10543 さん プロフィール

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10543さん: ひょいと遍路へ 晴れきってゐる
ハンドル名10543 さん
ブログタイトルひょいと遍路へ 晴れきってゐる
ブログURLhttp://yn0716.blog.fc2.com/
サイト紹介文お遍路を始めて約20年。巡拝回数も50周を超えました。公認大先達としての経験が皆さんのお役に立てば。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/08/29 14:50

10543 さんのブログ記事

  • 新四国曼荼羅霊場52番札所 永照寺(ばら大師)
  • 新四国曼荼羅霊場開創30周年記念徒歩練行の行程は順調に進んでいます。現在は愛媛県南予地方を行脚中!今回は52番札所 曹洞宗永照寺に立ち寄ったブログです。地元では永照寺のことを、ばら大師と呼ばれています。田園地帯の中に忽然と姿を現すばら大師です。この地方は今の時期は霧が深い日も多く、霧の中のばら大師は幻想的な雰囲気でした。なぜ「ばら大師」なのか?は、とりあえず置いといて、本来の目的である本堂でのご法楽で [続きを読む]
  • 愛媛の城川町に素晴らしい札所を発見〜龍澤禅寺
  • 新四国曼荼羅霊場51番札所龍澤寺(りゅうたくじ)。今回の徒歩練行で楽しみにしていた寺院のひとつでした。徒歩練行の最中から龍澤寺が素晴らしいお寺であると聞いていたからです。門前の案内図を見るだけでも素晴らしいがお寺であることが分かります。真言系の寺院ではなく、禅宗らしいお寺である寺構えです。徒歩練行一行は、太鼓橋を渡り仁王門に差し掛かります。この仁王門は天保11年に建てられた門です。(前回ブログに掲載) [続きを読む]
  • まだまだ歩き続ける徒歩練行→龍澤寺へ
  • 新四国曼荼羅霊場会は霊場開創30周年を記念して曼荼羅霊場88寺社を行脚中です。2018年11月末現在で曼荼羅札所50番まで終了、残りの38札所を来年11月までに結願予定です。今回は11月30日に実施された徒歩練行の様子をご紹介します。徒歩練行は1日で約25km歩くことを目安としています。到達地点が必ずしもお寺でない場合もあり、その時は前回に止めた地点からの再スタートとなります。そこまではサポート車で移動しての徒歩練 [続きを読む]
  • 徒歩練行は真言系の寺院から曹洞宗の寺院へ
  • 新四国曼荼羅霊場会の徒歩練行は愛媛県の中予地方から南予地方へ進んでいます。ご存じのように曼荼羅霊場会は真言系の寺院ばかりでなく曹洞宗の寺院も含まれており、第49番札所の伊予稲荷神社の以降はしばらく曹洞宗の寺院めぐりとなります。今回は第50番札所の高昌寺(愛媛県内子町)が最終目標地点であり、高昌寺から以降第55番札所の鳳彩寺まで6寺院は曹洞宗のお寺です。11月9日はあいにくの雨でしたが、徒歩練行は決行です。1 [続きを読む]
  • 曼荼羅霊場会の徒歩練行を見かけたら声を掛けてください
  • 新四国曼荼羅霊場会は開創30周年を記念して、徒歩練行を実施中です。今現在の練行隊は、愛媛県松山市から松前を抜けて内子町に向かっています。徒歩練行隊は、霊場会の黒い法被を着用して平均で5人前後(わたし以外は寺院僧侶のみ)で構成され、背中には曼荼羅軸を背負い、霊場会の赤いのぼり旗を持ちながら行脚しております。道すがら、いろんな方にお声掛けをいただいており、信者さんを問わずご縁をいただいた方には写真のよ [続きを読む]
  • 新四国曼荼羅霊場会徒歩練行 東温市編
  • 新四国曼荼羅霊場会では開創30周年を記念して、若手僧侶による徒歩練行を実施中です。今回(10/31)は、愛媛県東温市を中心に歩いて回りました。徒歩練行とは、札所を歩いて回る修行のひとつです。1ヶ月に2回程度(2日連続)を区切り打ちで歩き、結願予定は来年11月の見込みです。今回のスタートは44番札所の長楽寺からです。(スタート時には、近くの檀家さんがお見送りに来られたので、記念の祈祷札をお渡しします)車道 [続きを読む]
  • 河野山高縄寺 もみじ祭り
  • 河野山高縄寺は高縄半島の中心的存在である高縄山の山頂付近にあります。往時には石鎚修験に次ぐ山岳道場として栄えた霊場でもあります。今でも石鎚立螺の人々が高縄寺に法螺貝の練習に来られる風景を目にします。さて今回は高縄寺で開催されたもみじ祭り(10/28開催)についてです。(わたしはお寺のボランティアとして参加)高縄山は標高986mであり、平地とくらべて約8℃の温度差があります。この日も山頂は紅葉が始まって [続きを読む]
  • 新四国曼荼羅霊場会徒歩練行 伊予路編
  • 新四国曼荼羅霊場会では今年で開創30周年を記念して徒歩練行を実施中です。八十八ある寺社を徒歩で行脚して、結願は来年11月の予定です。今回の徒歩練行(10/09〜10の二日間)は伊予路編。39番札所竹林寺〜伊予北条近辺までの練行です。(1日約20km前後の練行です)写真をご覧のように曼荼羅霊場会には8か所の神社も含まれます。神社では祝詞を唱えます。今回の訪問は、40番札所別宮大山積神社です。星の浦海浜公園(今治市)で休 [続きを読む]
  • ご利益のある「飲む護符」 河野山高縄寺へ
  • 四国遍路をしていると「千枚通し」という言葉を聞いたことがあると思います。千枚通しとは、飲む護符(ごふ)を表し、護符を飲むという行為を最初に行ったのが弘法大師なのです。千枚通しで有名な寺院は、四国別格霊場の延命寺や四国八十八ヶ所の郷照寺が挙げられます。さて今回は愛媛県内でよく効き目があるとされる「飲む護符」の紹介です。そのお寺は、高縄山頂付近にある高縄寺です。ここの護符はわたしも試しましたがびっくり [続きを読む]
  • 新四国曼荼羅霊場会 次回の徒歩練行は・・・
  • 新四国曼荼羅霊場会は開創30周年を迎えて、記念事業を展開中です。札所の若手住職・副住職が両界曼荼羅図を背中に背負って四国路を徒歩にて巡拝中!霊場会に加盟する四国4県88寺社をすべて回り終えるのが来年11月であり、黒滝寺で結願の予定です。新四国曼荼羅霊場会公式HP( できます)徒歩練行では写真のように霊場会の会員が黒の法被を着用、曼荼羅図を背負って巡拝。次回のスケジュールを皆さんに公開します。10月10 [続きを読む]
  • 曼荼羅霊場会の徒歩練行が新聞記事になる
  • 9月18日〜19日(2日間)にかけて、愛媛・今治地域を徒歩巡拝した新四国曼荼羅霊場会の様子が毎日新聞の朝刊に掲載されました。今回の巡拝には霊場会会長はじめ青年部会長などの参加があり、記者が取材するにタイミングが良かったこともあります。まず霊場会・小野会長が曼荼羅霊場会の説明を記者に。「生きる力を合わせ、世界平和に貢献すること」を念頭に徒歩巡礼を実施していることを力説。また自然災害で亡くなられた方々の冥福 [続きを読む]
  • 新四国曼荼羅霊場会主催の徒歩練行
  • 新四国曼荼羅霊場会主催の徒歩練行はただ今、今治地域を巡拝中です。今回は、39番札所竹林寺〜41番札所光林寺〜40番別宮大山積神社まで(約20km)の行脚です。この徒歩練行は霊場会青年部が発願し、結願まですべての工程を徒歩で巡拝しています。背中には両界曼荼羅のお軸を背負いながら行脚、そのお軸の裏側に納経をするというものです。練行の途中には、本四国八十八ヶ所のへんろ道と重なる箇所も多いです。のぼり旗を持ちながら [続きを読む]
  • 新四国曼荼羅霊場会 30周年記念事業「徒歩練行」
  • 新四国曼荼羅霊場は四国の88の社寺が集まってできた霊場です。今年は霊場が開創して30周年を迎えるにあたり、青年部主催の徒歩練行が催行されています。新四国曼荼羅霊場会公式ホームページ( できます)一行はただ今、愛媛・今治地方を巡拝中で、わたしも徒歩練行に縁あって参加させていただいております。霊場会青年部の若手僧侶に交じっておじさんも頑張っているのです(笑)写真をご覧のように、背中に両界曼荼羅を背 [続きを読む]
  • 四国霊場64番前神寺 本堂に入堂する
  • 四国霊場64番札所前神寺。この日は先達さんばかりを伴いお遍路です。わたしは先達さんの勉強になればと考えて、お寺の住職にお願いして本堂や大師堂に入堂、お経をご一緒させていただいています。それは先達さんのよい経験になればと思うからです。今回は前神寺です。前神寺本堂。向かって正面にご本尊の阿弥陀如来(秘仏)。本堂内陣の右手には「籠」が見えます。この籠は江戸時代に前神寺住職が実際に使用していたものです。ボロ [続きを読む]
  • 四国霊場45番札所岩屋寺 遍照閣
  • 四国霊場45番札所岩屋寺遍照閣。元々この建物は、コンクリート造りの宿坊として1963年に建てられたものですが、2014年に地元の杉やヒノキ材を使って建て替えられ、現在は宿坊としては使わずにお寺の行事などに使われています。岩屋寺遍照閣( できます)今回はお寺のご厚意により、わたし達の先達巡拝団が遍照閣に入堂、副住職とご一緒にお経を読ませていただきました。電気が入る前のお堂内部です。正面に不動明王が祀られ [続きを読む]
  • 四国霊場45番岩屋寺奥の院 白山大権現
  • 四国霊場第45番札所岩屋寺。岩屋寺には奥の院があり、断崖絶壁の頂上に「白山大権現」をお祀りしています。断崖絶壁と言っても頂上付近は樹木に覆われているので、見た感じの恐怖感はあまりありません。先日はほかの先達さんを連れて、その断崖絶壁を目指したわけですが、のぼる前に恐怖感を植え付けるために、わざわざ一遍上人が当地でご修行された様子を描いた「一遍上人聖絵(国宝)」を見せる悪い先達がわたしです(笑)上の写 [続きを読む]
  • 河野山高縄寺 柴燈護摩法要
  • 高縄山の山頂近くにある高縄寺はかつて修験が盛んに行われたお山であり石鎚山に次ぐ修験の道場でした。今では往時の勢いはありませんが、現住職はかつての様子を少しでも取り戻そうと日々尽力されています。そんな中で毎年実施されているのが8月9日に行われる柴燈護摩法要です。普段は静まり返っている境内はお参りの人で賑わっていました。法要が始まると境内に散らばっていた人たちが集まります。しかしほかの現場とは違って皆さ [続きを読む]
  • 年1回だけのご開帳「高縄寺ご縁日」
  • 高縄山(たかなわさん)は標高986mで高縄半島の西部、愛媛県松山市の東に位置する山です。(鹿島側から眺めた高縄山)かつて伊予の豪族・河野氏の居城であった高縄城の跡である高縄寺は、本尊が十一面千手観音。藤原時代の作で、県指定文化財です。そのご本尊が年1回だけご開帳があり、その日がもうすぐなのです。8月9日(木)この日に参拝することは、四万六千日分の参拝に相当するご利益を得られる日として地元では信じられてい [続きを読む]
  • 石鎚山山開き(お下りさん)その2
  • 四国霊場64番札所前神寺。石鎚山(奥前神寺)から権現様を降ろす「お下りさん」のつづきです。総勢45名が3体の権現様を3チームに分かれて運んでいきます。これでも以前に比べたら相当少なくなったようです。チームごとに赤、水色、黄色のタスキをかけて交代で権現様を担ぎます。本来なら47番八坂寺と69番観音寺の住職が法螺貝を立てるはずでしたが二人とも欠席。わたしは未熟者ながら法螺貝要員としてタスキチームとは別行動で [続きを読む]
  • 石鎚山山開き(お下りさん)その1
  • 石鎚山の山開きといえば、皆さんは石鎚神社だけの神事と思っている方が多いと思いますが、実は前神寺(四国霊場64番札所)も石鎚神社とは別に石鎚大権現遷座(せんざ)として、山開き行事を実施しています。行程は石鎚神社と同じで開白法要(お上りさん)が6月30日、結願法要(お下りさん)が7月11日にあります。江戸時代以前は前神寺が幕府の庇護を受けて石鎚の山開きを管理していましたが、明治に入り廃仏毀釈の影響を受け [続きを読む]
  • 法螺貝ストラップを製作しました
  • 今年の節分明けから本格的に法螺貝に挑戦中ですが、なかなかホンモノの法螺貝の腕は上達しません。乙音(低い音)はまぁまぁ納得できる水準に達していますが甲音(高い音)はまだまだ無理です。お寺に聞けば練習は1日15分くらいが限度だと言われていますが、下手くそなわたしは人並みに練習するだけではなかなか納得できないこともあり倍以上の1時間は頑張っています。さてホンモノの法螺貝を日々触っていてふと気づいたのが、 [続きを読む]
  • 新設されたトイレ 〜旧遍路宿の「坂本屋」
  • 旧へんろ宿の坂本屋は45番札所から46番札所の間に位置します。昔の難所であった三坂峠を歩いて下って最初に見えてくる民家がそうです。現在は坂本屋運営委員会がその建物を利用して、毎週土日(2日間)に三坂峠から降りてくるお遍路さんのお接待所として利用されています。歩き遍路の人は必ず声を掛けられてここで休憩されているはず(先を急ぐお遍路さん以外)。さて昭和のはじめまで実際にへんろ宿として機能した坂本屋の建物は [続きを読む]
  • 四国別格19番香西寺 木造毘沙門天立像との対面
  • 前回のブログのつづきです。毘沙門堂のご本尊である毘沙門天像は国指定重要文化財ながら拝観料を払えば見る事ができます。しかし普段は見る事ができませんので、一見の価値は十分にあります。毘沙門堂の前にある立て看板。昭和16年にすでに国の指定を受けるなんてすごいですね!その立像を秘仏にしないお寺のご対応も素晴らしいと思います。四国の霊場はそのほとんどが秘仏であり、少し残念なところもあります。扉を開けるとそこ [続きを読む]
  • 四国別格19番香西寺 毘沙門天立像
  • 四国別格霊場第19番札所香西寺。このお寺の開創は行基であり元々は勝賀寺と呼ばれ、勝賀山(根香寺の近く)にありました。往時は学問所であり七堂伽藍があった名刹でした。現在の伽藍の中にも当時の一部が現存、当時より寺宝とされた毘沙門天の立像は今でも見る事ができます。さて話は変わりますが、香西寺に初めてお参りする人は駐車場がどこにあるか?で迷われると思います。実は駐車場は山門を通過して左側にあります。まさか [続きを読む]
  • 四国霊場81番白峯寺 記念散華
  • 四国八十八ヶ所霊場第81番札所白峯寺。平成29年度に境内9棟の建造物が国指定重要文化財に指定された記念事業として、記念散華が発売されました。散華はシール状になっていてどこでも貼れる仕様になっています。過去のお知らせブログ( できます)今回は久しぶりにお寺に参拝したので、早速、記念散華をゲットしました。写真の白色の散華は、平成31年12月31日までの販売です。それ以降は赤色の散華販売に変わりますので [続きを読む]