まさこ さん プロフィール

  •  
まさこさん: まさ子の旅日記  慶應通信独文学
ハンドル名まさこ さん
ブログタイトルまさ子の旅日記 慶應通信独文学
ブログURLhttps://ameblo.jp/ecranapoji707/
サイト紹介文慶應大学通信教育部ドイツ文学在学中。一人暮らし。旅、映画、ネコ、本、そしてせまりくる卒論。
自由文両親亡き後、ひとり暮らし。オペラ、文楽も好き。尊敬する人、カルメン、マクベス夫人、ペンテジレーア、六条御息所。『獣人』のヒロインたち。

 気がむくと列車で旅するが、いまはおとなしく卒論のシュニッツラー作品を読んでいる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/08/03 10:06

まさこ さんのブログ記事

  • 試験2日目、仏語ボロボロ
  •  10月15日の試験は、放送ドイツ語前期と放送フランス語前期。前者はやさしく、後者はとにかく完敗だった。ことにフランス語作文が、ボロボロで、採点の先生がきっとかなしく思うに違いない。フランス語検定の4級くらいないとむつかしいのではないか。 11月19日の仏検5級はがんばる。  レポートはフランス語1-1が再提出で合格。ラテン文学は再提出に。  今回の土曜日試験のドイツ近代演劇は、カイザー(『カレー』市民の作者)の [続きを読む]
  • ゼルプの欺瞞
  • 1992年ドイツミステリ大賞。ベルンハルト・シュリンクのゼルプシリーズの第二作。 主人公はナチ政権下の元検事で戦後に私立探偵となった69歳ゼルプ。「年をとったことは嘆いてはいない。けれども、若くて恋をしている人間しかこの世に居場所がない、そんな初夏の宵があるのもまた事実なのだ」 212P    父子、母子、友情がからみあい、テロの世代があぶりだされる。食べ物の描写もあり、259頁のバローロ、210頁のクレーセって? [続きを読む]
  • 小池知事の街頭演説をきく
  •  試験1日目は英語Rと、近代ドイツ演劇。 演劇はなんとか主義となんとか主義の二問で、おおぶりのお題でしたね。こういう論理的な設題、まとめるのは苦手。それに緊張のあまり作家の名前が飛んでいき、二問目には、ほかの作家の名前が思い出せなかったので、ひたすら『春のめざめ』のあらすじを書きました。これを読めたのは収穫でしょうか。ギムナジウムを舞台の少年の自殺事件です。  帰りは、夕方七時よりナンバ高島屋の前で [続きを読む]
  • 3一金打
  •  昨日のC級2組順位戦、、3一金打には、びっくりしましたね。 後手藤井四段の星野四段に対するもの。すでに藤井さんの優位だったので、歩をとるのかなと思っていました。でも解説の先生が、これで金を置いて、さらに守っている、そうしないと飛車が飛んできたときに手薄になると説明。 これ、解説ないと、まったくわからなかったですね。勝ってても自陣を守るときがある、ふーむ。  いやあ、われわれ慶應通信学生は、今週の14日 [続きを読む]
  • スコット・トゥロー
  •  もうもうハマってます、スコット・トゥローの法定ミステリーに。試験前というのに数日前にもつい『囮弁護士』を読んでしまいました。  きっかけは移動図書館。 団地の前に白いハコ車がやってきて、車の中と外に本が並べられるわけですが実用書と絵本、かるい読み物が多く、近所の読書家たちはここで二週間に一回借り、さらにバスで出かけて図書館から借り出します。  移動車で手にとった一冊が、『推定無罪』上下(1988年頃に [続きを読む]
  • 放送フランス語とフランス語検定
  •  フランス語検定、通称仏検は、11月19日です。もしも慶應通信で放送フランス語前期をおとりなら、受検しましょう。  去年の5級の過去問題集をみてみたのですが、範囲がちょうど同じくらいです。放送フランス語の10月試験範囲はたぶん現在形くらいと思うのですが、それだと5級になります。10月の慶應通信放送フランス語試験。続いて11月に仏検となると、気を抜く心配がなくなります。 検定試験は5級はやさしいです。筆記は七種類 [続きを読む]
  • 夏スク10月試験
  • スクーリングは、Ⅱ期3時限 〜 4時限ドイツ語(中級) Ⅲ−B境 一三日吉J422*許可第1希望Ⅲ期3時限 〜 4時限ドイツ文学研究 粂川 麻里生三田102*許可第1希望  上記を受けました。 ドイツ語は新聞記事で四人、ドイツ文学研究はゲーテで五十人くらいでした。となりの英語の教室はあふれるほどたくさん、ドイツ語のほうが人数が少ないので身につくと思うけど。なおドイツ語初級クラスも数人だそうで、辞書持込可でした。みなさん [続きを読む]
  • ラテン文学と旅立ち
  •  今やっと、ラテン文学のレポート11枚が終わった。1単位だけれど、お題のオウィディウス『変身物語』は2単位と同じように時間がかかった。現在、部屋の温度は32度で、その前に台風5号が通過したときに温度が下がって、レポートを進めることができた。 レポートは室内温度30度以下が望ましい。だが、日が切迫すると、33度以下なら何とか書けるようだ。35度をこえると、ぼんやりして書けない。  暑さとの戦いの作戦として、図書館 [続きを読む]
  • ロシア文学のテスト
  •  さて7月ロシア文学のテストですが、あのあとひどい風邪で寝込み、報告がすっかり遅れてしまいました。もう筆が燃えた、という感じで、表も裏も三行残してみな埋めました。  設題はふたつ、ひとつは新問題で、お題は「亡命作家」「異郷」。 このところ、ロシア文学のテストは画期的に新問題が続いています。いつだったか、ヒロインを書けというのもありましたね。わたしは過去問は二年分、やってたけど、今回は二問とも新問でし [続きを読む]
  • ロシア文学試験と将棋観戦
  • 7月にはロシア文学だけ受検予定です。 18世紀、19世紀、20世紀の流れをまとめればだいじょうぶ。 テキスト履修要領には、以下の作家名が読むべきものとしてとくに出ています。 ゴーゴリー、ドストエフスキー、ブルガーコフ、パステルナーク、ソルジェニーツイン、ナボコフ、ペレーヴィン。  このテキストは作家と作品の紹介が多くて全体の説明はないうえに、テキストが薄いので流れがつかめない。なぜこんなに薄いの?と最初思 [続きを読む]
  • 楽勝科目じゃダメですか?センパイより
  • あたしは慶應通信もう何年もやっていて、充分にセンパイだと思うので、新入生にお答えします。文学部3類で、卒業単位はあと7単位です。  楽勝科目はダメですか?解答  いいえ、とんでもない、おすすめです。まずは必修外国語をやっつけることや、綜合科目なら苦手科目の攻略にも奮戦しなければいけませんが、楽勝科目に、ことに最初に取り組むことは、やる気を出す、あるいはしおれるのを防ぐために必要です。 理由1 楽勝科 [続きを読む]
  • 夏スクは18きっぷでいこう
  • 夏スクの場合、学割よりも18きっぷがお得。宿もバスも学割のきくところもありますから、上手にさがしましょう。 しずてつジャストライン、ここは障害者割引がきく高速バス路線があります。高速路線では静岡横浜線(横浜ライナー)だけですが、静岡駅前(17番のりば)から出て、横浜駅まで2780円の半額1400円くらいになります。つまり静岡から横浜まではバスのほうが青春18切符より安い。割引の買い求めは窓口か電話のようです。 ま [続きを読む]
  • 夏スクの宿のとり方
  • 今年も2回目の夏スクの宿をとるので、一年生の方用に書いておきます。校舎に近く、町のふんいきのよいところを選びましょう。まず大学の宿舎は、ダメモトと思って申し込んでください。ホテルのようなすてきな部屋で、美しいガラス窓、塾長の本がデスクに飾ってあり、フランス料理の店や薬局もあります。大学の中にあるから図書館も使い放題、眠るのがもったいないです。 若いひとなら集合部屋へ 法政通教時代、わたしは当時は共同 [続きを読む]
  • 2017 7月試験は1科目のみ
  • 2017/07/02 (日) F 12:30〜13:30 ロシア文学 10月は3科目の放送科目、土曜日にE群英語リーディング、日曜日にA群ドイツ語、B群フランス語、があるため、ほとんど科目は受けられないのです。だから、レポートは3科目出してありました。  けれども、Dのドイツ演劇や和歌でCなどを連続して出しても困るため、、ロシア文学だけにしました。FせめてA。 あと7単位ともなると成績が気になって少し弱気ですね。  ロシア文学は以前は [続きを読む]
  • 2017 7月試験予定
  • 2017/07/02(日)D09:30〜10:30313 近代ドイツ演劇2017/07/02(日)E11:00〜12:00311 国文学古典研究Ⅳ持ち込み可2017/07/02(日)F12:30〜13:30318 ロシア文学 あと7単位なので、ぐっと押さえて、一科目にしようと思ったのです。でも、せっかくレポートを出しているし、10月は3科目の放送科目、土曜日にE群英語リーディング、日曜日にA群ドイツ語、B群フランス語、があるため、ほとんど科目は受けられないのです。 [続きを読む]
  • 2017春・卒論ゼミの旅のあと
  • 放送英語(リーディング)16、フランス文学史ⅡともにAでした。これで単位合計は、110単位ですが、1単位はオーバーしているスクーリング単位ですから、卒論所要単位にはなりません。卒業所要単位は、109単位満たしていて、あとテキスト単位が7単位必要。 卒論ゼミの旅卒論ゼミの旅は、静岡の由比ゆい で迷子になるも、地元住人、民生委員さんに助けられ、桜えびどんぶりを食べることができました。月曜日は店舗が休みなので、二件 [続きを読む]
  • 2017春・卒論ゼミの旅
  • さていよいよ明日は卒論ゼミ春の陣へ出発。 通信教育の学生があくまで鈍行列車を使って、東京の三田校舎で開かれるゼミに行くケース。新幹線が楽かもしれないけれど汽車が好きだし、なによりせっかくの旅だもの。 5月14日(日曜日) 名古屋泊 日曜日の宿は安い。 名古屋は華道展覧会と、!『栄ミナミ音楽祭’17』を見学、町中にミュージシャンの歌声があふれていました。 15日(月)  静岡泊   名古屋から静岡までは、列車で約 [続きを読む]
  • スール・スーリールの自殺
  • 昨日、たまたま駅ですれ違ったとき、若いOLさんらしきひとが頬に涙を流すままに歩いているのに気がついた。一瞬、眼があって、わたしは深く同情したが、彼女は呆然としたまま、涙をそのままこぼし続けて歩き去った。細くてタイトスカート、銀行員のようなきまじめなヘアースタイル。  わたしは16年前母親を亡くしたとき、涙をこぼして市役所にいき、人に突き飛ばされたのを想い出した。このひとも、大事なだれかを失ったのだろう [続きを読む]
  • 帰国するドラちゃんにエール
  • とある国から、ドラネコさんという女性が、近く帰国します。日本に戻りたくなかったけれど、やむをえなかったのです。 よくがんばったね、お帰りなさい、と伝えたいです。  そして心配なのでひとこと。どんなに日本でひどいめにあっても、心療内科だけには近寄らないでください。アメリカの製薬会社の餌食となる可能性があるからです。  毛をなめて、耳をたて、しっぽをぴんとはって、戻りましょう。何ひとつ、悪くない、うんと [続きを読む]
  • 2017夏スク予定
  • 1期 8月7〜12日   午後 文学A 総合科目 松田隆美先生  2期 8月14〜19日  午前 総合教育科目 ★中国語(初級)B浅野 雅樹先生 人数制限 午後 ドイツ語Ⅲ-B 境一三先生  3期 8月21〜26日  午前 社会科学特論(総合) 梅原秀元先生 ドイツ医学              午後 ドイツ文学研究 粂川 麻里生 ゲーテ 去年は、スクーリング、午前午後6教科詰めていたところ、3期にはふらふらして、頭の中に何も入 [続きを読む]
  • ワトスン作『浴室には誰もいない』
  • 意地悪さ一流、英国の風刺 コリン・ワトスン作『浴室には誰もいない』 かの英国「諜報部員」さまを、かくのごとくおちょくってよいものでしょうか。文庫本の法月綸太郎解説をみますと、作者のワトスンは、英国ミステリ評論も論じており、ジェームス・ボンドの生みの親イアン・フレミング作品をつぶさにリサーチしているとのことです。 舞台は架空の町ですが、わたしは実在するのかと思っておりました。それほど田舎くささが [続きを読む]
  • クラークさん脳の回復本
  • かつての私がこの本の中に  脳の損失を味わったひとに希望をあたえる本です。 この本の作者は交通事故の後遺症との戦いを描いていますが、わたしはうつ病と薬剤の副作用により、頭頂葉の萎縮が発見され、かなりの年月を過ごしたものです。その当時、五行も本が読めず、映画のあらすじもわからず、お金を数えることもできませんでした。スーパーのレジで、サイフのなかみを残らず出して、ひとに数え貰うときの屈辱感…あのと [続きを読む]
  • 1単位につき45時間履修のこと
  • 通教の輝ける星、オワンコ様が、1単位45時間の授業の履修についてお書きです。こちらで、勝手に追記しておきます。 慶應通信〔ラテン文学〕のテキスト1984初版の巻末に、こう学習方法が書いてあります。「大学にあっては、1単位の授業とは、毎週1時間、15週の講義をいうのであるが、この1時間の講義に対しては、必ず2時間の自習時間が要求されているので、1単位の学習時間は45時間となる。従って「ラテン文学」は1単位である [続きを読む]
  • フランス文学史Ⅱはこうとる
  • 慶應通信の文学部3類に入ったら、ぜひフランス文学のテストを受けてほしいと思います。でも先に総合科目の「文学」や、「フランス文学概説」を取得して、全体の流れをつかんだほうがやりやすいと思います。 フランス文学史Ⅱは4単位ですから、とらないのはいかにももったいない。テキストがあついのでびっくりしたかと思いますが、これは以前に18世紀と20世紀に分冊されていたのが、いっしょになったためです。 おススメ理由 [続きを読む]
  • 4月試験無理かも
  • 4月9日慶應通信、春の試験。8日は、わたしは受けていないので、今日の2科目のみ。 放送英語Rは、今回は穴埋めが多かったですね。20分で仕上げて、さっと出ていくのは、ああ、さっそうとしていたのはそこまで。 魔性の「フランス文学史Ⅱ」が、直後にひかえていたのです。これは1月に落としているため、なんとかすがりつきたいところ。 このテキストは、去年出たばかりで、これまでは分冊されていた19世紀と20世紀が一冊に [続きを読む]