maryam0511 さん プロフィール

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maryam0511さん: Maryam'sHP
ハンドル名maryam0511 さん
ブログタイトルMaryam'sHP
ブログURLhttp://maryam0511.blog.fc2.com/
サイト紹介文イランのテヘランから情報を発信。2001年1月8日より移住。
自由文イランのテヘランから情報を発信。2001年1月8日より移住。日々心に思い浮かんできた言葉を発信しています。イランに関することペルシャ語、料理、文化風習、イスラム、天候などのほか、両文化を比較した私見、二十歳ごろから作った詩などもおいています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2012/08/13 17:52

maryam0511 さんのブログ記事

  • 月とみゆ
  • 外出先から買い物済まし慌ただしく車に乗り込むふと空を見上げると月が醒めた光を放っている暗くなるにはまだ早い時刻横を通る高速道を行き来する車は帰宅を急ぐもままならぬとて吐息が荒いそんな人間様の喧騒など目に入らぬ月は光る此処へ姿見せる前には十の国々の空を灯して来たのだろうか?そして私のふるさとの十国峠を見下ろして来たのだろうか?彼の地はすっかり秋の様相を呈しているのだろうね?薄など、朱や黄に染まる山々 [続きを読む]
  • 街遠景
  • おまとめ記事m(_ _)mこの辞書はもう老眼鏡がないと読めましぇん(>11月1日 14:53 昨夜9時過ぎに手が滑り丼割れて、破片は広範囲に拡散。小さな破片は足に刺さったから毛抜きで抜いたりして、片付けをするのに小一時間を要した。掃除機をかけていたら階下から義母が心配してやってきたのだった。11月2日 7:12 今日の息子のお弁当イスタンブール風炊き込み飯。お肉とじゃがいもトマトに、私はマッシュルームとサフランも加えて作った [続きを読む]
  • におい
  • 嵐が過ぎた夜の道は、自然と人の営みの様々な匂いを、臭いを漂わせていた。後ろから走ってくる車を気にしながら一方通行の小路を歩けば、フロントライトに晒された瞳は闇を一層深くさせる。路肩に停めた車中で何か探し物をしている男性の横を、少し距離をとりながら通り過ぎると、メンズコロンが風向きに乗って私を追いかけてきた。私の脳に悪くない印象を残したその香に、出かける前に私がつけたコロンは、はたしてどのような”に [続きを読む]
  • 忙しげに秋風は
  • 灼熱の陽に伸びし枝々(四肢)を気忙(ぜは)しく揺すりて風は秋色に染む夏陽追ひ直ぐに伸びし枝々なれど秋風煽る別れ告げよと*************夏の陽射しをたっぷりと受けて、空に向かってまっすぐに伸びていた街路樹の四肢である枝々を揺らして、季を移ろわせるのを急いでいるかのように忙しげに吹き抜けていく風が枝々の葉を秋色に染めている。煌めく夏の陽を追って真っ直ぐにただひたすらに空に向かって伸びていた枝 [続きを読む]
  • 秋覚ゆ
  • まとまった時間がなかなか取れないので、走り書きを集めたような記事です。m(_ _)m今日は父の命日。八年経つのか…10月29日 11:03本日曇天。本日の吾が心も同様。民族楽器稽古の日。音に癒されたい。10月30日 7:07来月日本に行ける人はいいなあ。私と息子はまたお留守番。10月30日 18:49今朝は夢の国にさ迷い込んでいた。ある部屋の数箇所をチェックしながら数人で清めていた。浄めは一定期間だけ有効で清めても再び穢れていくのだ [続きを読む]
  • 思い込み
  • ひとひの疲れが喧騒とともに身に、心に流れ込む黄昏の刻、秋時雨で禊していた空は油絵のような明暗と、柔らかく優しい色彩でその身を晒していた。カーテン越しに垣間見た空に、惹き寄せられた私は、開け放った窓からのび続く世界に眺めいる。そこではいつだって空を穢すだけだと思い込んでた、人が、私が生きる街が、最も強い陰影となって、その美を引き締め、引き立てていた。 [続きを読む]
  • 海なく、河も、川もなき街には未だひと雨も降らぬ
  • 海なく、河も、川もなき街には未だひと雨も降らぬ。靄に包まれ、蒼くあるべき空は透らず。多少なりとも黄味がかりし街路樹は、ながらく掃除する者なき空き家が如く埃被り、季の移りて色変はれど、鮮やかなる形容など能はず。木の葉揺らす風もまた駆け抜け行くも、清々しき心地良さをも感じられぬ。喜怒哀楽などの情感失ふと、人もかように趣きも風流も失ふものかなと思ひつ眺め居る。今の吾にこの景色似て相応しきものにあらんや? [続きを読む]
  • 今という結果
  • 最近は朝が来る度に温度が下がっているように思う。五時半におきてするのは薬缶をガスにかけること。かれこれ、五日程前から夜になるとガスの暖炉に火をつけて、火力は弱いもののつけっぱなしにしているのに、それでも朝おきると寒い。今日の気温は10/19度という予報。室内は外よりも寒く、外は陽がある間は、暑く感じるほどなのに室内は日中になってもあまり温度が上がらない。今朝は左膝が酷く痛む。ポマードを塗って痛みは半減 [続きを読む]
  • 笑ふ声さへ
  • 日が短くなり、寒くなった。秋が訪れ、冬の影を遠からず見ているのに、あいかわらず此処は雨が降らず乾燥している。街で耳にする人々の笑い声がカラカラときこえる程に、私もすっかりこの地の気候に染まったようだ。喜怒哀楽の境が明瞭なのに、しっとりとした情緒というものをほとんど感じない人々の間で、これまでどれだけ自分の意向を取り違えられてきただろうか?しかしこの頃はそんな日々のやり取りのすれ違いさえ気にならなく [続きを読む]
  • 目を細め愛づ
  • ” 秋の陽は影が如くに追ひ昇る月去り際に目を細め愛づ ”あきのひはかげがごとくにおひのぼるつきさりぎはにめをほそめめづ***********(陽の)後を追うかの如く東方の空に昇りつつゝある月を、去り際に目を細め愛でるような眼差しで見つめる西方の秋の陽よ [続きを読む]
  • 木偶の望
  • ” 救へぬも傷つけるのなき木偶となり木偶の役(やく)もて生命(いのち)果たさむ ”**************何かを救うことも無ければ何かを傷つけることのない木偶という存在に私はなりたいそんな木偶の役をもって生命を全うしたい***人として心身を以て存在しているからには、日夜ものを食い殺生し、人を、何かを傷つけないでは生きられないのであるけれど…。 [続きを読む]
  • 木霊言霊
  • ”秋の夜の言葉九重木霊せり””言の波は満潮の刻に至り入り心の巌覆ひ濡らしむ”昨夜は言葉に、それらが伝える想いの波に夢中になって潜んでは浮かんでいた。誰とも知らない人の言葉なのに深く胸に沁み入る波。普段心を動かさないようにしていると、心が動いた時、その揺れは九重の木霊となって響きやまない。 [続きを読む]
  • 営みの刻み
  • テヘランの街は、クーラーつけずとも暑さを感じなくなりつつある。雨はなく相変わらずモヤモヤとした空で、自分の頭の中のようなので、ここしばらくは外の景色を見ないで、秋物衣類をクローゼットにかけたりして過ごす。長い休暇が終わり、日本の学校制度に半年遅れて、息子もいよいよ中学生となる。秋分の日を前に時計を1時間前に戻した。(夜10時半だった時計を9時半にした。その夜限りだけど、私は1時間得した気分になった [続きを読む]
  • 季を裁く
  • 今日習ったセタールの曲は足でリズムを刻んでは弾けない曲だった。其処には何分の何拍子と楽譜には表せないエネルギーのようなリズムがあった。耳で聴いた音を身体で感受したリズムにのせて弾くしかない。それは胸の鼓動を早く強く跳ね上がらせる一つの興奮を音楽にしたようだった。********近頃は午後になると、強風吹き荒れる。埃が入ってこないようにと窓閉め、街の景色眺めつゝ思う、此処、其処で夏が往く。風と共に、 [続きを読む]
  • ふれがき
  • ” 白墨の雲流れ書き秋来ぬと空仰ぎ立つ木々に触れしむ ”夜も朝もすっかり涼しくなり、一週間早い秋の訪れを感じる。風は雲で流し書きして、空見上げて佇むこの街の隅々の木々に一足早い秋の訪れを告げるかのよう。 [続きを読む]
  • ひとひの香と熱は
  • ”夕風にゆるゝひとひの香と熱は夜の帷にゆるりつゝまる”その日の一日の暮らしの匂いと活気が、夕風に運ばれ漂い揺れている。やがて夜の帷に包まれるまでゆるり、ゆるりと… [続きを読む]
  • 秋めきし空に
  • ”秋めきし空にいとまを託し過ぐ”仕事の合間に、秋色をほんのりと帯びた空へ暫し心委ねる。この僅かな時間に私は わたし を感じている。この刹那があるからこそ、また仕事に、雑事に身を置きつゝ日々をやり過ごすことが出来るのだろう。男性ならば休日なのだろうけれど、主婦にはゆっくりと休める休日という日はない(苦笑) 。憩いは、仕事や雑事の合間のごく僅かな時間。 [続きを読む]
  • この陽瞳に
  • ”この瞬間(とき)は偶然なりて必然とこの陽瞳にわれ焼き印す”お天気に恵まれたことに感謝。海からあがって義母がなかなかシャワーから出てこなかったけれど、そのおかげで濡れた身体でベランダに居座っていたから見られた夕陽。夕刻になって風が出てきて寒さを感じたけど、それはそれは素敵な夕陽だった!Instagram機能使用 [続きを読む]
  • コロン 半音の半音低い音
  • 数カ月まえにならったイランの民謡をセタールで弾きました。楽譜では八分の六拍子なのですが、ゆっくりになるからかな?TombakやDAFで叩くと八分の三拍子のリズムです。最初に弾いたときから懐かしく私には感じられた曲で、すーーーーっと頭にはいってすぐに暗譜できた曲。転調する部分は独特のコロンという音が使われているので、何とも言えない哀調を生み出してます。ミのコロン、ラのコロン、シのフラットです。コロンというの [続きを読む]
  • 終戦の日
  • ”雲海に光明をみし終戦日”深い海を思わせる空を覆う重い雲に、終戦日という今日が終わろうとする時、希望の光が差しいるが如く光明をみた。この戦争でなくなった戦死者、空襲、原爆の被害者の方々、そして母が三つの齢に戦死した我が祖父の御冥福を、世界の平和とともに心より祈り申し上げます。 [続きを読む]
  • 夏は夜
  • 涼やかな柔らかき月あかり灯されりは身と心やすまる夏の宵の訪れを知らす [続きを読む]
  • 時の魔法
  • 真夏日が続いておかしくないこの時期に、夏の衰退を感じさせるような涼しさがある。このまま夏は去っていくのかと、お天道様とお空に伺ってみるも、答えの返ってくるでもなく。それでも用事すませて帰宅すれば上から下まで汗にまみれる。秋が訪れる前に海がみたいと思う。望まず、願わず、思い浮かべ脳裏に描くに留む。うつつもまた夢となりゆく時の魔法よ。時が前に進まず行くを迷えば、この世もまた混沌を極む。夏は去り、秋来る [続きを読む]
  • 夢覚書 201607-08
  • 2016年7月、8月夢覚書以下7月14日記相変わらずバタバタと時間に従い手足を動かしている。汗グッショリで一休みしていてふと、はて、去年の今頃は何をしていたんだっけ?っと。ところが思考だけではちっとも思い出そうとしても思い出せない、何ひとつ!私はそういう愚鈍な記憶力しかなくて、(だから日記のようなものを小学生の頃から書いているのかもしれない。)現在に繋がっている過去だったら、今という瞬間と突如繋がること [続きを読む]