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kalipe
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所沢市
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埼玉県
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2012/07/10

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  • インド旅行記9日目

    1月5日 ジャイプール ここのホテルはお湯がふんだんに出て嬉しい。久しぶりに存分にシャワーを浴びる。2泊するのはこのホテルのみ。子連れ旅としては一つの街に2泊するのは本当に楽ちんで助かる。もう旅も残すところ3分の1くらい。少し名残惜しい。朝起きると子供の一

  • インド旅行記8日目

    1月4日 アンベール→ジャイプール 朝方屋上に上がると、霧の向こうに遠くアンベール城が見える。ホテルのインテリアがとても素敵で、とても参考になる。とても優しい雰囲気のシェフ。お料理がとても美味しくて、いつもいつも嬉しいご飯時間でした。ジャイプールのブルー

  • インド旅行記7日目

    1月3日 プシュカル→アンベール 早朝、お祈りの声で目がさめる。子供はだいぶ元気になってきた。が、今度は旦那のお腹の調子が…薬屋さんで色々説明してお腹のお薬を買ってきたのだが、めっっっっっっちゃよく効きすぎて今度は便秘になる。(お食事中の方ごめんなさい)薬

  • インド旅行記6日目

    1月2日 ジョードプル→プシュカル 双子のうちの1人のお腹の調子はあまり変わらず、マンゴージュースとバナナを少し。薬は薬屋さんで買えるのだが、効きすぎるのも怖いので日本から持参した飲み慣れている薬を服用させ、もう少し様子を見る。メヘランガール城。でかい。もう

  • インド旅行記5日目

    1月1日 ジャイサルメール→ジョードプル 夜中には新年を祝う花火や爆竹が鳴り響き、人々の叫び声がこだましていたが、一夜明けると街には静けさが戻っていた。そして迎えた、2023年最初の日。海外で元旦を迎えたのは何回かあるが、初日の出を見たのは初めて。インドらしい

  • インド旅行記4日目

    12月31日 砂漠の只中で朝を迎える。周りがだんだんと濃い、バラ色のような赤い色になっていく。この色はインド独特の色だ。多分、土の色が大気に影響しているのだと思う。少し離れたところで眠っていたラクダさん。改めて見るとやはり大きい。まつげが長くて可愛い。まだま

  • インド旅行記3日目

    12月30日 早朝、ジョードプルに到着。駅のホームでは、今日からお世話になるタクシーの運転手さんが待っていてくれた。早速ジャイサルメールに向かう。朝食を食べるために寄ってもらった観光客向けのレストラン。観光客向けだけに、チップを弾むとにこやかにチャパティを

  • インド旅行記2日目

    12月29日 朝早く目が覚め、とりあえず街をぶらぶら。ホテルはパハールガンジにあり、猥雑とした雰囲気だが早朝ということもあり人気は少ない。重く垂れ込めた灰色の空。

  • インド旅行記1日目〜インド二度目なら〜

    冬休みを利用して家族でインドに行ってきた。一度目の南インドが本当に素晴らしく、家族旅行先としてインドの株爆上がりでしたので、第二回目としてこの旅を企画。そして、アフターコロナのインドがどうなっているのか、この目で確かめたかった。 

  • クレマチスが咲きました。

    我が家のクレマチスが咲きました。白万重(シロマンエ)といって、太田のイングリッシュガーデンで見かけて一目惚れしたものです。

  • リビングにタイルを貼りました。

    ちょっとづつ進めているタイル貼り。今回もずいぶん長いこと考えて、あーでもないこーでもないと色々やりながら進めています。やっぱりタイルに猛烈に憧れがあるので、モイスを覆ってしまうのはもったいないけれどできるだけ貼ってあげたいのです。今回リビングに選んだタイ

  • スモッキング

    スモッキングをしています。淡々と針を進めていくと、布に表情が生まれてくる。なんの変哲もないきなりシーチングが、ひと針ごとに特別な布に変化していく。 プリーターという機械を使うのが正式なのかな?私はひと針ごとにすくうやり方でやるからか、ちょっと目がガタガタ

  • ヒアシンスハウスにて

    年末の忙しいさなかでしたが、実家の近くにあるヒアシンスハウスを訪れることができました。

  • メンズエプロンをお作りいたしました。

    creemaで、メンズエプロンをお作りいたしました。デニム地は、児島産の11.5オンス生デニムorワンウォッシュデニム。ベルト類は全て栃木レザーのベジタブルタンニンなめし革を使っていますので、経年による美しい変化が楽しめます。できるだけシンプルなデザインとなっており

  • 原木しいたけ、成長中。

    昨年の5月に、別荘の方から原木しいたけの駒打ち済みのものをいただきました。本当は駒打ち体験もしたかったのだけど、コロナで中止となり…いただいた説明書には、きちんと菌を原木に回してうまく発生させるための手順がたくさん書かれているのですが、こういうことに詳し

  • 服を作る

    双子が幼稚園に通うようになったころから、少しだけ生まれた自分の時間で服作りを始めました。

  • カヤックを購入しました

    夏休みに行った佐渡島では、ファルトボート(折りたたみ式カヌー)で海を漕ぎました。大人もとても楽しく、双子も大喜び。

  • 黒檜山攻略に向けて

    梅雨の晴れ間をぬって、親子4人でハイキングに行ってきました。

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました⑨

    チェンナイ滞在 機内泊いよいよインド最終日…のんびり堪能したいところだったが、朝から私は大わらわ。実は昨日昼ごろ、帰国便のキャンセルがあったというメールが届いていたのだ。

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました⑧

    8日目チェンナイ泊列車が大きく揺れるたびに何度か目を覚ましたが、概ねよく寝られたようだ。双子も目を覚ますことなくすやすやと眠っている。 iPhoneを見ると、もうチェンナイはすぐ近くのようだった。

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました⑦

    7日目テッカディーマドゥライ(夜行列車泊) 今日でテッカディとはお別れ。今晩出発するチェンナイ行きの夜行列車に乗るため、マドゥライへと向かう。マドゥライまでは140キロ。私も双子も大好きなトゥクトゥクで行きたいところだが、トゥクトゥクは州をまたいでの営業がで

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました⑥

    6日目テッカディ滞在(テッカディ泊) この旅もいよいよ後半戦。今日もテッカディ泊なので、移動もなく楽ちん。大人だけでもそうだけど、子連れ旅では移動しなくていいのは本当に楽。

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました⑤

    5日目ヴァルカラーテッカディ(クミリー)Varkala-Thekkady(Kumily)テッカディ泊早朝、宿で行われいてる早朝ヨガのクラスに参加させていただく。インドでヨガをやるのが楽しみだったので、たった一時間だったが参加できてよかった。  

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました④

    4日目コラムームンロー島ーヴァルカラ Kollam-Munroe thuruthu-Varkala(ヴァルカラ泊)本日の宿泊先であるヴァルカラは、アラビア海に沈む夕日が美しいビーチとしてとても有名な場所だ。もともとの旅程ではヴァルカラが含まれておらず、コラムからのムンロー島見学を終え

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました③

    3日目コチーコラム Kochi-Kollam(コラム泊)今日でコチ観光はおしまいで、夜までにここから150キロほど離れたコラムKollamという街に移動する。

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました②

    2日目コチ滞在(コチ泊)朝4時ごろ目が覚め、洗濯をしようとしたら双子も起きてしまい、そのまま寝ずに7時まで洗濯。

  • 3歳児双子を連れてインドに行きました①

    みなさんご無沙汰しております。今回も唐突に始まりますよ、インドの旅!

  • 1歳児双子を連れて台湾に行きました⑥

    今更感ありますが、終わってなかったので台湾旅行記の最終日の記載をば。

  • 1歳児双子を連れて台湾に行きました⑤

    今日は国慶節、台湾で一番重要な祝日だ。朝から爆竹バンバン、花火の音で目覚める…のかと思ったら、全くそういうのはないみたい。そうなんだー…(ちょっと楽しみにしてた)

  • 1歳児双子を連れて台湾に行きました④

    ここまではずっと台北で同じ宿を取ったが、今日からは台北を後にし、基隆と九份へと向かいます。赤ちゃん連れということでゆとりの日程を組み、基隆と九份にそれぞれ一泊の予定。

  • 1歳児双子を連れて台湾に行きました③

    今日は台北の近郊の町、三峡と鶯歌へ。6時起床、まずMRTとバスを乗り継いで三峡へ。バスはWi-Fiが使えて便利だ。

  • 1歳児双子を連れて台湾に行きました②

    6時起床 シャワーを浴びて外へ。ホテルすぐ近くの焼きまんじゅう屋さんで朝食を買う。

  • 1歳児双子を連れて台湾に行きました①

    子供生まれてもバックパッカー旅、唐突に始まり始まりー。まずは日記編。

  • 建具の追加

    我が家は建てる時のコンセプトがありまして、それは『出来るだけシンプルなものを作ること』『住んでみて、必要なら足していくこと』というものでした。

  • 自家製タバスコ。

    カリぺ母が買ってきたハバネロの苗。結構たくさん実をつけました。

  • 秋の風が吹く。

    朝、赤城山がくっきりと見えたなら、その日1日幸せに過ごせるだろう。誰が言ったかは知らないけど、そんな言葉をカリぺは信じてます。それくらい、赤城山の見える朝は清々しく、美しい。

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