早一 さん プロフィール

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早一さん: 墨のかほり
ハンドル名早一 さん
ブログタイトル墨のかほり
ブログURLhttps://souichi2.exblog.jp/
サイト紹介文はがき絵を中心に絵手紙、墨彩書画、イラストなどを載せていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 142日(平均1.4回/週) - 参加 2012/08/28 23:11

早一 さんのブログ記事

  • 希望
  • 家の中にいるより屋外の方が涼しく、爽やかな感じがする。家内が花の苗木を買ってきて、夏の花と活けかえた。英語圏のことわざ( While there is life there is hope )生きているかぎり 希望があるこの歳になると、こういう言葉がありがたく思える。元気をもらった気分だ。いまどのような希望があるかと訊かれると、すぐに返事ができない。いつのまにか、あきら... [続きを読む]
  • ナナカマド
  • この実は「ナナカマド」という落葉高木、バラ科。紅葉も、その果実も赤い色が映えて綺麗な木とされている。実は鳥の餌になったり、果樹酒にもなったりする。なんとも良い木だなと思う。しかし「ナナカマド」とい名称はその木にはふさわしくない気がする。なぜそんな名がつけられたのだろう。調べてみると、やはり欠点らしきものもあった。それは、燃えにくい木だということ。竃(かまど)、関西... [続きを読む]
  • 我逢人(がほうじん)
  • 昨日の禅語は、ぜひともある人に読んでほしかった。その人とは家内である。読んではくれなかったが、言葉では伝えた。「なるほどねえ」と感心した様子だったが、果たしていつまで胸に残っていることやら。今日の「我逢人」は私のための言葉かもしれない。人との出会いの尊さ、人と会うことからすべてが始まり、出会いこそ命、という教え。けっして人が嫌いというわけではないが、苦手である。なぜなのだ... [続きを読む]
  • 執着することなかれ
  • 昨日も暑かった。役所に行って印鑑証明をもらったあと、ホームセンターに行って障子紙を買ってきた。「障子を張り替えましょう」と前日、家内がいった。ブログに何度か書いた私の好きな映画「人生フルーツ」にも障子の張り替えのシーンが出てくる。家内はこの映画を観ていないのは確かで、不思議な気がした。つい最近まで業者にまかせようと話していたばかりなのに。何年振りかで張り替えた。ずいぶん簡... [続きを読む]
  • 半々でいいよね
  • 今日も暑い日だった。昨日、車をいじくっていて大汗をかいた。夏と変わらない暑さにもかかわらず、水分を取らなかったせいかばててしまった。夕飯のビールが美味しかった。好物のホワイトシチューを作ってもらった。たくさん食べられると思っていたが、あまり食べられない。やはり疲れのせいなのだろう。若い時は疲れたらその分たくさん食べて元気を取り戻したのに、この歳になると食が細くなる。しかたがない。... [続きを読む]
  • 暑い日だった
  • 昨日は暑い一日だった。今も背中に扇風機の風があたっている。心配だった台風は日本海を通過し、温帯低気圧に変わったようだ。ただ、大雨暴風に注意が必要だという。この歳になると、映画や本から影響を受けることが少なくなっているが、最近観た映画「人生フルーツ」には言葉にし難い感動を受け、私たち夫婦もこういう晩年を送りたいと思うようになった。いい映画に巡りあったことに感謝している。肩の力みが... [続きを読む]
  • シンプルに
  • 二回続けての風景画だ。ちょっと右下がり。この家は住みにくい。最近、人と会うことが多くなっているので、それで風景画か、などと思ったりする。人と会わないと寂しいけれど、毎日続くと疲れてくる。人間って勝手だ。絵手紙は「下手でいい、下手がいい」らしいが、私は密かに、いい絵を描きたいなと思っている。あくまで密かに。と言っても、今さらデッサンやクロッキーや色彩の勉強をして、などとは思わない。... [続きを読む]
  • 毎日忙しい
  • 台風のせいで、毎日忙しい。不動産屋、建設会社、保険会社と毎日のように会って後処理をしている。なのにまた25号が発生し、再び日本上陸もあり得るとか。もう勘弁してほしい。そんな中、叔父の49日法要にも出席した。明るい話題がほしいが、なんなのだろう、なかなか逃げ出せないでいる。逃げたいと願ってはいけないのかな。戦いだな。久しぶりに絵を描いた。言葉と絵があっていないけれど許してもら... [続きを読む]
  • 秋空
  • ここ大阪も、朝晩は秋の気配が漂うようになった。そう言いながら、今、私の後ろでは扇風機が回っているが。時折、こうして蒸し暑くなる。先日、母の一周忌をいとなんだ。ごくごく内輪ですませた。身内の一人がひどく酔って心配したが、なんとか無事終えることができた。それにしても、一年の早いこと。久しぶりに絵を描いた。本当に久しぶりに、という気がする。この年齢になればもっとゆっくり日々... [続きを読む]
  • もう堪忍してください
  • 酷暑、猛暑の8月が過ぎ、ようやく涼しくなったかと思えば大型台風に襲われ、後片付けも済まないまま、今度は震度7の地震発生。被災した方々の辛苦は想像を超えるものだろう。お見舞い申し上げます。しかし、今年の日本列島はどうなっているのだろう。あきらかにおかしい。これは日本だけではないのかもしれない。だとしたら地球全体だ。もう堪忍してください、と言いたい。はがきの言葉が多い。この余白に書... [続きを読む]
  • 台風
  • 昨日は何十年振りかという大型の台風が大阪を襲いました。私の家の周りも、屋根瓦やトタン屋根が飛び、ブロック塀や化粧パネルが倒れました。自宅以外に兄弟で所有する古い住宅があるのですが、屋根や壁が吹き飛び、もう修理をしても無駄と判断し解体することに決めました。瓦が宙ぶらりんになっていたので消防署に来てもらい、割って落としてもらいました。40年消防隊員をしているが、こんな台風は初めてだ、とは... [続きを読む]
  • とんぼと山頭火
  • 日中はまだまだ暑さが残っているが、少しずつ秋めいてきた。この秋めいてきたことを、「新涼」とも言うらしい。恥ずかしながら、最近知った言葉で気に入っている。今回の絵の言葉は、山頭火の行乞記(ぎょうこつき)に書かれている句からいただいた。行乞とは托鉢(たくはつ)という意味と乞食(こつじき)をして歩くこと、という意味もあり、山頭火は自分の日記にやや自虐的にそういうタイトルを付けた... [続きを読む]
  • 慌ただしい夏だった
  • 久しぶりの更新。この夏は酷暑、猛暑、豪雨で大変な夏だったが、私にとってもいろいろあった。かかりつけの医院で胸部レントゲンを撮った。「ポツポツと影があります。ガンの疑いもありますので……」と大きな病院を紹介され、CT検査。幸い何事もなく、夫婦で胸をなでおろす。お盆にお墓参りに行く予定にしていたが、突然、車の左側のミラーが折れる。折れるってなによ。畳めないとか開かないと... [続きを読む]
  • 夏休み
  • 孫が遊びに来たので、昨年の夏同様、プール付きのホテルに連れて行った。兵庫県のたつの市にあるホテルで、料金が安いので何度か利用している。台風の間隙をぬって、うまく雨風に出くわすことなく1泊2日が過ごせた。道の駅で一枚。孫たちは暑さにも負けず、期待でニコニコ顔。子供たちは着くなり、すぐに水着に着替えてプールに飛び込む。子供の監視は家内にまかせて、私はベランダの露天風呂で運... [続きを読む]
  • オクラ
  • 暑い日が続いている。「暑いですね」と口にするのも飽きてしまった。いったいどうなっているのだろう、今年の夏は。高校生の孫が夏休みになるや否や、我が家に泊りがけでやってきた。プレステ? のゲーム機をテレビにつなぎ、深夜まで遊ぶ。耳にはマイク付きのイヤホンをつけていて、友達と、ああだこうだと言ってやかましい。どうやら、二人で画面に映る敵と戦っているらしい。マイクは携帯とつながってい... [続きを読む]
  • 涼しい顔
  • 近所の保育園の木の下で蝉の声を耳にした。家内に言わせると、毎日鳴いているそうだが私にはわからない。頸椎の痛み止めの薬を服用しているので、常に耳鳴りがしているからだ。この耳鳴り、蝉の声に似ている。ジジ〜ッて。この調子でいくと、冬になっても蝉が鳴いているようになるのだろう。大したことではないからまあいいかな、と思う。歳をとればどこかしら不具合がでるのはあたりまえだ。うまく付き合ってい... [続きを読む]
  • 暑中御見舞い申し上げます
  • 暑中お見舞い申し上げます。それにしても、毎日異常なほど暑い。あちこちで熱中症で倒れる人がいるという情報を耳にする。けっして他人事ではない。「気を付けて行ってらっしゃい」と自転車で買い物に行く家内に声をかける。昨日から孫が泊りがけで遊びに来ている。スーパーマーケットなら車で行けるが、品物の良い駅前の商店街の周辺は駐車料金が高い。それを浮かせるために自転車で行くのだ。... [続きを読む]
  • ボケナス
  • 豪雨のために広島、岡山、愛媛、高知、その他の県にも大きな被害が発生したというのに、私はというと、ブログで大阪に限定して、地震だの大雨だのと愚痴を書き綴って申し訳ない気持ちでいる。被害にあわれた方にお詫びしたい。しかし、ひどい雨だった。台風でなかったから油断もあったのか、国の対応が遅れた感がしないでもない。こんなふうに言うのは酷なのかな。所詮は人間のすることだから、自然には勝てない... [続きを読む]
  • 雨の日に本を読む
  • ここ大阪は最近落ち着いて暮らせない。地震、豪雨と天災が続いている。神様が何かしら大阪に立腹されてのことだろうか。凡人にはわからないが、お許しくださいと祈ることしかできない。雨が寝室の窓のシャッターをうるさく叩く。その雨音を聞きながらベッドに横になって読書。本は、私の尊敬する車谷長吉さんの書かれた「世界一周恐怖航海記」。これは以前「文學界」に連載されていたもので、一度読んで... [続きを読む]
  • 前に歩いて行く
  • 蒸し暑い一日で、時折雨も降り、まさしく梅雨日だった。家内をリハビリに連れて行ったあと、ショッピングセンターで食事をした。高知が本部らしいカツオを食べさせる店で、私はタタキでビールを一本飲んだ。高知の店であり藁(わら)焼きだというので期待したが、想像していた味ではなかった。たしかに新鮮で味も良いのだが、藁の香りはまったくせず、正直にいうと家内のつくる方がおいしい。我が家のタタキはこれでも... [続きを読む]
  • 大阪観測史上最大の地震
  • 18日の朝、寝ていたら突然の地震。ゴー、ゴゴゴ―という音がしたかと思うと大きな揺れが襲ってきた。まもなく携帯から「地震です」というアナウンスガイドとともに警報音が鳴った。アナウンスガイドは大きく揺れる前に発信されることになっているのだが、今回は震源ポイントが浅かったため、間に合わなかったという。技術的にこれが限界だったという。日本は地震国だというのはよく知られているところだが、地震の... [続きを読む]
  • 梅雨
  • 今日は,朝から雨が降ったりやんだりの天気だった。見上げるとどんよりと曇った梅雨空。じめじめとしてエアコンで部屋の空気を乾かせた。そんな中、朝方、車の修理屋さんが私の車をとりにきた。テールランプ(ストップランプ)をLEDにしたくて左右、パーツごと交換してもらった。昼過ぎにはもう出来上がって持ってきてくれた。ちょっと今風になり、家内も気に入ったようだ。その時、雨は上がり、遠く青空も... [続きを読む]
  • 日々是好日
  • 「日々是好日」と書いて、「にちにちこれこうにち」と読むらしい。私はずっと「ひびこれこうじつ」と読んでいた。それも63年間も。恥ずかしい。初見でそんな風に決めつけて読んでいたためか、そもそもこの言葉があまり好きではなかった。毎日いつも良い日、と解釈して、人はそんな風に過ごせるわけがないだろう、おめでたいことを言うな、という思いでいた。けれども調べると私の決めつけはまったく間違って... [続きを読む]
  • 明日のことはわからない
  • なんかいつもと画風が違う。でも、これはこれで私の絵だ。若い頃、今以上に世の中のことがわからなくて、あれこれ先のことを考えては不安になっていた。それで、父に相談したことがある。すると、「そんな先のことは、いくら考えてもわからないものだ。その時はその時で絵を描けばいい」と教えてくれた。もちろん絵を描くというのは、対処するということだ。先の先まで考えてもしかたがない、深く考えす... [続きを読む]
  • 爪を切ろうとした時、夜中だとはっとして爪切りを引き出しにもどす。夜中に爪を切ると、親の死に目に会えない、と子供の頃に教えられたからだ。映画などで、縁側でひなたぼっこをしながら中高年の男が爪を切る、そんなのどかな画面をよく観たものだが、ところが私は、伸びた爪に気が付く時間は夜中が多かった。そのたびにため息をつき、渋々翌日にまわした。今夜もまた、夜中に爪が伸びていることを思い出し、爪切... [続きを読む]