玄人思考 さん プロフィール

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玄人思考さん: 中学受験 玄人思考のブログⅥ
ハンドル名玄人思考 さん
ブログタイトル中学受験 玄人思考のブログⅥ
ブログURLhttps://ameblo.jp/professionalthought/
サイト紹介文6年目を迎えた中学受験ブログです。 プロの視点から見た中学受験の世界を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供202回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2012/08/30 23:52

玄人思考 さんのブログ記事

  • 大越冬シーズン
  • いよいよ本格的に寒くなってきました。日の入り時刻もかなり早まり、いよいよ冬が始まります。 暦の上では11月7日が立冬です。しかし、これは中国の二十四節気が元になっていて、太陰暦(月の周期をもとにした暦)に合わせた日付けなので、現在使われている太陽暦の日付とは少しずれてしまいます。 寒くなるのは西高東低の気圧配置となり、北西の季節風が吹きこんでくるからです。つまり、日本の西側に高気圧(シベリア気団)、 [続きを読む]
  • 勉強する理由・勉強しない理由
  • 勉強ができる子とできない子には決定的な差があります。それは勉強量です。つまり、勉強する子としない子ではその学力に大きな差が出てくるということです。 勉強をしないという子にはその子なりの勉強しない理由があります。そして、勉強をする子にも勉強をする理由があるのです。しかもその理由は一つではなく、いくつもの理由が複雑に絡み合っていたりします。 勉強しない子にどうにかして勉強をさせようと思うのであれば、ま [続きを読む]
  • 2019 新年度スタートダッシュ
  • 近畿圏の中学受験の塾は2月から新年度が始まります。塾にもよりますが、2月の第1週か第2週から始まると思います。ということは、今は新年度スタートの2ヶ月前ということになるわけです。 新年度スタートに向けてすでに準備を始めている人も、まだ何もしていない人もいると思います。準備する・しないは各家庭での判断にお任せします。 ここで色々なスタート方法について考えてみましょう。 一般的なレースや競技におけるスタ [続きを読む]
  • ひめじつあら〜
  • 今シーズン最後かもしれないと思って、バイクで姫路に行ってきました。もう少し遠くまで行こうかと思っていたのですが、日本海はこの前行ったところですし、海を渡るのもけっこう大変なので近場を選びました。姫路と言えば姫路城というくらい姫路を象徴する世界遺産ですが、中まで入ったことはありませんでした。2年前に出張授業(という名の家庭教師)で行って以来です。駅から姫路城を眺めながら、そのうち行こうと思っていたん [続きを読む]
  • 願書をなぜ書き間違えるのか?
  • Web出願の学校が増えてだいぶ楽になったと思います。でも、未だに手書き・窓口出願の学校もあります。WebだとPCやサーバーがクラッシュしたり、停電したり、ウィルスなどにやられたら致命傷になるからです。といっても、手書きの願書も紛失したり、焼失したり、水没したら終わりなんですけど。 窓口出願の学校は手続きどうこうよりも、一度学校に足を運んで欲しいという思いがあってやっていたりします。第一志望じゃないからわざ [続きを読む]
  • 大手塾の講師のレベルは均一?
  • 誰がそんなことを言っているのかは知りません。多分どこかで聞き間違えたか何か勘違いしているのでしょう。 ベテラン塾講師が聞いたら「んな、あほな!」と思うでしょう。もしそれを若手講師や職員が言っていたとしたら喧嘩になるかもしれません。ならないとしたらきっと我慢しているのでしょう。そんなかよわき大人たちの代弁者として私がお答えしましょう。 塾の宣伝文句塾(経営者)の立場で考えた場合、担当講師の力量によって [続きを読む]
  • 【2019年度中学入試】 願書用の証明写真の撮り方
  • そろそろ出願の時期が近づいてきました。前受け校はすでに出願が始まっています。そんな中でみなさんがよく悩むのが願書用の写真をどうするかということだと思います。 そこで、願書用の写真に必要なポイントをまとめてみましょう。 願書用の写真とは?出願にあたって必要となるのは、・入学願書(学校指定の用紙。受験日程・方式ごとに異なる場合もあります。)・受験票・受験料納入票・調査書(兵庫県や国立附属など一部の学校 [続きを読む]
  • 夢を見るときの諸注意
  • 道路を渡るときの注意事項というのを小学校あたりで習うと思います。「右を見て、左を見て、もう一度右を見てから渡る」というやつです。実はこれだけでは足りません。 ちょっと立ち止まって、右・左・右を見て、手を挙げて渡ります。車が来ているときは車が止まってから渡るのが基本です。 なぜ、右・左・右の順番なのかも聞いたことがあると思います。日本の道路は左側通行ですから、車は左側を走ります。両面通行の道路を渡ると [続きを読む]
  • ブルータス、お前もか? 〜Et tu, Brute?〜
  • シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」に出てくる有名なセリフですね。シーザー(カエサル)が暗殺されるとき、相手の中に信頼していたブルータスを見つけ、発したセリフです。 このセリフはしばしば引用され、信頼していたものに裏切られたときに用いられます。 例えば、いつも公開テストでA判定の成績を取っていた生徒が、入試練習で不合格になることがあります。いわゆる”ドボン”というやつですね。最近、安定してきたか [続きを読む]
  • 【悲劇】行きたい学校がない!
  • この時期志望校変更を余儀なくされている人や併願校を検討している人にとってかなり深刻な問題かもしれません。「行きたい学校がない!」というのは、文字通り受験したいと思う学校がないという状態です。 これは非常に困ったことになります。お腹がすいて死にそうなのに、1軒しかないレストランで「食べたい(食べられる)ものがない!」というような状態です。アジア圏に旅行に行くとたまにそういうことがあります。店も汚くて [続きを読む]
  • 【衝撃】塾は成績を上げてくれるところではなかった!
  • 塾は成績を上げてくれるところだと思っている人がいます。もちろん塾の種類にもよるのですが、中学受験の大手塾に関して言うとこれは間違いです。塾のパンフレットにも載っていませんし、説明会などでも絶対に言いません。 なぜそういった思い込みをする人が多いのでしょうか? 高校受験の塾は成績を上げるためのところです。というのも、公立高校入試には内申点というのがあるからです。そこで塾は成績を上げるために力を入れます [続きを読む]
  • いきなり前歯が折れた話
  • いきなり前歯が折れました。 どこかにぶつけたわけでも、何かを食べていたわけでもありません。歯をくいしばったらいきなり折れました。根元を残してポッキリと。 左上2番(側切歯)です。 何年か前に虫歯の治療をしています。ですから強度が落ちていたんでしょう。最近、ちょっと違和感があったので再発したのかもしれません。そろそろ歯医者に行こうかと思っていた矢先の出来事でした。 右下の親知らずを抜かずに放置しているの [続きを読む]
  • アルミホイル球を作ってみた 3日目(終)
  • ”もうこれ飽きた…70%”からどうにかモチベーションが復活しました。 しかしどうしても歪みが修正できないので、やけになって全力で叩きました。ここからさらに縮んで、直径約5cmのところまで来ましたが、表面はデコボコです。目立つところは叩いて修正して、いよいよ磨きの作業に入ります。 ところで、アマゾンでこんなものを見つけました。 【触れる図鑑】アルミ玉1,619円Amazon内容:アルミホイル、ハンマー(ゴム+プラ [続きを読む]
  • アルミホイル球を作ってみた 2日目
  • ひたすら叩いています。かなり全力で叩いて、直径5cm近くまで小さくなりました。 叩いたところは凹むのですが、その周りが盛り上がるようになってきました。多分限界に近いところにきているのだと思います。もうこれ以上続けても変化はなさそうなので、滑らかになるように整えてこの工程を終了します。 あとは磨きの工程に入ります。 ▼私を構成する成分は・・・ \あなたは何で出来ている?/成分チェッカーで分析する みんな [続きを読む]
  • アルミホイル球を作ってみた 1日目
  • Youtubeを見ていたらアルミホイル球を作るというのがありました。こういうのを見ると血が騒ぐんですね。受験生は絶対に見るべきではありません。 さて、このアルミホイル球というのは何なのかというと、アルミホイルを丸めて叩いて磨いて球にするというものです。何でわざわざそんなことをするの?って思う人はここでお別れです。 「そこにアルミホイルがあるから」いや、せっかくアルミニウムを薄く延ばして作ったアルミホイルを [続きを読む]
  • NO MERCY!
  • 昨日は「情けは人の為ならず」と言っておきながら、今日は「容赦なし」です。これ、最近見たドラマの中のセリフの一つです。 TVドラマではなく、Youtube Redという有料サービス(米国)で見ることができるドラマです。タイトルは”Cobra Kai”。そうです、「コブラ会」です。コブラ会と聞いてすぐにピンときた人がいたら同世代です。 コブラ会というのは、The Karate Kid(邦題「ベスト・キッド」)に出てきた不良たちが通っていた [続きを読む]
  • 情けは人の為ならず
  • このブログを読んでいるみなさんはきっと大きな誤解をしているのではないかと思います。私が少し(というか、かなり?)厳しい内容の記事をよく書くからです。厳しいことを書いているつもりはないんです。ただ、みなさんが知らない現実(事実)をありのままに伝えようとしているだけなのです。 本当は私は優しい人間なのです。でも、優しさと厳しさは両立可能なので、厳しい先生ではないとは言いません。ただ、厳しさというのは決 [続きを読む]
  • LED化
  • LEDというのは発光ダイオードのことです。今は小学校の教科書にも出てきます。多分、前回の指導要領改訂のときからだと思います。その後、手回し発電機やLEDが入試にも出題されるようになったのですが、それ以前に作られた塾のテキストには載っていません。志望校別のテキストなどで必要に応じて対策を取っていると思われます。(知らんけど) LEDはダイオードですから、一方向にしか電流が流れません。つまり+と−を間違えると点 [続きを読む]
  • 壁を乗り越える方法
  • 塾で勉強をしているとそのうちどこかで壁にぶつかります。 壁というのはもちろんメタファーで、実際には”解けない問題”にぶつかるのです。簡単に越えられるのであれば壁とは言わないと思います。せいぜい障害物といったところでしょうか。 ところがそのうち、時間内に解けない、解いたけど不正解、いくら考えてもわからない、そんな問題が出てくるのです。そしてその対処法がどうしてもわからず、いつまで頑張っても得点できるよ [続きを読む]
  • できる子 vs できない子 〜間違い直し〜
  • 同じ塾の同じクラスで同じ授業を受けているにもかかわらず、どうして成績の差が出てくるのでしょうか?いろいろな可能性が考えられますが、それを可能性とか個人差で片付けてしまわずに徹底的に追及してみましょう。そうすれば今まで長年の謎とされてきた何かが見つかるかもしれません。(知らんけど。) 同じ授業を受けているのであれば、習う内容に差はないはずです。もちろん同じように授業を聞いている前提で考えます。 宿題も [続きを読む]
  • できる子 VS できない子 〜できる子だけが必ずやっていること〜
  • 塾業界に足を踏み入れて20年になります。最初は高校受験でした。その後中学受験の世界に入ってもう15年になります。 その間、ずっと考え続けてきたテーマの一つが「できる子とできない子の違い」です。もし両者の間に明確な違いがあれば、それがすべてを解決する糸口になるかもしれません。その”違い”をなくすことができれば”できない子”も”できる子”になるチャンスがあります。しかし、もしそれが後天的に獲得不可能な [続きを読む]
  • 困った時は教育相談
  • 成績で悩んだときは塾で教育相談を受けるのが一番です。あれこれ家で考えたところで解決策が出る可能性は低いからです。 教育相談なんてしたって何も変わらないという人もいます。それはある意味正解です。相談しただけで成績が上がるのならみんな相談します。大事なのは本人の努力であって、相談するのはそのきっかけを作るためです。勉強しているのに成績が上がらないのならその方法を見直すべきです。勉強していないのに成績が [続きを読む]
  • 算数の偏差値を5ポイント上げる
  • 公開テスト、公開模試、全国テストなどの実力テストが終わるたびにため息をつく人がいると思います。どうやったら偏差値が上がるのだろうと悩んでいる人もいると思います。 そこで、算数の偏差値を5ポイント上げるにはどうしたらいいのかを説明しましょう。 偏差値というのはそのテストを受けた人全員を母集団として算出される値です。ちょうど平均点だと偏差値50になります。平均点より点数が上がるほど偏差値も上がるわけで [続きを読む]
  • 歩いたら負け
  • ここ最近、海外旅行やら台風やらでなかなか乗ることが出来なかったバイクですが、ちょうど仕事のない日に「走りに行きましょうよ!」と連絡を受け、久しぶりのツーリングに出かけてきました。 高速に乗って2時間くらい、途中でSAやPAにすべて立ち寄りながら海にたどり着きました。これだけでどこだかわかる人がいたらかなりすごい人です。(根拠はありません) 一緒にツーリングに出かけたのは同業の人です。”※先生”と呼ぶこ [続きを読む]
  • できる子 VS できない子 〜コストとリスク〜
  • 勉強ができる子とできない子の違いについて考えてみます。成績表だけ見比べても勝敗は一目瞭然です。そこで同じくクラス、同じコース、同じ志望校など、同じ集団の中でできる子とできない子にそれぞれ共通して見られる特徴を考えます。同じ集団であれば与えられる勉強量(授業時間、宿題量、難易度)は同じです。最初に学力差があったとしても、次第に差が縮まるはずなのです。ですが実際は差が広がる一方です。どこに違いがあるの [続きを読む]