峯風庵 さん プロフィール

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峯風庵さん: 茶道・茶事・茶人の世界
ハンドル名峯風庵 さん
ブログタイトル茶道・茶事・茶人の世界
ブログURLhttp://wa202020.blog64.fc2.com/
サイト紹介文茶事、茶事の勉強会、茶会、茶懐石料理,和菓子作りなど、お茶の世界をご紹介しています。
自由文三年間の汎庵茶事講座を今年4月で終了。万博の跡地に広がる素晴らしい日本庭園の中にある茶室を生か酢仕事が完了。5月からは尼崎市塚口の四畳半茶室で新しい茶事の勉強会を始めました。やはり茶事は特別な意味を持つ四畳半が素敵です。峯風庵の本拠地は江戸・明治の町並みの富田林じないまちの古民家です。ここでは箱火鉢椅子席お茶室で少しラクチンにお茶を楽しんでいます。
http://www.wa-no-kokoro.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2012/06/27 18:28

峯風庵 さんのブログ記事

  • 3月25日26日塚口真庵茶事勉強会レポ
  • 今年の桜前線がちょうど大阪に届いた3月の25日、そして26日。風情ある四畳半茶室の塚口真庵にて、春の陽気を思わせるゆらりと揺れる釣釜の茶事勉強会を開催しました。真庵の露地(和の庭とイングリシュガーデンがミックスしたオーナーが丹精込めた庭です)の苔が見事に育って、春の花々もあちこちに。毎月表情を変える美しい庭に出会えるのも茶事勉強会の楽しみの一つです。笑い話みたいですが、ワンちゃんに吠えられ飛び掛か [続きを読む]
  • <少しお休みいただきます>
  • 3月に目の白内障の手術入院が8日あり、塚口真庵 でのお茶恵子と、寺内町峯風庵の茶懐石料理教室をお休みさせていた抱くことにしていましたが、なんと今度は転倒して背中の圧迫骨折です。座ると負担がかかるので、とにかく寝ていることだ肝要とのこと。同居ネコの一期ちゃんに習って、頑張って寝て過ごします。 大変申し訳ありませんが、4月の峯風庵主催プログラムは全面中止とさせていただき、連休明けの5月13日の塚口真庵お [続きを読む]
  • 2月25日26日塚口真庵茶事勉強会「茶飯釜」の茶事レポ
  • 遅くなりましたが、2月25日26日の塚口真庵茶事勉強会の覚書を。 茶飯釜の茶事は習いのない茶事で、楽しくちょっと砕けた茶事ですが、私は、この茶事に茶事の原点を見る思いがします。茶飯釜は利休の弟子の宗徳 が始めたもの。おくどさんにかける飯炊きの釜の形をしています。その釜には「飢来飯」「渇来茶」と文字が彫られていて、おなかが水屋方にはどなたにもご飯を差し上げましょう、のどが渇いた方がいらしたらどなたに [続きを読む]
  • 2月の茶懐石料理教室 春爛漫の献立 レポ
  •  まだまだ寒い日々が続きますが、茶懐石料理教室では実際に茶事をされる方々のお役に立ちたいと、季節を先度衛して開催しています。旬の食材を調達するのが大変ですが、皆様のためならヨッコラショと頑張れます。今月の茶懐石料理は、春爛漫の懐石です。 峯風庵の懐石は、お茶の修行の一環としての基本と伝統をしっかりお伝えすることに重きを置いていますが、最近は腕を上げられた方もたくさん出てきましたので、茶事の醍醐味の [続きを読む]
  • 2月11日峯じなしまち風庵茶飯釜・粥の茶事 レポ
  • 2月11日に開催させていただきました、じないまち峯風庵・正午 茶飯釜粥の茶事のレポ^とを。とはいっても、庵主が茶人として開催させていただいた茶事で7稽古茶事ではありませんので、ほとんど写真はありませんが、お許しを。金剛おろしが吹きすさぶじないまちは、確実に大阪市内より1~2度は気温が低くて、まして古民家の寒さと言ったら〜〜。朝からエアコン2台、ガスストーブ、電気ストーブ、灯油のストーブと、暖房器具を [続きを読む]
  • 2月4日、塚口真庵ちょっと大人お茶稽古 レポ
  • 2月4日、塚口真庵ちょっと大人お茶稽古。今年初めての稽古。皆さん熱心で目いっぱいの稽古画できました。。お茶が大好きな皆さんと一緒で、とても楽しい時間でした。立春ですが一日前の節分のお茶にさせていただきました。福がいっぱい!鬼さんも顔を出しました。 干菓子は、手作りのお多福豆のグラッセと柊の州浜。五色豆も枡に入れました。 主菓子は手作りの酒まんじゅう。温めてお出ししたら、お酒の香りがいっぱいに広がりま [続きを読む]
  • 1月の茶s懐石料理教室 茶飯釜粥の茶事の献立、レポ
  • <1月の茶s懐石料理教室 茶飯釜粥の茶事の献立、レポ>寒い時節のお楽しみ、茶飯釜粥の茶事の献立とお菓子。本間に寒い寒い日々でしたが、粥のおかげで、心も体もぽっかぽかです。 3日ともうまく粥が煮えました。 献立は夜咄の茶事の献立を少し粥に合うようにアレンジして構成しました。節分もちかいので、節分の厄除けの鰯、ん(運)のつく食材をたくさん使いました。うれしいことに、卒業生たちが、実際に茶事を自分でし始め [続きを読む]
  • 1月4日 戌年 峯風庵初釜 略茶事
  • お天気にも恵まれて穏やかな初釜の日。 毎年1月4日に開催してお正月気分いっぱいの初釜を楽しんでいただいています。初釜は本来は師匠が弟子を招く新年の催しですから。もちろん師匠が点前をします。お茶を習っていたころは、師匠の点前を拝見できるのは初釜と引き継ぎの時だけなので、とても真剣でした。師匠が手作りしてくださる初釜のお料理や花びら餅も、もちろん楽しみなものでした。ある年、手料理は大変になってきたので [続きを読む]
  • # 行く年 くる年除夜釜の茶事
  • 除夜から元旦の朝にかけて行う除夜釜の茶事。大変なので、ほとんどする方がいなくなってしまった茶事です。 稽古茶事以外のいわゆる本番の茶事では写真は撮らないのですが、レポートがそっけないので、バックヤードでとれるものは撮っておくのですが、私もなかなか大変でバックヤードでの撮影もほとんどできませんでした。 年越しの茶事、除夜釜は今度いつできるか、もしかしたらこれが最後になるかもしれないので、今回はお詰さん [続きを読む]
  • 12月12日寺内町峯風庵超実践茶事勉強会
  • 12月17日に開催させていただきました、じないまち峯風庵での茶事勉強会。朝10時からの黒門市場の買い出し、塚口では時間の関係でできない露地や茶室の掃除、懐石料理も野菜をあらうところから。5時席入りで終了は午後9時。ノンストップで突っ走ります。水屋コース5名様、お客コース5名様の心が寄り添って、勉強会ではありますが、とても感動的な茶事になりました。峯風庵は低い椅子席、箱火鉢と江戸時代の蔵の扉を使った [続きを読む]
  • 12月3日塚口真庵ちょっと大人のお茶稽レポート
  • 3日の塚口真庵ちょっと大人sのお茶稽古には、2種の主菓子を作って持ってゆきました。毎月何を作ろうかなあと考えすが、結局私が食べたいものになってしまいます。今回は、この2種どっちもたべたかったので。「落ち葉炊き」という銘にしたものは、焼きいもと栗と白餡でつくったもの。焼き芋の形にしてバーナーで焼き目を付けました。「冬ごもり」という銘の物は、干し柿に柚子餡を挟んだもの。どちらも好評でした。床の掛物は「 [続きを読む]
  • 11月26日27日塚口真庵茶事勉強会 炉開き・正午の茶事 レポート
  • もう12月になってしまいましたが、11月26日27日の塚口真庵茶事勉強会 炉開き・正午の茶事の覚書です。やはり四畳半の炉の風情はいいですね。大きな炭で、煮えのついた釜から立ち上る湯気。釜の奏でる松風の音。ほっこり、心が解けてゆくようです。 主客の心が寄り添う、素敵な茶事でした。 初亭主役、初正客役をされるかたもあり、それぞれにたくさんの学びがあったことと思います。お客様方のさりげない心遣いがうれしい [続きを読む]
  • 11月の茶懐石料理き教室クリスマス夜咄の茶事 レポート
  • ..1月の茶懐石は。クリスマス・夜咄の茶事の懐石と和菓子で作ったホールのクリスマスケーキ。 皆さん、笑顔、笑顔、笑い、笑い、そしてああ、幸せ~~って。クリスマスは大人になってもおばさんになっても、やっぱり楽しいもの。どうしたらお客様が喜んでくださるかしらと考えながらお料理やお菓子を作るのはとても楽しい。 お茶の成立時、利休は堺の町にあるキリスト教の教会を音連れてその静謐な時空をお茶に取り込みました。洗礼 [続きを読む]
  • 11月6日、塚口真庵 ちょっと大人のお茶稽古 レポート
  • 11月5日、塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古の炉開き。ご参加は男性は4名、女性が4名。ここは男性比率が高いです。 露開きのお祝いに善哉を作ってっ行きました。菓子椀で正式に召し上がっていただいて、黒文字は持ち帰り、添えた赤羽氏は半分に折ってお椀に返すということも寄進としていただきました。 男性は甘いものが苦手が方も多いですが、お茶稽古の皆さんは甘いものもお酒も両刀使い。善哉も美味しい美味しいと言って召し [続きを読む]
  • 10月22日寺内町峯風庵茶s時勉強会 名残・正午の茶事
  • 10月22日台風のなかのじないまち峯風庵茶事勉強会。名残・正午の茶事。れぽ^とが遅くなりました。 寺内町での茶事勉きゅお迂回は、塚口真庵ではできないことも、何でも実践していたくことにしています。皆さん熱心で、前を抜いてそれぞれの歩みをされている姿に、ちょっと感動。小さい活動ではありますが、私がしたかったこと、しなければいけないことが少しづづ形になってゆくようで、うれしいことです。 峯風庵は低い椅子席 [続きを読む]
  • 10月の茶懐石料理教室レポ 霜月・開炉の献立
  • 10月の茶懐石料理教室のレポートがまだでした。ひと月早い霜月・炉開きの茶事の懐石斗お菓子。 最近はづっとお菓子は新作にしていますが、今月のお菓子も茶人の正月の華やぎを感じていただけるものになりました。銘は「錦秋」こなし地で昂揚を作って栗餡を挟みました。 懐石も華やぐ献立と器の取り合わせに。贅沢な茶懐石料理教室になりました。芽連想などの野菜もすっかり炉の季節の物にかかわります。お酒は貴仙寿吉兆でした。 [続きを読む]
  • 後の雛祭りの気軽な茶会
  • 10月14日の寺内町は後の雛祭りです。関西の歴史のある町で行われていた行事で、この日はお内裏様斗お姫様だけを飾ります。秋にお雛さんの虫干しをしたことが由来のようで、季節の花の菊と共に飾られて、別米菊雛ともいわれます。後の雛祭りのご案内のチラシの9イメージでと、峯風庵では昔の振袖(実は私が二十歳のころに来ていたもの)と嵯峨菊、おh魏菜様を飾りました。例年の通り、雛めぐりの方々のお休みどころになれば、 [続きを読む]
  • じないまち月見の宴
  • 10月4日、中秋の名月。寺内町の展望広場(峯風庵の前ではつきみ野絵画行われました。今年はきれいなお月さまが見えました。じないまちを守り育てる会と町内会が合同で、月見団子が住人に配られるのですが、なんとなく殺風景で、お団子をもらったら過ぎに皆さん帰られてしまって。 展望広場ではよい月が見れますので、せめて月をながめながらゆっくりしたり、交流を深めたりができたらなあと。今年は有志で、ちょっと素敵なお月 [続きを読む]
  • 10月1日塚口真庵 ちょっと大人のお茶稽古レポ
  • 10月1日塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古、名残りの月の侘びのお茶を楽しみました。出稽古の場なので、風炉は一つしかなくて。鉄の窶れ風炉でもあればよかったのですが、勉強にと、侘びた掻き揚げ灰の葉鋳型をしていただきました。初めてとは思えない、中かの出来栄えでした。私は苦手なので、びっくり。中置にして、空きが深まり寒さを感じるころには、お客様に火を近づけます。稽古が始まる前、には茶花も皆さんに入れていただ [続きを読む]
  • 9月の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古 レポート
  • 口真庵ちょっと大人のお茶稽、今月は2日3日3日の2日間の開催。暑さも和らぎ、熱心な皆さまと一緒によい稽古ができました。 茶室の電気がいつもより暗くて、写真があまりよく撮れていませんが、簡単にレポートを。 小さい秋をお茶室尾中で見つけていただく趣向です。灰型は遠山をしていただきました。今回は、先月に続いてお茶をはじめたいという男性の割稽古もしました。また、お茶の世界には昔から興味があったのだけど、敷居が高 [続きを読む]
  • 8月25日じないまち物語「狐伝説」夕去りの茶事
  • 8月25日じないまち物語「狐伝説」夕去りの茶事。この茶事もおかげさまで峯風庵の五本の指に入るかなと思われる茶事となりました。いまだに茶事の名残を反芻しながら楽しんでいます。夕去りの茶事は夕方が去ってゆくころに開催する茶事です。土間の上がり框には、昔の振袖を飾り(私が二十歳のころに来ていたものなので、十分アンティーク)ました。...午後4時半のお席入り、くみ出しをお出しして露地へ。亭主は露地似迎え付けに出 [続きを読む]
  •  夏を送るじないまち燈路 お気軽茶会
  • 26日の第14回寺内町燈路と峯風庵のお気軽茶会。夏を送る燈路まつりは、じないまちの皆さんが力を合わせて開催している手作りのイベントです。毎年8月の最終土曜日に開催されます。手作りの行燈に灯りが入るのは午後6時半から9時ですが、午後の4時くらいから、コンサートやマーケット。昔のスライドなども開催されます。いつもはひっそり静まりかえっている町にも、夕方になると浴衣姿の方が増えてきます。寺内町の交流館では、浴衣 [続きを読む]
  • 8月の茶懐石料理教室レポート「長月・月見の懐石とお菓子」
  • 暑い中、大阪のはずれにある富田林じないまちの峯風庵まで、いらしてくださった皆様に感謝。茶懐石料理教室では、茶事をされる方のお役にも立ちたいとひと月早めの献立で開催しますので、走りの食材の調達が結構たいへん。価格も割高なのでは、ちょっと贅沢です。私も一足早く、秋の味覚を堪能しました。月見,夕去りの茶事の懐石料理とお菓子。八寸の兎卵には鮭などを詰めていて,美味しいと好評。新作のお菓子にはシャインマスカ [続きを読む]
  • じないまち峯風庵 超実践朝茶事の勉強会レポート
  • 7月30日に開催しました、じないまち峯風庵茶事塾(勉強会)の朝茶事のレポートが遅くなりました。 思い入れのある茶事はなかなか文章にはしにくいものですね。 「野分の翌朝」の朝茶事の世界をご用意しました。 南の海で、夏の終わりから秋にかけて発生する台風。日本では野分という風流な名前で呼ばれていました。大変な災害をもたらす台風ではありますが、海の水をでんぐり返して温度を下げる役割があって、避けては通れない [続きを読む]