新サスケ さん プロフィール

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新サスケさん: 風の庫
ハンドル名新サスケ さん
ブログタイトル風の庫
ブログURLhttp://sasuke0369.blogstation.jp/
サイト紹介文読んだ本、買った本、咲いた花などを、紹介しています。純文学系です。
自由文短歌と詩を創り、発表しています。
句集、歌集、詩集、小説などの読書感想を、書き連ねています。
家庭で咲いた花なども、紹介しています。
できるだけ写真を添えるようにしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2012/07/25 08:09

新サスケ さんのブログ記事

  • 歌誌「歌壇」11月号を読む
  •  綜合歌誌「歌壇」2017年11月号を、作品中心に読み了える。 この本の到着は、細かい経緯と共に、今月18日の記事にアップした。特集 旅の途次を詠む 特集の新しいテーマを見つけたようだ。時事、季節を離れて、新しい歌の読みも出る。 総論を含む3編の評論、「私の旅の途次の歌」(3首と小文)8名では、バイクでの風まかせの歌から、インドでの旅まで、様々なセットがあり、旅をあまりしない僕を喜ばせる。インタビ [続きを読む]
  • 「吉本隆明全詩集」より、初期詩編「Ⅰ」、「Ⅱ」を読む
  •  詩集を読もうと思って、「白秋全集」の「詩集編 1」を取出して来たのだけれど、その贅沢な編集ぶりと、感覚偏重にお手上げだった。 それで以前より気になっていた、「吉本隆明全詩集」を取り出してきた。 2003年、思潮社・刊。1,811ページ。価格2万5千円を、中古本1万5千円で入手。 2重箱であり、写真は内箱の表である。 なお僕は、勁草書房「吉本隆明全著作集」全15巻を読んでいたらしく(寄贈して今は手 [続きを読む]
  • 駒田晶子・歌集「光のひび」kindle版をダウンロード
  •  Amazonのkindle本より、駒田晶子・歌集「光のひび」をダンロード購入し、タブレットに収めた。 同じ「現代歌人シリーズ」の、佐藤弓生「モーヴ色のあめふる」の読後感は、今月17日の記事にアップした。 価格は1,000円。kindle unlimitedより、追加金無料で買える。概要 駒田晶子(こまだ・あきこ、1974年〜)は、結社「心の花」所属。 第49回・角川短歌賞・受賞。先行する歌集「銀 [続きを読む]
  • 香西照雄・句集「対話」を読む
  •  角川書店「増補 現代俳句大系」第12巻(1982年・刊)より、11番目の句集、香西照雄「対話」を読み了える。 今月15日の記事、稲垣きくの「榧の実」に次ぐ。概要 原著は、1964年、星書房・刊。中村草田男の長文の序、646句(1282句より、本書のため自選)、年譜、あとがきを収める。 1938年〜1963年の句を、第1部(1938年〜1945年)、第2部(1946年〜1955年)、第3部(195 [続きを読む]
  • 岡部文夫・歌集「どん底の叫び」を読む
  •  青磁社「永田和宏作品集 Ⅰ」も、今月14日の記事「日和」で過ぎたので、「岡部文夫全歌集」(2008年、短歌新聞社・刊)を本棚より出して来た。 全歌集・購入は、前ブログ「サスケの本棚」に拠ると、2016年5月23日の記事にアップされている。定価9千円を、「三月書房」より再販本で5千円(消費税、送料、込み)で買っている。19歌集+合同歌集より抜き書き+初句索引等を収める。 1956年より晩年まで、福 [続きを読む]
  • 歌誌「歌壇」11月号が届く
  •  綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2017年11月号が、10月16日に届いた。届くまで 予約したAmazonより、10月13日に発送案内メールがあり、14日(土曜日)には届かなかった。 15日(日曜日)午後、二人とも不在の時に届けられ、持ち帰られたらしい。15日の深夜、タブレットの通知の中に、「ご不在のため、持ち帰った品物があります」という1件(Amazonかららしい)を見付けた。 郵便受けに不在連 [続きを読む]
  • 佐藤弓生・歌集「モーヴ色のあめふる」を読む
  •  Amazonよりのダウンロード購入を、今月13日の記事で報せた、佐藤弓生・歌集「モーヴ色のあめふる」kindle版を、タブレットで読み了える。概要 佐藤弓生(さとう・ゆみお、女性、1964年〜)は、同人歌誌「かばん」会員。2001年・角川短歌賞・受賞。 この歌集の他に、「世界が海でおおわれるまで」、「眼鏡屋は夕ぐれのため」、「薄い街」がある。また詩集、掌編集も刊行している。 kindle版「モー [続きを読む]
  • 北野神社秋祭り
  •  10月15日(第3日曜日)に、町内の北野神社の秋祭りが催された。 昨年の秋祭りは、昨年10月17日、「北野天神祭り」と題して、記事アップした。 午前中の、神官・お神輿・お太鼓の巡行を、僕は見逃した。 午後12時35分より、神社境内でアトラクションがあり、僕はカメラとスマホを持って出掛けた。小雨が降ったり止んだりの天気模様で、大きなブルーシートのテントのもと、特設舞台を設え、観客席にはブルーシート [続きを読む]
  • 稲垣きくの・句集「榧の実」を読む
  •  角川書店「増補 現代俳句大系」第12巻(1982年・刊)より、10番目の句集、稲垣きくの「榧の実」を読み了える。 先行する村越化石「独眼」は、今月5日の記事にアップした。概要 原著は、1963年、琅玕洞・刊。久保田万太郎の序句1句、253句、安住敦の跋文、著者あとがきを収める。 稲垣きくの(いながき・きくの、1906年〜1987年)は、若い頃に女優、戦後は茶道師範。 1937年、大場白水郎「春蘭 [続きを読む]
  • 永田和宏・歌集「日和」を読む
  •  青磁社「永田和宏作品集 Ⅰ」(2017年5月・刊)より、仕舞いの第11歌集「日和」を読み了える。 第10歌集「後の日々」は、今月2日の記事にアップした。概要 原著は、2009年、砂子屋書房・刊。2003年〜2007年の597首と、あとがきを収める。 歌の数がやや多いのは、還暦以降は旧かなの歌に移行し、新かなの歌をすべて収めたせいである。 この歌集のあと、「作品集 Ⅰ」には、細かい年譜と、初句索引 [続きを読む]
  • 佐藤弓生・歌集「モーヴ色のあめふる」をダウンロード
  •  Amazonのkindle本より、佐藤弓生・歌集「モーヴ色のあめふる」を購入し、タブレットへダウンロードした。メモに拠ると、今月7日。 価格は1,000円。kindle unlimitedで追加金無料で買える。概要 紙本版は、2015年11月、書肆侃侃房・刊。kindle版は、2016年1月・販売。(Amazonサイトより)。 佐藤弓生(さとう・ゆみお、女性、1964年〜)は、「かばん」所属。  [続きを読む]
  • 短歌研究会A第39回
  •  10月11日(第2水曜日)に、短歌研究会A第39回が持たれた。 同・第38回は、先の9月19日付けの記事にアップした。 メンバー3人が朝9時半より、喫茶店の1隅に集まって、研究会Aは、各自の詠草の検討である。 僕が先に来て、モーニングセットを食べる所だったので、先ず2人に僕の今期1ヶ月の詠草、70首余を読んで貰い、良いと思う歌の頭にチェックを入れて貰った。 歌誌・歌集の貸し借り、返却のあと、検討 [続きを読む]
  • 前川幸雄・詩集「弐楽半のうた」を読む
  •  前川幸雄・詩集「弐楽半のうた」を読み了える。9月29日の記事「贈られた2冊」で紹介した、前川さんよりの2冊のうちの1冊である。概要 2017年9月、土曜美術社出版販売・刊。165ページ。 前川幸雄(まえがわ・ゆきお、1937年〜)さんは、国学院大学博士課程卒業後、工専講師時代に中国・西安外国語学院・他に留学し、上越教育大学・福井大学・仁愛大学で教授として、国語・中国語・漢文学を教えた。現在はカル [続きを読む]
  • カテゴリの変更4項目
  •  10月6日(金曜日)と10月9日(月曜日、体育の日)に、ブログのサイドバーを少し変更した。 カテゴリ別アーカイブの、2項目を削除、2項目を追加した。削除  先ず上のほうから。カテゴリ「パソコン・ネット」の、サブカテゴリ「Facebook」1件、「PrimeService」1件を、長く追加記事がないので、サブカテゴリ「その他」に移した。追加 カテゴリ「その他」より、「受贈本・他」カテゴリ6件を別に [続きを読む]
  • 小さな買い物
  •  3連休の最後の10月9日(体育の日)、妻と連れ立って、開店10時に合わせ、電器量販店「百満ボルト」へ出掛けた。 2階で、少し買い物をした。写真手前は、8GBのUSBメモリ2個。僕は10個くらい使っているが、また1個必要になったため。 左奥は、液晶画面を拭くティッシュである。50枚入りだが、使い切るまえにティッシュが乾いてしまう。しかしこれは、便利な品である。 右奥は、多機能プリンタ用のインク5本 [続きを読む]
  • 第12回「苜蓿忌」が催されました
  •  10月8日(第2日曜日)の午後2時より、「きららパーク」で、第12回「苜蓿忌」が催された。 「苜蓿忌」は、福井の先達詩人、広部英一(元・「木立ち」誌代表、思潮社より全詩集あり)を偲ぶ集いである。 同・第11回は、昨年10月2日付けの記事で紹介した。 集まった人は、碑前祭だけで帰った人を含めて、約40名だった。詩人が逝いて12年半が過ぎている。 上の写真は、公園の詩碑の前で、碑前祭である。 実行委 [続きを読む]
  • 歌誌「覇王樹」10月号を読む
  •  今月1日の記事、「贈られた2冊と届いた1冊」で報せた3冊の内、3冊目の歌誌を紹介する。 結社歌誌「覇王樹」2017年10月号である。同・9月号の紹介は、先の9月2日の記事にアップした。概要 2017年10月1日・刊、38ページ、歌はほぼ2段組み、散文は3段組みである。 代表・発行人は佐田毅氏、編集人は佐田公子氏である。感想 出詠歌はもちろん、楽しい学びであり、題詠・付句(募集)も嬉しい。 「私の [続きを読む]
  • 黒田不二夫・詩集「キャベツの図柄」を読む
  •  今月1日の記事「贈られた2冊と届いた1冊」で到着を報せた3冊の内、初めの1冊、黒田不二夫・詩集「キャベツの図柄」を読み了える。概要 黒田さんは、福井県に在住、長く教職にある。教員、同・経験者が同人の詩誌、「果実」に参加している。 第4詩集。2017年9月20日、能登印刷出版部・刊。 帯、カバー、85ページ。4章(Ⅰ〜Ⅳ)に分け29編と、あとがきを収める。感想 第Ⅰ章の冒頭「ネコ派 イヌ派」では、 [続きを読む]
  • アケビ2個
  •  妻が職場で、2個のアケビ(木通)を貰って来たので、紹介する。 呉れた同僚は、「庭に自然に生えた蔓に生る」と言ったそうだ。 写真撮影のあと、さっそく僕が食べた。(妻は甘いもの制限中)。 小さい種が多く、口中で味わって、種を吐き出すしかない。 しかし珍しく、実り具合も良く、甘さは強く、色も良い。 それで急遽、ブログにアップする。 [続きを読む]
  • 同人詩誌「角」第44号を読む
  •  今月1日の記事「贈られた2冊と届いた1冊」で、到着を報せた3冊の内、2番目の同人詩誌「角(つの)」第44号を紹介する。追悼特集 前記の記事で書いたように、今号は、先の6月10日に亡くなった、同人・岡崎純さんの追悼特集である。 詩集「寂光」にて日本詩人クラブ賞、他、日本現代詩人会・先達詩人顕彰、1985年より「福井県詩人懇話会」初代会長を25年に渉って務めるなど、詩と活動は、敬愛をもって遇された。 [続きを読む]
  • 村越化石・句集「独眼」を読む
  •  角川書店「増補 現代俳句大系」第12巻(1982年・刊)より、9番目の句集、村越化石「独眼」を読み了える。 先の9月24日の記事、小杉余子「余子句抄」に次ぐ。概要 原著は、1962年、琅玕洞・刊。大野林火・序、499句、山本よ志郎・跋、著者あとがき、を収める。 村越化石(むらこし・かせき、1922年〜2014年)は、1941年に栗生楽泉園に入園し、癩病の治療を受けた。 大野林火に師事し、「浜」に [続きを読む]
  • 仲秋の名月
  •  急遽、仲秋の名月のアップです。 薄い雲がかかっていたのか、光の暈を持ち、兎の姿も見えません。 コンデジのハンドグリップで望遠撮影ですが、カメラのせいではないでしょう。 肉眼(遠近両用眼鏡をかけて)でも、暈がありましたから。 明瞭な満月を撮れた人の、サイトを覗いてみたいです。 [続きを読む]
  • 文学総誌「縄文」創刊号を読む
  •  先の9月29日の記事「贈られた2冊」で紹介した内、文学総誌「縄文」創刊号を読み了える。概要 2017年5月31日・刊。発行者「縄文の会」(代表)前川幸雄(号・華原)。B5判、2段組み、22ペ−ジ。 寄稿者は、福井県内をおもに、全国より参加している。感想 <地域研究>「作曲家今川節と勝山とのつながりに迫る」M・惠子。 しっかりした紹介である。しかし末尾近く「(文章は、平井英治氏の今川節作品鑑賞の手 [続きを読む]
  • 新しい椅子
  •  もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の7月〜9月の歌に、パソコンに向かって長く座っていると、腰と臀部が痛くなって来る、という作を載せた。 ブログサークルのお仲間より、お気遣いのコメントを頂いた。椅子を使い始めてより少なくとも10年が経ち、座る部分のクッションが固くなったせいだろう、と返信した。 コメントの言葉を励ましに、妻に事情を説明して、新しい椅子を買ってもらう事になった。(僕はガム代と本代 [続きを読む]
  • 永田和宏・歌集「後の日々」を読む
  •  青磁社「永田和宏作品集 Ⅰ」(2017年5月・刊)より、第10歌集「後の日々」を読み了える。 第9歌集「百万遍界隈」は、先の9月25日の記事にアップした。概要 原著は、2007年、角川書店・刊。357首と、あとがきを収める。 2001年〜2003年の作品である。 短歌の発表、多くの講演等をしつつ、日本細胞生物学会会長(2002年〜2005年)など、学問の組織の長、役員としても多忙だったようだ。感 [続きを読む]