すらん さん プロフィール

  •  
すらんさん: 輪ゴムの跡にご注意を
ハンドル名すらん さん
ブログタイトル輪ゴムの跡にご注意を
ブログURLhttps://ameblo.jp/red-call/
サイト紹介文毎日詩や小説のための素材のような作品を更新しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供528回 / 365日(平均10.1回/週) - 参加 2012/08/31 12:12

すらん さんのブログ記事

  • bird
  • 激しく鼓動を刻む音はすべてを否定し すべてをゆるしたどこへもゆかない自由を選んで どこかへ行きたい不自由を囲ったあなたがみている空を私もいつかはみてみたい憧れが縛るのはそんな小さな溜め息 [続きを読む]
  • hotel
  • いつだってそうだよ君のとなりにいるよ罪で例えば濡れても君のそばにいるよ雨で色褪せてゆく街の片隅で想いを寄せ合い肌に触れる [続きを読む]
  • 無題
  • 贈り物を選ぶようなときめきを残して愛が散ったのはやっぱりかなしくて尖る鼓動に破かれてしまいたいどこへも行き場を無くしたのならば [続きを読む]
  • 夜風
  • 流行り歌に縋ってみたりマニキュアを撫でてみたり日ごと迫る愛する人を失った悲しみを薄めたい どれくらい泣けば乾くのかさえも誰かにきいても答えはかえってこないね忘れてしまうだろうたぶんいつの間にかそんな風にごまかして夜風にふかれて [続きを読む]
  • moon
  • 失ったわけじゃないだろう理由をさがしながらないたりなんかするんじゃないよだけれど少しは惨めもいいかあの人を恨むまでもなく途方に暮れれば今夜はゆっくり寝付けるか、失ったわけじゃない見失ったわけじゃない必要なサヨナラさ [続きを読む]
  • hotel
  • 爪から髪から指から肌からあなたが零れ落ちないように濡れながら必死に泳ぐうねったシーツ の間や片隅に二人の罪を置き去りにして [続きを読む]
  • moon
  • 刻まれた孤独を剥がしてくれるあなたのくちびるが鼓動に触れる私は今どこかに切なさを畳んだ上手く言えないけどこれがしあわせ [続きを読む]
  • 無題
  • まだ泣いちゃいけないよまだ諦めちゃいけないよ例えばあの鳥が飛び立つ瞬間をみれるのは余裕があるからさかさついた鼓動が軋む思いをくわえ込むまであの人を忘れられないそれがたぶん相場だね [続きを読む]
  • call
  • ほらまた後悔ばかりしているね自分ならばもっと上手くやれたはずだって選択し続ける意味がもっとちゃんと自分に伝わってけばいいのに,と似たような迷いから自分だけが持つ痛みから何かから逃げたいよ本当は誰しも振りかざしたり振り払ったり触れてみたり離れてみたり譲ってみたり奪ってみたり繰り返したのは幸せにきっとなりたいから自分の鼓動の声に気がついて仕切り直してもつまづいてでもあなたをかえるのはあなたしかいないあ [続きを読む]
  • タバコ
  • 色香にふかせれば良かったのにさ寂しさをくわえ込んでワタシ惨めねタバコの煙りを掴まえながらあなたを手離す理由を探すどうやらふられたようだけど肌に残る気配がまだ脱げないよ揺さぶれば孤独だけで仕上がってるような私あなたを好きだけで出来てた私 [続きを読む]
  • moon
  • かさついた鼓動毛羽立つ言葉丸めた悔しさ脱げない孤独ワタシを見つけてくれてありがとう [続きを読む]
  • ワタシ
  • 正しく生きなけりゃと浮かんでくる罪を摘むへばりついているからと言い訳して甘えてるわたしの行く道に花は咲くのかなんて考えてみたりしても俯くだけで終わるどうしてこうなんだろうどうしてこうなんだろう一歩が怖くて鼓動が閉じてゆく [続きを読む]
  • 無題
  • ひどく落ち込みやすい僕らにとっては小さな棘が杭にみえる容易く逃げ出してしまえたならどこを求めて走るのだろう道は繋がり想いは途絶えて行方ヲ見失った僕らは負けですか [続きを読む]
  • リストカット
  • 風を跨ぐよう自由になってみたいが僕には羽根がない勇気の鼓動もない後ろ向きばかりで疲れているでしょう手を伸ばした同情は瘡蓋のようでめくれば溢れる血の匂いが僕の生きてる証繰り返して繰り返してしまえばやがて終わる痛み [続きを読む]
  • 無題
  • やはりそうでしたか僕じゃだめでしたかあなたを救うのはあなたの中の面影かなしさに添って輪郭を辿って例えば口づけでも出来れば良かった気がしたけれど [続きを読む]
  • 絆創膏
  • あなたが離れてからわたしの中に悲しみが残ったまだ若い悲しみをは舌先で触れると苦かった尖るように痛みが切なさを連れて身体を走るあなたでなければならない理由ばかりが転がってる [続きを読む]
  • good-bye
  • 冷たく冷たい言葉だったけれど艶めくような香りさえした美しい別れを望んだわけじゃないけどあなたはわたしをやっぱりちゃんと知っていたねありがとうさよなら、ね [続きを読む]
  • 無題
  • どこにも行けない事が不自由なのではなくてどこにもいかないことが鼓動を縛ってばかりいる、ねワタシの中のサヨナラは重たく丸まっているからあなたのサヨナラとたぶん少し形が違う弾くような年頃はとうに流れ増え続けてゆく痛みに慣れてしまうだろう [続きを読む]