咲いたマン さん プロフィール

  •  
咲いたマンさん: 縄文のココロ
ハンドル名咲いたマン さん
ブログタイトル縄文のココロ
ブログURLhttp://catcheat.exblog.jp/
サイト紹介文釣って食べたり採って食べたり
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/07/08 14:00

咲いたマン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 漁港でアイゴる〜バリバリ喰うべし
  •  漁港にアイゴが湧いているバリバリですよアイゴという魚はどうも毀誉が分かれる魚でかなり旨いという評価もたまには聞くし臭くて喰えないという悪口はしばしば聞く沖縄には稚魚を塩辛にした珍味もあるし西日本の所々ではヒラキが賞味されてるそうだそんな知識だけはあったから若い頃俺は赴任先の九州で釣ったデカいアイゴを開いて一夜干しにして喰ってみたことがあるこんがり... [続きを読む]
  • フグ高きがゆえに尊からず
  •    俺はサイタマの平凡な家庭に生まれたから大したものを喰って育ったワケじゃない特に魚介類について関東の内陸部では旨いものを追求する食文化はなく普段喰いの魚といえばしょっぱい塩ジャケとアジやカレイの醤油を効かせた煮付けくらいでたまに喰うマグロの刺身は大御馳走の部類だったもちろんフグなんぞは目にすることもなくそれでもガキの頃から俺は人一倍喰い意地だけは張っ... [続きを読む]
  • ちょっとスマホを買ってみた〜なかった昔にゃ戻れない
  •        いまだにガラケーを使っている時代遅れのおぢさんにこちらホワイトロックどうぞどうしてスマホにしないのか と訊いてみてごらんなさいおぢさんは不必要に肩に力を入れて少し怒ったふうにそれでいてその瞳の奥には幽かな脅えと哀しみを宿してそれまで何度も繰り返してきたセリフを言うだろう電話とメールしかしないからこれで充分なんですたいていのおぢさんはそう言うし... [続きを読む]
  • U からの便り〜夜磯へのいざない
  •    不審な小包が届いた一抱えほどの普通のクール宅急便なのだがなぜ不審かといえば差出人が海おとこさんなのだご存知の方もおいでかと思うが海おとこさんといえばJ 師を教祖に仰ぐ夜釣り教の熱心な信者だから先ごろもう夜釣りはしないなどと宣言しなんちゃってクリスチャンに改宗した俺を快く思っていないことは容易に想像できるだろう武闘派の海おとこさんだからいずれテロルを... [続きを読む]
  • 初夏の本流〜風に吹かれて
  •       昨シーズンとは打って変わって今年の利根川本流のダム放流はずいぶんと多くそして長かったガンガンですよ関東平野が空梅雨だったから農業用水の要求があったのかあるいは奥利根の雪解け水がふんだんにあったからかは分からないがやる気マンマンのダム放流が7月に入っても続いていた...こんな時のヤマメ釣りは難しいただでさえダム放流... [続きを読む]
  • おお牧場はみどり〜たまにはウォッカを
  •    季節は廻り木の芽どき今頃の季節になると何やらココロ落ち着かず精神に失調をきたしたり変なもの喰ってオナカを壊したり俺を含め不穏な日々を送る人々も多いのだというそんな与太話を以前お話したことがあったと思うだが年老いて俺の感受性も枯れてしまったのだろうか最近ではそんなこともなくココロいたって平穏で釣れない釣りに逝くことも減り60cmオーバーの乗っ込みマダ... [続きを読む]
  • 漁港でカゴカく〜そして冬の釣りへ
  •       >>前回からの続きさすがにこれは気恥ずかしい彼岸もとうに明けて花の便りもちらほらと聞かれる今になって「そして冬の釣りへ」はないだろう日頃旬は大切だなどと分かったふうなことを言ってるクセに季節外れも甚だしいとお怒りの向きもおいでかもしれないあるいはこの期に及んで冬の釣りの話を持ち出すのだから何やら深慮遠謀があってのことではないかと深読みされる向... [続きを読む]
  • 漁港でカゴカく〜南房総寸止めプレイ
  •    >>前回からの続きまずは 舐めるな!と申し上げたいそんなことを言うとホントは舐められるの好きなんだろうなどとお下劣な茶々を入れる向きがおいでかもしれないがそうではなくこれはマジメな魚釣りのお話でたいして珍しくもなく簡単に釣れるからといってカゴカキダイのような小魚釣りをバカにして侮ってはいけないと申し上げたいのだあぁぁダメだと言ってるのに... [続きを読む]
  • 漁港でカゴカく〜昔の名前で出ています
  •       <<続き正直言えばもう帰ろうかと思ったせっかく旨いアカヤガラをもらったのだから早めに帰ってシコシコの新鮮な刺身で純米酒でもチクリと飲りたかったのだ中落ちの焼き物や削ぎ身の吸い物でも添えて写真に撮ってブログの記事を仕立てあげお茶を濁してしまおうかと思ったのだがさすがにちょっと気が引けたこのところ俺のブログの料理の記事は貰いものや買っ... [続きを読む]
  • 解けた洗脳〜もう夜釣りなんてしない
  •       夜は冷たく暗いだろうここへおい〜で〜よ〜黙って夜更けまでギターの弦やらご婦人の縮れた毛やらを爪弾いているのがヒトとして正しい在り方だと思うのだが一部の釣り人にはそれが分からない昼間はボンヤリしているくせに陽が陰ってくるにつれ妙にソワソワと落ち着きを失くし粉の臭いを嗅いだりくんかくんか無闇に磯べりを... [続きを読む]
  • もらいコジキはよしとくれ
  •       俺は時々犬になるもちろん俺が変身する犬だから血統正しい犬だったり愛らしい座敷犬だったりするはずもなくたいてい小汚い外飼いの雑種犬だあちこちカユイの蚊に刺されてフィラリアになった昔の犬と比べればめでたくノーベル賞をもらった大村先生のおかげで俺たちの寿命もずいぶんと延びただがたいてい蚊に刺されて若くして死んでしまった昭和の犬たちが平成を生き... [続きを読む]
  • 今日のお料理〜フエダイの姿煮
  •       ある晩俺は磯でフカセていた狙いはもちろんクロダイとメジナで波間にゆらりと赤く光るウキが沈むたび俺のココロは期待にときめいた嬉しいな産卵から完全に回復したパワフルなメジナだ楽しいなでもたまには違う魚が釣れないかな...たくさん釣れたクチブトメジナに満足し俺は竿をたたんだ中くら... [続きを読む]
  • 今日のお料理〜フエダイの内臓脂肪
  •       穢れなき少年とよく言うが本当か俺は少年の頃イヤラシイことばかり考えていた経験がないが故にかえってアンナコトをしてみたいとかコンナコトもしてみたいとか口にするのも憚られるようなはしたない妄想にココロの大部分を占領されていた若い娘もはしたない長じてめでたくアンナコトやらコンナコトやらをするようになるのだが果たして... [続きを読む]
  • たまにはワインで
  •       <<前回からの続き俺は酒も喰い物もほとんど好き嫌いはないが強いて言えば米で作った焼酎が苦手だ泡盛も球磨焼酎も匂いがどうも好きになれないご婦人のワキの匂いはかなりガマンできる性質だしイメージ画像ですより匂いにクセのある芋焼酎はむしろ好物だ米を醸した日本酒は日頃常飲してるのだから人の好みとは不思議なものだと思... [続きを読む]
  • 利根川 X-day 〜とかくオトコはミエを張る
  •       人はみな飾って言うだろう誰でも自分や自分にまつわる話を語る時つい自分を実際より良く見せようとして言葉を選び物語を組み立ててしまう日経新聞の「私の履歴書」なぞを読んでもそれは瞭然で俺ってグレート功成り名を遂げた一流人士の皆さんだから自慢の気配を隠そうと試みる謙虚な方も多いがたいていその試みは失敗している... [続きを読む]
  • 初夏の本流〜オトコはそれを我慢できない
  •       仔細あって最近ちょっと忙しいかりにも世界第三位の経済大国なのだから他のおおよその国の人々と比べてみれば日本人はたいそう恵まれた環境下にあると言えるだろうそれでもこの小さな国の中でひしめき合って競い合い助け合って生きていくのはそれなりに大変で生まれつき怠惰な俺でも糊口をしのぐためには真面目にコツコツと働き続けなけれ... [続きを読む]
  • ミカンの花が咲いている
  •       これも温暖化の影響だろうかここサイタマで栽培できる柑橘類が増えてきている俺がガキの時分この辺に植えられている柑橘類と言えば柚子とナツミカンくらいなものでそのナツミカンにしたってデカくて硬くて黄色くて猛烈に酸っぱいものだから少しでも甘味を感じるために塩をまぶし付けて喰ったものだったそう言えばあのトゲトゲの生け垣に生... [続きを読む]
  • 我らが身辺に低廉の佳肴あり
  •       俺は貧乏に強いと思う幸い今まで生きてきてその日喰うものに事欠くほど困窮したことはないが金持ちになったこともないまずはありきたりの小市民と言える俺がなぜそんなことを言えるのかと言えば冷静かつ客観的な自己省察(せいさつ)による人みな自分にウソを吐くと日頃言ってるお前が客観的な自己省察とは笑わせる と言われてし... [続きを読む]
  • 夏の想い出〜東北の海を喰らう
  •       床屋のマスターにホヤをもらったこれは喰い物ですか俺の行きつけの床屋のマスターは俺より一回り以上若い武骨な男で東北は宮城県の生まれだという親御さんはお二人とも宮城の海べりの町に健在で先の大震災では辛くも難を逃れたそうだマスターは俺のヒゲを剃りながらホヤはお好きかと問う嫌いじゃないよと俺は答えたキュウ... [続きを読む]
  • 旬のウツボ料理(後篇)〜刺身と揚げ物
  •       >>続き満を持するとはこのことだろう三晩目のウツボを俺は刺身にした釣った魚を喰う皆さんならご存知だろうが刺身は新鮮なほど旨いとは限らないもちろんイワシやらカマスやらムツッコのような小魚は新鮮なほど旨いしそうでなければ刺身にならない洗いのようにほとんど活きてる身肉を楽しむ技法もあるだが大きめの白身魚や種... [続きを読む]
  • 旬のウツボ料理(前篇)〜煮たり焼いたり
  •       <<続き家に帰ってまずウツボを煮付けてみた楽しみにしていた臓物を早く喰ってみたかったのだ筒切りにしたウツボとウキブクロとイブクロを鍋に入れショウガを効かせて甘味がちに煮た一晩目は煮魚定食さて臓物はどんな感じだこれは旨いだろうずいぶん小さく縮んでしまったがこれは仕方のないところ期待のウキブクロを... [続きを読む]
  • 外房ガチ磯〜新春漢(おとこ)祭り
  •       ヒラメが湧いているらしい外房だろうが南房だろうが泳がせだろうがルアーだろうが竿を出せば誰でもたいてい釣れるらしいふ〜ん寒のヒラメは旨いのだからお前も釣れとおっしゃるか釣りは大自然が相手なのだからその時釣れる魚をスナオに釣れとおっしゃるか...だがそこに漢(おとこ)はあるのかなワームなんぞはフグ... [続きを読む]
  • 柿のムースあるいはプディング
  •       今年は柿がよく生った俺の農園(狭い庭)は自然農法の放置プレイだからいろいろ虫にも喰われるし病気にもなるが毎年秋になればケナゲに実を着けてくれる次郎柿という甘柿だ大木ではないがそれでも百個以上は生るからとても俺と家族だけで喰いきれるもんじゃないだから俺は隣接する月極め駐車場に帰還してきた車のドライバーに... [続きを読む]
  • 漁港の暴れん坊
  •       年をとると繰り言が多くなる今まで俺が見てきた年寄りはたいていそうでどうでもいい愚痴や泣き言を繰り返し聞かされるたびけっこう薄情な俺は内心閉口したものだだから年をとっても俺はそんなふうにはならないぞとココロに決めていたはずなのだが哀しいかな実際に老いぼれた今俺は繰り言の多い年寄りになっってしまったようだ... [続きを読む]
  • 過去の記事 …