荻野千恵美 さん プロフィール

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荻野千恵美さん: サニーガーデン
ハンドル名荻野千恵美 さん
ブログタイトルサニーガーデン
ブログURLhttps://ameblo.jp/sunny-garden/
サイト紹介文ホメオパシー的お話です。
自由文クラシカルホメオパシーのホメオパスをしています。またホメオパシーの学校の講師もしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/07/09 10:13

荻野千恵美 さんのブログ記事

  • Berberisvulgaris(Berb./ベルベリス  セイヨウメギ)
  • Berb.は、メギ科メギ属 低木落葉樹  セイヨウメギを原料とします。成長が早いことから、庭木として愛用されています。和名は「目木」。 葉や樹皮の煮汁を洗眼に用いたためといわれています。この植物は、古代ギリシャ、アラブ、アメリカ先住民が薬草として使っていました。また、西洋のハーブ療法、アールルベーダー、漢方治療にも使われていたようです。古くから薬効を持つものとして世界中で使われてきた植物です。 この [続きを読む]
  • ダイナミススクール 2回目
  • 10月初旬の3連休。私は、第2回目のダイナミススクールに参加しました。 途中、ゆったりとした休憩をはさみながらも、4日間連続で6時間の授業を受けました。不思議なほど、私は、疲れを感じませんでした。環境も大きかったと思います。会場の国際交流会館は、東山の麓。休憩時間に、外に出て、山から吹いてくる風を顔に浴びただけで、すっきりとリフレッシュすることができました。北隣が無鄰菴、東に向かって少し歩くと南禅寺と [続きを読む]
  •  森井啓二先生
  • CHK国際セミナー、10年目にして初めて、日本人の講師をお迎えしました。森井啓二先生です。 先生のパワーと参加者の皆さんの熱気に包まれた二日間を過ごしました。無事終えて、今、ほっとした気分です。 私は、書籍を通して感じていた先生のすばらしさを、今回のセミナーや、お食事をご一緒させていただくことで、確かめることが出来ました。 たとえるなら、長く写真で眺め、本で読み、映像で親しんできた憧れの地に実際に足を [続きを読む]
  • Iodum(Iod./イオダム  ヨウ素)
  • Iod.は、ヨウ素を原料とするレメディです。 元素としてのヨウ素は、原子番号53。ハロゲン族で塩素に次いで発見された元素です。海藻灰から作られたソーダの中から発見されました。Iodineという名は、その蒸気の色、「すみれ色」という意味のギリシャ語から付けられています。 単体では、二原分子で、黒紫色の金属光沢のある板状結晶です。 ヨウ素は、私たちの健康を維持するためになくてはならない必須元素の一つです。 新陳 [続きを読む]
  • Bufo rana (Bufo./ブッフォ ヨーロッパヒキガエルの毒)
  • Bufo.は、ヨーロッパに生息する最も普通のヒキガエルの毒を原料とするレメディです。 ヒキガエルは繁殖期と、オタマジャクシの間だけ水場ですごしますが、それ以外は、草原、林、畑など人が住んでいるところにも広く生息しています。 寿命は30年くらいといわれています。 他の蛙と比べると、身体はどっしりとして大きいです。足は短いのでジャンプ力はなく、のそのそと歩きます。 動きは鈍いのですが、皮膚と耳腺から毒液がで [続きを読む]
  • Fluoricum Acidum(Fl-ac./フルオリック・アシダム)
  • Fl-ac.は、フッ化水素酸を原料とするレメディです。 フッ化水素酸って? 工業的には、蛍石(フローライト)に濃硫酸を反応させて、精製します。 蛍石(フローライト) 毒性が強く、9パーセントの溶液、スプーン1杯が致死量だといわれています。 1982年に、八王子の歯科医院で、歯科治療用のフッ化ナトリウムと間違って、フッ化水素酸を4歳の女児に塗布してしまったという事件が起きています。女児は、腹痛を訴え、血の混じった泡 [続きを読む]
  • Medorrhinum(Med./メドライナム)
  • 7月、上級コースの授業では、Nosodes(ノゾ)のレメディを学びました。 Nosodes(ノゾ)というのは、病に冒された組織から調整したレメディです。 レメディの原料となるものは、ほとんどが、自然界の三界(鉱物、植物、動物)からなるものです。Nosodes(ノゾ)は、これらを原料としたものとは、ちょっと違った傾向を持ちます。 病気に冒された組織ですから、独特の苦しみとか、暗さのようなものがあります。また、マヤズムとの関 [続きを読む]
  • Carb Vegetabilis(Carb-v./カーボ・ベジ/木炭)
  • 7月の上級コースのレメディ学習で学んだ3つのレメディの一つです。 「木炭」を原料とするレメディです。 レメディをよりよく理解するにはどうすればよいのか?私たちが、いつも考えていることです。 二つのアプローチがあると思うようになりました。大げさかもしれませんが、「絶対的なアプローチ」と「相対的なアプローチ」。 「絶対的なアプローチ」とは、レメディの原物質となるものをよく知るということ。原物質のあり方は [続きを読む]
  • Agaricus muscarius(Agar.アガリクス/ベニテングダケ)
  • 今年は、プロフェッショナルコースでこのレメディを学びました。 アガリカスは、夏から秋にかけて、シラカバやダケカンバの林に生えてきます。 シベリアでは、宗教儀式に使われていたようです。多幸感、深い幻覚などを起こす物質が含まれています。 また、10世紀ごろ北欧のバイキングたちは、戦いの前にアガリカスを食べていました。恐怖心がなくなり、闘争心が高まったそうです。 いかにも毒性の強そうな色や形に見えますが、 [続きを読む]
  • Natrium Carbonicum(ナット・カーボ/炭酸ナトリウム)
  • CHK上級コース、6月は、Nat-c.(ナット・カーボ)を学びました。 原料は、炭酸ナトリウムです。 私も、掃除や洗濯に使うようになりました。環境にも、自分たちにも優しく、汚れ落ちもにも満足しています。 炭酸ナトリウムは、油脂を乳化し、たんぱく質を分解する力があります。洗浄作用を利用して、洗剤、石鹸などの原料として使われています。 入浴剤にも含まれています。クラスには、精油を炭酸ナトリウムに浸して、お風呂に [続きを読む]
  • Cannabis indica.(Cann-i. カナビス・インディカ/大麻)
  • CHKプロフェッショナルコース、6月は、Cann-i.(カナビス・インディカ)を学びました。 原料は、大麻です。 日本では、1948年、アメリカ占領軍の指導によってできた大麻取締法により、大麻は、使用することも、栽培することも、免許制となってています。 しかし、繊維は衣料用に、種は食用や灯油として、そのほか、日用品、建材、薬草として、古くから人間の生活にはば広く利用されてきました。 成長が早く、育てやすいのが特徴 [続きを読む]
  • Lac caninum. (lac-c./犬の乳) 動物のレメディでは、蜂や蜘蛛などの昆虫の
  • Lac caninum. (lac-c./犬の乳) 動物のレメディでは、蜂や蜘蛛などの昆虫の場合は全身丸ごと、蛇は毒液、甲イカは墨、鳥は羽根などと、その生き物の特徴的なところを使います。 哺乳類は、その動物の「乳」を原料とすることが多いようです。哺乳類のお乳を原料としたレメディには、犬、猫、牛、イルカ、馬、ヤギ、人間などがよく知られているところです。 CHK中級コース、5月は、授乳中の雌犬の乳が原料となるレメディを学びま [続きを読む]
  • Hepasulpur calcareum.(Hep.ヘパサルファ/硫化カルシウム)
  • CHK上級コース、5月は、ハーネマンが作った化合物のレメディを学びました。 Hep.は、牡蠣殻の粉末と硫黄華(硫黄の粉末状のもの)を混ぜ合わせて、火にかけたものを原料にします。 このレメディは、「牡蠣殻」と「火」と「硫黄華」の三つから、成り立っています。 「牡蠣殻」をレメディにしたものが、Calc.Calc.は、外側の硬い殻の部分と内側の柔らかい身の部分の両方のテーマを持ちます。人間の身体でいうと、硬い殻は、カルシ [続きを読む]
  • Cicuta virosa  (Cic. / 毒せり)
  • 5月のプロフェッショナルコースのレメディ学習では、Cicuta virosa (毒せり)を担当しました。 毒せりは、日本では、九州から北海道まで、広範囲にわたって、生息しており、世界的にも、ユーラシア大陸全体に分布しています。小川や沼地など水辺に生えます。 セリは、私も好きな野菜の一つです。おひたしにしたり、茶碗蒸し入れたり。私は、スーパーで求めたものしか食べませんが、野草として食べる人には、危険が一杯。毒せり [続きを読む]
  • 京都、東山にて 1
  • 今年のゴールデンウィークは、東山の麓にある「国際交流会館」に通う4日間でした。いよいよ、日本での「ダイナミス・スクール」が始まったのです。 「ダイナミス・スクール」というのは、校舎のない学校です。 世界的に有名なホメオパス ジェレミー・シェアが、30年以上にわたり、世界の各地で教えてきたクラスです。対象は、ホメオパシーの学校を卒業し、プラクティスをしている人たち。3年間のカリキュラムが組まれています [続きを読む]
  • 北陸路8
  • 「自然は、病を治す。病は、人を治す。」 主人のクライアントさんである70代半ばの男性(A先生)に教えていただきました。お聞きしたとたん、びっくりして。私は、知らないうちに、心の中で、何度も何度も、繰り返し、唱えていました。 A先生は、70代でギランバレー症候群に罹り、今も両手、両足に麻痺を抱えた方です。恵まれた身体と豊かな感性、シャープな知性を存分に使った人生を送られた後の、静かなリタイア生活の日々に突 [続きを読む]
  • Aurum metallicum(Aur.オーラム/金)
  • Aur.は、金を原料とするレメディです。 金は、美しく太陽のように光り輝く鉱物です。人類が発見した最古の金属といわれています。やわらかく加工しやすいため、古代から、さまざまな工芸品や装飾品が作られてきました。 展性に優れているため、叩いて薄く延ばせは、1gの金は、1平方メートルにも広がります。 延性にも優れ、1gが28Kmにもなります。どちらも、鉱物の中では1番です。 また、耐久性に優れ、空気中または水 [続きを読む]
  • Tarentula hispana(Tarent./タランチュラ)
  •  CHK初級コース、私が担当した今年度最後のレメディは、Tarent.(タランチュラ)。蜘蛛のレメディです。 「蜘蛛」と聞いて、どんなことをイメージするのかを、皆さんにお聞きするところから始めました。 ある方は、ご自宅の庭の掃除中、手の平くらいの大きさの蜘蛛を発見したときのことを話してくれました。「もう、びっくり!恐怖心で全身が固まりました。どうしたらいいかわからないのでとりあえず、市役所に電話をしました [続きを読む]
  • Ambra grisea(amber./龍涎香・アンバーグリス)
  • まずは、現物質をご覧ください。 何の変哲もない石ころのようですが。 でも、この石ころをもって、海岸で、大喜びしている人もいますよ。 こんなに喜ぶのには、わけがあります。 この石ころ、ただの石ころではありません。とても高価なんです。これくらいの大きさなら、数百万円の値段がつくかな・・・。 たまたま散歩していたときに見つけた軽石のような、独特のにおいのする石が、ただの石ではないことがわかって大喜び [続きを読む]
  • 初孫
  • 私が還暦を迎えた去年の暮れに、32歳の長女が初めてのお産をした。 妊娠初期から、生まれる寸前まで続いたつわり。 激しい胎動で、何ヶ月も続いた眠れない夜。 予定日の1週間前にかかったインフルエンザ。 自分がまったく経験しなかった妊娠中の試練に苦しむ娘を、私は、ただ見守るしかなかった。 母と娘でも、妊娠出産に対する感受性はまったく違うんだ・・・。 弱りきった状態で、お腹の中で大きく育った赤ちゃんを、娘は無事 [続きを読む]
  • Apis mellifica(Apis./ミツバチ)
  • Apis.は、ミツバチのレメディです。 ミツバチは、一匹の女王蜂を中心に集団で暮らし、花の季節になると数万匹を超えるほどの大家族になります。 ミツバチのコロニーは、ひときわ大きな一匹の女王蜂と、数百から数千のオス蜂と、数万匹の働き蜂から構成されています。オスは、生殖のためだけの存在で、ドローンといわれています。 レメディの原料として使用するのは、働き蜂です。 女王蜂が巣に産みつけた卵が幼虫になると、 [続きを読む]
  •  Cocculus indicus(Cocc./ツヅラフジ)
  • 12月の中級コースのレメディ学習では、Cocc.を担当しました。 まずは、CHKで教材としてよく使う「古典的ケース」をご紹介しました。ホメオパシーの世界では、マテリアメディカやレパートリーは、基本は、プルービングの情報ですが、それ以外では、昔の巨匠たちの症例が多く使われています。症状のとり方がシャープで、ホメオパシー的な「視点」を身に着けるのにも役に立つものです。ですから、教材として、「優れもの」なのです [続きを読む]
  • Anmonium carbonicum (Am-c./炭酸アンモニウム)
  • プロフェッショナルコースでは、卒業を控えた内容が中心になってきました。 レメディ学習は、先月のAdams(ダイヤモンド)につづいて、今月はAm-c.(炭酸アンモニウム)を学びました。 ダイヤモンドのレメディは、20世紀の終わりにプルービングされた新しいものです。古典的なマテリアメディカには出てきません。 一方、Am-c.は、レメディキットにも入っていなくて、サンカランやビソルカスなど現代的な巨匠たちにそれほど大き [続きを読む]
  • Argentu Nituricum (Arg-n./硝酸銀)
  • 初級コースの皆さんには、9月に国際セミナーを経験していただき、11月で初級コースで学ぶ「オルガノン精読 §1〜70」も終わりました。 初級コースの生徒さんの中には、セラピストとして活躍されている方がいたり、健康関連のセミナーで講師をされている方もいますが、同じコースの方がクライアントとしてセラピーを受けにいかれたり、セミナーに参加されたりと、生徒さん同士の交流も活発になってきました。 生徒さん同士の [続きを読む]