虹のコヨーテ さん プロフィール

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虹のコヨーテさん: Signifié/Signifiant
ハンドル名虹のコヨーテ さん
ブログタイトルSignifié/Signifiant
ブログURLhttp://enzogarden.exblog.jp
サイト紹介文Peyote-Agree, Coyote-Angry, Golyat-Hungry
自由文記憶の劇場の帰り道、ふと持ち上げたカルヴァドスの空き瓶の下に「巴里の午睡」とコッペココペリと虹のコヨーテは恥ずかしそうにうずくまっていた。
いにしえの昔、ディネの男たちとアステカの民はコヨーテを「歌う犬」と呼び、いたずら好きの神として敬った。彼らはコヨーテが太陽と死と雷とたばこをもたらしたと信じて疑わなかった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2012/08/13 13:37

虹のコヨーテ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 虹子とLINEと天国と#001
  • 虹子の初七日が済んだ夜のことだ。戯れに虹子のLINEのアカウントにメッセージを送った。天国だか地獄だかの様子はどうよ?「既読」のサインがすぐに表示された。まさかな。ありえないことだ。相当目にきてるな。ふ。情けない。しかし、タブレットのディスプレイに目を凝らす。やはり、「既読」のサインはある。そのとき、虹子のアカウントからメッセージがきた。なに考えてんの? あたしは死んでんのよ。... [続きを読む]
  • 夏の朝の成層圏からやってきた陽の光
  • 一時帰宅した虹子はすぐに臥せた。痛みと吐き気と悪寒と不眠が虹子を苛んでいた。手のひらをのぞけば、肩と言わず、背中と言わず、腰と言わず、脚と言わず、撫でるようにさすっても虹子は痛みと不快を訴えた。仕方なく虹子の手のひらを両の手で包み、時折、そっと撫で、わずかに力をこめて握った。すると、虹子はいまにも消え入りそうなか細い声で、「気持ちいい」とだけ言って束の間の眠りに落ちた。虹子の薄っぺらい... [続きを読む]
  • 忘れじの言の葉 ── グリムの書き置き
  •  ドナルド・トランプなる品性下劣、品格皆無、知性教養低劣、守銭奴、銭ゲバ、クワセモノフンパンモノマガイモノイカモノインチキマヤカシペテン師の登場によって「物語」はいよいよつまらぬものとなった。したたか極まりもないネオコン一味が可愛く懐かしくさえ思える時代になるということだ。トランプはキングか? それともジョーカーか? そのいずれでもない。ハイカードすなわちブタだ。ヅラをかぶったブタ。... [続きを読む]
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