荻野千恵美 さん プロフィール

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荻野千恵美さん: サニーガーデン
ハンドル名荻野千恵美 さん
ブログタイトルサニーガーデン
ブログURLhttps://ameblo.jp/sunny-garden/
サイト紹介文ホメオパシー的お話です。
自由文クラシカルホメオパシーのホメオパスをしています。またホメオパシーの学校の講師もしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/07/09 10:13

荻野千恵美 さんのブログ記事

  • Ambra grisea(amber./龍涎香・アンバーグリス)
  • まずは、現物質をご覧ください。 何の変哲もない石ころのようですが。 でも、この石ころをもって、海岸で、大喜びしている人もいますよ。 こんなに喜ぶのには、わけがあります。 この石ころ、ただの石ころではありません。とても高価なんです。これくらいの大きさなら、数百万円の値段がつくかな・・・。 たまたま散歩していたときに見つけた軽石のような、独特のにおいのする石が、ただの石ではないことがわかって大喜び [続きを読む]
  • 初孫
  • 私が還暦を迎えた去年の暮れに、32歳の長女が初めてのお産をした。 妊娠初期から、生まれる寸前まで続いたつわり。 激しい胎動で、何ヶ月も続いた眠れない夜。 予定日の1週間前にかかったインフルエンザ。 自分がまったく経験しなかった妊娠中の試練に苦しむ娘を、私は、ただ見守るしかなかった。 母と娘でも、妊娠出産に対する感受性はまったく違うんだ・・・。 弱りきった状態で、お腹の中で大きく育った赤ちゃんを、娘は無事 [続きを読む]
  • Apis mellifica(Apis./ミツバチ)
  • Apis.は、ミツバチのレメディです。 ミツバチは、一匹の女王蜂を中心に集団で暮らし、花の季節になると数万匹を超えるほどの大家族になります。 ミツバチのコロニーは、ひときわ大きな一匹の女王蜂と、数百から数千のオス蜂と、数万匹の働き蜂から構成されています。オスは、生殖のためだけの存在で、ドローンといわれています。 レメディの原料として使用するのは、働き蜂です。 女王蜂が巣に産みつけた卵が幼虫になると、 [続きを読む]
  •  Cocculus indicus(Cocc./ツヅラフジ)
  • 12月の中級コースのレメディ学習では、Cocc.を担当しました。 まずは、CHKで教材としてよく使う「古典的ケース」をご紹介しました。ホメオパシーの世界では、マテリアメディカやレパートリーは、基本は、プルービングの情報ですが、それ以外では、昔の巨匠たちの症例が多く使われています。症状のとり方がシャープで、ホメオパシー的な「視点」を身に着けるのにも役に立つものです。ですから、教材として、「優れもの」なのです [続きを読む]
  • Anmonium carbonicum (Am-c./炭酸アンモニウム)
  • プロフェッショナルコースでは、卒業を控えた内容が中心になってきました。 レメディ学習は、先月のAdams(ダイヤモンド)につづいて、今月はAm-c.(炭酸アンモニウム)を学びました。 ダイヤモンドのレメディは、20世紀の終わりにプルービングされた新しいものです。古典的なマテリアメディカには出てきません。 一方、Am-c.は、レメディキットにも入っていなくて、サンカランやビソルカスなど現代的な巨匠たちにそれほど大き [続きを読む]
  • Argentu Nituricum (Arg-n./硝酸銀)
  • 初級コースの皆さんには、9月に国際セミナーを経験していただき、11月で初級コースで学ぶ「オルガノン精読 §1〜70」も終わりました。 初級コースの生徒さんの中には、セラピストとして活躍されている方がいたり、健康関連のセミナーで講師をされている方もいますが、同じコースの方がクライアントとしてセラピーを受けにいかれたり、セミナーに参加されたりと、生徒さん同士の交流も活発になってきました。 生徒さん同士の [続きを読む]
  • Psorium(Psor./ソライナム)
  • 中級コースでは、8月に学んだMed.(メドライナム)10月に学んだSyph.(シフィライナム)に続いて、今月も、人間の身体の病巣部から作ったレメディ(Nosodes/ノゾ)を学びました。 Med.は、淋病に感染した病巣部のレメディ。https://ameblo.jp/sunny-garden/entry-12308035237.html Syph.は、梅毒に感染した病巣部のレメディ。https://ameblo.jp/sunny-garden/entry-12321952028.html 今月学んだPsor.は、疥癬に感染した人の治療 [続きを読む]
  • Adamas (Adam./ダイヤモンド)
  • プロフェッショナルコースのクラスでは、4年間の学びが、残すところわずかとなりました。4年間というのは、長いようであっという間なのだということを、私たち講師も今月あたりから切実に感じるようになりました。 いくつものレメディを、いろんなやり方で、学びました。 今月、私が担当したのは、新しいレメディの一つです。AllenやBoerickeなど古典的なマテリアメディカには登場しません。9月に来日された、Jeremy Sherrがプ [続きを読む]
  • Mercurius (Merc./水銀)
  • 国際セミナーが終わった翌月の授業。どのクラスも、大きな刺激を受けた後の興奮のようなものが残っていて、楽しいです。初級クラスの皆さんは、国際セミナーは、初めての経験なので、とりわけ意識が変わってこられているのを感じます。クラスに「へー! ホメオパシーって、すごいな!」という空気が流れているのが感じられると、私は、とてもうれしいです。 セミナー明けの10月の初級コースのレメディ学習では、Merc.(マーキ [続きを読む]
  • 池田さつき山にて
  • 兵庫県から、京都に引っ越してきて7年ほど、伏見桃山に住みました。そのあと、西京極に移り、まもなく3年になります。 伏見桃山から、西京極への引っ越し。私たちの生活の場は、京都の碁盤の目から、南東に外れた京阪沿線から、西に外れた阪急の沿線への移動となりました。 伏見時代は、子供たちもまだ同居していて、息子は京阪電車で大阪の終点〜淀屋橋へ。娘は、京都の終点〜出町柳へ通っていました。 同じ家に住んで、同じ電 [続きを読む]
  • Syphilinum(Syph./シフィライナム)
  • 中級コースでは、8月に学んだMed.(メドライナム)に続いて、今月も、人間の身体の病巣部から作ったレメディ(Nosodes/ノゾ)を学びました。 Syph.(シフィライナム)は、梅毒の病巣部から作られたレメディです。 Med.を勉強したときは、まずはじめに、淋菌感染症について書かれているサイトを見てもらいました。今回も、まずは、梅毒についてわかりやすく書かれているサイトをご紹介しました。 淋病と梅毒はどう違うのか?こ [続きを読む]
  • Cactus grandiflorus(Cact./カクタス)
  • Cact.(カクタス)は、メキシコ熱帯雨林に生育するサボテンを原料とするレメディです。 サボテンの中でも最大の30cmに近い芳香の白い花を夜中にだけ咲かせ、翌朝には萎れてしまいます。日本名は、月下美人。夏の夜、月の下で、色白の美しい女性が一夜だけ花開くといったイメージです。Queen of the night 〜英語では、このような名前を持ちます。 特徴的なのは、花だけではなく、茎の部分。 まるで、蛇のような、蔓植物のよ [続きを読む]
  • 北陸路7
  • 9月は、期待と緊張の中で始まり、大きな感動を残して、ジェレミー先生ご夫妻と一緒に、あっというまに過ぎていきました。 セミナーの前日には、ジェレミー先生ご夫妻と、CHKスタッフで、打ち合わせをしました。その時、私は、まず、2005年のセミナーで受けた感激と感謝を伝えました。 当時は兵庫県の伊丹に住んでいて、東京のセミナーに参加したのですが、帰りの新幹線の中、同じ学校の仲間と興奮して修学旅行生のようにハイ [続きを読む]
  • Lycopodium(Lyc./ライコポディウム)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 このレメディは、ライコポディウムの胞子の部分を原料とします。ライコポディウムは、北半球の山岳の湿地や森に生育する常緑のシダ植物です。 日本でも、古代から親しまれてきました。和名は、「日陰の蔓」。日当たりの良いところを好む植物ですが、なぜか、「日陰の蔓」。(笑) 清浄なものとして古くから神事に使われてきました。 お正月の神社でも [続きを読む]
  • Phosphorus(Phos./フォス)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 このレメディは、白燐を原料とします。 「燐」は、文字からわかるように、「火」に関係が深い元素です。昔、土葬だったころ、墓地では、人魂が浮かんだようですが、これは、人体に含まれる燐が燃えていたのだったということです。空気中におくと、自然発火して、なくなってしまう物質です。 自然発火するので、暗闇でも光ります。フォスフォラスというの [続きを読む]
  • Sulphur.(Sulph./サルファ)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 古くから多くの人に使われてきて、実績のある症状の数がとても多いレメディ。“King of remedy”といわれています。 レメディの女王と言われているPuls.は、女性特有の症状を多く持ちますが、Sulph.は、男女を問わず使われる大レメディです。 このレメディは、硫黄を原料とします。 硫黄は、人体内では、4番目に多いミネラルで、身体のあらゆる細胞に [続きを読む]
  • Pulusatilla(Puls./プルサティラ)
  • ホメオパシーを学び始めた人が、まず最初に勉強するレメディの一つです。 レメディの女王と言われています。女性的なレメディの代表格。古くから多くの人に使われてきて、実績のある症状の数がとても多いレメディです。 7月の初級コースでは、このレメディを学びました。 授業では、まず、自然に野山で咲いている動画を見てもらいました。 https://youtu.be/p3BsQKB7dX8 奈良の若草山のようなところが映し出されていました。 [続きを読む]
  • Medorrhinum(Med./メドライナム)
  • サミュエル・ハーネマンは、彼の著書「オルガノン」で、病気は物質的なものではないと、繰り返し述べています。 ホメオパシーでは、生命力が乱れた状態を病気と考えます。症状は、生命力の乱れが、感覚や機能の異常として表現されたものです。ですから、病気の結果出て来た湿疹や、腫瘍や潰瘍を外科的に対処しても、病気は治りません。複雑化し深刻化すると考えます。 ハーネマンは、慢性病の原因を「マヤズム」だと考えました [続きを読む]
  • Antimonium crudum(Ant-c./アンティモニウム・クルーダム)
  • Ant-c.(アンティモニウム・クルーダム)は、三硫化アンティモンから作られたレメディです。 輝安鉱の結晶体として、自然界に存在し、産出されます。 世界で、最も大きく美しい結晶が取れたのは、今は閉山されていますが、愛媛県西条市市ノ川の鉱山でした。日本刀のように美しいといわれ、明治期に海外にたくさん流出しました。現在、大英博物館やアメリカのスミソニアン博物館でも所蔵されています。 柔らかく、爪で傷がつい [続きを読む]
  • Zincum metallicum(Zinc./ジンカム)
  • Zinnc(ジンカム)は、亜鉛を原料とするレメディです。 亜鉛の主な用途は、メッキです。 亜鉛メッキは、さびやすい鉄に対して、亜鉛自らが溶解し、鉄の腐食を助ける働きをします。トタンは、鉄を亜鉛でメッキしたものです。 亜鉛は、人体に必要なミネラルの一つでもあります。毛髪、皮膚、肝臓、腎臓など主に新陳代謝の盛んな細胞に多く含まれています。そして、加齢とともに減少するものです。 生体内では、鉄についで多く存 [続きを読む]
  • Kali bichromicum(Kali-bi./カリ・ビック)
  • Kali-bi.(カリ・ビック)は、重クロム酸カリウムを原料とするレメディです。純度の高いものは、きれいな明るいオレンジ色をしています。 工業の分野で幅広く使われていますが、非常に毒性が強いため、扱いには「要注意!」とされている物質です。 急性中毒では、急性胃腸炎、急性腎炎、急性肝炎を起こします。また、慢性毒性としては、体中の粘膜〜とくに呼吸器系、消化器系、泌尿・生殖器系、に多量の粘液膿性の分泌物を伴う [続きを読む]
  • Naja tripudians(Naja./ナジャ)
  • Naja.は、コブラ科のインドコブラの毒から調製されたレメディです。 インドコブラは、名前の通りインドからミャンマー、マレー、フィリピン、インドネシアに生息する猛毒の蛇です。森林地帯から農村地帯の水辺にすみ、小動物を食べて生活する比較的おとなしい蛇です。しかし、水田の周りにも住処を作るため、農民がかまれることが多く、昔から恐れと尊敬をもって見られた存在だったようです。 ナーガという蛇神にもなっていま [続きを読む]
  • Kali carbonicum(Kali-c./カリ・カーブ)
  • Kali-c.(カリ・カーブ)は、炭酸カリウムを原料とするレメディです。炭酸カリウムは、ずっと昔は、木灰を濾過して、その溶液を鉄のポットに入れて蒸発させることによって作られていました。英語ではカリウムをpotassiumと言われていますが、こういった由来によるものです。 私達の体内に存在するカリウムは、98%が細胞内に含まれ、細胞の外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、細胞を正常に保ったり、血圧を調整したり [続きを読む]
  • IODUM(Iod./イオダム)
  • Iod.(イオダム)は、ヨウ素を原料とするレメディです。ヨウ素と聞いて、どのようなことが頭に浮かびますか? ヨウ素は、私たちが健康に生きていくために必要な栄養素の一つです。海藻に多く含まれており、海に囲まれた国に暮らす私たちは、伝統的な日本食を取っている限りまず、不足するようなことはありません。 ヨウ素は、体内に入ると、甲状腺に取り込まれて甲状腺ホルモンの成分となります。甲状腺は、首の前側、「のどぼ [続きを読む]
  • IPECACUANHA(Ip./イペカク)吐根
  • ホメオパシーのレメディの原料となっているものには、アメリカ大陸やアジアの先住民が使っていた薬草を、ヨーロッパの宣教師たちが持ち帰ったものが多くあります。 それらの薬草の代表格がキナ皮です。南米熱帯雨林原産のキナの木の樹皮は、先住民が熱病の秘薬として使っていたものでしたが、ヨーロッパにもたらされ、マラリアの特効薬となりました。 イグナシアも、フィリピン諸島の原住民が、あらゆる病から身を守るお守りと [続きを読む]