玄人思考 さん プロフィール

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玄人思考さん: 中学受験 玄人思考のブログⅥ
ハンドル名玄人思考 さん
ブログタイトル中学受験 玄人思考のブログⅥ
ブログURLhttps://ameblo.jp/professionalthought/
サイト紹介文6年目を迎えた中学受験ブログです。 プロの視点から見た中学受験の世界を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2012/08/30 23:52

玄人思考 さんのブログ記事

  • 学校を休む?
  • 毎年この時期になると物議を醸す話題の一つです。学校を休むといっても病気やケガで休むのではなく、家で受験勉強をするために休むというものです。ブログや掲示板で書くと荒れる原因にもなります。 特に荒れそうなのが「学校を休んでもいいでしょうか?」という書き込み。この時期にそういう質問は避けた方が無難です。ものすごく叩かれます。(40〜50回くらい)判断3原則① 自分のことは自分で判断しろ② 自分で判断でき [続きを読む]
  • とにかくはやくとく
  • 中学受験に限らず、大学受験であっても、国家試験であっても、仕事でも、遊びでも、スポーツでも処理能力が高いと有利になります。特にタイムを競う競技ではスピードが命です。なぜそこまでみんなスピードを求めるのかというと、スピードの向こう側に快楽があるからなのです。 受験ブログを書いている人ならわかると思いますが、世の中にはスピードを取り締まる人達がいて、うっかりブログで「処理速度を上げたい」なんて書いたり [続きを読む]
  • 前受け入試
  • 前受けとか、お試し受験とか、呼び方はいろいろありますがいわゆる県外入試というものです。近畿圏はご存じのように統一入試日・入試解禁日というのがあって、2018年の1月13日から入試が始まります。近畿圏以外の学校はこれに従う必要はないので、一足先に県外入試を行うのです。岡山白陵のように現地まで行かないと受験できない学校もあります。土佐塾は東京会場のみになりました。それ以外は大阪で受験が可能です。 何のため [続きを読む]
  • 願書のかき方 簡単ガイド
  • そろそろ願書を書き始める時期になりました。この時期になると願書に関する質問がよく来るようになります。失敗しないためにも最低限押さえておきたいポイントを考えてみましょう。 願書を入手する願書を入手する方法はいくつかあります。 ・学校でもらう学校説明会に行くともらえます。ただし、一部の学校では有料ですから、その場合は購入しなければなりません。 ・塾主催の学校説明会でもらうわざわざ学校に行かなくても複数校 [続きを読む]
  • 捨て問の捨てすぎに注意
  • 入試や実力テストでは「捨て問」という戦略があります。ただ、時間がなくなってくるとやたらと「捨て問」を連発する人が増えてきます。本当にそれでいいのでしょうか?ということを考えてみます。 捨て問とはテスト中に難易度の高い問題に対して取り組むことを自ら放棄し、余った時間を他の問題に使うことで結果的に得点を上げようという戦略。 ただし、他の問題をすべて解き切って正解できている場合や、制限時間切れで取り組むこ [続きを読む]
  • 6年生の冬休みまでにやっておくべきこと
  • 近畿圏の統一入試日までは残り2ヶ月ちょっとです。でも、前受け入試までは2ヶ月を切っています。 いくら焦っても、あるいは落ち着いていても残り時間は変わらないので、とりあえずこれからやることをリストアップしてみましょう。あとはみなさんで付け足したり削ったりしながらスケージュールを立てましょう。 親のやること(冬休みまで) ・塾説明会、学校説明会に参加日程、時間、場所の確認とスケジュール管理 ・出願準備( [続きを読む]
  • 4年生のうちにやっておきたいこと
  • 6年生はあと2ヶ月とちょっとで統一入試日を迎えます。4年生にとってはまだまだ2年以上先の話ですが、今の6年生も2年前は同じようなことを言っていました。そして入試までの残り日数が少なくなりはじめると、あのときああしておけばよかったなどと言う人が増えてきます。 〜コピペここまで〜 中学入試に向けた勉強が本格化するのは5年生になってからです。では4年生では何をやっているのかというと、その準備なのです。 「 [続きを読む]
  • 5年生のうちにやっておきたいこと
  • 6年生はあと2ヶ月と1週間で統一入試日を迎えます。5年生にとってはまだまだ1年以上先の話ですが、今の6年生も1年前は同じようなことを言っていました。そして入試までの残り日数が少なくなりはじめると、あのときああしておけばよかったなどと言う人が増えてきます。 まだ5年生と言っていられるのはあと3ヶ月です。3ヶ月後の2月には近畿圏の進学塾は新年度が始まり、現5年生も学校より一足先に新6年生になります。つ [続きを読む]
  • 削るということ
  • この時期になるとよく出てくるキーワードの一つです。あと2ヶ月半で入試という時期になって、やらなければならないことはたくさんあるのにそれがうまく回らなくなったとき、真っ先に考えるのが何かを削るということです。 簡単にいうと宿題をする時間がない、過去問をする時間がない、それ以前に子供のやる気がないといったところだと思います。 なぜ急に宿題がまわらなくなってきたのでしょうか?疲れてきた?スピードが落ちてき [続きを読む]
  • グルっぽ「関西圏中学受験 保護者の会」閉鎖のお知らせ
  • 2年ほど前に立ちあげたグルっぽ(アメーバの掲示板)ですが、書き込みがないので今月をもちまして閉鎖とします。 今でも申請はたくさん来るのですが、掲示板としては全く機能していないと思われるので現在受付を停止しています。 「情報交換したいです」と申請してくる人が多いのですが、現実的に考えて保護者どうしで交換できる情報というのはほとんどありません。塾の情報は同じ塾にいれば誰でも手に入る情報ですし、他塾生が聞 [続きを読む]
  • 最悪の事態を想定する
  • 台風なんかこなければいいのに!なんで台風が来るの?月曜日に来てくれたらいいのに!どうせ中止なら朝から中止になればいいのに! 台風一つでそれだけ騒ぐ人はきっと入試が近づくとわけのわからないことを言い始めます。 入試なんかなければいいのに!来週だったらよかったのに!どうして土曜日に入試なの?日程をずらしてくれたらいいのに! そんなことをいくら叫んだところで状況は全く変わりませんから、あらゆる事態を想定し [続きを読む]
  • 同じ偏差値で合否の差が出るのはなぜ? 仮説5
  • テストが終わるたびに結果を見て一喜一憂する気持ちはよくわかります。するなと言われてもするものは仕方がありません。ただ、良かったからといって気が抜けるのは危険ですし、悪かったからといって落ち込んでいるのもまずいのです。ですから、次の日には平常心に戻って、ひたすら努力を続けていくしかないのです。 仮説5最後の伸び だいたいどこの塾でも偏差値表の偏差値は小6の12月までの平均値がもとになっていると思います [続きを読む]
  • 過去問の点数が取れない その2
  • 過去問の点数が取れなくて悩んでいる人も多いかと思います。実際にこの時期にそこまで点数は取れるのでしょうか?私の経験上(といってもサンプルはたかだか数百人ですが)、この時期に第一志望校の合格最低点をクリアしている人はそれほど多くないと思います。いわゆる鉄板と言われる、志望者の中の上位層だけではないでしょうか。偏差値40〜60くらいの難関コース生のデータを取って分析したことがあります。A判定ギリギリの [続きを読む]
  • 超大型台風21号 LAN
  • 台風の大きさは強風域の半径で決まります。半径が500?以上800?未満なら大型、800?以上なら超大型です。昨日から今朝にかけて日本列島を通過した台風は強風域が日本列島をほぼ全部包みこむほどの大きさでした。この大きさ(超大型)のまま上陸するのは観測史上初めてだそうです。 台風の強さは最大風速で決まります。強い:33〜44m/s非常に強い:44〜54m/s猛烈な:54m/〜と決められていて、今回は非常に強い [続きを読む]
  • 過去問の点数が取れない その1
  • みなさん過去問に取り組み始めている時期だと思います。まだ入試までは3ヶ月近くありますから、なかなかこの時期に合格最低点に届かないのも当たり前で、要はこれから残りの期間で何をどう仕上げていくかの勝負なのです。 もっと早くから準備を始めている人もいると思います。20年本に取り組んでいる人は直近の6年分以外は全部終わって、いよいよ6年分に取り掛かっている時期ではないでしょうか。 そんな人たちからよく相談が [続きを読む]
  • 同じ偏差値で合否の差が出るのはなぜ? 仮説4
  • 同じコース、同じクラス、同じ偏差値であっても合否の結果が分かれてしまうことがよくあります。あるいは、下のクラスから合格が出ているのに、上のクラスから不合格がでてしまうこともあります。なぜそのようなことが起きてしまうのでしょうか? 仮説4受験科目による差・アラカルト入試 近年、近畿圏では3科目受験ができる学校が増えてきています。出願時に3科・4科を選択しますが、4科受験の場合は3科で計算した得点と4 [続きを読む]
  • 同じ偏差値で合否の差が出るのはなぜ? 仮説3
  • 同じ偏差値なのに合否が分かれる原因第3弾です。 仮説3クラス帯・コースによる学習量の差 公開テストなどの偏差値というのは、得点分布が正規分布であるという仮定に基づいて計算されています。つまり、平均点付近の点数を取る生徒が一番多く、平均から遠ざかるほど少なくなり、グラフにすると平均点を頂点とするなだらかな山ができるというのが理想です。ところが返却された得点分布をみると、必ずしもそうなっていないことに気 [続きを読む]
  • 同じ偏差値で合否の差が出るのはなぜ? 仮説2
  • 塾では同じ偏差値をとっているにもかかわらず、合否が分かれる生徒がいます。実は現場の講師から見ていても、この子は厳しいかも、とかこの子は行けるかも、と評価が分かれることがあります。同じ偏差値でもです。 それはいったいどうしてなのだろうかと考えていろいろと計算してみた結果、現場の講師が長年の経験をもとに感じ取る生徒のわずかな違いというのを数値化することに成功しました。 仮説2同じ平均偏差値でも、偏差値の [続きを読む]
  • 定かではない
  • アメンバーの無茶振りママさんから無茶振りが来ましたのでスベリネタを紹介します。 女子最難関というところは不思議な世界で、ときどき不思議の国からやってきたのではないかという生徒がいます。以下、生徒との会話 「先生、定かっ車ってどれですか?」「え?定かっ車?」「テキストに書いてあるんですけど」「それ、定かちゃうよ!」「???」「ちなみにこれは”わじく”ちゃうからね」 定かっ車の「さだかちゃん」 「先 [続きを読む]
  • 同じ偏差値で合否の差が出るのはなぜ? 仮説1
  • 塾でA判定をとっていても志望校が不合格になる子がいます。A判定が合格可能性80%であれば、理論上20%は不合格になるということです。同じ偏差値でも合格になる子と不合格になる子が出てくるわけです。いったい何が違うのでしょうか?それだけならまだしも、A判定より偏差値が低いはずのB判定やC判定でも合格する子がいます。なぜ偏差値が低い子の方が合格になって、高い子が不合格になったのでしょうか? 運と言ってしまえば [続きを読む]
  • この時期の公開テストは気にしなくていい?
  • 気にするかしないかは各自の判断だと思うので、私にそんなことを聞かれてもどう答えていいかわかりません。 とりあえず目標とする偏差値を取れているのならそれほど気にしたくていいと思います。大事なのは点数ではなく偏差値ですね。難しかったかどうか、自分が何点取れたかどうかではなく、結果の偏差値が重要です。 クラス替えに関係ないから、という人もいると思います。志望校別特訓が1クラスしかないとか、受講していないの [続きを読む]
  • 瞬殺!のマジック
  • 最難関レベルの中学を目指す子がときどき問題を解きながら口にするのが「瞬殺!」という言葉。一瞬で問題を解くことを意味します。一瞬といっても問題文を見て、解答を書くまでに数秒はかかりますから、トータルで10秒以内くらいで解けたら”瞬殺”ですね。「秒殺」というのもありますが、これも10秒未満くらいで解けるという意味で使います。たとえ5分かかったとしても秒に換算すれば300秒ですから、「秒単位で解いている [続きを読む]
  • ビーチ学校入試情報
  • とある中学校の入試情報を見ていたときのことでした。ブラウザはGoogle Chromeなのですが、右上に「このページを翻訳しますか?」と出てくるのです。 で、試しに押してみました。 ビーチ学校入試情報(平成25〜29年) 1。回数と料金スタッフを募集するボランティア人数座席数被験者数有資格者の人数倍率プロトン倍率応募者数 2。各教員の平均点(平均と平均の平均)北京語1 パフォーマーの平均80点   適格平均マンダリン2 120 [続きを読む]
  • 難関中学を目指す その3
  • 近畿圏では中学受験を目指す全生徒数に対して人数比で上位約10%にあたる中学校が最難関中と呼ばれています。難関中学というのははっきりした定義はありませんが、だいたい上位10%〜50%くらいの範囲になるかと思います。大手塾に1年以上通塾している生徒であればだいたいどこかの難関中学には合格できると考えていいのではないでしょうか。 というわけで、特に大手塾内では近畿圏では難関中は最難関中よりも下の学校とい [続きを読む]