荻野千恵美 さん プロフィール

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荻野千恵美さん: サニーガーデン
ハンドル名荻野千恵美 さん
ブログタイトルサニーガーデン
ブログURLhttps://ameblo.jp/sunny-garden/
サイト紹介文ホメオパシー的お話です。
自由文クラシカルホメオパシーのホメオパスをしています。またホメオパシーの学校の講師もしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/07/09 10:13

荻野千恵美 さんのブログ記事

  • Cannabis indica.(Cann-i. カナビス・インディカ/大麻)
  • CHKプロフェッショナルコース、6月は、Cann-i.(カナビス・インディカ)を学びました。 原料は、大麻です。 日本では、1948年、アメリカ占領軍の指導によってできた大麻取締法により、大麻は、使用することも、栽培することも、免許制となってています。 しかし、繊維は衣料用に、種は食用や灯油として、そのほか、日用品、建材、薬草として、古くから人間の生活にはば広く利用されてきました。 成長が早く、育てやすいのが特徴 [続きを読む]
  • Lac caninum. (lac-c./犬の乳) 動物のレメディでは、蜂や蜘蛛などの昆虫の
  • Lac caninum. (lac-c./犬の乳) 動物のレメディでは、蜂や蜘蛛などの昆虫の場合は全身丸ごと、蛇は毒液、甲イカは墨、鳥は羽根などと、その生き物の特徴的なところを使います。 哺乳類は、その動物の「乳」を原料とすることが多いようです。哺乳類のお乳を原料としたレメディには、犬、猫、牛、イルカ、馬、ヤギ、人間などがよく知られているところです。 CHK中級コース、5月は、授乳中の雌犬の乳が原料となるレメディを学びま [続きを読む]
  • Hepasulpur calcareum.(Hep.ヘパサルファ/硫化カルシウム)
  • CHK上級コース、5月は、ハーネマンが作った化合物のレメディを学びました。 Hep.は、牡蠣殻の粉末と硫黄華(硫黄の粉末状のもの)を混ぜ合わせて、火にかけたものを原料にします。 このレメディは、「牡蠣殻」と「火」と「硫黄華」の三つから、成り立っています。 「牡蠣殻」をレメディにしたものが、Calc.Calc.は、外側の硬い殻の部分と内側の柔らかい身の部分の両方のテーマを持ちます。人間の身体でいうと、硬い殻は、カルシ [続きを読む]
  • Cicuta virosa  (Cic. / 毒せり)
  • 5月のプロフェッショナルコースのレメディ学習では、Cicuta virosa (毒せり)を担当しました。 毒せりは、日本では、九州から北海道まで、広範囲にわたって、生息しており、世界的にも、ユーラシア大陸全体に分布しています。小川や沼地など水辺に生えます。 セリは、私も好きな野菜の一つです。おひたしにしたり、茶碗蒸し入れたり。私は、スーパーで求めたものしか食べませんが、野草として食べる人には、危険が一杯。毒せり [続きを読む]
  • 京都、東山にて 1
  • 今年のゴールデンウィークは、東山の麓にある「国際交流会館」に通う4日間でした。いよいよ、日本での「ダイナミス・スクール」が始まったのです。 「ダイナミス・スクール」というのは、校舎のない学校です。 世界的に有名なホメオパス ジェレミー・シェアが、30年以上にわたり、世界の各地で教えてきたクラスです。対象は、ホメオパシーの学校を卒業し、プラクティスをしている人たち。3年間のカリキュラムが組まれています [続きを読む]
  • 北陸路8
  • 「自然は、病を治す。病は、人を治す。」 主人のクライアントさんである70代半ばの男性(A先生)に教えていただきました。お聞きしたとたん、びっくりして。私は、知らないうちに、心の中で、何度も何度も、繰り返し、唱えていました。 A先生は、70代でギランバレー症候群に罹り、今も両手、両足に麻痺を抱えた方です。恵まれた身体と豊かな感性、シャープな知性を存分に使った人生を送られた後の、静かなリタイア生活の日々に突 [続きを読む]
  • Aurum metallicum(Aur.オーラム/金)
  • Aur.は、金を原料とするレメディです。 金は、美しく太陽のように光り輝く鉱物です。人類が発見した最古の金属といわれています。やわらかく加工しやすいため、古代から、さまざまな工芸品や装飾品が作られてきました。 展性に優れているため、叩いて薄く延ばせは、1gの金は、1平方メートルにも広がります。 延性にも優れ、1gが28Kmにもなります。どちらも、鉱物の中では1番です。 また、耐久性に優れ、空気中または水 [続きを読む]
  • Tarentula hispana(Tarent./タランチュラ)
  •  CHK初級コース、私が担当した今年度最後のレメディは、Tarent.(タランチュラ)。蜘蛛のレメディです。 「蜘蛛」と聞いて、どんなことをイメージするのかを、皆さんにお聞きするところから始めました。 ある方は、ご自宅の庭の掃除中、手の平くらいの大きさの蜘蛛を発見したときのことを話してくれました。「もう、びっくり!恐怖心で全身が固まりました。どうしたらいいかわからないのでとりあえず、市役所に電話をしました [続きを読む]
  • Ambra grisea(amber./龍涎香・アンバーグリス)
  • まずは、現物質をご覧ください。 何の変哲もない石ころのようですが。 でも、この石ころをもって、海岸で、大喜びしている人もいますよ。 こんなに喜ぶのには、わけがあります。 この石ころ、ただの石ころではありません。とても高価なんです。これくらいの大きさなら、数百万円の値段がつくかな・・・。 たまたま散歩していたときに見つけた軽石のような、独特のにおいのする石が、ただの石ではないことがわかって大喜び [続きを読む]
  • 初孫
  • 私が還暦を迎えた去年の暮れに、32歳の長女が初めてのお産をした。 妊娠初期から、生まれる寸前まで続いたつわり。 激しい胎動で、何ヶ月も続いた眠れない夜。 予定日の1週間前にかかったインフルエンザ。 自分がまったく経験しなかった妊娠中の試練に苦しむ娘を、私は、ただ見守るしかなかった。 母と娘でも、妊娠出産に対する感受性はまったく違うんだ・・・。 弱りきった状態で、お腹の中で大きく育った赤ちゃんを、娘は無事 [続きを読む]
  • Apis mellifica(Apis./ミツバチ)
  • Apis.は、ミツバチのレメディです。 ミツバチは、一匹の女王蜂を中心に集団で暮らし、花の季節になると数万匹を超えるほどの大家族になります。 ミツバチのコロニーは、ひときわ大きな一匹の女王蜂と、数百から数千のオス蜂と、数万匹の働き蜂から構成されています。オスは、生殖のためだけの存在で、ドローンといわれています。 レメディの原料として使用するのは、働き蜂です。 女王蜂が巣に産みつけた卵が幼虫になると、 [続きを読む]
  •  Cocculus indicus(Cocc./ツヅラフジ)
  • 12月の中級コースのレメディ学習では、Cocc.を担当しました。 まずは、CHKで教材としてよく使う「古典的ケース」をご紹介しました。ホメオパシーの世界では、マテリアメディカやレパートリーは、基本は、プルービングの情報ですが、それ以外では、昔の巨匠たちの症例が多く使われています。症状のとり方がシャープで、ホメオパシー的な「視点」を身に着けるのにも役に立つものです。ですから、教材として、「優れもの」なのです [続きを読む]
  • Anmonium carbonicum (Am-c./炭酸アンモニウム)
  • プロフェッショナルコースでは、卒業を控えた内容が中心になってきました。 レメディ学習は、先月のAdams(ダイヤモンド)につづいて、今月はAm-c.(炭酸アンモニウム)を学びました。 ダイヤモンドのレメディは、20世紀の終わりにプルービングされた新しいものです。古典的なマテリアメディカには出てきません。 一方、Am-c.は、レメディキットにも入っていなくて、サンカランやビソルカスなど現代的な巨匠たちにそれほど大き [続きを読む]
  • Argentu Nituricum (Arg-n./硝酸銀)
  • 初級コースの皆さんには、9月に国際セミナーを経験していただき、11月で初級コースで学ぶ「オルガノン精読 §1〜70」も終わりました。 初級コースの生徒さんの中には、セラピストとして活躍されている方がいたり、健康関連のセミナーで講師をされている方もいますが、同じコースの方がクライアントとしてセラピーを受けにいかれたり、セミナーに参加されたりと、生徒さん同士の交流も活発になってきました。 生徒さん同士の [続きを読む]
  • Psorium(Psor./ソライナム)
  • 中級コースでは、8月に学んだMed.(メドライナム)10月に学んだSyph.(シフィライナム)に続いて、今月も、人間の身体の病巣部から作ったレメディ(Nosodes/ノゾ)を学びました。 Med.は、淋病に感染した病巣部のレメディ。https://ameblo.jp/sunny-garden/entry-12308035237.html Syph.は、梅毒に感染した病巣部のレメディ。https://ameblo.jp/sunny-garden/entry-12321952028.html 今月学んだPsor.は、疥癬に感染した人の治療 [続きを読む]
  • Adamas (Adam./ダイヤモンド)
  • プロフェッショナルコースのクラスでは、4年間の学びが、残すところわずかとなりました。4年間というのは、長いようであっという間なのだということを、私たち講師も今月あたりから切実に感じるようになりました。 いくつものレメディを、いろんなやり方で、学びました。 今月、私が担当したのは、新しいレメディの一つです。AllenやBoerickeなど古典的なマテリアメディカには登場しません。9月に来日された、Jeremy Sherrがプ [続きを読む]
  • Mercurius (Merc./水銀)
  • 国際セミナーが終わった翌月の授業。どのクラスも、大きな刺激を受けた後の興奮のようなものが残っていて、楽しいです。初級クラスの皆さんは、国際セミナーは、初めての経験なので、とりわけ意識が変わってこられているのを感じます。クラスに「へー! ホメオパシーって、すごいな!」という空気が流れているのが感じられると、私は、とてもうれしいです。 セミナー明けの10月の初級コースのレメディ学習では、Merc.(マーキ [続きを読む]
  • 池田さつき山にて
  • 兵庫県から、京都に引っ越してきて7年ほど、伏見桃山に住みました。そのあと、西京極に移り、まもなく3年になります。 伏見桃山から、西京極への引っ越し。私たちの生活の場は、京都の碁盤の目から、南東に外れた京阪沿線から、西に外れた阪急の沿線への移動となりました。 伏見時代は、子供たちもまだ同居していて、息子は京阪電車で大阪の終点〜淀屋橋へ。娘は、京都の終点〜出町柳へ通っていました。 同じ家に住んで、同じ電 [続きを読む]
  • Syphilinum(Syph./シフィライナム)
  • 中級コースでは、8月に学んだMed.(メドライナム)に続いて、今月も、人間の身体の病巣部から作ったレメディ(Nosodes/ノゾ)を学びました。 Syph.(シフィライナム)は、梅毒の病巣部から作られたレメディです。 Med.を勉強したときは、まずはじめに、淋菌感染症について書かれているサイトを見てもらいました。今回も、まずは、梅毒についてわかりやすく書かれているサイトをご紹介しました。 淋病と梅毒はどう違うのか?こ [続きを読む]
  • Cactus grandiflorus(Cact./カクタス)
  • Cact.(カクタス)は、メキシコ熱帯雨林に生育するサボテンを原料とするレメディです。 サボテンの中でも最大の30cmに近い芳香の白い花を夜中にだけ咲かせ、翌朝には萎れてしまいます。日本名は、月下美人。夏の夜、月の下で、色白の美しい女性が一夜だけ花開くといったイメージです。Queen of the night 〜英語では、このような名前を持ちます。 特徴的なのは、花だけではなく、茎の部分。 まるで、蛇のような、蔓植物のよ [続きを読む]
  • 北陸路7
  • 9月は、期待と緊張の中で始まり、大きな感動を残して、ジェレミー先生ご夫妻と一緒に、あっというまに過ぎていきました。 セミナーの前日には、ジェレミー先生ご夫妻と、CHKスタッフで、打ち合わせをしました。その時、私は、まず、2005年のセミナーで受けた感激と感謝を伝えました。 当時は兵庫県の伊丹に住んでいて、東京のセミナーに参加したのですが、帰りの新幹線の中、同じ学校の仲間と興奮して修学旅行生のようにハイ [続きを読む]
  • Lycopodium(Lyc./ライコポディウム)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 このレメディは、ライコポディウムの胞子の部分を原料とします。ライコポディウムは、北半球の山岳の湿地や森に生育する常緑のシダ植物です。 日本でも、古代から親しまれてきました。和名は、「日陰の蔓」。日当たりの良いところを好む植物ですが、なぜか、「日陰の蔓」。(笑) 清浄なものとして古くから神事に使われてきました。 お正月の神社でも [続きを読む]
  • Phosphorus(Phos./フォス)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 このレメディは、白燐を原料とします。 「燐」は、文字からわかるように、「火」に関係が深い元素です。昔、土葬だったころ、墓地では、人魂が浮かんだようですが、これは、人体に含まれる燐が燃えていたのだったということです。空気中におくと、自然発火して、なくなってしまう物質です。 自然発火するので、暗闇でも光ります。フォスフォラスというの [続きを読む]
  • Sulphur.(Sulph./サルファ)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 古くから多くの人に使われてきて、実績のある症状の数がとても多いレメディ。“King of remedy”といわれています。 レメディの女王と言われているPuls.は、女性特有の症状を多く持ちますが、Sulph.は、男女を問わず使われる大レメディです。 このレメディは、硫黄を原料とします。 硫黄は、人体内では、4番目に多いミネラルで、身体のあらゆる細胞に [続きを読む]
  • Pulusatilla(Puls./プルサティラ)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 レメディの女王と言われています。女性的なレメディの代表格。古くから多くの人に使われてきて、実績のある症状の数がとても多いレメディです。 7月の初級コースでは、このレメディを学びました。 授業では、まず、自然に野山で咲いている動画を見てもらいました。 https://youtu.be/p3BsQKB7dX8 奈良の若草山のようなところが映し出されていました。 [続きを読む]