野梵 さん プロフィール

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野梵さん: 野良爺風伝録
ハンドル名野梵 さん
ブログタイトル野良爺風伝録
ブログURLhttp://zinenfarm.blog.fc2.com/
サイト紹介文鈴鹿山脈の東麓で休耕地を耕し、薬草やハーブを栽培。薬草園を荒らす獣害対策に始めた罠猟に嵌っています。
自由文アシュワガンダやトウキなど色々な薬草を栽培しています。薬草の効能や栽培方法は本編のhp、鈴鹿山麓 自然生村(http://zinen.web.fc2.com/)にありますが、こちらでは栽培の相談などもお気軽に受け付けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2012/08/07 08:24

野梵 さんのブログ記事

  • この建物の用途は?
  •  暑さが峠を越したからか、それとも実った稲穂を狙ってなのか、避暑に出かけていた鹿が里に戻ってきたようで、これまで全く掛からなかったのにようやく鹿が獲れ出しました。  しかし、猟師仲間より銃猟師の中でアイツがまた駆除を始めてようけ獲っとると噂されているので、妨害を避ける為にもネットへの公開はセーブした方が良いと忠告を受けたので控えます(^_^)  そこで、猟への途中で見かけた消へいく歴史建造物?をパチリ [続きを読む]
  • 3頭目はウリ坊
  • 狂うが如く暑い日が続きますね。 そんな猛暑の中を畑へ、山へと外出を続ける日々でございます。それでも人の子、正午から4時は避けておりますが、やはり暑い。  今日も早朝から罠を見回ると、大きめのウリ坊が掛かっておりました。 実は1昨年に有害駆除のメンバーになったのですが、子供は報奨金の対象外だと思っていたので、ウリ坊が掛かると猪を肥育している人にあげたり、ひっそりと始末をしていたところ、昨期が終わって [続きを読む]
  • 何とか2頭目
  •  7月24日からの有害駆除へ参戦しましたが、月末に1頭、そして昨日は2頭目の戦果を上げる事が出来ました。 これだけ暑ければ獣だって水が飲みたいだろうし、水浴びもしたいだろうとヌタバへ続く獣道へ罠を掛けたのが功を奏する。  知り合いの業者さんより鹿が足らないとの話で、鹿を狙っていますが気配がありません。奥山の川沿いにも掛けてみましたが鹿の気配がせず、涼しい山上へ避暑にいったのかもしれませんが、そんな [続きを読む]
  • 今期初猟果
  •  7月も最後となりましたが、3月遅れの有害鳥獣駆除で最初の猟果を獲得。 前に書いた様に許可を貰っても狩猟へのモチベーションが起こらなかったのですが、稲の穂が実って来たのを見ると農耕民の本能からか?獣からそれを守ろうとする意欲が沸いてきたのですね(^_^)  日照り続きながら、大雨の予想される台風が来るとの予報で、「鈴鹿の山に雨が降る日は鹿が死ぬ」の新しき伝説?を信じて、金曜日に久し振りに罠をかけました [続きを読む]
  • 胡蝶の夢
  •  夜来の雨で今日は水遣りから解放され、前回雨が降って以来の全休に決定。 やらなければならない事は山積していますが、朝からパソコンの前でウダウダ過ごしています。  毎日、趣味半分意地半分の農作業に暮れておりましたから、話題は畑しかありませんが、先ずは悲報で、スイカがカラスにやられました。漁網が張ってあったのですが、外側に近いのが突かれています。 今月初めに3月遅れの有害駆除許可書を貰っても狩猟へのモ [続きを読む]
  • セイロン瓜の集会
  •  昨日の事ですが、セイロン瓜(ヘビ瓜)の普及に力を入れていらっしゃる名城大学外国語学部部長のアーナンダ クマーラ教授が市内川崎町の徳原農業集会所でセイロン瓜について話をされるとの事で参加をさせて頂きました。  先生が鈴鹿国際大学でお教へになられていた折に、普及活動に勤められた事により鈴鹿地方でも栽培に取り組む方が増へ、うちでも栽培していましたが棚も作らず地這で朽ち果てた実の跡から翌年芽を出す放置栽 [続きを読む]
  • どっちの茗荷?
  •   朝方雨は既に止んでおり、9時過ぎになっても降らなかったので、今日は大丈夫だろうと畑へ行きました。 降り続く雨で畑は草の山でしたが、先日機械で刈れる所は刈ったので、後は手で取るしかありません。  何処も彼処も草茫々ですが、取敢えず草の中に埋もれてしまったセンシンレン(穿心蓮)Andrographis paniculataから救出する事にし、15センチ程に伸びた苗の周りの草を手で引いて後は三角ホーで削ります。  しかし [続きを読む]
  • タイの薬草育つかな?
  •  今日は終日雨で、午前中に喫茶店へ行った以外はネットと読書で引き籠っておりました。 雨が続いておりますがそれでも昨日は夕方から小雨の中を関の畑へ行って草取りをしております。  畑ではタイからタネを持ち帰って貰ったアンチャン(バタフライピー)が、南国原産らしく雨に濡れながらも艶やかな花を見せていました。 花弁を乾燥してお湯を注ぐと花の色の様な色になり、レモンやライムを加えるとクエン酸に反応し、色が変 [続きを読む]
  • ツボクサしげる
  •  関東甲信越地方の梅雨が明けたそうですが、今日の鈴鹿も太陽は照り輝き熱線を振り撒いております。   長風邪の為に1月近く体が不十分だったので農作業は遅れに遅れており、梅雨を頼りに植付をしておりましたが、例年よりかなり早い梅雨明けで万事休すといった所。   後は植えた分が枯れない様にせっせと水撒きに通い、北方系の薬草は遮光をしなければなりませんが、関町は風が強いので遮光ネットが飛ばされるので困りもの [続きを読む]
  • カギカズラの挿し木
  •  ネットでカギカズラの花を見つけたとの情報を得たので、それでは私メもと久し振りに山へ写真を撮りに行きました。   昨秋、猪を捕まえてやると括り罠を仕掛け、最後に近くの木の根元へワイヤーを固定しようとすると、その木にカギカズラ=南米のキャッツクローの仲間で薬用蔓が巻き付いていました。三重県では員弁市にあるのが北限と言われていますが、鈴鹿山脈南部でも非常に貴重だと思います。 雨上がりの山はヒルが怖いので [続きを読む]
  • 美人薄命
  •  写真は先日のニッコウキスゲですが、複数の方より、それはキスゲやユウスゲをヨーロッパで園芸用に改良したヘメロカリスだとお教へをいただきました。  「ちょいと待った、ヘメロカリスは属名で、キスゲもカンゾウもヘメロカリス属(ワスレグサ属)だろ」と言いたいのですが、それらを品種改良をしたものが全部ヘメロカリスとして流通しているようですね?  ワスレグサ属は交雑しやすく、沢山の種類が作られているのでどれも [続きを読む]
  • イボツヅラフジを植える
  •  鈴鹿市にある三重県花木センターへ行ってきました。元々は三重サツキなど緑化植物の研究施設でしたが、今は薬草も研究してみえます。  挿し木をする為にタイから持ち帰って貰ったイボツヅラフジでしたが、昨年は全滅したので、今年は何とかして成功させたいと花木センターに相談したところ「うちのミスト室に置いてみたら」とのお言葉を頂いたので、半分の6本を定期的に霧が噴霧され湿度が維持される温室に置かせて貰いました [続きを読む]
  • ワスレグサが咲きました
  •  ♪夏が来れば思い出す こればっかですが、畑では高原の初夏を彩るニッコウキスゲが満開になっており、道行く人の目を楽しませているはず?   信州住まいの某氏より「花弁の先が丸いのでそれはニッコウキスゲと違う」との意見がありましたので、ネットでニッコウキスゲの苗を購入しましたが、やはり花弁の先は同じようになりました(^_^)   世の中には日光黄菅のニセモノが出回っているのか、はたまた温暖な里に下りてくる [続きを読む]
  • 海外植物の研究制限
  •  今日は雨、一月以上も患った風邪は治ったものの、かなり体力を落としたようで、少し農作業を続けると疲れる様になって頃合いの休日となりました。  庭先にあるシャラが初夏の雨に濡れそぼち、雨に濡れながら自転車で走り抜ける女子中学生の様な新鮮で危うい美しさを見せています。  雨でも出来る作業と言う訳で、注文頂いている苗を発送しようとしています。某私大薬学部の先生が新しく薬草園の担当になられたかとかで、消え [続きを読む]
  • センシンレン植付
  •  梅雨の合間を縫って農作業の日々ですが、昨日はセンシンレン(穿心蓮)Andrographis PanicuLataの植え付けを行いました。 週末には京都から援農?にきてくれるAさんが是非にもと種と幼苗を準備してくれたのでポット分けして育てた150本程を植へましたが、種で頂いた分を後日に植える予定なので、全部で二百数十本を植える予定です。  免疫力を向上して癌の予防や美容にも良いと言う触れ込みで近頃は盛んにサプリメントが売 [続きを読む]
  • 五頭連山遭難
  •  今日は朝から雨で、ここ数日畑仕事が続いたので丁度良い骨休めです。  自分で淹れたインスタントのコーヒーを飲みながら新聞を読んでいると新潟県は五頭連山父子遭難の遺体発見記事を見つけました。 ずっと気にしていたのでさっそく5ちゃんねるを見てみると山好きには関心が深かった様で複数のスレが立ち、昨日午後の発見なのに既に11回を重ねるスレもあるのに驚きながらも次々と目を通しておりました。  小学校1年の息 [続きを読む]
  • シャクヤク祭り
  •  昨日は伊藤グリーンさんのシャクヤク祭りを見てきました。今年の春は温かったので1週間程盛りを過ぎていますが、それでも写真の様に満開の芍薬が広がり見事な物です。  シャクヤクの他にもヒナゲシ等の花もあり、カメラを提げた人たちなど沢山のお客様がいらっしゃいました。 今日もやっていますから、お近くの方は訪ねてみて下さい。 場所は名阪国道鈴鹿インターの東隣で、インターへの進入路の西側の細い道を入ったすぐで [続きを読む]
  • 自家製健康煎じ薬
  •  当地はお茶の産地なので、近頃は新茶をおよばれする機会も多く、ホッコリとした気分になります。 それではうちもと言う訳で? 花の咲き始めたハンシレンの刈取りを始めました。  実はわたくしメ、ハンシレンを始め沢山の薬草を栽培していますが、アシュワガンダ酒を飲むぐらいで殆どの薬巣を利用していませんでした。バカみたいな話ですが、栽培しても欲しいと言われる知人にあげるぐらいで、古くなると捨てていたのですね。  [続きを読む]
  • イボツヅラフジ発芽
  •  タイヘ行った知人に持ち帰ってもらったイボツヅラフジ(学名: Tinospora cordifolia アーユルベーダー名:グドウチ タイ名:ボーラペット)の発芽を確認、ヤッタネ(^_^)  昨年は全滅だったのでダメ元でしたが、未だ予断は許されませんが3本程成功しそうです。危険分散の為に県の花木センターで6本をミスト室に入れて貰っているのでそちらの方も期待できます。花木センターがダメなら「過湿では発芽しない」との説もあるの [続きを読む]
  • 奈良へ苗売り
  •  一月程前だったでしょうか、奈良県の製薬会社さんより子供が薬学部に入ったので薬草を学ばせたいから、取りに行くので準備しておいて欲しいと電話がありました。   1週間前に「やはり送ってくれ」との電話があったので「こちらも風邪を長引かせているので暫く待って欲しい」と返答しましたが、咳は止まらなもののかなり良くなっております。  奈良県には中小の製薬会社が多く、県の地場産業にもなっていますが、聞いた事のあ [続きを読む]
  • 元の木阿弥
  •  例年より少し早いようですが、芍薬の花が咲き始めました。薬草としての芍薬は根を使いますが、これに乾燥状態で薬用成分のペオニフロリンが2%、アルビフロリンが0.2%以上ないと薬用としては認められません。 そしてこれらの成分は花を咲かせると栄養分を花に取られて根茎に回らなくなり必要成分比の低下で薬用としては流通できなくなります。  種の形成に養分が取られる事から、花を咲かせても種を着ける前に切り落とせ [続きを読む]
  • 只今慣らし運転中
  •  たかが風邪されど風邪と言う訳で、寒の戻りで引いた風がなかなか治らず10日程寝たり起きたりの日を送っておりましたが、未だ咳は残る物の何とか癒えて只今暖機運中。 農作業のスタ−ト直前に寝込んでしまい、畑作業も遅れに遅れておりますが、御身大事と日に数時間を野良で過ごすだけにして体を労わっております。 それでも「草が伸びて境界が判らない」と隣から文句が出たと地主さんから注意をされて、関の畑に掛かり切りで [続きを読む]
  • 病牀五尺六寸一分
  •  鬼の霍乱と言うやつか、昨日今日と風邪で臥せっております。畑には貴重な春のひと時を無為に過ごすのは悔しい限りですが、寄る年波には勝てませんので無理はせずに静養中。 たかが風邪なのに、部屋の窓から外の景色を眺めては、このままもうずっと寝込むのではないかと弱気の虫。 寝てばかりいると夜が眠れないので、青空文庫の正岡子規「病牀六尺」を読んで、病の気分に浸る事にしたが、子規に圧倒されて直ぐに疲れが出たので [続きを読む]
  • 咲かずの花
  •  昨日は寒い寒い一日でした。 それでも鈴鹿颪に曝されながら、地に這い蹲って草を取る。まあ、これまでサボっていたつけではありますが。 身も心も冷えた中で、薬草畑の片隅に目をやるとクサボケとレンギョウが寒風に揺らされながらも咲き誇っておりました。やはり人は花をみると心が温かくなりますね、こちらも負けるものかと仕事に精が出ます。  それでも4時ごろには雨が激しくなり仕事を止めて帰ろうと花を見ると、やはり [続きを読む]
  • 桜と翁草
  •  季節柄ベタですが、畑に行く折に撮った亀山城の桜です。そして毎度ですが、亀山の薬草栽培者としてはやはり触れずにはおけない飯沼慾斎生誕地碑ですね。  慾斎は「リンネ」の植物分類法を日本で最初に採用した草木図説を出版した本草学者として、植物学や和漢薬に関係する人には知られた人ですが、天明2年(1782年)この写真の中央左400m程先の所で西村信左衛門守安の次男に生まれました。  父親は大垣で町年寄をしてい [続きを読む]