えんむ さん プロフィール

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えんむさん: エンムブック2
ハンドル名えんむ さん
ブログタイトルエンムブック2
ブログURLhttps://ameblo.jp/ennmubook2/
サイト紹介文晃と旬を軸にしたいエンムブックとは別口のスピンオフドラマ
自由文愛なんかないおわりました〜。ソウルブレイドはじめました〜。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2012/06/20 15:01

えんむ さんのブログ記事

  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−58 パニック
  • 「ソウルナイト・ユウヤ、 ライフゲージ20%。 19、18、17% 低下を続けています。 15%、14%、10%、 ゲームオーバーしますか?」「ソウルナイトセイギ、 ライフゲージの エネルギー変換100%。 ライフゲージ20%、19%、18%、20%、 ゲージ回復まで 1分かかります。」「警告、ウイルスが 検知されました。 ウイルスを排除します。」「ハッキングによる攻撃。 ソウルブレイドワールドの [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−57 警告
  •  コーヒーメーカーで 沸かしたコーヒーを カップに注いで、 とりあえず夜食に 買っておいた コンビニパンを 食べていた。 食べ終えると 足を延ばして 椅子に寄り掛かり、 少しだけ目を閉じた。 仮眠と言うほど でもなく十分くらい そんな姿勢でいてから、 もう一杯 コーヒーを注ぐと カップを持って 魔法陣のある部屋に 戻った。 夜食と簡単な休憩に 40分くらい時間を 取ったが別に いつもの事だったから [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−56 田村豪は懲りていない
  •  少年が封じられた 黒いペンダントは 一台のパソコンに かけられている。 ペンダントから 火花のような 小さな黒い光が 煌き出してから 魔法陣に置かれた 5台のパソコンの 画面上のデータが 急激に変わり始めた。「ふふふ、ふはははははは。 堂島あ〜、 これどうする気だよ〜〜? てめえの責任だぜ〜、 責任とれる〜〜?? でへへへへははは。」 顔はうつ向いた ままだが、口から 舌が出ていて その舌をベロ [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−55 少年
  • 「くくく…。」 前後上下縦横奥まで、 そういった周囲が 全て白い世界に 膝を折って うつ向いている少年がいる。 その不可思議な 世界に閉じ込められて 暮らすならば 普通の人間は 精神が崩壊 してしまうだろうが、 少年がかろうじて 自分を失わないのは 唯一の目的があるからだ。 それは 憎悪を原動力にした 復讐。 少年は俯いたまま 口の中で何かを 呟いている。「壊れろ、こわれろ、こわれろ、こわしてやる [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−54 御堂の力
  •  御堂さんは自分の刀に 向かって 突っ込むように飛んで、 敵の首に 突き刺さっている 刀の柄を握ると 飛んできた 勢いを利用して 敵の首に突き 刺さっている日本刀を ドンっと押し込み 敵の首に貫通させた! そして刀の柄を握った 手を素早く持ち変えると、 御堂さんは刀の柄を 握ったまま体の向きを 変えつつ自分の 体重をかけて 日本刀でえぐりながら 下に身体を落とし 今度は刺さった刀を 起点に身体を  [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−53 光りの日本刀
  •  走ると言っても 膝が上がりきらない ガクンガクンと壊れた ロボットみたいだ。 そのぼくの後ろから 何かがヒュンっと 飛んできてぼくの横を 光の塊が ハンマーの男に向かって 真っ直ぐ飛んで行った。 そのエネルギーの塊は ハンマーの男の首に 突き刺さった!! すると刺さった光は 物質化して 日本刀の形になった。 御堂さんのソウルブレイドだ!! そう思ったぼくの 斜め上横を凄い速さで 刀を追う様に 御 [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−52 まひろおおおおお!!
  •  でも間に合わない! 敵がオモチャの 人形のようなまひろの 首に牙を立てた。「まひろおおおおおおおおおおおおお!!」 敵の口が まひろの首の肉を 引きちぎる べりっという音が聞こえた。「きゃああああああああああぁぁぁぁ…。」 まひろの悲鳴が 小さくなった。 ぼくの足はまるで 鉛のように重い。 まひろの傍に 行きたいのに、 こんな短い距離を 辿り着けないなんて。 敵はまひろの首から 口を離して くち [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−51 動けぼくの鎧!
  • 「やだあああ!!いやああああああああ!!」 持ち上げられた まひろが逃れようと 足をバタバタさせている。 でも敵の 大きな手の握力には 全然敵わないよ! 敵が、 敵がまひろの首に 大きな口を開けて 食いつこうとしている! ぼくは自分に立て、 立ち上がれ、 そう念じた。 ぼくの鎧は 復活したようだけど、 鎧の中のぼくの身体は 砕けたままの ような異様な感覚だ。 でも鎧は動かせると感じた。 ぼくはまだ [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−50 逃げろまひろーっ!!
  •  凄まじい痛みに ぼくは意識を 失いそうになった。  ダメだ!ぼくが ゲームオーバーになっても まひろが取り残される!  こんな怖い世界に まひろを置いておけない!! ぼくは弱い男だ。 でも今闘わないと まひろが殺される!! ぼくの意識は 凄まじい痛みの中 消えずに堪えた。  そして自分の身体と 鎧が少しづつ 復活してくるのを 感じた。 階段に逃げればいいのに まだまひろは ぼくを心配して 逃げら [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−49 ぐしゃっ…
  •  敵はぼくが動くと それに反応して 巨大ハンマーを 振り下ろしてきた。 ぼくはなんだか もぐらたたきの もぐらになったみたいだ。 叩かれるもぐらが どんなに怖い 思いをしているか 変な連想をした。 ドガーンドガーンと 屋上にハンマーが 振り下ろされて ボコボコに床が めくれていく。 ぼくは攻撃に対して 惨めに転がって、 なんとか避けたけど、 ぼくは逃げ場を失い、 敵の足元を すり抜けて反対側に 行 [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−48 後悔
  •  ドガーンと 振り下ろされた ハンマーをぼくは 必至に避けようと 後ろに飛んだ。 ハンマーはさっきまで ぼくがいた床に めり込んで屋上に 穴をあけた。 あれをまともに受けたら ぼくは潰れてしまう。 それで気づいた。 さっきの御堂さんは ハンマーで打たれながら 空中に浮遊してた。 もしかして 力比べをしていただけ だったのかもしれない。 それをぼくは 御堂さんのピンチだと 思い込んで 余計な真似をし [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−47 助けて!
  •  ぼくらのように 召喚の手間もなく、 敵のエネルギーは 塊になって 大きな鉄ハンマーに 変化しようとしている。 ハンマー攻撃の恐怖に、 慌てて 立ち上がろうとした ぼくの頭の上に、 視界いっぱいに、 大きな影が見えた。 さっきは 遠目でみたけど、 ハンマーは本当に 巨大だ。 空間が大きな四角で 切り取られたような 巨大ハンマー。 それがぼくめがけて 落ちてくるんだ。 怖い! 怖すぎる。 もうとにか [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2ー46 ただ必死で 
  •  でも腹部を何度も殴ったから 少しはダメージが あるみたいだ。 やっと敵の身体が 浮遊する状態から ビル屋上スラブに 足がつき、 ぼくの攻撃に 耐えるように 踏ん張る姿勢になった。 何十発も叩きつけた 拳の形が 敵の腹をえぐり始めた。「くそおおおおおおおおおおおおお!!」 すると 見下ろしている敵は ぼくの身体から スッと後ろに軽く 飛んで間合いを取った。 急に 殴っていた対象が 離れたからぼくは [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2ー45 ぼくが弱いばっかりに
  • 「こっちに来るなまひろ! 早く階段の向こうに 逃げるんだ!!」「だって、祐也が!」 まひろは全身 震えながら、 それでもぼくが 心配で逃げずに 立ちすくんでいる。 ごめんよ、まひろ。 ぼくが弱いから いつも心配ばかりかけて。 ぼくは敵に 抱き着いた格好から、 ぼくの体重と鎧の力で 全力で敵を 横に投げ倒そうとした。 でも敵の身体が 大きくて、動かない。「くそお!」 動かない敵に、 ぼくは今度は拳で [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−44 祐也ーっ!
  •  敵は 唸り声もあげずに 軽々とぼくの 鎧の頭を掴んだまま、 ぼくの身体を振り上げて、 ぐるんっと一回 頭を起点に身体を タオルみたいに 空中で振り回した。「うわああああああああああ!!」「祐也あああああああああ!!」 首がもげそうな衝撃。 階段のドアノブに 手をかけながら、 でもぼくが心配な まひろが泣き叫んでる。 敵はぐるんぐるん ぼくを回してその 勢いのまま屋上端に ぼくを放った。「ああああ [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−43 狙いはまひろ!?
  •  ハンマーの男が 見ているのはまひろ! 明らかに 狙っていると 分かってぼくはまひろを 自分の身体で 隠そうとまひろを ぼくの鎧の後ろに 押しやると叫んだ。「まひろ、逃げろおおおおおおおおお!!」「きゃああああああああああああああああああああああ!!」 敵の余りの迫力で ぼくとまひろは パニックだ。 ゲームだという事が 頭からすっぱ抜けた。 まひろが殺されてしまう、 ぼくの頭の中は それでいっぱい [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−42 ハンマーの男
  •  高層ビル群を 背景に飛んできた 男は浮遊した 状態で立っている。 敵は白い肌、 銀髪、真っ赤な目。 顔が人間より少し 熊の顔に近い顔だ。 さっきはすぐ後ろに 見えたけど 敵とぼくらの距離は もう少し離れていた。 それでも身体が 大きいから凄く 近くに見える。 上半身が 下半身の3倍くらい大きい。 立った格好のまま すーっと近寄ってくる。 無言で見る目は それは恐ろしい目だ。 まさに獣の目だ。 で [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−41 迫ってくる!
  •  ぼくはまひろの 両肩を掴んで 少しぼくから離した。「とにかくゲームを 終わらせないと。 なんでまひろまで ここに入っちゃったのかな。 ぼくがゲームやめても まひろだけ 残ったら大変だ。 御堂さんに助けて もらいたいけど…。」「きゃあああああああああああああああああああああ!!」 突然まひろ が叫んで、 ぼくの身体に しがみついてきた。 まひろの見たほうを ぼくも振り向くと すぐ後ろにさっきの敵が [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−40 ぼくは騙されてないよ!
  •  まひろは鎧姿のぼくに 触っても鈍感に なったと思ったのか、 ぼくの胸をまた拳で軽く 2、3回たたいた。「違う、騙されてるよ 祐也しっかりして、 これはゲームじゃないよ、 本物だよ。 もし別世界に 飛ばされたんじゃないなら、 ほんとにゲームなら、 これ人体実験じゃないの? 脳に何か されてるんじゃない?」 恐怖ですっかり 訳が分からなく なってるまひろを 少しでもなだめようと ぼくは背中を撫でて  [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−39 祐也、これは現実よ!
  •  どうしてゲームの世界に まひろがいるのか ぼくは訳が分からなかった。 まひろは頭を 左右に強く振って ぼくの胸を拳で軽く 叩いた。「違うよ、 祐也の身体が 凍ったみたいに固まって、 あたし一生懸命 祐也を揺すったのよ!! そうしたら突然 ここにいたの! 祐也これ、 ゲームじゃないよ、 これは現実よ!! あたしたちどこか 別の世界に飛ばされたのよ! あたしたちすぐ 元の世界に帰らないと 帰れなくな [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−38 落ち着いてまひろ
  •  まひろはさっき 部屋にいたのと 同じパジャマ姿だ。 足も裸足。 鎧も何もない、 ゲームをしていない まひろが何故か 知らないけど泣き顔で 震えながら立っている!!!「ま、まひろ?!!」「祐也!!祐也! しっかりして!しっかりしてよ!!」 まひろにはぼくが 鎧姿でもぼくだって わかるみたいだ。「ど、どうして? どうしてまひろが ここにいるんだよ?」「怖いよぉ、祐也ここどこ? 何が起きたの?」 暗い [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−37 どうしよう… 
  • 「うわ、やばい…。」 刀のエネルギーに 撃たれた御堂さんも 敵と真反対の 方向に飛んで、 エネルギーの塊を もろに浴びた御堂さんは 遠くにたたき 落されて地上に 激突した。 ドガーンとか、 酷い爆発音が聞こえて、 ぼくは土下座したくなった。 す、すみません、 とぼくは御堂さんに 心の中で謝った。 このゲーム世界は 痛みも感じるんだ。 そんな余計な機能の せいできっと御堂さんは とてつもなく 痛んで [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−35 こっそりこそこそ
  • 「ひえええぇ…。」 刀の出現は カッコいいけど、 ぼくがいるのが バレるとマズイよお。 ぼくは焦りながら 刀を掴むと急いで 逃げ隠れた。 確認したけど、 幸い敵の出す 光と音の方が大きくて ぼくの方には 気づかれなかった。「よかった。」 音出して おののく心 弱いぼく。 思わず一句出来た。 ぼくのソウルブレイドは 薙刀の短いのに 両端が半円形に なったような変な刀だ。 ぼくはソウルブレイドを 軽く [続きを読む]
  • ソウルブレイド・サラリーマンナイト2−34 ぼくのアイデア採用
  • 「御堂さんをあいつから 逃がさないと 御堂さんが負けて ゲームオーバーに なるかも…。 でもぼくは飛べないし、 どう見ても対抗できる 相手じゃない。」 でも御堂さんの現状を なんとかできれば、 あの状態から逃がせば、 きっと御堂さんは 自分でゲームを 終わらせられると ぼくは思って とにかく御堂さんと 敵を切り離さそうと 思ったんだ。 ぼくはあの敵に こちらを気取られない ようにあいつに 見えない [続きを読む]