ROJIST さん プロフィール

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ROJISTさん: ロジストの路地街めぐり
ハンドル名ROJIST さん
ブログタイトルロジストの路地街めぐり
ブログURLhttp://rojist.blog.fc2.com/
サイト紹介文路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい
自由文東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ポチポチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/06/18 11:12

ROJIST さんのブログ記事

  • さっそく新旧市場へ (2018.10)
  • すったもんだの末、ようやく豊洲新市場が開場しました。この2年間を非難する人たちがいますが、豊洲はこれからさき、元号を越え世紀を越えて発展していくのですから、これくらいの遅れなどものの数にも入りません。市場関係者の方々、豊洲を成功させることができるのは、東京都でもマスコミでもお客さんでもありません、皆さん方です。「成功するまで続ければ、失敗することはない」という、松下幸之助の言葉を贈ります。新市場が [続きを読む]
  • イスラム横丁の人たち (2018.9)
  • 今年の2月、新大久保のコリアンタウンを中心にその界隈を撮影した際、興味をもったイスラム横丁ですが、その雑踏が忘れられずに、今回再訪です。あらゆるものが無秩序にうごめているようで、もしかしたらそれがこの街の秩序なのかとも思ったりして。無秩序の秩序。とにかくセクシーな街です。チャリで行きましたが、どこに駐輪しても注意されません。車も路駐。立ち食い、歩き食い、道端での座り食い、なんでもあり。車と人がごっ [続きを読む]
  • 鶴見でディープさがし (2018.9)
  • 鶴見にやってきました。横浜市なのにやんちゃな川崎のイメージが強い鶴見です。避けていたわけではないのですが、生涯一度も下車したことがありません。鶴見だからこそ出会えそうなディープを探しに。期待半分、不安半分です。まず向かったのが三業地跡。都内と比べると小さめなエリアに、呑み屋、パチンコパーラー、風俗店、暴力団事務所等々がぎっしり。朝9時過ぎなのに、それらしい人や車が往来していて、安心して撮影できる環 [続きを読む]
  • 錦糸町でスィング (2018.8)
  • 30年前の1988年に「音楽都市宣言」をした墨田区は、1997年「トリフォニーホール」で小澤征爾さんの指揮によるこけら落とし公演を行いました。今では、区内に30以上の合唱団があるといいます。ジャズにも力を入れていて、先週末に恒例の「すみだストリートジャズフェスティバルが行われたので、行ってきました。ジャズ公演というと、他の街では有料が多いのですが、なんとオールフリーがうれしい?。錦糸町駅周辺に集中 [続きを読む]
  • 隅田川の陽は落ちて
  • 浅草は汗くさ!猛烈な暑さに猛烈にごった返す観光客。商店街のドライミストもぬるく感じてしまいます。浴衣美人より、てらてらと黒光りする人力車夫の脚に目が行ってしまいます。ビートする美しさにはかないません。真夏の浅草です。昼間を避けて隅田川の夕景色を楽しむことにしました。日が傾くのを待つちょいの間の吉原からスタートです。見返り柳も大門跡も、昔を偲ぶことはできません。いかがわしいお風呂屋さんが軒を連ねてい [続きを読む]
  • 笑顔がこぼれる下町のまつり (2018.7)
  • 下町に、「合羽橋道具街通り」と「かっぱ橋本通り」という、似た名前の商店街があります。前者は、最寄りの銀座線田原町駅のすぐ西を南北に真っすぐ伸びる大通りで、言わずと知れた外国人に人気の街。一年中繁盛しています。後者は、上野駅の東、検車区の北から浅草六区まで東西に1キロ以上も続く長い商店街。ふたつの道は途中でクロスしています。今回撮り歩いたのは後者のかっぱ橋本通りです。歩いている間ずっと、道路の真ん中 [続きを読む]
  • 皇居から見たら (2018.6)
  • 東京は緑が少ないと言われますが、皇居に居ると東京のまんなかにいることを忘れてしまうほど、グリーンシャワーに圧倒されます。緑といっても、実に多彩なのです。明るい緑、暗い緑、鮮やかな緑、くすんだ緑、赤味を帯びた緑、青味を帯びた緑、派手な緑に地味な緑、光を反射する緑に光を吸収する緑。形容しがたい緑がたくさん、緑の博物館のようです。一日いても退屈しません。それなのに、観光客は足早にあちこち歩きまわっていま [続きを読む]
  • 清澄門仲のいま (2018.6)
  • オシャレな街に変身中とうわさの清澄白河に行ってきました。アートの街やカフェの街などと言われています。次ぐに来る街として注目もされています。しかし、こう言われても、従来の下町のイメージからは想像ができません。百聞は一見に如かず、実際に行ってみるしかありません。わくわくしながら到着した清澄白河駅。人生初めての駅がまた増えました。それでもまだ乗り降りしたことのない駅の方が圧倒的に多いのです。先が長いので [続きを読む]
  • バラと電車ーすべて多重ー
  • 昨年の今頃、荒川線に乗ってバラを見に行きましたが、例年より早く盛りが過ぎてしまい、8割がた萎れていました。今年こそはと、昨年より早く、週末を待たずに出かけました。ところがです。大塚駅周辺のバラを見てがっかり。もうぜ〜んぶ萎れているではないですか。これではバラを主役にできません。そこで窮余の一策で、すべて多重露光で撮ることにしました。被写体の美しさには目をつぶり、感性を信じてみます。しかし、ここで問 [続きを読む]
  • 風光る板橋 (2018.5)
  • 風薫る5月です。光のどけき5月です。一緒にして風光る5月。そんなタイトルのアルバムにしました。今回は板橋です。板橋好きの人たちには、ごめんなさい。「いたばし」、なんとも地味な響きです。板橋は以前にもチャリで走り回ったことがあります。旧中山道、志村一里塚、赤塚公園、東京大仏、高島平、ハッピーロード、大谷口、たくさんの路地も巡りました。住めば都だと思いますが、ざっと有名どころを巡った限りでは、都会にも [続きを読む]
  • 高架下の景色 (2018.4)
  • 面倒くさい定義から入ると、線路の上を通る道路橋は跨線橋、道路の上を通る線路橋は架道橋、いわゆるガードです(でも「ガード」は和製英語なので海外では通用しませんが)。道路や線路の上を通る道路橋の総称は陸橋、道路や線路の上を通る線路橋の総称は鉄橋。さらに、高い所を通る道路や鉄道が下の道路や線路を跨ぐ場所を高架橋というようです。すごくややこしいです。前置きが長くなりましたが、今回は架道橋にこだわってみまし [続きを読む]
  • 芽吹きの庭 (2018.4)
  • 我が家の庭にも春が来ています。日に日に目に見えて春が膨らんでいます。木々も草花も何もしゃべりません。でも、会話ができなくても、なぜか楽しくなります。なぜか微笑んでしまいます。通りすがりの人はきっと気持ち悪がるでしょうが、それどころか、見て見てと話しかけたくなります。「ここに春が来ているよ」と。今日、庭にいたとき、急に写真を撮りたくなりました。いつもであれば、どちらかというと、植物を被写体の中心に据 [続きを読む]
  • 中野残桜 (2018.4)
  • 桜の時期は年々早くなり、紅葉の時期は年々遅くなっているように感じています。これも温暖化の影響でしょうか。中野駅の垂れ幕には4月6〜8日が桜まつりと大書されていますが、すでに桜は散って葉は青々としています。たくさんのイベントが予定されているので、変更することに難しさはあるでしょうが、相手が自然なのですから、なんとかもっと柔軟に対応できなかったのでしょうか。今年の桜撮りは中野通り周辺です。中野駅から続 [続きを読む]
  • 神田川河口逍遥 (2018.3)
  • 神田川をはさんで、南にキリスト(ニコライ聖堂)、北に孔子(湯島聖堂)がいる、そんな場所が御茶ノ水にあります。その名も「聖」橋。今回の小さな旅の出発点です。ここから神田川の終点まで。終点は隅田川。神田川にかかる140の橋のうち、今回は最後の8つ、聖橋〜昌平橋〜万世橋〜和泉橋〜美倉橋〜左衛門橋〜浅草橋、そして140番目の柳橋まで、橋を行きつ戻りつ、周辺を歩きました。柳橋の隣、隅田川にかかる両国橋を渡っ [続きを読む]
  • 水ぬるむ街 (2018.3)
  • 梅の季節になりました。桜や梅を撮る人はたくさんいますが、毎年撮っていると飽きてしまいます。綺麗なことは綺麗だし、光の差し方や背景次第で、同じ写真はないとわかっていても、撮り方はワンパタンにならざるをえません。それに、ふと冷静になってみると、どんなに綺麗に撮っても、それで何なの、ともう一人の自分が言います。周囲の情景描写がなければ、季節感も表現できないし、物語も感じられないからです。そういうことを考 [続きを読む]
  • 中野が変わる Ⅰ(2018.2)
  • 中野といえば、サンプラザにブロードウエイ、その他は、う〜ん、オタクの街かな、というのが一般的な印象です。この中野が変わりつつあります。駅北口にあった警察学校が移転した跡地が再開発され、オフィスビルや大学が誘致され、商業施設も併設され、セントラルパークという憩いの公園もできて、風景が様変わりしました。広すぎる歩道と緑は、外国にいるようです。中野通りをはさんで東側の繁華街に対して、西側の未来都市といっ [続きを読む]
  • 無国籍TOKIOを歩く (2018.2)
  • 新大久保駅の転落事故が起きてからちょうど17年。その後、ホームドアも設置されました。事故は、韓国人留学生が線路に転落したのを、日本人と韓国人留学生が助けようとして事故に巻き込まれたのでした。最近でも新大久保駅の乗降客はほとんどが外国人です。それくらい、この街は、東京一の多国籍タウンなのです。ヘイトスピーチ事件や日韓関係の悪化などで、ひところより韓国系の店は減少しましたが、週末になると相変わらず大混 [続きを読む]
  • 「文化」の好きな野方 (2018.1)
  • アニメ聖地の多い西武線沿線は、オタク系の若者に人気です。新宿線は、池袋線より都心に近く、23区内では中央線にも近いので、地価や家賃相場は高いのですが、線路際まで住宅が密集しているため、複々線化が進まず、駅周辺の開発も遅れています。ターミナル駅の西武新宿は新宿とは名ばかりで、新宿駅に乗り入れていないので、ほとんどの乗降客は高田馬場を利用することになります。結果、西武新宿はターミナル駅ではありえないガ [続きを読む]
  • 明治神宮で福をさがす (2018.1)
  • 正月だし、天気もいいし、軽くチャリでも行けるし、ということで、久しぶりにやってきました明治神宮。いわずもがな、ここ明治神宮は自由に出入りできる東京最大の森です。大都会の真ん中に、これほどの鬱蒼とした聖なる森があるなんて、東京の人はもっと自慢していいと思います。東京オリンピックの年は創建100年なので、明治神宮にお参りしてからオリンピックを見れば、日本人の金メダルを見られるかもしれません。正月でもあ [続きを読む]
  • 2017年の物語
  • 今年もあっという間に過ぎました。時間の心理的長さは年齢に反比例するらしいです。もうずいぶん短くなりました。でも、人生の楽しみは年齢に比例して大きくなっています。楽しいと思うことだけをしているからでしょう。歳とって辛いことなんてするものではありません。日々楽しくやりましょう。なんとなく月1点ずつ選んで、この年のシメにしてみました。テーマはありませんからばらばらです。みなさま、良い年をお迎えください。 [続きを読む]
  • クリスマスシルエット (2017.12)
  • クリスマスを盛り上げるイベントといえばイルミネーションです。豪勢なものから、控え目なものまで、全国津々浦々、イルミネーションが使われています。ネット上にも、おすすめイルミネーション情報がたくさん掲載されているので、そういう場所では写ボーイ写ガールで混雑しています。でもステキなイルミネーション写真を撮るのは一筋縄にはいきません。三脚を用意したり、シャッターをレリーズにしたり、フィルターなど小物を用意 [続きを読む]
  • 初冬の物語 (2017.12)
  • やっと秋が来たと思ったら、もう冬の気配がします。寒い、寒い。先週末、庭に霜が降りました。初霜です。あわてて暖房を入れました。温暖化のせいか、最近は紅葉のピークが12月初めになったので、油断していました。紅葉といえば、引っ越すまでは、井の頭・石神井・武蔵関の武蔵野3公園が散歩圏内にあって、それなりに楽しめたのですが、引っ越し後は、近所にたいした紅葉スポットのないことが残念です。前回のブログで紹介した [続きを読む]
  • もみじの気持ち (2017.12)
  • 今年も紅葉の季節になりました。毎年のことなのに、飽きもせず、うきうきして出かけてしまいます。紅葉はドーパミンに作用する物質を放出しているのでしょうか。不思議なことです。近場ばかりですが、毎年違うところに足を運んでいます。今年は、平林寺です。紅葉スポットとしては、埼玉県内8位という、微妙な立ち位置ですが、友人の誘いもあって、行ってきました。東上線の志木からバスで15分、途中から参道を示す石柱が何本も [続きを読む]
  • フェスの季節 (2017.11)
  • この日、高円寺と阿佐ヶ谷で音楽フェスが同時開催です。べつにコラボしているわけではありません。この隣街は、いつも競い合っているようにみえます。高円寺のウリは言わずと知れた阿波踊り、阿佐ヶ谷のウリはジャズフェスです。その集客力はいずれも中央沿線では群を抜いています。 しかし、これらのビッグイベントの賑わいも一時的で、普段は、いたって庶民的な街です。快速停車駅とは名ばかり。実際は各駅停車駅だし、その快速 [続きを読む]
  • 音を撮る (2017.11)
  • 昨年は祭り太鼓の賑やかさに感動したので、今年もまた中野フェスにやってきました。2日間15団体の演奏でしたが、その中で2つの演奏を見に行きました。ひとつは武蔵国府太鼓。笑顔がたまらなくカワイイおじさんのいる団体ですが、昨年も見ていっぺんに気に入ってブログにも載せました。今回は少し齢をとったかな、少し体調が万全ではないのかな、という感じでしたが、相変わらずの笑顔に和みました。もうひとつはプロの和太鼓集 [続きを読む]