早一 さん プロフィール

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早一さん: 墨のかほり
ハンドル名早一 さん
ブログタイトル墨のかほり
ブログURLhttps://souichi2.exblog.jp/
サイト紹介文はがき絵を中心に絵手紙、墨彩書画、イラストなどを載せていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 200日(平均2.1回/週) - 参加 2012/08/28 23:11

早一 さんのブログ記事

  • 夢を
  • ワトソン水彩紙・グラフィックペン03・水彩絵具本格的な冬になってきた。暖房が欠かせない。暖房が弱いようなので、エアコンを買い替えた。ひどく冷え込むときは、ハロゲンヒーターも傍に置く。師走も中旬になったというのに、気の抜けない商談がひとつあり、新年を迎える気分になれない。今日も役所に行かなければならない。二十五日ぐらいに終わってくれればいいのだけれど。それでも、10日ほど... [続きを読む]
  • 善い行いを言いふらさない
  • ワトソン水彩紙(ハガキサイズ)・2Bホルダー・水彩絵具 今朝六時の気温は2℃。昨夜は冷えたのでエアコンを入れて眠った。寒いけれど、そろそろ十二月も中旬だから、これが普通なのだろう。クリスマス、正月が間近にせまってきた。「今年のお正月はどこか旅行にでも行くか」 と、家内に言ったら叱られた。「娘も孫も楽しみにしているのに」 なんだか割に合わない気分だ。娘家族五人を含め、七人分の食材... [続きを読む]
  • 下載の清風 −あさいのせいふうー
  • 画材⇒ワトソン水彩用紙・0.38ボールペン・顔彩昨日から寒さが増してきた。久しぶりに花の絵を描いた。相変わらず苦手だ。この3日ほど、亡くなった父の作業小屋の整理をしに実家に行った。10年以上放ったままにしていた。昨年、亡くなった母がそのままにしておいてくれと言ったからだ。金属類を無料で引き取ってくれる人がいて、持って行ってもらった。鉄、アルミ、ステンレス、溶接機、電ノ... [続きを読む]
  • ありのままに
  • 画材 ⇒ ワトソン紙、0.5ボールペン、顔彩「月は晴天にあり、水は瓶にあり」ありのままの姿が一番大切。本来ありのままの自然の姿を忘れずに、という意味。時間をかけて人物を描いたが、どうしても気に入らなくて、破りすてた。普段なら捨てずにいるのに、今日はとても悔しくて捨ててしまった。原因は、描く前に好きな画家の画集をみたからだ。その画家のような絵が描けるような気になってしまっ... [続きを読む]
  • ロブスター 制作過程画像
  • 以前、火鉢と鉄瓶の絵の制作過程を載せましたが、今日はこのロブスターの制作過程を載せてみたくなりました。参考にはならないと思いますがよければみてください。パソコンで著作料無料の画像を借りて、モデルにします。この通りに描かなくてもいい、参考にするという気持ちです。紙はホルベイン製クレスター水彩紙(安物です)ハガキサイズを使用しました。鉛筆(私はユニホルダー)で大まかなあたり... [続きを読む]
  • 楽しまずして
  • 「楽しまずして、何の人生や」いい言葉だけれど、なかなかこれを全うするのは難しい。運、努力、才能……。人生を楽しみたくて、みな必死で働き生きている。しかし、楽しみにもいろいろある。人によってちがう。楽しいか、楽しくないか……それを決めるのは自分自身だ。資産があろうとなかろうと、金銭が潤沢にあるかどうか、そんなこととは関係ない。今日はあっさりとした絵を描いた。前回は少し時間を... [続きを読む]
  • 極楽、極楽
  • ここのところ、人と会うことが増え、交渉事が多かった。神経を使うせいか、ずっとお腹をこわしていた。大事な話なので、ついつい強い薬を呑む。それでも食事をとると、再びこわすのには困った。目に見えて身体が弱っていく。数日前までは調子がよかったのに。ところが昨日、突然のように体調が戻り、食欲もでた。夕飯に、好物の物ばかりが食卓にのった。めいたカレイの煮つけ、マグロの造り、カニ身... [続きを読む]
  • 善哉々々
  • 「善哉々々」と書いてよきかな、よきかなと読む。本来は仏教用語。「善哉」と書いてぜんざいとも読める。これは甘党のうちの家内などはそう解釈するだろう。「よきかなよきかな」は道徳的に善いという意味で、神仏が人間をほめる場合に使われる。そうした仏教用語が、なぜあの甘い食物に使われるようになったのか。とても単純ないわれで、すごく美味しいものを食べた人物が「美味しい」というところを、「ぜ... [続きを読む]
  • 無垢な気持ち
  • 久しぶりに純和風の書画をかいた。先日、障子を張り替えたが、その紙が残っている。ふと、この紙で描いてみようとおもった。画材は障子紙、墨、筆、顔彩、久しぶりに純和風の材料をつかった。紙が薄いせか、にじむにじむ。面白い。泊りがけで遊びに来ていた末っ子の孫が昨夜帰った。帰る時、泣きだした。帰りたいけど、帰りたくない。小学校3年生。長男も次男もこの年齢の頃、帰宅する時に... [続きを読む]
  • 草もわたしも
  • 昨日から、一番下の孫が泊りがけで遊びに来ている。小学校で発表会があって家内が京都まで観に行き、その帰りについてきたのだ。この孫は小学校3年生。食が細く、やせて心配していたが、最近徐々に食べる量が増え、ぽっちゃりしてきたので安心した。ところが、6年生の次男が最近食べなくなって、やせているという。ひとつ安心したらすぐさま心配ごとができる。子も孫も同じで、心配ごとが続き、いつまでたっても解... [続きを読む]
  • うたうということ
  • いのちはいのちなり私はただそれをうたえばよろしー山頭火其中日記よりー命を、ただうたえばよい。日記とも詩とも句ともいえない文だけれど、いかにも山頭火らしい言葉だ。命を「うたえばよろし」と表現するところに心うたれた。私は、わたしの命を上手にうたえただろうか。これでも、精一杯やってきたつもりだが。ああそうか、上手も下手もないのか。ただうたえばいいのだ。楽しめばいいのだ。救... [続きを読む]
  • 丸く生きる
  • 今日も、過ごしやすい一日だった。朝起きると、いつもより身体の調子がいい。「深く眠れた」と、家内に言うと、「私もよく眠れたわ、こんなこと久しぶり」原因はあっているかどうかわからないが、昨夜から寝室に‘‘加湿空気清浄機‘‘を置くようになったからかもしれない。SHARP製で、決して高価なものではない。昨年の冬は、ごく普通の加湿器を入れていたが、なんだか湿気が強くて、快適ではなかっ... [続きを読む]
  • 雲の向こう
  • 今日は暑くも寒くもない気温で、天気もいいので、昼から家内と散歩に出かけた。場所は、昔、花の博覧会が開催された緑地公園。近くにあるのに、数年ぶりに足を向けた。自転車でも行ける距離だが、車を利用した。こんな時に歳を感じる。まだ、コスモスが咲いていた。家内が喜んだ。カメラマンもたくさんいたな。少し日が傾きはじめた。バラ園にも入っていろいろな品種のものを見た。しかし、いつものコースに突然行... [続きを読む]
  • 紅茶
  • コーヒーは好きで毎日飲みたいのだが、それができない。一カ月も飲み続けると胃痛に悩まされ、胃酸過多、食欲不振になる。1日1杯でも飲み続けることができない。だから時々、コーヒーの代わりに紅茶を飲む。紅茶の種類にこだわりはないが、アールグレイを初めて飲んだ時、美味しいと思った。忘れないようにとノートにメモしたくらいだ。アイスにも使えるらしい。でも私は温かくして飲むのが好みだ。いちばんに... [続きを読む]
  • 秋 ー落ち葉ー
  • 今年の秋は例年より早く去ってしまった気がする。長い夏は猛暑だったのに、過ごしやすい秋はほんの少しの期間だ。何事もうまくいかないものだ。今でも紅葉狩りには行けそうだが、なんだかその気にならない。松茸、サンマ、そうそう初めて“むかご“も食べたな。今年の秋はこれらを口にしておしまい。落ち葉の絵を描いた。昨夜、玄関を出ると、描いてくださいと言わんばかりに足元に落ちていた。... [続きを読む]
  • 拈華微笑 −ねんげみしょうー
  • これも禅語。拈華微笑(ねんげみしょう)この言葉を知っている人は多いかもしれない、が、恥ずかしながら私は知らなかった。拈華(ねんげ)とは、花を手でつまむことを言う。ここではつまむというより、ねじって向きをかえる、と理解した方がいいかもしれない。釈尊がみんなの前で、蓮華の花を無言でひねった。そのことに、ひとりの弟子が微笑んで応じた。釈尊の心の中の教えを無言のうちに伝授された、という... [続きを読む]
  • 飯醍醐
  • 読書浄土旅極楽飯醍醐酒甘露山頭火の十二月十八日の其中日記に、このことが書かれている。南京入場式のことも書かれているから昭和12年頃かと思われる。この四つの言葉は、夜、眠れずに本を読みながら浮かんだ言葉のようだ。深夜眠られずにいると、昼以上に頭がさえていろいろなことが頭をよぎる。今の私にもこの四つは極楽だなと思う。特に、酒甘露。以前は酒より読書浄土、旅極楽だったのだ... [続きを読む]
  • 笑いなさい……と
  • 今日は昼に起床。家内は不在。お腹が減ったので冷蔵庫を開けたら、生の「めいたカレイ」があった。この魚の煮つけが好物なので、自分で料理に挑戦した。醤油、酒、みりん、少しの水。煮ながら気づいて、あわてて生姜の輪切りを放り込んだ。ついでに鍋の隙間に豆腐も入れた。豆腐も好物だ。アルミ箔で落し蓋をし、コトコト煮る。よだれは出さなかったが、自然と口元がほころぶ。うまく出来るかな、早... [続きを読む]
  • あきらめ
  • 「あきらめよう」「人間あきらめが肝心だ」と、よく耳にする。身内の口癖でもある。あきらめることは歳をとるごとに増えてきた。めんどうだからだ。今回の山頭火の言葉は難しい。理解できない一文がある。「事物の情理を尽くして」という部分。調べてみるといろいろ書かれているが、わかりやすいのをひとつ。「相手の気持ちも考え、かつ筋道を立てる」とある。これはどうだろう、筋道が、道... [続きを読む]
  • 八風吹けども
  • 昨日は暖かい一日だった。昼に、焼きたてのサンマをもらった。美味しかったのでついついビールを飲んでしまった。これは禅語「八風吹けども動ぜず」不動心と似ているが、不動心は武道で、八風……は禅語。禅には心を揺さぶられる八つの事柄がある。がここでは詳しく書かない。武道の不動心とはどっしりと構え、全く動じない心、という意味だけれど、禅語の八風は違う。八風は他人の言葉に心が揺れても... [続きを読む]
  • ノスタルジックな待合室
  • この絵のような待合室には郷愁を感じる。地方の駅に行けば、まだこのような待合室があるのかしら。バス乗り場の待合室はどうか。あったとしてもごくわずかだろう。私の普段の行動範囲には残念ながらない。地下鉄の利用が多いし、バスはあったとしてもカーポート形式の物ばかりだ。私と家内の初めてのデートの待ち合わせは、それこそアニメ「トトロ」に出てくるようなバス停の待合室だった。私が誘ったのだ。なのに... [続きを読む]
  • どんぐり
  • 不具合があったので、いったん削除で再掲載です。朝晩は寒くてエアコンを入れたり、ハロゲンヒーターをつけたりしている。レギンスもはき、レッグウォーマーもつけている。こんなに寒さに弱かったか、と情けないおもいだ。昔で言えば、レギンスは股引(ももひき)、レッグウォーマーは脚絆(きゃはん)というところか。時代とともに名が変わってくるが、どちらも言いにくい。不思議にここ二、三日調... [続きを読む]
  • 心安らぐ山頭火
  • 夏からずっと問題になっていたことが解決したと思ったら、また夕食後、電話がかかってきて因縁をつけてくる。なんとなく予想はしていた。困った人間、いや、かわいそうな人。みんな辟易しているのがわからないのかな。いくら挑発したって、私はのりませんよ。それより絵手紙の言葉をさがしましょう。今回の絵には山頭火がいい。秋の一句を見つけた。心が安らぐ。今日は元気だったので、久しぶりに... [続きを読む]
  • 最も重要なことからね
  • 今日は土曜日。録りためているNHK朝ドラ「まんぷく」を観ながら昼酒。といっても缶ビール2缶だけだけど。主人公の安藤サクラさんは、以前から注目している女優さんだ。父上の奥田瑛二監督の映画に何本か出ているのを観ている。体当たりの演技で、正直、親子でここまで割り切って出来るものなのか、と理解できなかった。でもまさか、朝ドラの主人公に抜擢されるとは……。NHKも思い切ったことをする... [続きを読む]
  • 楽観的
  • 楽観的に生きるというのもむつかしいものだ。意識して楽観的になれるものとは思えない。生まれ持った天性のものなのではなかろうか。夏からの重要な案件が、昨日ようやく形がついた。このことに関しては、ずいぶん頭を悩まし、屈辱にも耐え、ずっと心配の毎日だった。楽観的に過ごすことなど到底できないことだった。家内など、このことで人間不信に陥ったという。しかし、それも昨日までと割り切りたい。... [続きを読む]