三ッ星あさぎ さん プロフィール

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三ッ星あさぎさん: あおいとあさぎの旅行記 blue × blue journey
ハンドル名三ッ星あさぎ さん
ブログタイトルあおいとあさぎの旅行記 blue × blue journey
ブログURLhttps://ameblo.jp/3s-asagi/
サイト紹介文写真付き旅行記&たまに書道。鎌倉、京都、昇仙峡、千葉沖ノ島、たんばらなどなど。
自由文カメラ"蒼生(あおい)"と一緒にまわった写真つき旅行記を綴っています。たまに書も載せます。お気軽にご覧ください♪ゆるっとTwitterも。フォローご自由にどうぞ。@3s_asagi
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/06/30 17:08

三ッ星あさぎ さんのブログ記事

  • 2017.06 小樽・札幌 夏の香り 1日目 その2
  • 石狩湾に面する北海道の港町、小樽は風光明媚という言葉がとてもよく似合う。白くつばの大きな帽子から伸びるまっすぐな亜麻色の髪が、海風に揺れて波のように漂う。彼女が大事そうに手に包んでいるのは、ガラスのように繊細で、壊れやすいもの。北の大地の厳しさも、人の温もりも、すべてを内包する何か。*その1〜音の街〜はこちら。 郷愁の空気をまとう小樽のメインストリートは、古き良き蔵をそのまま活かした建物などが並ん [続きを読む]
  • 2017.06 小樽・札幌 夏の香り 1日目 その1
  • 季節は着実に歩みを進めて、北の大地にも夏を届けようとする。坂道を通り抜ける風は、それに抵抗するかのように北の冷気を少しだけ含んで、冷たい。それでも視界の端に咲く鮮やかな紫色の花を目にすれば、春と夏の押し合いは、徐々に一方に傾きかけていることを知る。梅雨など一切気にしていない、爽やかな北海道の旅。初日は歴史ある港町、小樽を歩きます。  月とハート。 東京→新千歳空港まで、スカイマーク線。機体の翼の先 [続きを読む]
  • 2017.05 会津鶴ヶ城と五色沼ブルー 2日目 その2
  • 青い沼地は、そのまま青い天へと通ずる。天空の鏡は、いつでもありのままに人の心と世界のことわりを映す。曇りのない青に心臓を包まれて、溺れるように息をする、 福島県・五色沼の旅。*その1〜五色沼ブルー〜はこちら。 数種類の色を持つ不思議な赤沼を抜けて、しばらく森の中を歩いていく。やがて木々の隙間に、忽然と姿を現す空の絨毯。透き通るほど深い蒼色に息を呑みます。  空の落下。 天空の世界がそのまま落ちてきて [続きを読む]
  • 2017.05 会津鶴ヶ城と五色沼ブルー 2日目 その1
  • 春の中心に風は吹く、蒼天の会津旅も2日目。爽やかな新緑に手を伸ばされて、導かれるは神秘の沼。*1日目 その2〜桜ノ雨〜はこちら。 ずっと行ってみたかったのです…七色変化の湖沼群、裏磐梯の五色沼。日の当たり方や湖面を渡る風、季節によっても見え方の違う虹色を持つ、ミスティックな空間。他のどこでも見たことがないその色は、まさにこの世で唯一の、「五色沼ブルー」。異世界かと見紛うほどの、深いターコイズブルーを [続きを読む]
  • 2017.05 会津鶴ヶ城と五色沼ブルー 1日目 その2
  • 紅色の瓦屋根を擁する、会津の守護者・会津若松城。鶴ヶ城とも呼ばれるこの城に、山おろしの、冷たくも芽吹く風が吹く。*その1〜赤色の城〜はこちら。 天守閣から再び地上を踏み、望む鶴ヶ城。松の木とともにいると、よりその赤味がわかります。  冬の華。 雪に埋もれても、その姿は紅く、咲き誇るように姿を現す。まさに会津の華です。 さて、公園の南東には、千利休の息子・少庵が建てたという茶室・麟閣があります。勇壮なお [続きを読む]
  • 2017.05 会津鶴ヶ城と五色沼ブルー 1日目 その1
  • 木々が芽吹き、春がやってきたのだと知る。遠くの山が白い頂を覗かせても、その面積は日に日に小さくなり、代わりに緑のパレットが、格段に充実していく。山から下りる風がまだ少し冷たいのが、夏に入る前の証拠。 深い山脈に囲まれた、福島県・会津に訪れる本格的な春の旅。出かけるのに最も気持ちの良い季節に迎える、豊かな色彩をお届けします。 新幹線の通る郡山駅を拠点に、磐越西線に揺られて1時間と少し。東に猪苗代湖を望 [続きを読む]
  • 2017.04 大英博物館展と千鳥ヶ淵桜 その2
  • 千の鳥が舞う、城の囲い。春の祝いに手を伸べる、枝垂れの桜たちを見に、黄昏の堀を歩く。*その1〜知の博物館〜はこちら。 上野から移動してきたのは、皇居外苑のひとつ、千鳥ヶ淵。お堀に沿って一斉に咲くソメイヨシノは、東京の桜名所のひとつと名高い。満開の便りを耳にして、千鳥ヶ淵緑道には夕暮れ時にも関わらず人が行列を成していました。 それもそのはず、この景色。  染めたい紅。 空も張られた水もすべてを薄紅色に染 [続きを読む]
  • 2017.04 大英博物館展と千鳥ヶ淵桜 その1
  • 大英自然史博物館。それは地球のすべてを写し取りたい、解き明かす科学の宝箱。私たちの住む星はとても大きく不思議に満ちていて、その全容を知る者は未だ誰もいない。未知なるものに挑むロマンと、飽くなき研究心こそ、人の性であり夢。 そんな世界的にも大きな博物館から、厳選された宝たちが日本へやって来た。東京・上野の国立科学博物館は、この時だけはイギリスと通ず。特別展「大英自然史博物館展」に行ってきました。   [続きを読む]
  • 2017.03 春待ちモクレンと深大寺 その3
  • 悠久の時を刻む、東京の西にある深い森のお寺。創建は733年と言われていて、1300年以上、この土地を見守っていた存在、それが「深大寺」です。*その2〜春の舞い〜はこちら。 まずはお寺の前に、賑わいを見せる参道から。いきなりこの方たちと目が合って、びっくりする。  妖怪たちの住むところ。 鬼太郎と目玉の親父さんが、木の上にできた鳥の巣箱のような小さなお家からこちらを見下ろしている…。実は、調布はゲゲゲの鬼太郎 [続きを読む]
  • 2017.03 春待ちモクレンと深大寺 その2
  • 春の灯りが一斉にともった!この花のまわりだけが無重力で、全てを空へと押し還す。宇宙から届く光に輝いて、まるで宇宙船から来て、帰っていくように。*その1〜希望の灯〜はこちら。 京王フローラルガーデンANGE(アンジェ)の一角は、マグノリアの花が咲き乱れる美しく異国の地を思わせる春の庭。生命の芽吹く歓びを、体中で感じることができます。  昇天の火。 上向きに、光へ向かって咲くサラサモクレンの大群。みんな重力 [続きを読む]
  • 2017.03 春待ちモクレンと深大寺 その1
  • 冬の凍える寒さを耐え忍び、気付くと微かな寝息のように隣に寄り添う春。色彩を取り戻そうとする春は、覚醒の呪文を唱えて、大地を呼び起こす。光のスペクトルを分解して、そこから思い思いの糸を紡ぎ出すように。 春の色に会いたくて出かけたのは、京王フローラルガーデン「ANGE(アンジェ)」。京王多摩川駅を降りてすぐの、小さいながらも品のある植物園。 会いたかった君の姿は、遠くからでもすらりと天に伸び。  空色の庭。 [続きを読む]
  • ★2016年 旅ログ★
  • 2016年の旅ブログがまとまりました。 ↓以下のリンクより、それぞれの旅日記に飛べます。 ◆2016.11◆ ◇ユーシン・箱根◇  2日目 その1〜はじまりの太陽〜  その2〜箱根の寿ぎ〜  その3〜九頭龍の社〜  1日目 その1〜ユーシンブルー〜  その2〜森の命〜◆2016.10◆ ◇山中湖◇ その1〜宇宙コスモス〜  その2〜ひまわりの表敬〜  その3〜山中湖畔〜◆2016.09◆ ◇神楽坂◇ その1〜路地裏百景〜  その2〜昔とお洒 [続きを読む]
  • 2016.11 ユーシンブルーと箱根探索 2日目 その3
  • 風のざわめきのみに包まれていく感覚は、そのまま自分の輪郭が不明になり、さらさらと溶けていくことに近い。箱根の山から吹く風は時に冷たく、しかし優しく、木々も虫たちも人間たちも全てを等しく生き物として包んでいく。*その2〜箱根の寿ぎ〜はこちら。 芦ノ湖の湖面を渡る風があまりに心地よすぎて、しばらく森の中でそっと目を閉じ、耳をすませて佇んでみる。風の音が幾重にも折り重なる、自然のオーケストラ。なんという [続きを読む]
  • 2016.11 ユーシンブルーと箱根探索 2日目 その2
  • 秋の箱根路はとても穏やかで、暖かく、芦ノ湖に降り注ぐ太陽を遮るものは何もない。山は夜に冷たく葉を凍らせ、色を落とし、朝にはまた優しくなる。*その1〜はじまりの太陽〜はこちら。 しっかり日も昇ったころ、バスで元箱根に到着。東京方面から来ると、ここが終着地というイメージ。火山のふもと、地球の鼓動から生まれた芦ノ湖を見はるかし、2日目の旅がスタートです。 最初の目的地はここ。  玄関口。 紅い鳥居が緑の中に [続きを読む]
  • 2016.11 ユーシンブルーと箱根探索 2日目 その1
  • 秋もたけなわ、朝の気温は下がり薄ら靄が立ち始める頃。新しい一日の始まりを迎えに行こう。*1日目 その2〜森の命〜はこちら。 秋のユーシン渓谷・箱根の旅も2日目に入りました。この日は、自分にとっても新たな始まりの日で、その最初の太陽を自ら迎えに行こうと、真鶴半島の先端にある名勝・三ツ石まで早朝出かけてみました。 久しぶりの早起きに、慣れない身体を起こしながらいつもと違う非日常に、ワクワクする気持ちも確か [続きを読む]
  • 2016.11 ユーシンブルーと箱根探索 1日目 その2
  • その水鏡は、天井を見つめながら、而してどこか別の夢幻空間を瞳に映しているような、青碧色を湛えている。彼はいったい何を見据えているのか、その色はどこから来るのか。*その1〜ユーシンブルー〜はこちら。 神奈川県の奥地にある秘境・ユーシン渓谷への冒険。約3時間弱かけて歩いてきた山の道の先に、求めていた青色を発見。  ダムの秘色。 浮かぶエメラルドは、本当にここだけ、たった数メートルだけの秘宝。他の川の水とは [続きを読む]
  • 2016.11 ユーシンブルーと箱根探索 1日目 その1
  • たまに、空が想像を絶するほど青い時がある。たまに、川の水が想像を絶するほど青い時がある。光の波長が生み出す奇跡の魔法、まるで魔術師が七色の色粉をばらまいて、自分の思う通りの色を見せているかのような。そんな奇跡の「ユーシンブルー」を見に、神奈川県・山北町へ。 実は、奇跡の青色がこの地に存在するということは前から知っていて、満を持してついに、訪れることができました。果たして、どんな絶景が待っているのか [続きを読む]
  • 2016.10 山中湖 秋ひまわり その3
  • 夏のような秋に咲くひまわりが目に強烈に焼き付いたあと、季節に溶けて涼やかに染まる赤やオレンジは、とても凛として静かに、清楚に。*その2〜ひまわりの表敬〜はこちら。 山中湖・花の都公園を後にして、道をくだり、湖畔を散歩してみようと思い立つ。 公園から湖までの、数キロの道はひっそりとした林と住宅街で、長閑な風景に心癒される。なんでもない景色なんですけどね。  火花。 夏はこれを花火と言うのだろう。秋は紅葉 [続きを読む]
  • 2016.10 山中湖 秋ひまわり その2
  • ひときわ強い光を放つ夏は、全てを焼き殺すかのように強烈で、鮮明に真実を暴いてしまう、かくしごとの利かない力の季節。そんな彼らが愛するひまわりも、たった一つ、頂点に咲く大きな大輪だけを真として、空気も風も、ありのままを見つめている。*その1〜宇宙コスモス〜はこちら。 例え空気が氷の礫のように痛くても、風が全てを凍らせるほど冷たくても、彼らは耐え立ち、大きな眼をじっと開いて見つめている。それが本当に自 [続きを読む]
  • 2016.10 山中湖 秋ひまわり その1
  • 夏は過ぎてしまった。頬を撫でるような夏風は南へと去り、首をすくめるような寒風が北の山から吹き降ろされる。惜しむように、見送るように、年の最後の向日葵が、重たい頭をゆらゆらと揺らして、冷気に倒れず秋を生きる。 そんなわけで、富士五湖の一、山中湖へ10月の終わりに咲く力強いひまわりたちに会いに行きました。 山中湖畔から、少し山側へと入り込んでいったところに山中湖花の都公園があります。バス停から、2kmほどゆ [続きを読む]
  • 2016.9 神楽坂 秋さんぽ その2
  • 初秋の東京散歩は、まだじりじりとコンクリートの日照りが暑く感じるのに、木々や花々は少しだけ彩度を落とし、早くも冬支度を始めているような。そんな季節の移ろう隙間の時期に、神楽坂という場所はぴったりです。*その1〜路地裏百景〜はこちら。 石畳の細い路地が続くかくれんぼ横丁をあとにして、都会の喧騒からしばし離れ、木々のざわめきと陰の中に囲まれた閑静なエリア、兵庫横丁を歩いてみる。昼間にも関わらず、あるい [続きを読む]
  • 2016.9 神楽坂 秋さんぽ その1
  • 東京の花街は、石畳の道が続く、まるでパリを思わせる華やぎ。街路樹はまだ少し暑そうに日の光を受けて、手のひらに透かして。少しだけ小奇麗に整えて、ふらりと午後の散歩に出かけよう。 久々の東京散歩は、屈指のお洒落スポット「神楽坂」。昔からも、今も人々の憧れであるこの街には、ちょっと一休みしてキャンバスを開きたくなるような風景がたくさん。 まずは飯田橋で降りて、東京大神宮へお参り。  神様詣で。 立派な黒塗 [続きを読む]
  • 2016.8 常夏シンガポール! 4日目 その3
  • シンガポールは不思議な国。暑くてジメジメで、歩いているだけでヘトヘトで、でもそれに負けないくらいの活力と、底から湧き上がる太陽のような生命の国。*その2〜海面滑空〜はこちら。 リゾートに人は集まる。そこには、開放的な海があるから。セントーサ島の旅は、島の南に位置するパラワン・ビーチへ。  遺跡の海。 セントーサ島にはいくつかの白浜ビーチがあって、もちろん海にも入れるし、砂浜でビーチバレーしたり、足を [続きを読む]
  • 2016.8 常夏シンガポール! 4日目 その2
  • シンガポール南端に浮かぶ、リゾートワールド・セントーサ島。スコールの外と、豊かな海洋を巡る色彩鮮やかな冒険。*その1〜リゾート航海〜はこちら。 シー・アクアリウム最大の水槽には、海のふしぎの一、マンタが2頭、優雅にゆらゆらと水にたゆたう。このマンタたちの姿が、なんとも時を忘れて癒されるのです。  海面を滑る凧。 マンタというのは名称で、和名ではオニイトマキエイ。つまり、エイの仲間です。マンタと言えば、 [続きを読む]
  • 2016.8 常夏シンガポール! 4日目 その1
  • 常夏シンガポールの旅も、4日目!最終日です。ちっちゃい国に詰まっている無限のパワーを感じ続けて、この日はついに、離島上陸。島一面100%が「THE・リゾート」という、セントーサ島で遊び倒す。*3日目 その3〜Fashionable!!〜はこちら。 セントーサ島とは、シンガポールの南端に位置する小さな島。本土から歩いて渡れる遊歩道つき。  ハーバーフロント。 海沿いの、木組みの道をずっと歩きます。暑いけど、心地いい。ケーブ [続きを読む]