山口つとむ さん プロフィール

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山口つとむさん: がんパラダイム・シフト
ハンドル名山口つとむ さん
ブログタイトルがんパラダイム・シフト
ブログURLhttp://cgatakanen.blog78.fc2.com/
サイト紹介文医者に病気は治せない!乾癬とC型肝炎の患者が自分の生命力で病気を治す物語
自由文直腸がん予後・難治性C型肝炎および尋常性乾癬をかかえる楽観主義の私が、糖質制限によりケトン体の増産を促し、全身60兆の細胞とその中に棲む1京個のミトコンドリアを活性化をさせ、糖鎖を安定させ、さらにサーチュイン遺伝子のスイッチがONになるように心がけ、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/06/26 09:49

山口つとむ さんのブログ記事

  • 8月は過去を想起するとき
  • 3月21日から、のどに痰がたまりやすくなり、一向にぬけない。電話中でも、のどがつまり、苦しくなったりする。睡眠中、のどが腫れてくる感じも、ある。さて、どうしよう。ひとまず、水分補給を徹底させよう、、だが、それ以外に何かないかと思案して、、気づいた。また、竹炭を水に混ぜて飲もうと。8月12日から始めた。竹炭は、だいぶ前のものだが、構いはしない。今日で3日目だが、のどの調子はいい。掲題のこと。1980年代のコカ [続きを読む]
  • サイゼリア断想
  • 長尾和宏「男の孤独死」(ブックマン社/2017)昨夜8時すぎ、一人で、近くのサイゼリアに入った。ここ十年、かなりサイゼリアを利用するようになった。かつては、見向きもしなかったのに。BGMの曲は、イタリアのポップスで、男女の歌が交互に流れる。一時間くらいで一回りする感じだ。とくに、女性の歌で、??が好きだ。イタリア独特のリフレインがいい。きのうは、一人で来ている初老の男性が、わたし以外に二人いて、スマホや辞書 [続きを読む]
  • 森敦「生と死の境界」
  • 作家 森敦は、私にとって「認識の師」である。他者に、コトバだけで説明できる稀有な文人ではないか、と思う。掲題の文章は「わが青春 わが放浪」(福武書店 1982/7)に所収。その肝心なところを、最初に載せる。死とは、わたしが自分の生から、いずこへかと去るものではなく、生のほうからわたしが去られるものである。すなわち、境界の属せざるところの領域としての この生なる内部が、いつしか境界の属するところの領域として [続きを読む]
  • こまめに水を飲む
  • 竹内 孝仁 著「水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない亅 (講談社)を読んだ。認知症の予防として、一日1500cc以上、チビリチビリ、こまめに飲むことがいいと知った。そこで、この一ヶ月、実践している。ガブ飲みはいけない。チビリチビリがコツである。腎臓の機能保全が健康寿命の前提条件になると見ている。腎臓は、血液検査の項目の中の、クレアチニンが指標になる。基準値は0.65から1.07まで私の直近の数値は、0.79なので今の [続きを読む]
  • ハローワーク求人票と現実との乖離は著しく、、
  • 冒頭に繰り返し書いているが、これは備忘録として、また自分本位に書いている。なので、お立ち寄りいただいた方からすると、何のこっちゃ、と感じらることだろうが、あしからず、、1.ハローワークの求人票で、60歳以上も歓迎と銘打つ小規模の不動産管理会社があったので、面接にうかがった。2.その会社はビル1階の窓のないワンルームで、閉塞感がよぎった。ミスマッチと見きったが、社長自ら面接してくれたので、じっくりお話しを [続きを読む]
  • 信心の断想、我見と言われて
  • このブログは備忘録というネライのみで、書いているのだが、どうやら作家森敦の「意識の変容」のような意味合いも、求めて書いている、、のかもしれない。心の中に、橋頭堡(キョウトウホ)を作ろうとする作業なのだと。21日の土曜日の夜、稲葉ショウイチさんという一歳上の人と、約二時間対話した。いわゆる学会の幹部指導という機会で、ある切迫した事情から、強いすすめがあり、ならば迫力のある「稲葉さんを」と指名して来ていた [続きを読む]
  • 映画「コラテラル」の対話
  • ずいぶん前に、ユナイテッドシネマで見たトム・クルーズ「コラテラル」(巻きぞいという意味)を、Amazonプライムで、あらためて見た。トム・クルーズの映画で、彼は白髪の殺し屋の役。これほど抑制を効かせた演技はない。その表情の変容ぶりがいい。娯楽映画ではない。第一印象、この映画のLAは、空撮とか、街の夜景、空気感が美しい。その夜に5件の連続殺人を依頼された殺し屋と、たまたま出会って『巻きぞい』をくらうタクシード [続きを読む]
  • 続、柳田國男が創価学会を語る
  • 前回に続いて、柳田國男「故郷七十年拾遺」から、牧口常三郎と創価学会について書かれていたものを、以下に転載する。温厚で謹直で、本も読み、研究も一所懸命にしていた牧口常三郎君が、あんな一つの哲理(注:おそらく価値論のこと)を発見して、新興宗教の開祖のようになったわけは、牧口君の個人的事情が元であったかと思う。創価学会の人たちには気に入らない臆測かもしれないが、牧口は人のことを心配する性質で、自分が苦しん [続きを読む]
  • 柳田國男、創価学会を語る
  • 柳田國男の「故郷七十年」は青空文庫の中で、まだ作業中とあり、気に入った文章をコピペできない。仕方ないので、紙の文庫から手で入力し、以下に載せておきたい。民俗学の創始者は、創価学会の草創のころ、外から学会に対してどんな印象を持っていたか、、が書かれている。内からでも外からでも、感じとれる何かは、確実にあるに違いない。大きく分けて二ヶ所から、牧口常三郎初代会長と創価学会のことを触れている。一つは「私の [続きを読む]
  • 「山の人生」から
  • 前にも取り上げたが、あらためて柳田國男の「山の人生」の中から、一番記憶に残る二つの話、おそらく裁判記録だろうが、、「人間苦の記録」その全文を掲げておきたい。わたしは、その語り口が好きだ。一 山に埋もれたる人生あること 今では記憶している者が、私の外には一人もあるまい。三十年あまり前、世間のひどく不景気であった年に、西美濃みのの山の中で炭を焼く五十ばかりの男が、子供を二人まで、鉞まさかりで斫きり殺し [続きを読む]
  • 尋常性乾癬の現状
  • 二週続けて金曜日は、近所の温泉銭湯「久松湯」に入っている。翌日肌の状態が良好なのは、たしかで、さらに毎週続ければ、乾癬はだいぶ沈静化する気がする。乾癬は、毎年夏になると暴れだし、悪化する、その繰り返しだったが、それはなくなった。13日の金曜日、久松湯は比較的すいていた。オーナーは「東京盆だから」と話してくれた。その言葉、知らなかった。温泉の露天風呂に入っていて、ふと40だい後半っぽい、アトピー系の人が [続きを読む]
  • 私のなかの創価学会
  • 今週、小茂根図書館で「宮本輝 叱責」で検索をかけていて、下記のエッセイに出会った。最初の文章は可笑しくワッと小声を出したが、しまいに涙が出た。とんと忘れていたが、嗚咽に近かい涙、だった。実は、このところ、さまざま艱難辛苦がおしよせてきていることも影響して、泣きの涙だったのだろうが、、されど宮本輝、実語の人、なんてまあ、ご自分の五臓六腑を見せる作家なのだろう。その勇気に、、感服した。この信心を「内在 [続きを読む]
  • 酒の常習は、毎日少量でも、やめた
  • わたしは、人の目を見るのが好きだ。とりわけ中年以降の人の目は、その人の人生が表れた作品、と思っている。西郷隆盛は、人を魅了する黒々と輝く目をしていたようだ。司馬遼太郎の小説の中に、そういう表現があったと記憶する。そういう目の存在を現実に知ったのは、わが大学の創立者、40だいの池田大作という人の目を見てからだ。それと、わが大学の理事長だった岡安という人の目も、それに近いものが、あった。そう感じた自分が [続きを読む]
  • サッカー雑感と6月マイブーム
  • 1.わたしは俄サッカー見物人に過ぎないが、、対ポーランド戦を見て、黒沢明監督の「七人の侍」を思い浮かぶこと、しきりだった。とりわけ終盤、時間稼ぎのパス回しをしていたとき、そう思った。検索すると、、「日本はドイツ人。7人の侍がブンデスリーガでプレーしている」と特集したのは、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」だった。記事では、外国人選手枠の制限のないブンデスリーガが日本代表の底力の根底にあると分析。 [続きを読む]
  • 是枝監督と北町小学校のこと
  • 昼間、是枝監督の映画「海街diary 」と「海よりもまだ深く」の二本を、Amazon primeでみた。正直、あまり関心がなかった映画監督だったが、小人の存在がキモにあった「ゴーイングマイホーム」のテレビドラマは、ゴンチチの音源といい、その空気感が好きだった。あらためて、小津安二郎を連想させる、ホームドラマを画き続ける監督とわかった。ただ是枝監督は、小津安二郎をそれほど意識していないようだ。少し調べてみたら、驚い [続きを読む]
  • パート労働で丸1年が過ぎ、「歳入庁創設」を
  • 解体工事のパート労働をやりはじめてから、今日で丁度1年になった。今朝から、求人のことで、あわただしい。今、20人ほどいる現場作業者では足りない、、らしい。社長は「ハロ―ワークの前で勧誘してくないか」と言い出した。「それは都の条例かなにか法的にに抵触しますよ。よく保険外交員の勧誘をやっているのを見かけますが、ハローワークの壁に、注意喚起の張り出しがありましたし。」と応えた。ハローワークに求人依頼してい [続きを読む]
  • 「創価学会秘史」から
  • 6月17日の日曜、創価学会の教学任用試験に会員・会友を合わせて12万人の方々が挑戦されたと知った。その試験範囲の中に、必ず学会の歴史を知ることが入っている。実は、私個人としても初代会長の牧口常三郎という人の思想遍歴に関心が強い。なぜ日蓮正宗という一宗門に入信したのだろう。牧口常三郎は青年期は北海道におられたのだから、キリスト教の影響は少なからずあっただろうに、そしてもしキリスト教徒になっていたら価値創 [続きを読む]
  • 肝臓の定期検査
  • 6月12日(火)市川の国府台病院へ11時すぎに到着。やっぱ練馬からでは遠く感じた。検査は半年ぶりだ。1.採血室で管6本をとったあと、1階の検査室で超音波、フィブロスキャンを行った。今回は医師ではなく、2009年から勤務されている女性の検査技師だった。検査の仕方は手慣れていて、見落としはない感じがした。前回と同じように「すい臓をよく診てください」とお願いしたら、その前に、麦茶を飲ませていただいた。画像がみやすく [続きを読む]
  • 神田松之丞という講談師
  • 鈴木敏夫さんの「ジブリ汗まみれ」で、若き講談師、神田松之丞(1983年6月4日生)を知った。検索すると、豊島区出身で、2007年に武蔵大を卒業、、とあった。その「ジブリ汗まみれ」の声は、落ち着いていた。どうやら、サラリーマンだった父親は、神田松之丞さんが10歳のときに自死した、ように感じた。そこで神田松之丞さんのブログをみると、、以下の記載があった。そのまんま転載する。私は子供の頃から死について人一倍考えてい [続きを読む]
  • 危機の到来を実感している
  • ひさびさに書き込む。1.掲題のとおり、「蔵の財」の危機が到来している。試行錯誤というより打開策が浮かばず、立ち往生の状態だ。2.解体工事会社の事務作業そのものはあらかた見えてきたし、社長とのコミニケションはそつなくこなしてきていて、かつてのように怒り狂うこともなく、問題はないのだが、、充分な報酬ではないのだ。一人でずっと作業するのも、そろそろ限界かもしれない。例えば、今日は、2か月前に雇用した重機オペ [続きを読む]
  • 漫画家 横山隆一の言葉
  • 何気に読んでいて、はたと泣けた文章に出会った。フクちゃんという漫画をかいた横山隆一(1909/5/17〜2001/11/8,92歳没)さんの文章だった。小林秀雄全集の付録をひとまとめにしたもので、小林秀雄と交流があった方たちの思い出みたいなものが集められた単行本「この人を見よ」の、186頁にある文章だった。そのまま、以下に掲げておきたい。たぶん、話の場所は鎌倉であったろう。それとは別に、僕が小林(秀雄)さんの親切について [続きを読む]
  • 西城秀樹さんの死
  • 5月16日の水曜日、西城秀樹さんが逝去した。63歳。私より、学年は一つ下だったが、まぁ、同年みたいなものだ。彼の死に、さまざまな思いがよぎった。とりわけ、、四十代なかばで結婚され、お子さんは3人で、たぶん一番上の長女は、まだ中学生、14歳くらいではないか、、成長を見守れず、さぞかし、悔いが残るだろうな私も、長女は51歳のときに生まれた子なので、とても他人事(ひとごと)とは思えないのだ。急性心不全が直接の引き [続きを読む]
  • 大雁塔から渭水は見えるか
  • 前回からだいぶ月日が流れた。遠ざかると、一気に過ぎた。こうなると、書き始めることが億劫になる。そこでリハビリ的に箇条書きで、からはじめよう。①5月の連休中は、AmazonプライムでBOSHEという米国の刑事ものを見続けていた。原作者はマイクル・コナリーという1956年生まれのハードボイルド作家だった。全く知らない作家だった。原作を借りて、眺め読みしよう。②小林秀雄の「感想」(ベルクソン論)とベルクソンの本を二冊、 [続きを読む]
  • 丹木町の風景
  • 「100分で名著」の法華経4回目、録画撮りは消されていた。そうやったのは家内だろうが、騒ぎ立てるのはせず、いずれYouTubeに載ってくるのを待つことにしよう。3月18日、八王子の丹木町にある創価大学で、セレモニーのあと、一期生の佐野さんにお会いした。同期の石戸さんが引き合わせてくれなければ、、わからなかっただろう。お会いできて、良かった。  三人は明治牛乳の宅配をバイトしていたのだ。たしか一年間やったが、私が [続きを読む]
  • 今、手元にある本のこと
  • 本は、ほとんど図書館から借りて読むようにしている。いや違う、読むというより置いておくばかり。少し眺め読みして、返してしまうかのが、ほとんどだが、、それでいいと思っている。先月、岩波文庫のコンラッドの小説を買ったが、行方不明になってしまった。返すことが念頭にないから、こうなるのかもしれない。ただ、図書館からなにを借りたかを手帳に書いておくようにしている。今借りてる本一覧は、1.小林秀雄「感想1」(新潮社 [続きを読む]