みかつう さん プロフィール

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みかつうさん: 京都むしむし大図鑑
ハンドル名みかつう さん
ブログタイトル京都むしむし大図鑑
ブログURLhttps://ameblo.jp/mikatsuameblo/
サイト紹介文京都で見つけた昆虫を載せてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/07/03 15:34

みかつう さんのブログ記事

  • むしむし2018年11月ギャラリー
  • ちょっと異常な暖冬ぶりだ。今風呂上がりだがTシャツ1枚でこれを書いている(下履いてるでw)。しかし暖冬といっても、所詮は冬。虫たちもそろそろお休みの時間だ。毎年12月上旬に虫撮りは切り上げているが、今年は土日の仕事がなくなって休みになるので、冬活をしようと考えている。でないと休みヒマでwよく晴れて気温が上がりそうな日は、ちょっと野山に出かけてみようか。 むしむし2018年11月ギャラリー収録むしむし(*は初見 [続きを読む]
  • 装備品紹介
  • そろそろオフシーズン、ネタもなくなってくる季節。そういえばと、普段使っている装備品をこの機に紹介してみたい。・カメラCANON PowerShot SX710 HS 購入したのは2016年、まだ存命だったおかんにNTTのポイントかなんかでデジカメをプレゼントしたときに、今のデジカメってこんなに性能がいいのか!と買い替えを決意。それまで使っていたA540がよかったのでキャノン一択。当時発売していた中で比較すると、既に上位機種の720が出 [続きを読む]
  • 対直翅目戦闘
  • もうそろそろシーズンも終了、バッタやコオロギもフィールドで見られるのは今月一杯だ。長年虫撮りをしていると、だんだんやり方というか、対処の仕方がわかってくる。直翅目に関して言えば、「でかい奴は捕まえてしまえ」だ。ツイッターの画像に、バッタと一緒に網が写っていることが多いと思う。あの金魚を掬うような小さな網が、対直翅目戦闘に大いに役立っているのだ。直翅目は基本、草むらに潜んでいる。草が揺れた途端に逃げ [続きを読む]
  • むしむし2018年10月ギャラリー
  • 先月とは打って変わって秋晴れが多かった10月だった。そうでもないと帳尻が合わない。しかし秋の虫にとって重要な活動時期である9月に撮れなかったのが今となっては痛手だ。撮りに行けないからといって、虫たちの成長が止まるわけではない。適切なルートを選択して数少ないチャンスをモノにしなければならない。となると、秋はどうしても直翅目がメインになるので、他の種で旬を迎えるトンボなんかがどうしても薄くなる。事実、今 [続きを読む]
  • むしむし2018年9月ギャラリー
  • 秋雨に祟られ、台風も二つ上陸して引っ掻き回された9月の京都。特に台風の影響は深刻で、山地平地に限らずあちこちで倒木が見られた。京都市内のトレイルルートが壊滅状態という噂も聞く。もちろん撮影スケジュールにも多大な影響があり、連休以外は散々な結果だ。秋の虫が本格化する初旬に撮れなかったのは厳しい。そんな中でも比叡山での撮れ高は初見が9種と目覚ましく、やはり定期的に山には赴く必要がある。実は涼しくなったら [続きを読む]
  • カメラと銃
  • カメラと銃はよく似ている。「撮影」も「射撃」も英語で言えば「shooting」だ。違いがあるとすれば、「撮影」は何も出ないし誰も死なないところだろう。虫撮りに出かけると、バズーカのようなズームレンズで鳥などを撮影している人をよく見かける。そういうのはさしずめ「狙撃」だろう。大きな狙撃用のライフルで相手を狙う。私は近接マクロ撮影がほとんどなので、ハンドガンだ。素早く相手に近づいて撮影する必要があるので、動き [続きを読む]
  • むしむし2018年8月ギャラリー
  • 連日38℃越えの猛暑の中(たぶんまだ続く)、なんとか8月は乗り切れた。人間も暑いがむしむし達も暑いだろう。まだ8月なのに、セミがもう元気がない。そして今年は、未だにヒグラシの姿を見かけていない。声も一度しか聞いてない。台風も多かった。秋も多いと思う。これからは天候に左右される週末が増えるだろう。まあ、秋だけに限ったことではないが。 むしむし2018年8月ギャラリー収録むしむし(*は初見)シロテンハナムグリニ [続きを読む]
  • ミドリセンチコガネ
  • ミドリセンチコガネは、正式な種名ではなくいわゆる俗称だ。滋賀県から三重県辺りを中心に分布域が存在していると言われ、また紀伊半島にはルリセンチコガネと呼ばれる深い藍色に輝く個体が分布している。京都市内中心部では、個人的には見かけるのは見かけるのだが、全て死骸だった。市内ではやはり赤っぽい個体のほうが圧倒的に多い。なかなか生きている個体に出会えないまま数年が過ぎ、ふと赴いた山科東部の山で、とうとう初め [続きを読む]
  • 京都むしむしスポット紹介「京都御苑」
  • 京都市の真っ只中にありながら、たくさんのむしむしが観察できる。通年公開されるようになってからは観光客も増えたが、深い森の環境は保たれている。動植物の採取は厳禁とされているので注意しよう。ただの公園ではなく、皇宮警察の警備下にあることを忘れずに。 ・むしむし度解説甲虫系:Bチョウ系:Bトンボ系:Bバッタ系:A一般種が多いがバッタ系に秀でている。秋にはクツワムシやマツムシ、ヤマトヒバリなどが観察できる。ト [続きを読む]
  • むしむし2018年7月ギャラリー
  • 平成最後の夏はだいぶ食い気味にやってきた。しかも最悪の大雨被害を引き連れてだ。そして連日の猛暑。人間はおろか、虫さえも困惑しているに違いない。それでも季節は進んでいく。そんな中私は、2リットルのスポドリをリュックに抱えて(半分は冷凍)、野を山を駆け巡る。来月はマジで死ぬかもw むしむし2018年7月ギャラリー収録むしむし(*は初見)シオカラトンボオオオバボタルマダラカサハラハムシゲンジボタルナガボシカメム [続きを読む]
  • むしむし2018年6月ギャラリー
  • 土日の仕事がすっかりなくなり、普通に週二で休めるようになった(いつ仕事が入るかわからないが)。梅雨時にもかかわらず丸一日休みが潰れることもなかった六月だった。一応ゼフィルス強化月間のつもりだったが、結局撮れたのはミズイロオナガシジミとキマダラルリツバメだけ。せめてミドリシジミくらいは撮りたかった。夏はもうそこまできている。 むしむし2018年6月ギャラリー収録むしむし(*は初見)キンケハラナガツチバチミ [続きを読む]
  • 背中のハートは伊達じゃない
  • この時期、あちこちの葉裏でこういう光景が見られる。エサキモンキツノカメムシというむしむしだ。背中にハートマークがあるカメムシ、と言えば少しは有名かもしれない。卵を産んでからずっとこうやって子守しているのだ。この写真を撮ったのと別のフィールドでは、もう一週間以上ずっとこのままだ。たぶん餌もとらないんだろうと思う。なんとも健気な、そしてたくましい光景だ。がんばれお母さん(ついでにお父さんw [続きを読む]
  • むしむし2018年5月ギャラリー
  • GWの休みもあって、今月はとうとう1000枚オーバー。またまた新しいルートが加わり、初見のむしむしもたくさん追加。こうやって経験値が増えるというのは歳をとっても楽しい。来月は梅雨だが、ゼフィルスやカミキリムシの最盛期。週末の好天を願うばかりだ。 むしむし2018年5月ギャラリー収録むしむし(*は初見)ホンサナエミナミアオカメムシ(黄帯型)オオウンモンクチバ*チャバネセセリクロボシツツハムシサビキコリエルモンヒラ [続きを読む]
  • 京都むしむしスポット紹介「蹴上周辺」
  • 蹴上インクラインから日向大神宮へ至る参道が、我が京都むしむし大図鑑のルーツでもある。全てはここから始まったのだ。観光客が多いので、じっくり観察するには若干不向きである。インクラインの終点、つまり疎水とつながっているところは、かつて南禅寺船溜と呼ばれていた。今ではカキツバタやガマなどが茂る。線路のあるインクラインは桜の名所でもあり、シーズンオフでも観光客は絶えない。しかしこんな場所でも、ベニイトトン [続きを読む]
  • タイワンタケクマバチ
  • タイワンタケクマバチ / Xylocopa tranquebarorumMay.17,2018観察:鴨川・陶化橋上流左岸 もしかしたらみなさんも、「真っ黒なクマバチ」を見かけたことがおありかもしれない。クマバチといえば身体の真ん中のあたりが黄色の毛で覆われているが、こいつは頭から尻尾まで真っ黒だ。タイワンタケクマバチという外来種で、2006年に突如として愛知県に現れた。それから12年経って、ここ京都で普通に見かけるようになったのだ。クマバチ [続きを読む]
  • 京都むしむしスポット紹介「宝ヶ池」
  • 深泥池から程近い宝ヶ池。京都市民の憩いの場所となっている。池の周囲は2km弱で、ジョギングや散歩をする市民で休日は賑わう。国立京都国際会館が隣接しているので、たまにVIPっぽい人を見かけたり見かけなかったり。 ・むしむし度解説甲虫系:AAチョウ系:Aトンボ系:Aバッタ系:Bむしむし的には池よりもその周辺にスポットがたくさんある。カミキリ、ゾウムシ、ハムシなど甲虫が多く、チョウ系もゼフィルスから一般種まで幅広く [続きを読む]
  • チョウセンホソミコバチ
  • チョウセンホソミコバチ / Sapyga comaApr.14,2018観察:大沢池 撮影当時、全く同定できずに種類がわからなかった。ハチであることは間違いないが、ドロバチ、ハナバチなど一切特徴が一致しない。ツイッターに降参して「わかりません」と投稿したところ、本種であるとのご指摘をいただいた。調べてみると、このネット社会に関連記事が1ページちょっとしかなく、著しく情報が不足しているハチだった。なんでも朝鮮半島からの外来種 [続きを読む]
  • ハナダカマガリモンハナアブ
  • ハナダカマガリモンハナアブ / Anasimyia lineataApr.21,2018観察:深泥池 何気なく撮ったむしむしである。なんかヘンな模様やなあと。ところがこれが、京都府絶滅危惧種のハエだった。そうとわかっていればもっと撮ったわけだが、当然そんなことは知らない。だから一番の特徴である尖った鼻先が写っていない。名前にもある「ハナダカ」の部分だ。京都では深泥池にのみ生息しており、レッドリストの環境省カテゴリーはノーマークだ [続きを読む]
  • むしむし2018年4月ギャラリー
  • 今月はなぜか土日の仕事が少なく(というかほぼ休み)、たっぷりと撮影できた。おかげでなんと900枚オーバーw毎月これくらい撮りたいもんだが、その分収入は減るorzまあ収入減っても楽しいからいいけどね。新しいルートも加わって、来月もどんどん休みたい(なあ)。 むしむし2018年4月ギャラリー収録むしむし(*は初見)ナガメコナライクビチョッキリミヤマセセリコツバメルリタテハフジハムシカシワクチブトゾウムシクワノコブ [続きを読む]
  • 昼休み20分勝負
  • 普通に社会人をしていれば(一応w)、週末以外は仕事をしている。休みと天気の相性が悪いときは、この世の神という神を殺してやろうかとも思うほどだ。職場の近くに鴨川があるので、虫撮り関係なく昼休みは毎日うろうろしている。しかしそこはやはり、ただで散歩というのも忍びない。去年あたりからとうとう職場にカメラを持っていき、昼休みに撮り始めた。昼飯の時間もあるので、実質撮れる時間は20分そこそこ。普段は4、5時間か [続きを読む]
  • 極悪ジョウカイボン
  • 肉食の昆虫数あれど、ジョウカイボンはなんとなく悪人のイメージがある。カマキリなんかは捕食の華麗な動きを見ると感動さえするが、普通の肉食昆虫はただ生き延びるために食べるというか。ま、偏見だwそんなこんなでなんとなく見つけたジョウカイボンを撮った後、近くにハムシがいることに気づいた。たぶんヤナギルリハムシだろう。そっちも撮って、再びジョウカイボンにカメラを向けると、じりじりとハムシに近づき始めた。その [続きを読む]
  • ゾウムシの牙?
  • 撮った写真を整理していると、とあるゾウムシの写真が目に留まった。なんか口から出てる。いや、牙のようなものが片方だけ出ているように見える。長年、特にゾウムシは好きなのでかなりの数を見ているが、こういうのは見たことがない。さらに整理していると、ピンボケだが決定的な写真が出てきた。これはもうクワガタのような顎じゃないか。ゾウムシにこんなのがあったのか。どうやら羽化した時にゾウムシの種類によってはこういう [続きを読む]
  • 京都むしむしスポット紹介「音羽川流域」
  • 比叡山の登山ルートで最も有名な雲母坂ルートの入口に流れているのが音羽川だ。川自体は砂防護岸にがっちり囲まれていて風情もへったくれもない。しかし侮るなかれ、この音羽川流域には実にたくさんのむしむし達が生息している。 ・むしむし度解説甲虫系:AAチョウ系:Aトンボ系:AAバッタ系:Aカメムシ系:AAAこの音羽川で特筆すべきなのが、手すりである。川沿いの舗道に建てられている手すりだ。その手すり沿いに実にたくさんの [続きを読む]
  • 京都むしむしスポット紹介「深泥池」
  • むしむしスポットというより、心霊スポットとして有名な深泥池。もう名前が怖い。ミドロガイケてwしかし動植物の宝庫で、深泥池まるごと天然記念物に指定されているほどだ。なので採集は厳禁とされている。捕まるよ。 ・むしむし度解説甲虫系:Aチョウ系:Bトンボ系:AAAバッタ系:C京都だけでなく、全国的にみてもトンボの宝庫である。ベニイトトンボやチョウトンボなどが安定して発生し、コバネアオイトトンボやムカシヤンマも [続きを読む]
  • むしむし2018年3月ギャラリー
  • 私事で恐縮だが、実は今月母が亡くなった。見舞いやら葬式やらで有給を取ったはいいものの、それほどすることがない。だから空いた時間はほぼ、虫撮りに費やしたわけである。こんなに取材できたのもそのおかげだ。いっぱい初見の虫も撮れた。おかんありがとう。むしむし2018年3月ギャラリー収録むしむし(*は初見)ルリタテハマエアカスカシノメイガ*ウスキホシテントウアカタテハテングチョウコツバメサビヒョウタンナガカメムシ [続きを読む]