井筒行政書士事務所 さん プロフィール

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井筒行政書士事務所さん: 行政書士 Yoshinori Izutsu BLOG
ハンドル名井筒行政書士事務所 さん
ブログタイトル行政書士 Yoshinori Izutsu BLOG
ブログURLhttp://www.office-izutsu.com/blog/
サイト紹介文兵庫県の井筒行政書士事務所のブログです。 日常のことや業務に関することを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 100日(平均3.6回/週) - 参加 2012/06/27 17:00

井筒行政書士事務所 さんのブログ記事

  • 経営事項審査における若年技術者の確保
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは、様々な観点から審査されますが、若年者の雇用状況により加点評価される場合があります。これは、技術職員名簿に記載されている職員の年齢で判断されることになります。具体的には、2つの評価基準があります。① 満35歳未満の技術職員が名簿全体の15%以上② 技術職員名簿に新規掲載された35歳未満の者が1%以上 [続きを読む]
  • 経営事項審査におけるISO
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは様々な観点から審査されますが、その中で、ISO9001またはISO14001の規格による登録を受けていると、加点評価されます。ただし、認証範囲に建設業が含まれている必要がありますし、基本的には会社全体で登録されている必要があります。 [続きを読む]
  • 経営事項審査における建設機械の保有状況
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは様々な観点から審査されますが、建設機械の保有状況により加点評価される場合があります。対象となるのは、ショベル系掘削機やブルドーザー、大型ダンプ車などとなります。自ら所有するか、リース契約でも対象となります。ただしリースの場合は、審査基準日から1年7カ月以上の契約期間が残っている必要があります。残っていない場合でも [続きを読む]
  • 経営事項審査における研究開発の状況
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは様々な観点から審査されますが、研究開発の状況により加点される場合があります。これはその通り、研究開発にかけた費用が評価されます。しかしこの項目の対象になるのは、会計監査人を設置している会社のみとなります。 [続きを読む]
  • 経営事項審査における経理の状況
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは、様々な観点から審査されますが、その中で、「建設業の経理の状況」があります。この内容は、2つの項目からなっています。1つ目は、監査の受審状況、2つ目は公認会計士等の数となっています。① 監査の受審状況  次の場合に加点されます。  ○ 会計監査人を設置  ○ 会計参与の設置  ○ 社内の経理責任者による自主監査 この3 [続きを読む]
  • 経営事項審査における法令遵守の状況
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは様々な観点から審査されますが、その中の一つとして、「法令遵守の状況」があります。これは、審査対象の期間内に営業停止処分や指示処分を受けたことがある場合、減点評価されるものです。建設業法やその他法令を守り、適正に営業していくことが必要となります。また、経審において、虚偽の申請をすることは、営業停止や、許可取消の可 [続きを読む]
  • 経営事項審査における防災協定締結の有無
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは様々な観点から審査されますが、国や地方公共団体との間で、防災協定を締結していると加点されます。何か災害が起きた時に、防災活動等における建設業者の役割等について協定として結ぶものです。これは、建設業者が単独で官公庁と防災協定を締結しても良いですし、加入している団体が官公庁と防災協定を締結している場合でも加点の対象 [続きを読む]
  • 経営事項審査における営業年数
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。これは様々な観点から審査されますが、その内の一つとして、建設業の営業継続の状況というものがあります。これは、建設業の許可または許可以前の制度である登録を受けてからの年数を評価します。もちろん、長い方が点数は高くなります。個人事業から法人に組織を変更し営業する場合、条件をクリアできれば、営業年数を引き継ぐことができる場 [続きを読む]
  • 経営事項審査における労働福祉の状況
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)という項目があります。これは様々な観点から審査されますが、その中での1つとして、労働福祉の状況があります。その内容は、① 雇用保険に加入しているか② 健康保険に加入しているか③ 厚生年金保険に加入しているか④ 建設業退職金共済制度に加入しているか⑤ 退職一時金または企業年金制度を導入しているか⑥ 法定外労働災害補償制度に加入しているかとなります。 [続きを読む]
  • その他の審査項目(社会性等)(W)経営事項審査
  • 建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)(W)という評価項目があります。これは、「その他の」とされているように、様々な観点から点数が加減されることになります。総合評定値(P)に占める割合は15%となっています。審査項目は大まかに次の通りとなっています。① 労働福祉の状況② 建設業の営業継続の状況③ 防災活動への貢献の状況④ 法令順守の状況⑤ 建設業の経理の状況⑥ 研究開発の状況⑦ 建設機械 [続きを読む]
  • 経営状況分析における絶対的力量
  • 建設業の経営事項審査において、経営状況分析(Y)という評価項目があります。その中で絶対的力量を評価する部分があります。そのための指標として、①営業キャッシュフローと②利益剰余金があります。①営業キャッシュフロー これは、現金・現金同等物がどの程度増減したかを判断することになります。 キャッシュフローは営業活動、投資活動、財務活動とありますが、 経営事項審査においては、営業活動により生じたキャッシュ [続きを読む]
  • 経営状況分析における財務健全性
  • 建設業の経営事項審査において、経営状況分析(Y)という評価項目があります。その中で、財務健全性を判断する指標があります。1つ目は、自己資本対固定資産比率、2つ目は、自己資本比率です。① 自己資本対固定資産比率 これは、土地・建物や設備などの固定資産を取得する場合に、 どの程度自己資本で賄われているかを判断する指標になります。 固定資産を自己資本で調達することができれば、借入金等を返済することがないので [続きを読む]
  • 経営状況分析における収益性・効率性
  • 建設業の経営事項審査において、経営状況分析(Y)という評価項目があります。その中で、収益性・効率性を判断する指標があります。これは投下した資本をどれだけ効率よく運用し利益を上げているか、また、どれだけ効率良く売上高から利益を上げているか等の財政、損益それぞれの側面から利益率を判断するものになります。そのための指標として、①総資本売上総利益率②売上高経常利益率があります。 [続きを読む]
  • 経営状況分析における負債抵抗力
  • 建設業の経営事項審査の評価項目の中で、経営状況分析(Y)というものがあります。その中で負債抵抗力というものがあります。これは、負債が多すぎないかまたはそれに伴う支払利息が多くなっていないかを評価する項目となります。そのための指標として、①純支払利息比率と②負債回転期間があります。経営状況分析(Y)に与える影響は、この2つのみで、41.3%となっていますのでかなり大きくなっています。負債や支払利息を減少さ [続きを読む]
  • 経営事項審査の経営状況分析(Y)
  • 建設業の経営事項審査の評価項目の中で、経営状況分析(Y)というものがあります。これは決算書等を基に財務状況等を評価し点数化するものです。総合評定値(P)の中では、20%の割合を占めています。審査項目については、大きくは4つのカテゴリーがあり、それぞれ2つの指標があります。かっこ内の数字は、寄与度と言い、経営状況分析の中でそれぞれの指標が、どの程度影響があるかを示しています。◇ 負債抵抗力 ① 純支払利息 [続きを読む]
  • 建設業における技術者制度
  • 建設業の技術者制度における技術者の内容は複数あります。建設業許可の要件の一つである専任技術者、工事現場に配置される主任技術者・監理技術者。また経営事項審査において評価される技術者。契約や現場それぞれの場面において必要とされる技術を担保する技術者の制度ですが、それぞれ名前も微妙な違いなので、一見すると分かりにくい面もあります。求められる1級、2級等の資格要件はそれぞれ類似、同様な場合が多いです。また [続きを読む]
  • 監理技術者講習や登録基幹技能者講習
  • 建設業の経営事項審査において、技術者に係る点数を上げることは、総合評定値(P)の評点アップに大きく貢献します。現在取得している資格よりも上位の資格を取得するなどの方法もありますが、監理技術者講習を受講したり、登録基幹技能者講習を受けるなどの方法があります。一級の資格者であれば、監理技術者講習を受講することにより、配点が5点から6点にアップしますし、2級の資格者等であれば、登録基幹技能者講習を受けること [続きを読む]
  • 技術職員数及び元請完成工事高(経営事項審査)
  • 建設業の経営事項審査の評価項目の中で、技術職員数および元請完成工事高(Z)というものがあります。これは技術力やマネジメント能力を評価するものです。総合評定値(P)の中では、25%という高い割合を占めています。また(Z)の中では、技術職員数が80%、元請完成工事高が20%で計算されます。まず、技術職員数に関してですが、これは技術職員数が多いまたは上級の資格を持っている方が点数は高くなります。ただし資格を持て [続きを読む]
  • 自己資本額および平均利益額(経営事項審査)
  • 経営事項審査の評価項目の中で、自己資本額・平均利益額(X2)というものがあります。これは、完成工事高と同様に事業者の規模を計るものです。総合評定値(P)の中では、15%を占めています。このX2を求める際は、それぞれ自己資本額の評点、平均利益額の評点を計算し、足して2で割ることにより算出できます。X2 = (自己資本額の評点 + 平均利益額の評点) ÷ 2これは、決算書のうち、貸借対照表から読み取ることができます。 [続きを読む]