアルバムにしました。今回は板橋です。板橋好きの人たちには、ごめんなさい。「いたばし」、なんとも地味な響きです。板橋は以前にもチャリで走り回ったことがあります。旧中山道、志村一里塚、赤塚公園、東京大仏、高島平、ハッピーロード、大谷口、たくさんの路地も巡りました。住めば都だと思いますが、ざっと有名どころを巡った限りでは、都会にも [続きを読む]
  • 高架下の景色 (2018.4)
  • 面倒くさい定義から入ると、線路の上を通る道路橋は跨線橋、道路の上を通る線路橋は架道橋、いわゆるガードです(でも「ガード」は和製英語なので海外では通用しませんが)。道路や線路の上を通る道路橋の総称は陸橋、道路や線路の上を通る線路橋の総称は鉄橋。さらに、高い所を通る道路や鉄道が下の道路や線路を跨ぐ場所を高架橋というようです。すごくややこしいです。前置きが長くなりましたが、今回は架道橋にこだわってみまし [続きを読む]
  • 芽吹きの庭 (2018.4)
  • 我が家の庭にも春が来ています。日に日に目に見えて春が膨らんでいます。木々も草花も何もしゃべりません。でも、会話ができなくても、なぜか楽しくなります。なぜか微笑んでしまいます。通りすがりの人はきっと気持ち悪がるでしょうが、それどころか、見て見てと話しかけたくなります。「ここに春が来ているよ」と。今日、庭にいたとき、急に写真を撮りたくなりました。いつもであれば、どちらかというと、植物を被写体の中心に据 [続きを読む]
  • 中野残桜 (2018.4)
  • 桜の時期は年々早くなり、紅葉の時期は年々遅くなっているように感じています。これも温暖化の影響でしょうか。中野駅の垂れ幕には4月6〜8日が桜まつりと大書されていますが、すでに桜は散って葉は青々としています。たくさんのイベントが予定されているので、変更することに難しさはあるでしょうが、相手が自然なのですから、なんとかもっと柔軟に対応できなかったのでしょうか。今年の桜撮りは中野通り周辺です。中野駅から続 [続きを読む]
  • 神田川河口逍遥 (2018.3)
  • 神田川をはさんで、南にキリスト(ニコライ聖堂)、北に孔子(湯島聖堂)がいる、そんな場所が御茶ノ水にあります。その名も「聖」橋。今回の小さな旅の出発点です。ここから神田川の終点まで。終点は隅田川。神田川にかかる140の橋のうち、今回は最後の8つ、聖橋〜昌平橋〜万世橋〜和泉橋〜美倉橋〜左衛門橋〜浅草橋、そして140番目の柳橋まで、橋を行きつ戻りつ、周辺を歩きました。柳橋の隣、隅田川にかかる両国橋を渡っ [続きを読む]
  • 水ぬるむ街 (2018.3)
  • 梅の季節になりました。桜や梅を撮る人はたくさんいますが、毎年撮っていると飽きてしまいます。綺麗なことは綺麗だし、光の差し方や背景次第で、同じ写真はないとわかっていても、撮り方はワンパタンにならざるをえません。それに、ふと冷静になってみると、どんなに綺麗に撮っても、それで何なの、ともう一人の自分が言います。周囲の情景描写がなければ、季節感も表現できないし、物語も感じられないからです。そういうことを考 [続きを読む]
  • 中野が変わる Ⅰ(2018.2)
  • 中野といえば、サンプラザにブロードウエイ、その他は、う〜ん、オタクの街かな、というのが一般的な印象です。この中野が変わりつつあります。駅北口にあった警察学校が移転した跡地が再開発され、オフィスビルや大学が誘致され、商業施設も併設され、セントラルパークという憩いの公園もできて、風景が様変わりしました。広すぎる歩道と緑は、外国にいるようです。中野通りをはさんで東側の繁華街に対して、西側の未来都市といっ [続きを読む]
  • 無国籍TOKIOを歩く (2018.2)
  • 新大久保駅の転落事故が起きてからちょうど17年。その後、ホームドアも設置されました。事故は、韓国人留学生が線路に転落したのを、日本人と韓国人留学生が助けようとして事故に巻き込まれたのでした。最近でも新大久保駅の乗降客はほとんどが外国人です。それくらい、この街は、東京一の多国籍タウンなのです。ヘイトスピーチ事件や日韓関係の悪化などで、ひところより韓国系の店は減少しましたが、週末になると相変わらず大混 [続きを読む]
  • 「文化」の好きな野方 (2018.1)
  • アニメ聖地の多い西武線沿線は、オタク系の若者に人気です。新宿線は、池袋線より都心に近く、23区内では中央線にも近いので、地価や家賃相場は高いのですが、線路際まで住宅が密集しているため、複々線化が進まず、駅周辺の開発も遅れています。ターミナル駅の西武新宿は新宿とは名ばかりで、新宿駅に乗り入れていないので、ほとんどの乗降客は高田馬場を利用することになります。結果、西武新宿はターミナル駅ではありえないガ [続きを読む]
  • 明治神宮で福をさがす (2018.1)
  • 正月だし、天気もいいし、軽くチャリでも行けるし、ということで、久しぶりにやってきました明治神宮。いわずもがな、ここ明治神宮は自由に出入りできる東京最大の森です。大都会の真ん中に、これほどの鬱蒼とした聖なる森があるなんて、東京の人はもっと自慢していいと思います。東京オリンピックの年は創建100年なので、明治神宮にお参りしてからオリンピックを見れば、日本人の金メダルを見られるかもしれません。正月でもあ [続きを読む]
  • 2017年の物語
  • 今年もあっという間に過ぎました。時間の心理的長さは年齢に反比例するらしいです。もうずいぶん短くなりました。でも、人生の楽しみは年齢に比例して大きくなっています。楽しいと思うことだけをしているからでしょう。歳とって辛いことなんてするものではありません。日々楽しくやりましょう。なんとなく月1点ずつ選んで、この年のシメにしてみました。テーマはありませんからばらばらです。みなさま、良い年をお迎えください。 [続きを読む]
  • クリスマスシルエット (2017.12)
  • クリスマスを盛り上げるイベントといえばイルミネーションです。豪勢なものから、控え目なものまで、全国津々浦々、イルミネーションが使われています。ネット上にも、おすすめイルミネーション情報がたくさん掲載されているので、そういう場所では写ボーイ写ガールで混雑しています。でもステキなイルミネーション写真を撮るのは一筋縄にはいきません。三脚を用意したり、シャッターをレリーズにしたり、フィルターなど小物を用意 [続きを読む]
  • 初冬の物語 (2017.12)
  • やっと秋が来たと思ったら、もう冬の気配がします。寒い、寒い。先週末、庭に霜が降りました。初霜です。あわてて暖房を入れました。温暖化のせいか、最近は紅葉のピークが12月初めになったので、油断していました。紅葉といえば、引っ越すまでは、井の頭・石神井・武蔵関の武蔵野3公園が散歩圏内にあって、それなりに楽しめたのですが、引っ越し後は、近所にたいした紅葉スポットのないことが残念です。前回のブログで紹介した [続きを読む]
  • もみじの気持ち (2017.12)
  • 今年も紅葉の季節になりました。毎年のことなのに、飽きもせず、うきうきして出かけてしまいます。紅葉はドーパミンに作用する物質を放出しているのでしょうか。不思議なことです。近場ばかりですが、毎年違うところに足を運んでいます。今年は、平林寺です。紅葉スポットとしては、埼玉県内8位という、微妙な立ち位置ですが、友人の誘いもあって、行ってきました。東上線の志木からバスで15分、途中から参道を示す石柱が何本も [続きを読む]
  • フェスの季節 (2017.11)
  • この日、高円寺と阿佐ヶ谷で音楽フェスが同時開催です。べつにコラボしているわけではありません。この隣街は、いつも競い合っているようにみえます。高円寺のウリは言わずと知れた阿波踊り、阿佐ヶ谷のウリはジャズフェスです。その集客力はいずれも中央沿線では群を抜いています。 しかし、これらのビッグイベントの賑わいも一時的で、普段は、いたって庶民的な街です。快速停車駅とは名ばかり。実際は各駅停車駅だし、その快速 [続きを読む]
  • 音を撮る (2017.11)
  • 昨年は祭り太鼓の賑やかさに感動したので、今年もまた中野フェスにやってきました。2日間15団体の演奏でしたが、その中で2つの演奏を見に行きました。ひとつは武蔵国府太鼓。笑顔がたまらなくカワイイおじさんのいる団体ですが、昨年も見ていっぺんに気に入ってブログにも載せました。今回は少し齢をとったかな、少し体調が万全ではないのかな、という感じでしたが、相変わらずの笑顔に和みました。もうひとつはプロの和太鼓集 [続きを読む]
  • 銀座ノスタルジー 5〜8丁目 (2017.10)
  • 前回に続いて銀座です。今回は5〜8丁目まで、すべての道を歩きました。かなりの距離を歩いたので、かなり疲れたはずですが、それほど感じません。道が碁盤の目なのでストレスが少ないからかもしれません。その分、角を曲がったときのワォ感はありません。今回もたくさんの古い建物に出会えましたが、レトロ感満載の1〜2丁目と比べると、だいぶ建て替えが進んでいて、レトロ感はいまひとつです。また、卸中心の業務ビルが比較 [続きを読む]
  • 銀座ノスタルジー 1〜4丁目 (2017.10)
  • 久しぶりに銀座を歩いてみて、外国人の多さにびっくりしました。半分くらいはいるかもしれません。ほとんどが観光客のようです。5人くらいのグループから団体までさまざまです。このように急激にインバウンド需要が増えてくると、当然のことながら、ホテルが増えることになります。そういえば、あちこちに解体中や建設中の現場があって、看板を見るとそれらの多くにホテルが建つようです。外国人需要が増えるとなると、ホテルが増 [続きを読む]
  • 三茶は彩度が低い (2017.9)
  • 住みたい街の上位に顔を出す三軒茶屋は、渋谷から田園都市線で2駅。何かあっても渋谷から1時間足らずで歩けるのが最大の利点でしょう。代替路線と言えるかわかりませんが、世田谷線も使えます。街のシンボル、キャロットタワーが駅前にそびえています。駅前を通る茶沢通りには、オシャレな店がちらほらあります。しかし、後はと言われると困ります。3時間くらいしか歩いていないので、異論はあるでしょうが、初印象としては、住 [続きを読む]
  • アホは踊らにゃ高円寺 −続き (2017.9)
  • 高円寺阿波踊りの続きです。一週間以上経っても、興奮冷めやらず。なぜだろうと考えてみると、パフォーマーたちの尋常ではない熱量のせいなんだと思います。踊りが好きとか、生きがいとかいうレベルを超えていて、執念というか、情念というか、そういう高い精神性が発情した形なのでしょう。あれだけ粘度の濃い熱を出されると、冷静に見ていることが、かえって恥ずかしくなります。ライブ会場と同じです。ということで、構成は前回 [続きを読む]
  • アホは踊らにゃ高円寺 ―1 (2017.9)
  • 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々」。これは、子供の頃から覚えている阿波踊りの掛け声ですが、初めて直に阿波踊りを見ましたが、そうではなかったようです。ほとんどは「ヤットサーヤットサー」で、これに「ア、ヤットヤット」「ヨイサー」などの組み合わせでした。はじめての高円寺阿波踊りは、踊り手が1万人、観客が2日間で100万人とのことで、東京を代表 [続きを読む]
  • ムサコ初見山 (2017.8)
  • ID:0t9jkh「ムサコ」が突然に、といっていいくらい、ここ数年、住みたい街ランキングの上位に顔を出しています。「ムサコ」といえば、暗くて臭い工場の街というイメージしか持っていなかったのに。今や、工場がタワマンに、下町が山の手に、見事に変わってしまったのです。ネット情報によると、高層ビルは既に15棟を超え、2025年までに、さらに18棟が建設されることになっているそうです。東横線の住民だったこともあって [続きを読む]
  • 駅前で盆踊る人たち (2017.8)
  • 「中野駅前大盆踊り」と銘うっているのに、中野区の公式行事に掲載されていない、地味〜な盆踊りに行ってきました。金曜日と土曜日の2日間開催。金曜日の6時前に地図に載っていた駅前会場に行ったものの、なんの賑わいもありません。盆踊りのつきものの高い櫓も見当たらない、ということで、交番で聞いたところ、予定はないと、つれない返事。せっかく来たのに。そこで、帰ってからネットで確認したところ、日時も場所もあってい [続きを読む]
  • 似て非なる、蓮と睡蓮 (2017.7)
  • 昨日梅雨が明けましたが、そのずっと前から晴れ間続きです。出かけた日も晴天、摂氏34度でした。目的は、小石川後楽園の蓮と睡蓮ですが、午前中から気温は急上昇、期待は急降下。それでも、外国人も含めて、たくさんの入園客でにぎわっていました。まずは蓮池です。パカっと大股開きして、見ろ見ろと誘っている巨大な蓮の花もありますが、見ろといわれると、腰が引けてしまう性格なので、困ったものです。といって、ほとんどの蓮 [続きを読む]