花だんのすみっこに咲いた小さな花 さん プロフィール

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花だんのすみっこに咲いた小さな花さん: 『出水発』いじめ問題を考える会オフィシャルブログ
ハンドル名花だんのすみっこに咲いた小さな花 さん
ブログタイトル『出水発』いじめ問題を考える会オフィシャルブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/ijimekangaeru/
サイト紹介文『出水発いじめ問題を考える会』が運営する、唯一の公式ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/09/02 07:18

花だんのすみっこに咲いた小さな花 さんのブログ記事

  • 公判をおえて
  • いつものように事務的なやりとりで終わりました。よくある話ですが情報はすべて当局が握っており情報を握っているがゆえに常に優位に立つわけです。被害者、遺族は諦めることなく真相解明を求め続けるわけですが、むなしく、時間は過ぎていきます。この、責任ある行政が優位に立つこの図式を打破しない限りこれからも悲劇と二次被害的悲劇は繰り返すことでしょう。圧倒的不利な体勢で被害者は、遺族は証拠をかき集めなければなりま [続きを読む]
  • 意見陳述書7
  • 私は、その子たちの処罰を望んでいるのではありません。真弥香が死を選んだことの真相を知ること、そのことこそが再び孫のような悲劇を繰り返さない、本当の意味での事件の解決ことになると信じます。きっと孫も、そう願っているに違いありません。 つらく厳しい日々は続きますが、いつか笑顔で孫に会える日を楽しみにしています。  この裁判は私ができる最後のことであり、真相解明ためのカギを握っていることをお訴えして、私 [続きを読む]
  • 意見陳述書6
  • 教育委員会、学校の現場でなすべきことは、被害者である真弥香と遺族に寄り添う真相解明と、もし加害者となる生徒があれば、正面から事件の結果に向き合わせ、反省と克服させる教育者としての指導が必要です。そうでなければその子たちは、心の底に「やってしまった」という負い目を持ちながら一生を送ります。それは真弥香に劣らず残酷なことです。  事件以来、私たちの生活は一変しました。月命日には、欠かさず墓参りに行きま [続きを読む]
  • 意見陳述書5
  • 「看護師になって、じいちゃんのような、病気で苦しむ人の役に立ちたい」と言い、そのために吹奏楽部で部活をしながら、勉強も頑張っていました。その真弥香が生きる希望を失ったのですから、余程つらいことがあったに違いありません。事件から4年4ヶ月経った昨年1月、裁判の判決を経なければならなかったのは大変残念ではありましたが、教育委員会によって個人が特定される部分は黒塗りされた、生徒の皆さんのアンケート結果が開 [続きを読む]
  • 水曜に考える会
  • 第二回の公判が終わりました。当然のことですが、市教委は訴状に対する反論書を提出しました。実は先週も考える会を開き、次の動きについて協議しました。反論書の内容は、これまでの主張以上のものはなく、根拠に乏しいお粗末なものでした。さらに、事実に反する内容もいくつかありました。今週水曜に会を開き、具体的な動きを確認します。 [続きを読む]
  • 意見陳述書4
  • 警察の調べでは、真弥香は自宅近くのJR新幹線の4メートルもの金網の塀をよじ登り、跨線橋から、走りくる新幹線に身を投げたとあります。 私はきっと泣きながら金網に手をかけ、一本一本登っては泣きじゃくり、「生きたい」という気持ちと、「生きられない」という絶望との間で揺れ動きながら、登って行ったように思います。そして、走りくる列車に身を投げるとき、やはり怖かっただろうと思います。その怖さより、絶望の方が大きか [続きを読む]
  • 意見陳述書3
  • 事故のその日、妻の隣で寝ているはずの真弥香がいないのを知ったのは午前4時過ぎ。慌てて真弥香の父親と手分けして、まだ暗い市内中、探しましたが見つかりません。警察と消防へと届けて、さらに探していると、10時ごろ消防から遺体発見の連絡がありました。想像もできないほど無残な姿でした。警察からは、この姿では真弥香と確認できないのでDNA鑑定をすると言われ、(薩摩)川内市の警察へ運ばれました。遺体が帰ってきたのはお [続きを読む]
  • 手を合わせに来なよ
  • 受け持っている生徒が不幸にも自死したならそれは、教師生活のなかで極めて稀なケースであろう。その原因が何であろうとも空間的時間的事由でその命日には困難であろうとも線香の一本でもあげに来るのが子どもの側に立つ教師というものではないだろうか?本人の意思で来ないのか?上司からの指示に従っているからなのか?いずれにせよ、そんな教師に我が子を預けられますか?いじめが原因?学校の対応が原因? 今からでも遅くない [続きを読む]
  • 七回忌
  • 遅くなりましたが、9/1の夕方、まやかさんの墓前に手を合わせに行きました。考える会の仲間もすでに集まっていました。昨日まであれだけ暑かったのに夕方は気持ちよい風か吹いていました。たった1日の違いでこんなにも変わるのかとまやかさんにとって、2学期が始まるあの日はまやかさんしかわからない、想像できないほど恐ろしい何かを、感じていたのかもしれません。 [続きを読む]
  • 意見陳述書2
  • 事件から5年10ヶ月、私ども遺族の時計は止まったままです。 これから実り多い人生を送るはずの13歳の少女が、なぜ自ら死を選んだのか、その真相はいまだ明らかになっていません。 保育園へ、大きなバッグを引きずりながら通っていた姿、1歳(ひとつ)違いの弟の手を引いて学校に行っていた姿、亡くなる前日に家族そろってそうめん流しに行き、帰りにスーパーでTシャツを買ったこと等が次々に脳裏に浮かんでは涙がこぼれます。 この [続きを読む]
  • 意見陳述書1 
  • 2017年7月18日原告 中村 幹年  控訴にあたり、意見を述べる機会を与えていただきありがとうございます。 裁判長。孫の真弥香が9月1日の始業式の日に自ら命を絶って6年目の夏を迎えます。私はこの法廷に臨むにあたり、真弥香が死亡したとされる6時20分、仏壇の真弥香の位牌に手を合わせ、「今度の裁判で本当のことがわかるよ」と報告をしてまいりました。 ただ今から私が述べることは、私と真弥香の共同の意見陳述でございま [続きを読む]
  • 中学生自殺損賠訴訟 出水市は争う構え[07/18 19:39]
  • MBCニュース6年前、鹿児島県出水市で女子中学生が自殺した問題を巡って、遺族が「自殺の原因はいじめで、学校が適切な対策を怠った」などとして、出水市に損害賠償を求めている裁判の初めての口頭弁論が鹿児島地裁で開かれ、市は全面的に争う姿勢を示しました。この問題は2011年9月、出水市の市立中学校の当時2年生だった中村真弥香さんが九州新幹線に飛び込み、自殺したものです。遺族は、出水市がおととしの鹿児島地裁の [続きを読む]
  • 裁判までの経緯
  • 2011年(平成23年)9/1中村真弥香(当時13歳)九州新幹線に飛び降り自殺9/7 遺族の要望を受け、全校生徒対象にアンケート調査(368名が回答)11/27出水市教育委員会(市教委)が事故調査報告書を発表(全13p)「事故の直接のきっかけとなる出来事は確認できなかった。」結論付ける。2012年(平成24年)3月いじめ問題を考える会 発足3/6市教委へアンケート開示を求める署名活動開始(最終的には [続きを読む]
  • 中学生自殺「原因はいじめ」 出水市に賠償求め提訴[05/23 20:07]
  • 6年前、鹿児島県出水市で当時、市立中学2年の女子生徒が自殺した問題で、自殺の原因はいじめで、学校が適切な対策を怠ったなどとして、遺族が23日、出水市に1200万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。この問題は2011年9月、出水市立中学校の当時2年生だった中村真弥香さんが、九州新幹線に飛び込み、自殺したものです。遺族が、学校が行ったいじめに関するアンケート調査を開示するよう求めた裁判では、鹿児島 [続きを読む]
  • 各位
  • いろいろお世話様になっています。つきましては、この度あらたに下記のとおり損害賠償請求裁判をすることになりました。ご多用中とは思いますが、取材等お願いいたします。 記 提訴2017年5月23日(火)10時50分鹿児島地裁記者会見同日 11時00分 鹿児島県弁護士会館3階請求の主な原因安全配慮義務違反調査義務違反開示義務違反 詳細は当日弁護士が訴状をもとに説明いたします。 遺族 [続きを読む]
  • 娘(孫)の死を忘れないでください(平成28年12月)6③
  •  つらく厳しい日々は続きますが、私たち遺族はこれからも子(孫)が自ら命を絶つにいたった事実と、心境を探る努力をしていくつもりです。そして、そのことこそが再び子(孫)のような悲劇を、繰り返さないことになると信じています。 きっと子(孫)も、そう願っているに違いありません。 どうか、今後ともお力添えをお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 娘(孫)の死を忘れないでください(平成28年12月)6②
  •  しかし、学校における事件・事故においては、保護者側と学校・教育委員会とは見解が相違が生まれ、利害が対立する場合が多く見られています。どの保護者も同じだと思いますが、わが子(孫)が事件・事故に巻き込まれることは想定せず、平穏な学校生活を送り続けてくれると信じていますので、教育委員会を相手に一個人として意見を戦わせる場面がくるとは考えてもいないと思います。私たちもそうでした。しかし、いったん見解に相 [続きを読む]
  • 高校生自殺 第三者委「いじめ認定できず」
  • 高校生自殺 第三者委「いじめ認定できず」[03/31 19:18]MBCニュース3年前、鹿児島県内の県立高校の男子生徒が自殺した問題を調査していた第三者委員会は「いじめがあったと認定できない」とする報告書を30日県教育委員会に提出しました。この問題は2014年8月、鹿児島県内の県立高校に通っていた1年の男子生徒が自殺し、保護者が「いじめが原因の疑いがある」として、第三者委員会で調査するよう県教育委員会に申し立てた [続きを読む]
  • 娘(孫)の死を忘れないでください(平成28年12月)5③
  •  事故から5年余の歳月を重ねました。娘(孫)と同時期に学校に在学していた生徒さんたちもそれぞれ成長されたことでしょう。教育委員会は、ことある度に周りの子どもたちへの影響、虹被害ということを配慮してきました。亡くなってはいますが、私達の娘(孫)も配慮していただく子どもの一人であることを思い起こしてもらいたいと考えています。同時に、娘(孫)の人権や尊厳について尊重し、最後まで遺族に寄り添う対応をお願い [続きを読む]
  • 娘(孫)の死を忘れないでください(平成28年12月)5②
  •  市議会の答弁で教育長は、自分がメモした手帳をかざし、「この手帳に何月何日、何があり誰が何を言ったのか克明にメモしてある。」と胸を張っていましたが、私たち遺族には調査途中の報告・確認に際しメモの一片たりとも渡してくれたことはありません。そのような克明なメモをする対応をしているならば、私たち遺族にもその都度わかりやすい記録を渡してもらえればもっとスムーズな整理ができていたことだと思っています。私たち [続きを読む]