イワサキ さん プロフィール

  •  
イワサキさん: 岩崎建築研究室・日誌
ハンドル名イワサキ さん
ブログタイトル岩崎建築研究室・日誌
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/iwasakiyasushi/
サイト紹介文京都下鴨の設計事務所。お茶のお稽古や、茶室や住宅の工事の様子、賀茂川の花や鳥などをご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供217回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2012/07/21 20:05

イワサキ さんのブログ記事

  • 外構工事
  • 古寺の家の現場監理。建築工事はほぼ終了。現場では外構工事が進んでいます。リビング側の濡れ縁が完成。住宅棟の廊下。網代戸の奥は収納。突き当たりは寝室。玄関の式台、杉のナグリ。茶室棟の廊下。突き当たりは水屋。水屋の様子。八帖の広間。露地の工事はこれから。硝子戸と障子。どちらも古建具。硝子戸は少し加工をして、硝子を防犯硝子へと替えている。茶室、小間の躙り口と連子窓。造園屋さんは、玄関のポーチを工事中。大 [続きを読む]
  • 現場打合せ
  • 浜松の家、現場監理。建築主さんも現場に来られ、内装材や電気設備などについて打合せ。ブルーシートに覆われた外壁。玄関の上がり框の古材がいれられた。下屋の瓦はこれから。敷居を入れる準備。垂木の並ぶ様。台所の窓と、外土間の収納。ロフトに上がれるように脚立をかけてもらった。ロフトからの眺め。吹き抜けの梁を上から見る。茶の間の梁を見る。こちらは天井を張るので、最終的には上からは見えない。小屋裏の様子。ロフト [続きを読む]
  • 工事開始
  • 計画を進めていたシンガポールのコンドミニアム改修計画。いよいよ工事が開始。一回目の現場監理。月曜日に解体工事が開始して三日目ですが、結構進んでいる。浴室部分はパネル工法になっていた。これも解体する予定。キッチンの配管工事。バングラデッシュの人らしい。庭に使う砂利も現場に届いた。ちょっとサンプルと違うので確認してもらう。浴室の解体が進んでいる。壁の下地は日本と同じプラスターボード。日本では12.5ミリが [続きを読む]
  • セントレア
  • 9/4(火)23:25 関空発の飛行機でシンガポールに行く予定でしたが、台風21号。関空は水没、連絡橋にはタンカーが激突。これではしばらく関空使えないなあ、ということで、シンガポール航空に電話すると、振替が可能だったので、明日朝、中部国際空港発の便に変更してもらいました。台風の影響で、新幹線も架線が切断されるなどの影響がありましたが、翌日の始発から平常ダイヤ。もし始発の新幹線に乗れなかったら、出発の時間に間 [続きを読む]
  • 完成見学会のお知らせ
  • 工事を進めてきた古寺の家。いよいよ完成となり、建築主様が引っ越しされる前に完成見学会を開催させていただくことになりました。古寺の家は、茶室のある平屋の家。12.5帖のLDKと7帖の寝室と水廻りのコンパクトな住まいと、八帖の広間と三帖の小間と水屋ある茶室棟は、お稽古はもちろん、正式な茶事もできる間取り。窓からは古寺の屋根が見え、茶のある暮らしを実践できる住まいになったのでは、と思います。ご興味のある方は是非 [続きを読む]
  • 完了検査
  • 古寺の家、今日は完了検査。親方は障子の調整中。検査は特に指摘事項もなく無事終了。小間は出来上がった。連子窓をあけると白木蓮、その向こうに古寺の屋根が見える。外から見たところ。障子と連子竹の間にけんどんの雨戸が納まる露地作りが進んでいる。水屋から小間の茶道口、左は八帖。水屋の様子。八帖の床の間。床柱は五葉松。廊下の様子。右手、収納の建具は、かつて丹波橋の茶室の水屋で使われていたもの。トイレの手洗い。 [続きを読む]
  • 庭石仮並べ
  • 浜松から京都に戻ったらすぐに嵯峨野へ。造園屋さんとシンガポールに送る庭石の仮並べ。準備してくださった石たち。今回はマンションのベランダに設置するので、いくつかの石は、あらかじめ下面をカットしてもらっている。ユンボを石を移動。ベランダの寸法を再現して、そこへ石を並べてゆく。今は石材や自転車、ブロック塀が見えますが、実際にはオーシャンビュー。現地の様子を想像しながら。造園屋さんは、まだ現地を見ていませ [続きを読む]
  • 中間検査
  • 浜松の家の現場監理。きょうは中間検査。下屋の破風も付き、大屋根の瓦が葺かれた。門座敷からの眺め。以前は茅葺きだったところに、綺麗な瓦葺きの屋根が現れた。瓦は切り落ちにして正解だったと思う。むくりなしのまっすぐな屋根にシャープな印象。銀色の瓦に、照りつける太陽。エッヂの効いた切り落ちの瓦が作るくっきりとした陰影。西の脚立からの眺め。大工と雀は隅でなく(泣く/鳴く)。差し金の裏目(√2)を駆使して納め [続きを読む]
  • 外構工事
  • 淡路の茶室のあとは古寺の家へ。高速バスで三宮に出たら、阪神電車から近鉄電車乗り入れで、一本で近鉄奈良まで行ける。便利。外構工事が始まった。井筒のある坪庭と駐輪場。トイレのリモコン位置を決めたり、水屋の竹釘の位置を決めたり。デッキの大きさの最終を決定して、沓脱石の位置を決めたり。大工さんと造園屋さんと一緒に、詳細を確認しながら決めるので、スムーズで確実。玄関廻りも出来てきた。玄関戸には堀金物のトライ [続きを読む]
  • 腰掛待合
  • 淡路の茶室、現場監理。先日の台風で、淡路の風車が倒れましたが、現場はすぐ近く。大工さんに連絡して無事は確認していますが、何となく不安。いつものようにバス停から歩いて現場に向かう。ちゃんと建ってる。腰掛待合も無事。きちんとベースを打って、アンカーボルトで緊結してありますが、最近はとんでもない風が吹いたり、雨が降ったりするので、これまで通りで、本当によいのか、再検討が必要だ。昔ながらの工法で作った腰掛 [続きを読む]
  • 建具建て込み
  • 古寺の家、現場監理。来週の完了検査に向けて、工事も追い込み。リビングの障子は古建具、建て込みが済んだ。紙張障子は摺上げで両引き分け。いろいろなシーンが楽しめる。各間仕切りの丸桟戸も嵌められている。トイレの手洗い。小間の茶室の連子窓の障子は、以前丹波橋にあった某茶室で使われていたもの。紙がないと少しぐらつきがあるので、補強をして。こちらの障子は、以前ここに立っていた建物に使われていたもの。桟や組子が [続きを読む]
  • 瓦工事開始
  • 浜松の家、現場監理。京都〜浜松は新幹線で一時間、出町柳〜淀屋橋とあまり変わらない。下屋の破風板が取り付けられるところ。雨が多く、なかなか思うように進まない。天窓が明るい。雨が多いせいか、筋交、金物の取付が進んでいる。来週には中間検査。西からの眺め。下屋がついた姿を早くみたい。大屋根は瓦桟が打たれたところ。天窓。雨仕舞を完璧にするため、もう一枚透明なシートをかけたほうがよいかも。大屋根から門座敷を見 [続きを読む]
  • 瓦畳表具建具
  • 淡路の茶室、現場監理。バス停から現場までの道。稲も実ってきた。瓦屋さんが施工中。棟の素丸を納める瓦屋さん。暑い中ご苦労様です。のしは隙間をあけ、わずかに反ったものを使っている。瓦の世界は広く深い。また情熱を持って仕事をする瓦屋さんも多い。もっと勉強をして、よりよい仕事をしてゆきたい。入母屋の屋根、鬼瓦や巴瓦が据えられ画竜点睛。茶室の屋根と言えば銅板が一般的ですが、ガルバのギングロの一文字葺きも、な [続きを読む]
  • 足場撤去
  • 古寺の家、現場監理。ついに足場が外れた。まだバリケードが残ってはいるが、すっきりした。バリケードの部分は、建仁寺垣等になる予定。室内では工事の追い込み中。八帖の広間から外を見ると古寺の屋根。足場がなくなって、すっきりと見渡せるようになった。露地づくりが楽しみ。小間では左官工事が進んでいる。左官屋さんの鏝。リビングの壁天井には和紙クロスが貼られた。廻りが仕上がり、梁が一層綺麗に見えるようになった。台 [続きを読む]
  • 鬼瓦と天窓
  • 浜松の家。浜松で一泊して朝から現場監理。緑の中にたたずむ民家。今日は瓦屋さんと、残しておいた鬼瓦のどれを使うか相談。鬼瓦の大きさ、のしの段数、冠瓦の形状などを元に検討。結果、大屋根には醤油蔵に使われていた鬼瓦を再利用することに。地瓦などは新しい瓦で葺くので、古い瓦は色が揃わない。解決するひとつの方法は瓦用スプレー。古い瓦にスプレーすると、新品の瓦のようないぶし銀に。間近でみるとちょっと微妙かも、で [続きを読む]
  • 屋根野地
  • 浜松の家、現場監理。淡路の茶室の現場監理後、西明石から新幹線に乗って、京都を通過して浜松へ。破風がつき、大きな屋根が出来上がりつつある。古色塗りした破風板は巾七寸五分。もともと建っていた建物の土庇の破風は九寸だった。同じ地域の他の建物には八寸以上あるものも見かけたが、桁や母屋との納まりも考慮して、七寸五分に決定した。実際に出来上がったものを見て、寸法決定はまずまず正解だったのではと思う。街中の普通 [続きを読む]
  • 腰掛待合
  • 淡路の茶室の現場監理。今日は一人で。高速バスで橋を渡り現場へ。屋根が出来ている。腰掛待合も組み上がった。今日は、床脇の地袋に使う唐紙を持参。かみ添さんで作っていただいた唐紙は、更紗の版木を使用したもの。引手も古いものを持参。主屋玄関を出たときの眺め。建築主さんと扁額の位置を相談して、入母屋の妻壁に付けることに。板金屋さん、暑い中おつかれさまです。屋根の上用の扇風機持参。茶碗棚がまだですが、水屋もほ [続きを読む]
  • 一崩しの天井
  • 古寺の家の現場監理。八帖の広間の天井が出来てる!。咄々斎の一崩しの天井のアレンジ。床柱は咄々斎と同じ五葉松。咄々斎は飴色になった丸太だが、こちらは五平の角材、それに応じて天井も、本歌は格縁が小丸太のところを、杉の角材とした。寸法決定が難しかったが、なんとかそれなりに納まったように思う。板の継ぎ目の押えは、当初平竹を想定していましたが、伊勢河崎の茶室を見て、厚みのある面皮材に変更した。実際出来上がっ [続きを読む]
  • 祝上棟
  • 浜松の家が、いよいよ上棟。始発の新幹線で浜松へ。雲一つない快晴。数日前までは台風が上陸か、という予報で、延期も検討しましたが、建築主さんが団扇で扇いだのが効いたのか(笑)、進路が東に逸れて、浜松は快晴。暑すぎるくらい。今日は大工さんたち10人で作業を進めます。古民家を解体した解体屋さんも応援にかけつけて。掛け声をかけて、いざスタート。平で梁と柱を組んで、レッカーで持ち上げて、所定の位置へ。古材のゴ [続きを読む]
  • 土台伏せ
  • 東京からの帰り、浜松で途中下車して、浜松の家の現場を覗く。基礎工事が終わり、床下の配管も済んだところ。洗面所、浴室、トイレの配管。台所の配管。ガスの配管も各部屋に張り巡らされた。大工さんはアンカーボルトのたちを直して、土台伏せへ。準備された土台。間柱などを、地元の材木屋さんが準備してくれた。金物類も、地元の材木屋さんが用意してくれた。協力的で助かる。敷地に残された石で石畳が出来ないか、並べてみたり [続きを読む]
  • 川越の茶室と露地、完成。
  • 川越の茶室と露地がついに完成。最終確認に行ってきました。懸案だった「炭電熱切替装置」。炉壇に灰を入れてスムーズに動くか、大工さんとともに確認中。建築主さんが用意してくださった炉用灰500g×15袋=7.5kgを入れてみる。実際には20袋前後入るようですが、とりあえずこれで実験。少し重くはなりますが、問題なく動かせそう。スライドして電熱に切り替えたところ。用意していただいた炉縁も入れてみて、確認。露地も完成した。 [続きを読む]
  • 明石天文科学館
  • 淡路の茶室の現場監理の帰り。ちっちゃいアシスタントともに明石天文科学館へ。前回同様、岩屋から明石へジェノバライン。明石海峡大橋のくぐるところを、動画で撮影中。せっかく明石に来たので、明石焼(地元では玉子焼きと言うようです)。美味しい蛸がいっぱい入っていましたが、彼は蛸が苦手。明石天文科学館へ。1960年開館。JSTM(Japan Standard Time Meridian日本標準時子午線)。塔は標柱の役割も果たしている。プラネタリ [続きを読む]
  • 茶室の空調とガルバの屋根
  • 淡路の茶室の現場監理。今回もちっちゃいアシスタントとともに。ガルバの屋根が葺かれつつある。それにしても猛暑。確実にシンガポールより暑い。電気屋さんと空調の打合せ。当初は壁掛けエアコンを工夫してつける、としていましたが、完全に見えないようにするのは難しいので、隠蔽型に変更することとなりました。吹き出しの位置を色々と検討しましたが、今回は床脇があるので、その天井が一番見つかりにくい、ということで、ここ [続きを読む]
  • 茶室の壁
  • 古寺の家、現場で建築主さんと打合せ。今日は茶室の壁や和紙クロスを決定します。並べられた土壁のサンプル。左官屋さんが用意してくれたサンプルは色も色々、仕上げもそれぞれ、肌合いも様々。前回打ち合わせが終わった後に、そろそろサンプルを用意してください、と左官屋さんに電話して「今回の広間は、咄々斎の写しというか、アレンジで、、」と話すと、「今ちょうど咄々斎にいるよ」とのこと。裏千家今日庵は現在改修中、咄々 [続きを読む]
  • シンガポール出張
  • 計画進行中のシンガポールのコンドミニアム改修工事。見積書もまとまり、現地にて着工前の最終確認、二泊三日でシンガポールへ。宿泊したホテルの窓からの眺め。チャイナタウンの瓦屋根を上から眺める。ホテルのフロント階。空中庭園。ショップハウスの町並みの俯瞰。日本のゼネコンが建設した寺院。建設中のビル。ショップハウスの屋根には煙出のようなもの。前後二棟を繋ぐ。裏には螺旋階段。夜景。右を向けば現代的なビル群。二 [続きを読む]