新サスケ さん プロフィール

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新サスケさん: 風の庫
ハンドル名新サスケ さん
ブログタイトル風の庫
ブログURLhttp://sasuke0369.blogstation.jp/
サイト紹介文読んだ本、買った本、咲いた花などを、紹介しています。純文学系です。
自由文短歌と詩を創り、発表しています。
句集、歌集、詩集、小説などの読書感想を、書き連ねています。
家庭で咲いた花なども、紹介しています。
できるだけ写真を添えるようにしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供387回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2012/07/25 08:09

新サスケ さんのブログ記事

  • 朝倉氏遺跡資料館を訪う
  •  先の5月20日(第3日曜日)の午後1番に、妻の運転する車で「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館」を訪うた。家庭の日という事で、入館料無料だった。朝倉氏遺跡は何度か訪うたが、資料館は初めてである。 陶器、金細工、ガラス片(復元品あり)、銅製品、多数の貨幣(いずれも唐のものなど、渡来品)など、興味深い展示だった。 国指定重要文化財を、2,343点所蔵するという。1部資料が、県立博物館などに分散している事 [続きを読む]
  • ドストエフスキー・中編「白夜」を読む
  •  河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、中編「白夜」を読み了える。 今月8日の記事、同・短編「クリスマスと結婚式」に次ぐ。概要 初出は、1848年の「祖国雑誌」である。 副題は「感傷的ロマン―空想家の追憶より―」である。 孤独で空想家で優しい「私」が、橋の上で泣いていた娘に声をかけ、話を交すようになる。 娘は、かつての青年が1年間だけペテルブルグよりモス [続きを読む]
  • ランキング投票バナーの変更
  •  今回は、ブログの小変更についてお報せします。村上春樹の「小確幸」みたいですが。 ブログの項目を変更するのは久しぶりで、昨年10月10日の「カテゴリの変更4項目」以来です。 これまで、PC版のわがブログより、人気ブログランキング、ブログ村に投票のあと戻る時、画面の左上隅の?マークを しなければなりなせんでした。マウスでポインタを移動するのに、少し遠いです。 他の方のブログでは、もう少し右下の [続きを読む]
  • 藤井聡太7段・誕生
  •  5月18日の午前中は、深夜のブログ更新の後片付けをして、午後は内科医院へ行った。成人病の薬、5週間分をもらう。 午後は、昨夜の睡眠時間が短かった(ランキングでトラブルに遭っているため)ので、読書記事を更新できそうになかった。 日本将棋連盟の第31期竜王戦5組、船江恒平6段vs藤井聡太6段の対局を、ニコニコ動画で実況中継(2人による解説付き)を放送していたので、それを終局まで観ていた。ニコニコ動画 [続きを読む]
  • 短歌研究会A第45回
  •  5月17日(木曜日)の朝9時半、メンバー3人がある喫茶店に集まって、短歌研究会A第45回を持った。 4月19日記事の、同・第44回以来である。 僕とMさんがモーニングを摂って、Tさんはアメリカン・コーヒー。 歌誌の貸し借り、返却のあと、詠草検討の研究会Aに入る。Mさんの10首より。 3首目。4句5句の倒置を止めて、順直にするよう、僕が奨めた。 5首目。「落つ泥を」を「落ちし泥を」に、6首目の「苑 [続きを読む]
  • 村松友視「海猫屋の客」を読む
  •  村松友視(むらまつ・ともみ、1940年〜)の小説、「海猫屋の客」を読み了える。 前のブログ「サスケの本棚」の2011年4月13日の記事「帰ってきたアブサン」に拠ると、彼の「アブサン」シリーズ、「時代屋の女房」シリーズ(1、2、のみ。「怪談篇」は文庫本棚にある)を読んでいた事がわかる。概要 村松友視は、村松梢風の孫。 「海猫屋の客」は、朝日文庫、1989年・刊。単行本は、1986年、朝日新聞社・刊 [続きを読む]
  • kindle版・詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」の刊行を契約
  •  今日2回目の記事更新です。 今月12日(土曜)の記事、kindle版・詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」の刊行を発注、で電子出版代行のパブフルへ、詩集の原稿を送信した事と、返信のあった事を報せました。 14日(月曜日)に紹介文、キーワード、定価、KDPセレクト登録をする事、を送信する予定でしたが、待ちきれず、12日中にそれらを送信しました。 14日に返信があり、僕が7つのキーワードの内3つを入 [続きを読む]
  • 歌誌と歌集を入手
  •  今月10日の記事、角川「短歌」5月号を読む、の末尾に書いた通り、1月号、3〜5月号を読んだ角川「短歌」を離れ、本阿弥書店「歌壇」に戻る事にした。あまりに威圧感があったからである。 「歌壇」に戻って、旅から家に帰ったような、安堵感にいる。 この6月号は、5月8日にAmazonに予約注文、5月13日に発送案内があり、翌14日に郵便で届いた。 書肆侃侃房の「新鋭短歌シリーズ」より、田中ましろ・歌集「か [続きを読む]
  • 「年刊句集 福井県 第56集」より(8)
  •  福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第56集」より、8回目、了いの紹介をする。 今月12日の記事、同(7)に次ぐ。概要 今回は、188ページ〜208ページの19ページ(途中に扉が2ページある)の37名、370句を読んだ事になる。敦賀地区(敦賀市、美浜町)、若狭東地区(三方郡、三方中郡)、若狭西地区(小浜市、おおい町、高浜町)のすべてである。 このあと、福井県俳壇要覧として、事務局長の「平成29 [続きを読む]
  • 母の日のカーネーション
  •  今日2回目の記事更新です。 昨日に行きつけのお花屋さんへ行って、大輪系のカーネーション、5本を買いました。 母の日の妻のためです。 丈を調整して、窓辺の花瓶に挿しました。 息子夫婦からもお祝いを送ったと、メールがありました。 ここ3年くらい、僕の母の日のプレゼントは、カーネーション5本となっていまして、昨年5月14日の記事に、添えたカーネーションの写真は、以下のようです。(記事は、「母の日」で検 [続きを読む]
  • kindle版・詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」の刊行を発注
  •  今日2回目の記事更新です。 今月8日の記事、原稿・完成に次いで、5月10日に電子書籍出版代行のパブフルに、2冊目のkindle版・詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」の原稿を送信し、刊行を発注しました。翌日11日には受注の返信がありました。 まだ紹介文、キーワード、価格などを決めねばならず、正式な契約になっていません。 5月14日(月曜日)にはそれらを送信して、正式契約し、編集作業に入るようお願 [続きを読む]
  • 「年刊句集 福井県 第56集」より(7)
  •  福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第56集」(2018年3月・刊)より、7回目の紹介をする。 今月9日の記事、同(6)に次ぐ。概要 今回は、161ページ〜186ページの26ページ分、52名の520句を読んだことになる。 南越地区(越前市、南越前町)の、すべてである。感想 俳歌で新と真を求めると言っても、レトリックの新として、比喩(暗喩を主とする)は、たくさんだという気がする。戦後詩において、 [続きを読む]
  • 角川「短歌」5月号を読む
  •  先の4月26日の記事で、ダウンロードを報せた角川「短歌」5月号を、短歌作品中心に読み了える。 「現代歌人特集シリーズ」の「馬場あき子」は、面白くなかった。新作50首は力作である。 ただし総論、鼎談、2つの対談、「馬場あき子の言葉」8編なども、あまりに持ち上げすぎて、生前葬のようである。もっともこの特集で沈む、歌人ではないだろうが。 巻頭作品では、道浦母都子「皇子と王子」28首が関心を惹いた。彼女 [続きを読む]
  • 「年刊句集 福井県 第56集」より(6)
  •  福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第56集」より、6回目の紹介をする。 今月2日の記事、同(5)に次ぐ。概要 今回は、123ページ〜159ページの36ページ(途中、扉が1ページある)、71名の710句を読んだ事になる。1ページ2段、1人1段10句の発表だから。 奥越地区(勝山市、大野市)と、鯖丹地区(鯖江市、越前町、池田町)のすべてである。感想 俳歌の芸術性というと、戦後の「第二芸術論」に苦 [続きを読む]
  • kindle版・詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」の原稿・完成
  •  昨年10月17日付けで発行しました、1冊目のkindle版・詩集「詩集 日々のソネット」(著者名・柴田哲夫)に続き、2冊目のkindle版・詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」の発行準備が進み、原稿が完成しました。 ただし新詩集ではなくて、「詩集 日々のソネット」の前に、2011年10月1日付けで発行しました紙本版・詩集「ソネット詩集 光る波」の改訂版です。 「ソネット詩集 光る波」の発行後に、 [続きを読む]
  • ドストエフスキー・短編「クリスマスと結婚式」を読む
  •  河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、短編小説「クリスマスと結婚式」を読み了える。 今月6日の記事、同・「正直な泥棒」に次ぐ。概要 初出は「正直な泥棒」と同じく、1848年の「祖国雑誌」である。副題は「無名氏の手記」。 「私」の手記という形である。5年前の大晦日の、子供の舞踏会へ場違いながら呼ばれるが、知名の実業家の手蔓たちに疲れ、小さい客間へ引っ込む [続きを読む]
  • 岡部文夫・歌集「運河」を読む
  •  短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、9番目の歌集「運河」を読み了える。 先行する歌集「風」は、先の4月6日の記事にアップした。概要 原著は、1949年、新協出版社・刊。277首、著者・巻末小記を収める。 教育を受けたある恩師、竹馬の友である新協出版社・社主、結社「青垣」の師・橋本徳壽、装丁の棟方志功らへの感謝の言葉が、巻末小記に満ちている。感想 1949年は、私の生まれる前である [続きを読む]
  • ドストエフスキー・短編「正直な泥棒」を読む
  •  河出書房「ドストエーフスキイ全集」(米川正夫・全訳)第2巻(1956年・刊)より、短編小説「正直な泥棒」を読み了える。 4月20日の記事、「人妻と寝台の下の良人」に次ぐ。概要 初出は、1848年の「祖国雑誌」。 官吏の「私」が、下宿屋の台所の隅を間借りするようになった、アスターフィの長い話を聞く設定になっている。 アスターフィがましな生活をしていた2年前、エメーリャという、酒で身を持ち崩した男が [続きを読む]
  • 大山賢太郎「デジタル読書の技法」kindle版を読む
  •  4月23日の記事「入手した6冊」の最後に紹介した、大山賢太郎「デジタル読書の技法」kindle版を読み了える。概要 2015年12月15日、電子書籍の窓・刊。 著者には他に、デジタル読書関係の著書、3冊(いずれもkindle本)がある。感想 4月28日の記事、同氏の「Kindleストアの歩き方」の感想では、あまり新発見が無いと書いた。 しかし本書「デジタル読書の技法」では、多くの発見と確認があっ [続きを読む]
  • 歌集5冊をダウンロード
  •  Amazonでkindle unlimited版の歌集、5冊をダウンロードした。 ダウンロード購入した歌集は、4月23日の記事「入手した6冊」の内の2冊以来である。 上は光森裕樹「鈴を産むひばり」。 紙本版:2010年8月11日・刊、2200円。 kindle版:2014年2月1日・刊、499円。 光森裕樹「うづまき管だより」。 kindle版のみ。2012年11月7日・刊。369円。 林和清「 [続きを読む]
  • 初めてのカスタマーレビュー
  •  僕の初めてのkindle本・詩集「詩集 日々のソネット」に、ブログ「資産防衛のための読書ノート」や「CHIKOインターナショナルの風に吹かれて」でご活躍の、リュウさん(今はスペインをご旅行中らしい)が、Amazonに初めての、長文のカスタマーレビュー「シニア世代のカタルシス」を書いてくださった。 実はこちらから、ブログサークルのトークルームのメッセージ機能で、お願いしたのである。 リュウさんは、 [続きを読む]