ユタカ さん プロフィール

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ユタカさん: 男性のための離婚・夫婦問題相談
ハンドル名ユタカ さん
ブログタイトル男性のための離婚・夫婦問題相談
ブログURLhttp://www.nakamori-houmu.jp/blog/2016/07/08/post-5872/
サイト紹介文行政書士 なかもり法務相談事務所です!  広島で行政書士として夫婦問題を扱っています。
自由文広島で行政書士 兼 夫婦問題専門のカウンセラーとして対応しています。お気軽にお問い合せください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2012/07/06 14:31

ユタカ さんのブログ記事

  • 離婚調停の流れと押さえておきたいポイント
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 家庭裁判所で行われる調停は、原則として1人の家事審判官(裁判官)と2人の家事調停委員(通常は男女各1名)が組んだ調停委員会で行います。 ただ、現状は裁判官の数が少ないので、調停のテーブルに常時着いているのは2人の調停委員です。事情を聴取し、事実を調べ、必要な助言や調整を行い、夫婦間の意見が一致するよう努力が続けられます。 ◆自分の主張はきちんと伝え [続きを読む]
  • 相手から離婚調停を起こされても慌てるな!
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 離婚調停では申し出た側の「相手方」になると、どうしても準備不足は否めません。とくに、夫婦関係がギクシャクし離婚話が出ていても、「まさか離婚調停を起こされるとは・・・」と思うのが普通です。当然、調停に向けての準備など、ほとんどの人はしていないでしょう。 ◆家庭裁判所から呼出状・・・でも慌てるな!離婚調停の相手方には、呼出状と一緒に申立人の提出した、 [続きを読む]
  • 親権問題 子どもの引渡しの判断基準は?
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 家庭裁判所において、子どもの引渡しを認めるかどうかの判断基準は、子どもの福祉を最優先として、将来に向けて当事者のいずれに子を監護させるのが子どもの福祉に適するか?という観点から判断されます。 ◆判断基準の要素は?・父母側の事情監護能力(年齢や健康状態、異常な性格でないこと)、子どもに対する愛情監護意欲、方針、精神的・経済的家庭環境(資産・収入・職 [続きを読む]
  • 別居中の面会交流のそれぞれの思い
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 夫婦のどちらかが離婚を前提とした別居する際、子どもを連れて家を出てしまうと、子どもと引き離された親は子どもと会うことができなくなります。 そうなると、相手方に対して子どもとの面会交流を求め紛争に発展することも少なくありません。 その際、 ・子ども・同居親(子どもと同居している親)・非同居親(子どもと離れて暮らす親)、は非常に厳しい心理状態となりま [続きを読む]
  • 子どもの連れ去り、引き離し
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 日本では、夫婦の不和に伴う、子どもの「連れ去り、引き離し」が問題となっています。親権の確保を有利とするため、夫婦の間で子どもの奪い合いが起こり、これが親子関係の断絶・崩壊を助長すると言われています。また、子どもの引き離しは児童虐待を誘発する可能性が高いともされています。 例えば・・・「夫婦不和による別居・離婚」↓「子どもの連れ去り等」↓「子どもの [続きを読む]
  • 片親疎外と相談相手の見極め
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 ほんの数か月前まではどちらの親のことも大好きだった子どもが、両親の離別をきっかけに、別居親(離れて暮らす親)に対してだけ強い拒否反応を示すことを『片親疎外』といいます。 これは、子どもと別居親(及びその親族)の面会交流が、子ども本人あるいは同居親(及びその親族)によって、正当な理由なく拒絶されている状況全般のことを意味しています。 当然ですが、両親 [続きを読む]
  • 「子どもは適応力があるから、離婚してもすぐに元気になるよ」は本当か?
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 「子どもは適応力もあるし、立ち直りも早いから、そのうち元気になるよ」 離婚の際、子どもたちに対して私たち大人は楽観的な視点で捉えてしまいがちです。確かに、子どもには立ち直る力が備わっているかもしれません。しかし、それは子どもの性格、子育ての質、強い人間関係、援助、スキルなどがうまく結びついたときにのみ、立ち直りが可能になります。子どもの心は、ストレ [続きを読む]
  • 妻の怒りの根底にあるもの
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 前回、『「愛情飢餓」と妻の怒りの原因』について書きましたが、私たちは幼いころからの親との関係が、今の私たちの感情・考え方・行動に強い影響力を及ぼしています。そして、気づかないうちに、幼いころに身に付けた考え方、感じ方、そして人への接し方のパターンを、ずっと繰り返しています。 例えば、何か不安なことがあると、子どもの頃に感じた悲しみや寂しさ、怒り、罪 [続きを読む]
  • 「愛情飢餓」と妻の怒りの原因
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 男性からの夫婦相談で多いのが、「妻の怒りが収まらず、どう対処していいのかわからない」「こちらにも原因はあるが、それに対する妻の怒りがひどく精神的にも限界。。。」「離婚はしたくないが、妻の怒りや暴言がひどくもう限界。。どうしたらよいのか…」というものです。 当然、夫にも妻の怒りを作った原因がありますが、自分の気持ちをうまく伝えられない妻の心の叫びが「 [続きを読む]
  • 日本の離婚率と離婚協議書の「清算条項」範囲はどこまで?
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 日本では「3組に1組」の割合で離婚するといわれていますが、世界の離婚率を見てみると、 1位はベルギーでなんと71%、2位 ポルトガル68%、3位ハンガリー67%、アメリカは10位で53%でした。ちなみに日本は14位で36,5%、お隣の韓国は16位でした。 ベルギーなどヨーロッパでは離婚率が高いため、結婚前の婚前契約書を取り交わすカップルは多そうです [続きを読む]
  • 離婚の申し出を撤回させるために話し合いたいが…
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 配偶者から「離婚したい」と言われれば、普通は誰でも動揺します。たとえ相手に対する愛情を感じられなくなったとしても、生活のことや、身の周りのことを考えると不安を感じます。そしていろいろ考えたうえ、「やっぱり別れたくない」という場合には、相手と話し合って離婚の申出を撤回してもらわなければなりません。しかし、ここで対応を誤ると、もはや相手と話し合うこと [続きを読む]
  • 親の離婚という「災難」に遭遇してしまった子どものきもち
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 両親が別居してから10カ月が過ぎていました。お姉ちゃんと妹は、それぞれの家を行ったり来たりしながら暮らしています。お姉ちゃんはママのことがとても気がかりでした。というのはママが泣いてばかりいて、「我が家に起きている最悪なこと」を電話で延々としゃべり続けていたからです。パパとママは財産や家のローンの問題で争い、今度は子どもの親権でもめていました。 「 [続きを読む]
  • 年齢別に見た離婚による子どもへの影響 
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 親の離婚による子どもへの影響、特に3〜5歳児の場合は、男の子と女の子によって差が見られます。例えば、この時期の子どもが感じる怒りの表現などは男の子と女の子で違います。 ◆怒りの表現が異なる女の子と男の子女の子は、親に対する怒りを内に向け、極度に良い子になったり、抑うつ気味になったり、またいつも機嫌が悪いといった表現をすることがあります。あるいは怒り [続きを読む]
  • 夫婦問題を複雑にする「母と娘」の関係
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 夫婦問題を複雑にしている原因の一つに、「妻とその母」との関係があります。 実家依存していて自立できない娘と子離れできない母、また、非常に抑圧的な母親のもとで苦しんでいる娘、などです。 周りからは一見仲が良さげにみえる母娘の関係であっても、ふとしたはずみで水面下のドロドロした部分が目に入ってしまう場合もあります。 マザコン夫という言葉は以前からあり、 [続きを読む]
  • 夫は義母・妻との三角関係に悩み続ける…
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 最近では、母と娘の関係を題材にしたドラマや本等を見かけることがありますし、また「毒親」という言葉をよく聞きます。これは、成人した後でも母親の存在を重たいと感じる女性が増えていることから生まれた言葉です。 重さの原因は母親が、「子離れできずに依存してくる」「常に完璧を求めてくる」「娘のやることなすことに嫉妬する」ためで、このようにして娘を苦しめ続ける [続きを読む]
  • 夫婦は対等?妻の不倫と年の差婚夫婦の攻防
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 夫36歳、妻26歳、10歳年の離れた共働き夫婦で結婚2年目。ある時、妻が取引先の23歳の新入社員と半年前から不倫関係にあったことが発覚。。。しかし、夫はこれからも夫婦としてやっていけるよう妻の意識を良い方向に変えたいと思っています。 一方、妻は自分が離婚したいのかやり直したいのかよく分からない。。ただ、夫の考え方が変わらないのなら、これから先の結婚生活に [続きを読む]
  • 話し合いがダメなら離婚調停という方法もあります
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 『離婚自体はお互い納得しているが、子どもの親権、慰謝料・財産分与などが解決 できないため、離婚届にハンを押せない。。。』 『離婚したいが、離婚話を持ち出すと暴力を振るうのが怖くて話し合いができない』 『相手が話し合いに応じない・相手方の親族や関係者など第3者が登場することで 話し合いがまとまらない』 『離婚を迷っている』『こじれた夫婦関係をなんとか修 [続きを読む]
  • 男から見る『仕事と家族と自殺のリスク』
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 2015年に大手広告代理店の女性社員が自殺するといったニュースでもあるように、私たち日本人は、体調を崩しても、家庭がうまくいかなくても、何があっても仕事が優先され、それが許されている社会に生きています。こうした社会で生きてきた男性は、「仕事ができる=幸せになれる」という公式を作ってきました。 しかし、『仕事⇒お金を稼ぐ⇒家族に豊かな暮らしをさせてやる [続きを読む]
  • もし、離婚を切り出されたら…
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 パートナーからある日突然、離婚を切り出されたら・・・誰しも大きなショックを受けるでしょう。当然、心が乱れて感情的になったりするかもしれません。 しかし、そんな状況から、一人になって落ち着ける時間ができてきたら、冷静に今の状況を整理してみることが大切です。 ◆双方の合意がないと離婚は成立しないまず、離婚は夫婦双方の合意があって初めて成立 します。もし [続きを読む]
  • 共依存症者の行動パターン
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。※参照 「共依存」のある家庭 共依存症の人は、種々の行動パターンを示しますが、主なものとして下記があります。 1.自らを犠牲にして他人を助けたり、世話したりする。無意識のうちに自分が相手にとって必要となったり、ありがたられる、などの報酬を期待している。 2.他人の行動、感情、考え方を変えようとコントロールする。相手の行動の責任はとるが、自分の [続きを読む]
  • 「共依存」のある家庭
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 「共依存」とは・・・自分と特定の相手がその関係性に依存しており、例えば、「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」 など。 共依存者は、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、そして相手をコントロールし、自分の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする。(ウィキペディアより) ◆共依存のある家庭と [続きを読む]
  • 調停離婚と審判離婚 その2
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 ◆審判離婚とは? 家庭裁判所の調停を重ねた結果、離婚そのものには合意しているものの、財産分与や慰謝料の額、離婚条件の一部に多少の意見の違いがあって解決がつかない場合、また、調停成立の段階に至って、相手が調停に出席しない場合もあります。 そのようなときは、家庭裁判所が調停にかわる「離婚の審判」をすることができるとされています。家庭裁判所が審判をする場 [続きを読む]
  • 調停離婚と審判離婚 その1
  • 行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 ◆協議離婚が困難な場合離婚の話し合いがまとまらない・・・離婚には合意したものの、親権、養育費、慰謝料、財産分与、年金分割、、などの細かい部分で折り合いがつかない・・・相手が話し合いに応じない・・・暴力がこわくて話し合いができない・・・離婚に応じない、、、 など様々な状況から協議離婚ができない場合があります。協議離婚ができない場合は、家庭裁判所に離 [続きを読む]