荻野千恵美 さん プロフィール

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荻野千恵美さん: サニーガーデン
ハンドル名荻野千恵美 さん
ブログタイトルサニーガーデン
ブログURLhttps://ameblo.jp/sunny-garden/
サイト紹介文ホメオパシー的お話です。
自由文クラシカルホメオパシーのホメオパスをしています。またホメオパシーの学校の講師もしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/07/09 10:13

荻野千恵美 さんのブログ記事

  • CROTALUS HORRIDUS(Crot-h./クロタス ホリドス)
  • プロフェッショナルコースのレメディ学習は、北米カナダから南アメリカにかけて生息する大蛇〜ガラガラヘビの毒液を原料にしたレメディを学びました。 まずは、レメディの全体的なエネルギーを感じてもらうため、100年以上前の有名なケースをご紹介しました。 ホメオパシーの中興の祖、と言われ、アメリカでのホメオパシーの全盛期を築いたホメオパス、ジェームズ・タイラー・ケントによるものです。 [続きを読む]
  • AMBRA GRISIA(Ambr./アンブラグリシア) 
  • 上級コースのレメディ学習は、ちょっと変わったものを原物質とするレメディを学びました。 龍涎香(りゅうぜんこう)。 海洋に漂うマッコウクジラの腸内でできた結石が原料のレメディです。今日では、手に入れることの最も困難な希少香料の一つで、たいへん高価なものです。 その多くは、海に浮いていたり、浜辺に打ち上ったりしますが、長期間、海上を漂流した黄金色を帯びたものが最高級品とされています [続きを読む]
  • 北陸路 4
  • 永平寺を訪ねたことから、「禅」についての興味が引き起こされ、鈴木大拙の本を読むようになりました。そして、ホメオパシーと禅についての共通性を探ってみたい、などと考えるようにもなりました。しかし、実は、私はそのことについて、ずいぶん前に教えてもらっていたのでした。 このブログにも、書いたことがあります。 2006年に東京での、Jerermy Sherr のセミナーに参加して感動した話。 そして [続きを読む]
  • COCCUUS(Cocc./コキュルス) インディアンムギセンソウ
  • 2月の中級コースのレメディ学習は、植物レメディを二つ学びました。OPIUMU(オピウム)とCOCCULUS(コキュルス)。 OPIUMUは、先日ご紹介しました。 Cocc.(コキュルス)もレメディを理解するために大切なのは、原物質の情報です。 この植物は、インドやスリランカの海岸沿いに生育します。レメディには、この植物の実と種子を使います。 この種子には、ピクロトキシンというGABA‐A受容体を阻害 [続きを読む]
  • TUBERCULIUM(Tub./チュバキライナム) 結核菌
  • ホメオパシーのレメディの原料となるのは、主に、鉱物・植物・動物で、ホメオパシーではこれらを三界と呼びます。 鉱物は、結晶を作る構造的な存在です。鉱物レメディの人は、秩序立っていて、構造的です。自分には、人との関係性、能力や安全性、創造性、責任感など、何かが欠けているためにうまくやっていけないと考えがちです。 植物は、地面に根を張っているため、動けません。受け身です。雨風 [続きを読む]
  • OPIUM(Op./オピウム) ケシ
  • 2月の中級コースのレメディ学習は、植物レメディ。まずは、原物質となるものの花の姿を見てもらいました。 姿から感じられる印象を、言ってもらった後、私は有名な故事熟語「四面楚歌」についてお話しました。 中国の戦国時代の二大英雄〜「項羽と劉邦」の物語です。高校時代、宝塚歌劇で、この演目のミュージカルを見て感動し、司馬遼太郎の小説でも読みました。漢文の時間に習った、「四面楚歌」の [続きを読む]
  • MAGUNESIA CARBONICA(Mag-c.)マグ・カーボ / 炭酸マグネシウム
  • 2月も、上級コースのレメディ学習は、鉱物レメディ。原物質は、個性的な毒性があるわけでもない白色粉末の物質。 ですから、先月と同様、レメディの全体像のイメージをつかむ手段として、今回も「古典的なケース」を使うことにしました。 今回、ご紹介しのは、1871年のケース。 ホメオパスの診療を受けるために、母親につけてこられた6か月の赤ちゃんでした。4か月間ずっと、下痢がつついていて、夜に汗をかき、 [続きを読む]
  • NATURUM CARBONICUM(Nat-c.) 炭酸ナトリウム
  • 新しい年、上級コースのレメディ学習は、鉱物レメディから始まりました。 レメディを新しく学ぶとき、まずは、レメディの全体像のイメージをつかむことが一番大切です。その方法として、今回は「古典的なケース」を使うことにしました。 クラシカルホメオパシーの世界では、古典的なマテリアメディカの情報源になったケース(症例)が文献としてたくさん残されています。これらを読むと、その治癒のみごとさに感動し [続きを読む]
  • GELSEMIUM ジェルセミウム
  • 今月の初級コースのレメディ学習では、植物レメディを担当しました。 GELSEMIUM  ジェルセミウム この植物は、イエロージャスミンと呼ばれる、マチン科常緑蔓性低木です。春になると、きれいな黄色い花を咲かせ、園芸店でも、よく売られています。 日当たりがよく水はけの良い土地を好みます。虫もつきにくく、育てやすいので、フェンスに這わせたり、ポールに巻きつかせたり。観賞用の植物です。 &n [続きを読む]
  • HYOSCYAMUS ハイオサイマス(ヒヨス)
  • 今月の中級コースでは、植物〜ナス科レメディ〜を勉強しました。 ナス科は、初級コースで学んだBelladonnna(ベラドンナ)、中級コースの9月授業で学んだStramonium(ストラモニウム)に続いて3つ目です。 まずは、花の姿を見てもらいました。 このお花の画像を見ていただいて、よく出てくる言葉が、「花なのに・・・・。」・・・は、何なのでしょう? 私たちが「花」という言葉から期待し [続きを読む]
  • AGARICUS アガリカス
  • 今月の上級コースのレメディ学習では、植物レメディの中でも、「菌類」のレメディを2つ勉強しました。 菌類は、植物の中でも一種独特なものです。 植物は、自由に動くことができませんが、「葉緑素」を持ち、光合成によって栄養を得ることができるので、動物のように餌を得るための苦労がありません。 菌類は、移動の自由を持たない上に、葉緑素も持たない存在。寄生して生きていかなければなりません。&nb [続きを読む]
  • THUJA スーヤ
  • 今月の初級コースのレメディ学習でも、私は植物レメディを担当しました。 Thuja  スーヤ この植物は、北米原産で、ヒノキ科クロベ属の常緑針葉高木、ニオイヒバです。レメディの原料には、葉と小枝を使います。 一般名は、Arbor vitae(アルボル・ウイタエ)ラテン語では、“命の木”という意味があるそうです。 太陽の光を浴びて、緑色につややかに光っている姿には、確かに [続きを読む]
  • BRYONIA ブライオニア
  • 先週に引き続き、中級コースでも、通常の授業をする日常が戻ってきました。 今月の中級コースのレメディ学習でも、私は植物レメディを担当しました。 Bryonia alba  ブライオニア アルバ この植物は、ヨーロッパ、西アジア原産のウリ科蔓植物です。ウリ科といえば、私は、まず、キュウリが思い浮かびます。キュウリより、小ぶりで、地味な印象です。 この植物は、ゆっくりと蔓をのばし、白い [続きを読む]
  • CIMICIFUGA
  • 先月は、国際セミナー。昨年と同じく、インドからDr. Sunirmal Sarkarをお呼びして、全学年、本校・他校の卒業生、合わせて60名の方が一緒に勉強する3日間を持ちました。 昨年は、Dr. Sunirmal Sarkar のあまりのすごさに圧倒されて立ち尽くしてしまいましたが、今年はずいぶん余裕をもって受け止めることができました。彼の影響を受け、私自身も、専門コースの授業も、1年間でずいぶん変化させることができて [続きを読む]