新サスケ さん プロフィール

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新サスケさん: 風の庫
ハンドル名新サスケ さん
ブログタイトル風の庫
ブログURLhttp://sasuke0369.blogstation.jp/
サイト紹介文読んだ本、買った本、咲いた花などを、紹介しています。純文学系です。
自由文短歌と詩を創り、発表しています。
句集、歌集、詩集、小説などの読書感想を、書き連ねています。
家庭で咲いた花なども、紹介しています。
できるだけ写真を添えるようにしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供410回 / 365日(平均7.9回/週) - 参加 2012/07/25 08:09

新サスケ さんのブログ記事

  • 歌誌「歌壇」9月号が届く
  •  今日は他の題材を用意していたが、歌誌が届いたので、速報性を考え、この記事をアップする。盂蘭盆会に絡んでか、例月号より遅いようである。 8月17日(金曜日)昼過ぎ、郵便で綜合歌誌「歌壇」2018年9月号が届いた。Amazonに予約してあって、何度もメールで連絡が届いていた。 本阿弥書店・刊。価格:800円(税込み、送料込み)。 同・8月号の感想は、先の7月22日の記事にアップした。 今号の特集は、 [続きを読む]
  • 古舘曹人・句集「能登の蛙」を読む
  •  角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、19番目の句集、古舘曹人「能登の蛙」を読み了える。 今月11日の記事、飴山実・句集「少長集」に次ぐ。概要 原著は、1971年、竹頭社・刊。山口青邨・序、448句、著者・後記を収める。 古舘曹人(ふるたち・そうじん、1920年〜2010年)は、東京大学法学部・卒(東大ホトトギス会で山口青邨に師事)、後に会社・副社長、俳人協会・理事を務め [続きを読む]
  • 青木祐子「これは経費で落ちません!」第3巻を読む
  •  先の7月30日の記事で購入を報せた2冊の内、青木祐子「これは経費で落ちません!」シリーズの、第2巻に続き、第3巻を読み了える。 第2巻の紹介は、今月5日の記事にアップした。概要と感想 4章とエピローグを収める。 第1章は、28歳の女性非正規社員が、正規社員登用と結婚の瀬戸際だと思い込んで、必死のさまを主に描かれる。僕は非正規ではなかったけれど、中途採用の技能職員で、どんなに頑張っても課長にはなれ [続きを読む]
  • 高浜虚子「六百句」kindle版を読む
  • 読み了えるまで Amazonのkindleより、高浜虚子「六百句」(底本・1947年・刊)を先の7月20日にタブレットにダウンロードし、読み了える。kindle unlimited版ではなく、無料kindle版で、kindleを読めるアプリが入っていれば、どの端末でも読める。 五百句、五百五十句もあったが、それらは読んでいて、六百句のみを読んでいないと思っていた。確認すると しかし既読の2集の根拠 [続きを読む]
  • 三国湊の海上花火大会
  •  昨日(8月11日)は、東京より帰省した息子夫婦と、三国湊の海上花火大会を見物しました。県内の花火大会として有名で、息子が言い出して、全員初めての見物でした。 午後1時過ぎ、JR線で息子夫婦がF駅・着。荷物は妻の車に積んで駐車場へ。三国線の電車で約1時間、見物席を予約した風呂宿に着きました。ベランダにシートで席取りをして、風呂を浴びるなどして、時間待ちです。 8時半に花火大会・開始。花火は海上の舟 [続きを読む]
  • 飴山実・句集「少長集」を読む
  •  角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、18番目の句集、飴山実「少長集」を読む。 今月1日の記事、林翔・句集「和紙」に次ぐ。概要 原著は、1971年、自然社・刊。119句、著者・あとがきを収める。 飴山実(あめやま・みのる(實とも書く)、1926年〜2000年)は、1946年、沢木欣一・主宰の「風」創刊につれ投句、1951年・同人。5年近く不出稿後、26歳で逝いた芝不器男の [続きを読む]
  • 入手した4冊
  •  最近に入手した本、4冊を紹介する。 今月8日に、集英社オレンジ文庫の青木祐子「これは経費で落ちません!」第4巻が届いた。 先の7月30日の記事で報せた、同・第2巻・第3巻と同じく、メルカリを通して購入した。 価格は420円とやや高いが、3方を削ったらしくはあるものの、帯付きで本文も良く、送料込みなので納得である。 これより3冊は、書肆侃侃房の「新鋭短歌シリーズ」のkindle unlimited [続きを読む]
  • 岡部文夫・歌集「能登」を読む
  •  短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、17番目の歌集、「能登」を読み了える。 先の7月29日の記事、同・「雪代」に次ぐ。概要 原著は、1985年、短歌新聞社・刊。596首、著者・後記を収める。 先の「雪代」より、約3年後の刊行である。感想 雪国に信仰篤く老いる人々、生地の能登・行、能登の回想等を読んで、重厚である。 またボキャブラリイの偏りをはなれて、新しく詠まれもする。 「凝りた [続きを読む]
  • 歌誌「覇王樹」8月号を読む
  •  所属する結社の歌誌、「覇王樹」2018年8月号を、ほぼ読み了える。 同誌の到着は、先の7月28日の記事にアップした。概要 2018年8月1日付け・刊。46ページ。 通常の短歌は、巻頭「八首抄」、「10首詠」、「力詠15首」が1段組み、他は2段組みである。感想 今号は、通常詠の他に、「覇王樹賞」の発表がある。結社内の20首詠の競詠である。 受賞したのは、古城いつもさん(このブログへのコメントで、フ [続きを読む]
  • 僕の飲みものを公開します(2)
  •  今日2回目の記事更新です。 先の6月5日の記事「僕の飲みものを公開します」に次いで、同・(2)をアップします。 手前左側より、「濃いめのカルピス」、「酪農牛乳」、ボトル・コーヒー(低糖)、梅酒「梅の宴」(造り酒屋・製)です。 奥の左側より、ボトル・ティー「午後の紅茶」、健康茶「爽健美茶」、「大山の天然水」(主に妻が飲む)です。 忘れていましたが、冷蔵庫には缶ビール「アサヒ スーパードライ」(35 [続きを読む]
  • ムクゲの花2種
  •  夏晩く、庭に咲いたムクゲの花、2種を紹介します。 去年のムクゲの花は、昨年9月20日の記事「咲き残りのムクゲ2種」が仕舞いでした。 ちょうどその2本(と、白木蓮の枝、ツツジ3株)を、何度も書いたように、水道再配管工事のために伐りましたので、その2種、それに妻が誤って伐った木、生垣の剪定の時に切った木などは、今年は花咲きそうになく、今夏のムクゲの花は、今回の2種のみのようです。 昨年のムクゲ7種は [続きを読む]
  • 室生犀星「或る少女の死まで」を読む
  •  岩波文庫で室生犀星「或る少女の死まで 他二篇」より、標題作「或る少女の死まで」を読み了える。 今月3日の記事、同・「性に目覚める頃」に次ぐ。概要 この岩波文庫に収められた、初期3部作は、大正8年の「中央公論」3冊が初出である。 自伝としては、あまりに美化されたフィクションが多いと、研究家によって明らかにされている。 「或る少女の死まで」は、4人グループで酒場で酒を飲んでいて、ある男と喧嘩をして仲 [続きを読む]
  • 青木祐子「これは経費で落ちません!」第2巻を読む
  •  先の7月30日の記事で紹介した、集英社オレンジ文庫2冊の内、青木祐子「これは経費で落ちません!」第2巻を読み了える。 同シリーズは、Amazonで確認したところ、第4巻まで出版されているようだ。概要 集英社オレンジ文庫、2017年・初版。251ページ。 4部に分かれ、細かい個人的品物の経費での購入、女性社員同士の対立と落とし所での和解、研究職を希望しながら営業職に就き好成績を挙げる男のヤケ、仕舞 [続きを読む]
  • Word文書を誤削除
  •  今日(8月3日、金曜日)午後4時頃、医院へ行って、月曜日の診察日に、薬を誤って少なくもらった分を、もらって来た。 5時過ぎ、結社歌誌「覇王樹」に載った自分の歌を、Word文書に残して置く予定なので、以前の今年1月分までを開いた。 手帳の予定にある事で、僕は計画実行症的なところがあり、時間的に少し無理でも済ませてしまう。 将来的に歌集を出版できる事になった際、先輩歌人に選歌してもらう資料となるのだ [続きを読む]
  • 室生犀星「性に目覚める頃」を読む
  •  岩波文庫の室生犀星「或る少女の死まで 他二篇」より、第2作「性に目覚める頃」を読み了える。 昨日(8月2日)の記事、同・「幼年時代」に次ぐ。概要 僕の読んだ本は、1952年・初版、1969年・23刷改版、1991年・第48刷となっている。 寺の里子になって、高等小学校を中退した「私」が、寺で自由に暮らしながら(実際は裁判所の給仕係かになっていた)、賽銭泥棒の美しい娘への欲求や、「表」という文学の [続きを読む]
  • あかつきさんの8月カレンダー
  •  今日2回目の記事更新です。 ブロガー、プロ・マンガ家としてご活躍の、あかつきさん(暁龍さん)のブログ「あんこと麦と」の、8月1日の記事「8月のカレンダー(マンガの話15)」より、2018年8月のカレンダーを借り、ブログにアップします。 7月カレンダーの記事は、このブログの7月1日にアップしてあります。 誰でもあかつきさんのブログ記事から、この記事写真より鮮明なカレンダーを入手できます。ただし再配 [続きを読む]
  • 室生犀星「幼年時代」を読む
  •  蔵書の中の岩波文庫、室生犀星「或る少女の死まで 他二編」より、初めの作品「幼年時代」を読み了える。 小説の読了は、先の7月16日の記事、ドストエフスキー・短編「鰐」を読む以来である。概要 里子に出された少年だが、しばしば実家へ遊びに来ている。少年は乱暴者になるが、寺の子になって素行が収まる。慕っていた姉は、再婚してゆく。 終行は「私の十三の冬はもう暮れかかっていた。」である。(岩波書店編集部にお [続きを読む]
  • 林翔・句集「和紙」を読む
  •  角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻(1980年・刊)より、17番目の句集、林翔「和紙」を読み了える。 先の7月26日の記事、野沢節子・句集「鳳蝶」に次ぐ。概要 原著は、1970年、竹頭社・刊。水原秋桜子・序、697句、著者・後記を収める。第1句集。 林翔(はやし・しょう、1914年〜2009年)は、1940年に水原秋桜子「馬酔木」に参加、1950年・同人。 盟友の能村登四郎が1970年に創刊 [続きを読む]
  • メルカリでのトラブルが解消しました
  •  今日2回目の記事更新です。 昨日(7月30日)の記事、「これは経費で落ちません!」第2巻第3巻でも、ちらりと書いた事ですが、メルカリでのトラブルが解消しました。 初めの同・第2巻だけの注文をキャンセルしようとしたのですが、手続きがよくわかりません。 売り手の方にはコメントでキャンセルしたい旨を伝え、了解を得たのですが、「申請があれば承認します」との事。 その申請方法がわかりません。「お問い合わせ [続きを読む]
  • 短歌研究会B第26回
  •  7月29日(第5日曜日)の午前9時半、3人のメンバーが喫茶店に集まって、短歌研究会B第26回を持った。 先の6月27日の記事、同・第25回に次ぐ。 僕がアイスコーヒーのモーニングセット、Mさんがブレンドコーヒーのモーニングセット、Tさんがアメリカンコーヒーを注文した。 歌誌の貸し借り、返却や、短歌会F支部の様子を伺うなどした。 研究会Bは、岩波文庫「宮柊二歌集」(宮英子・高野公彦・編)の読み込み [続きを読む]
  • 青木祐子「これは経費で落ちません!」第2巻・第3巻
  •  メルカリで注文した、青木祐子の小説、「これは経費で落ちません!」第2巻・第3巻が、同じ売り手から1度に届いた。価格:850円(税込み、送料込み)。 同・第1巻の感想は、昨年1月24日の記事にアップした。 メルカリでたまたま、同・第2巻を見つけ、発注した。その後、この第2巻・第3巻の販売を見つけ、先の注文をキャンセルして、この2冊を注文した。 実は先のキャンセル手続きが進んでいない。 第3巻を、メ [続きを読む]
  • 岡部文夫・歌集「雪代」を読む
  •  短歌新聞社「岡部文夫全歌集」(2008年・刊)より、16番目の歌集「雪代」を読み了える。 今月23日の記事、同・「晩冬」(後)に次ぐ。概要 歌集「雪代(ゆきしろ)」の原著は、1982年、短歌新聞社・刊。先の「晩冬」の、約2年後の刊行である。 710首、著者・後記を収める。感想 歌集「晩冬」は、日本歌人クラブ賞を受賞したが、この歌集に授賞はなかった。スイッチバック式で、一旦引いてから先へ進む道もあ [続きを読む]
  • 歌誌「覇王樹」8月号が届く
  •  7月27日(金曜日)の昼に、所属する結社の歌誌「覇王樹」2018年8月号が、クロネコDM便で届いた。 同・7月号の紹介は、今月3日の記事にアップした。 今月号には、通常立ての他、20首連作を競う「覇王樹賞」の発表と、「花薔薇賞」の発表がある。 それらを含め、読み了えたなら、ここで紹介したい。 僕の歌6首(出詠8首より選)他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」(アメブロ)の、7月27日の記事 [続きを読む]