shiunka さん プロフィール

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shiunkaさん: 田中みぎわスケッチ紀行
ハンドル名shiunka さん
ブログタイトル田中みぎわスケッチ紀行
ブログURLhttp://shiunka.exblog.jp/
サイト紹介文雲・空・水。スケッチと言葉でつづります。
自由文自分のまわりを包む優しくて壮大で果てしない自然に身も心もゆだねる
私はまるでその自然の一部分でありたい
私は絵をかくことにより木々に水面に身を溶かす
そして魂の底を流れる水脈に触れるのだ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2012/08/09 19:34

shiunka さんのブログ記事

  • 彩雲
  • 朝のことですが彩雲をみました。「落胆しないことです。何事も否定的にものを見たり、考えたりしないことです。・・・良いことがあると信じなさい。一番良いものが今起こりつつあると、それは必ず起こるんだと、こう信じなさい。・・・」私たちは、こうしたい、こうなりたい、こうであるべきだ、と強く思っていれば思うほど実際、思いと違う結果に遭遇したりすると、ショックを受け抵抗しようとします。それから、思いもよらない災 [続きを読む]
  • 心の中の風景
  • 満月が海から登る。月の出ている夜に宵から毎晩月を眺めて描いていると自分の胸の中にも月があるのを感じます。胸の中に、月があり、優しい光で暗闇を照らしているのを感じます人には誰しも心の中に草木、川の流れ、海、空、山、太陽や月をもっておりそれが、外の世界の風景に呼応するのだと感じます。お互いが呼び合っているように感じます。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka [続きを読む]
  • お月さま万華鏡
  • いくつもの硝子に映り込んだ、十五夜のお月さま。月の軌跡を辿る楽譜のよう。夜のかすみに抱かれて月の光が彩雲のように輝きわたり美しいこと!・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Right Reserved. [続きを読む]
  • 九月十三夜
  • 九月十三夜の月が宵の空に掛かりました。今日(11/1)の夜空に見える月は【九月十三夜の月】。旧暦九月十三夜の月は「後の月」と呼ばれ、八月十五日の中秋の名月と並ぶお月見の月。月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。新月から数えて13日目の十三夜の月は、完全に満ちてしまう前の月。ほんのわずか、欠けた部分を残したこの月を日本人は愛してきました。〜お月様のお知らせメールより耳を [続きを読む]
  • 夜長の月の昔話
  • 少しずつ秋が深まってきます。空気の匂いも初冬の香り。空気が澄んできて、初冬の空に輝く月を描きにいけるのでありがたいです。たまにうす雲がかかると、雲が虹色に輝きます。丹沢湖の奥の方に描きにいくのですが暮れ行く空の中、山に入っていくといつも、その山々に迎え入れられるような気がします。両手を持って抱きとめてくれるような感じがします。山奥の人気のない闇、それは埴生の宿です。帰ってきた、という気分になります [続きを読む]
  • 月と呼応
  • 台風のあとの澄み切った空に、上弦を過ぎた月が掛かっていました。月をしばらく描いていると月と呼応するときがあります。月の光の広がりを追っていると紙の上に墨が広がっていくようにこんどは月の光も広がっていったりそんなことです。気のせいかもしれないけれどすこし対話のようにも感じてうれしくなることがあるのです。わたしたちにはもともと胸の中に風景がありそれはそれは深遠な心の中には様々な風景がつまっておりそれと [続きを読む]
  • 雨に包まれる
  • 雨に煙る湖畔。霞むなかに揺れる水面が幻想的です。(山梨県・千代田湖)長雨が続きましたね。雨が好きで雨に包まれるとほっとする。雨はその足音と温度をもってひとを慰める。家ごと、車ごと、私たちをその胸に抱いてくれる。なんて心やさしい隣人なのだろう。霧のような細かい時雨もどんなに雨脚の強い大粒の雨でもそのリズムは心にいつもここち良く風景とまるで交響曲のように調和してぶれた軸を、人の中心に戻してくれる作用が [続きを読む]
  • おしらせ
  • 九月から、ブログの更新がしばらく出来なくなりました。わたしの十歳になるパソコンがエキサイトブログさんに対応しきれなくなってしまったのでした。もしよければ、以下は更新しています。月の子守唄植物の精霊たちから受ける印象○うきうきした感情、軽やかさ○つねに喜びと感謝に溢れている○すべてがつながっているという一体感○神から与えられ神に返す○比較しない○自分自身であること、自分自身を表現することに精一杯何で [続きを読む]
  • 空からのメッセージ
  • 雨があがり、澄み切った空に雲が流れます。なんという美しい雲でしょう!透明な空を、光の糸がまるで絹糸のように棚引いていく・・・ 空と雲を辿って、心の中に言葉が降りてきました。 雲は光だ雲は単色の物質では決してない雲は七色に輝く意識体だ そして空も色では決してない空はどこまでも透明な限りない透明な空間だ 透明な奥底のない空間に光あれ それが空の姿だ・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Co [続きを読む]
  • 栄枯盛衰
  • 烏川渓谷の木立。日が落ちると様々な虫が大合唱を繰りなす季節になりました。 まだ昼間の暑さが残っているのに…とても元気で賑やかです。 リンリン リンリン チッチッ チッチッ ジージー リリリリ…リリリリ… 耳を澄ませば十種類、いやそれ以上でしょうか? ときたまリーーンリーーンと、鈴虫が高らかな音をたてて入ります。 目を閉じてじっと聴いていると、まるでなにか別の世界への扉が開かれていくようです。 深遠 [続きを読む]
  • 家の記憶
  • わたしは古着、古本、家も中古と、古いものが好きです。 骨董の価値などはわかりません。美術品とかではなくて、ただ使い古されたくたっとした木綿の手触りや、細かい旧漢字がぎゅっと詰まった古本が好きなのです。 洋服や着物は前の人の気配を消すために、塩をほんの少し投入して洗濯機で丸洗いします。だから洗えるものしか買いません。 洗えば洗うほど、使えば使うほどくたっとなり、肌に馴染む木綿や麻の手触りが好きです。使 [続きを読む]
  • 山の呼吸
  • ひんやりした森林、長野県烏川渓谷。ここ数日夏が戻り、足柄平野も蒸されるような暑さです。小田原が35℃の予報なので、すこし内陸の足柄は36℃くらいでしょうか?アトリエの気温計は38℃を指していました。 湿度もあるからお湯のようで、温泉だと思えばいいよね、と思ってみても、やっぱりすぐに茹だってしまいます。38℃のお湯ならぬる湯なのに、気温だと耐えられないのはどうしてだろう? 屋久島に「尾の間温泉」という、 [続きを読む]
  • 水があるのに 魚が生涯をかけて水を探しているようなもの
  • 真夏でもひんやりする静岡県富士宮市、田貫湖近くの陣場の滝。丸い陸地の周辺をくつもの小さな滝が囲んでいる、不思議な森の客間です。ここにいくと、やっぱり人は森と水がすきなんだなあ、と思います。大きい大人もぱしゃぱしゃと水遊びをはじめます。みんな、靴を脱いで冷たい水に足を浸してみます。水を汲みに来る人たちも大勢います。ゆっくりしたいならば、夏の休日の昼間は人がとても多いので、早朝がおすすめです。静かにこ [続きを読む]
  • 小さな木琴の音
  • 美ヶ原から上田方面に降りて行く途中の、幻想的な白樺の森。明け方、庭から、沢山のさまざまな小さな木琴を叩くような音が聴こえていました。木琴を叩き、泡がいくつもはじけるような音。聴いていて、ああこれは、世界の狭間から聴こえてくる・・となんとなく感じました。 たくさんの透明な存在が庭のあちこちで、草花の影で、生命をたたえ、雨をたたえ、しきりに動き回っている。 空が白じんでくるとともに、音は次第に遠のいて、 [続きを読む]
  • 自分に近づくってなんだろう?
  • 南相木村の緑深い森と湖。雨が降っている。 わたしの心の裏側にも小さなしぶきがあたって小さな雫が滴り落ちる。 山からの湿気と雨の匂いに、遠い記憶が小さくコツコツと胸の奥を叩く。 雲が低く垂れ込めている。 その様はしっとりと滑らかだ。 夕闇が刻一刻と迫ってくる。 草木も露のたっぷり含んだ空気に力を得て、 ますます迫り来る闇い世界に何かを探るがごとくぴんと両腕を掲げている。ああ、いつも目の前に水辺があったらい [続きを読む]
  • 生と死
  • 夏の南相木村。虫の音が鳴り響き、細かい雨が降り注ぐ。昨日は送り盆でしたが、新盆を迎える、ある御宅で、写真をぼんやり眺めていました。ダイヤモンド婚の記念写真で、ご夫婦ともに着物をお召しでした。すると、家の人に、「この写真の着物を着せて見送ったんですよ」と教えてもらいました。黒っぽい紬?の羽織と着物で、写真のご本人は九十代でしたが、なんとそのお母様が機で織られた自家織の反物で縫われた着物だとのこと。物 [続きを読む]
  • 時雨
  • 美ヶ原高原へ続く道。細かい雨が降り注ぎます。身体にやさしく、とてもやさしく、ベールをかけるように降り注ぎます。そして同時に、この身体に重なったもうひとつのからだにも、雨が降り注ぐのを感じます。それは愛と慈しみをもって降り注ぎ、身体とからだが合わさって、魂が喜びに震えるのを感じています。[美ヶ原高原から上田方面に降りて行く途中の、幻想的な白樺の森。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。 [続きを読む]
  • 十八夜
  • 十六夜の満月は台風で見られなかったので十八夜のお月さまを描きに、西湖に行ってきました。涼しい富士山のふもとの夜には、はや虫の音が鳴り響きます。お盆に近づくにつれてひぐらしの鳴き声が格段に元気がなくなってきました。 庭の木に住んだひぐらしも、昨日の夜明けにはジ…ジ…と最後の羽を鳴らしていました。 季節が変わっていくのですね。 お盆が明ければ秋の虫の音に移行していきますが、幻想的なひぐらしの合唱に日に日 [続きを読む]
  • 月の光ラジオ局
  • 湖に映る月。描いているときに、ときたま月の音を聴くような感覚がありますがそれはわたしには、細い、弦楽器の旋律に近く感じます。音楽を聴いていて、あ、これ似ているなと思ったのがtreble Violという楽器の音でした。もちろん、これはあくまで私の所感です。自然全般がそうだと思いますが、おそらく月の光や月自身にも、たくさんのラジオチャンネルがあり、受け取る人がそれぞれの周波数に合わせて選んで月から、印象、音、物 [続きを読む]
  • 人それぞれのサイン
  • 昨夜は十五夜でした。彩雲がかり、まわりがうっすらと虹色に眺められました。最近、自分に話しかける、というわけでもありませんが、ふと何かを心の問いかけたときに胸がぎゅう、となるのがひとつの反応というか何らかの答えかなと感じるようになりました。胸がぎゅうとなって、まぶたがじわっと熱くなります。昔、熊本に住んでいた頃、終戦の日には暑い日の正午に黙祷を意味するサイレンが、わんわんとした蝉の鳴き声の中、大きく [続きを読む]
  • 物語の創造
  • 水面が旋律を奏でる西湖。いろいろとあちこちの本を読み散らかすのでどの本に書いてあったか忘れてしまったのですが、 何か問題や、はたまた惨事と思えることが起こったときには 「何故」ではなく「何を」が大切、ということが書いてあり、なるほどなあ、と思います。 何故こんな事が起こったのか私が悪かったのか誰が何が悪かったのか… ではなくて ではいま何をすべきかそしてここから何を学べるかということだったと思います。 [続きを読む]
  • 感情について
  • 西湖の湖尻からみた富士。 セス・ブック『個人的現実の本質』部分の朗読 をリンクさせていただきました。少々のむずかしさにも関わらず、私にとっては希望のあるお話でした。とくに感情のことについて。 「感情的」というと、あまりよいイメージではありません。「つい感情的になってしまった」とか…悪い感情を手放しましょう、とは良く言われるような気がします。それにくらべて「良い感情もわるい感情もない」」との言葉は、な [続きを読む]
  • 休む時間
  • 雨に暮れ行く西湖。あかりちゃんのことを思い出しました。 あかりちゃんはとても器用で、ビーズ細工と切り絵にきらめく才能を見せていました。出来上がった切り絵がとても繊細なのです。 わたしは幼いながらも、どうしたらそんなに細かくカッターの刃を滑らすことが出来るんだろうと不思議に思って見ていました。 少し年上の従姉妹です。とても若いときに夭折しました。 その十数年後、父方の祖母が逝去する間際に、あちらとこちら [続きを読む]
  • 夏のパン
  • 暑くて食欲がないときにはこればかり食べています。ライ麦パンに、トマト、バジル、クリームチーズ、塩胡椒少々です。陽射しを浴びたトマトは色とりどりで甘く美味しいです。バジルは、いろいろ育ててけっこう疲れたあとの土でもよく育つ様な気がします。南足柄はとても暑いのですが、夏に元気なハーブはバジル、ミント、オレガノ、ローズマリー、紫蘇などでしょうか。タイムやセロリ、パセリなどは何時のまにかくたっとしてしまい [続きを読む]