花だんのすみっこに咲いた小さな花 さん プロフィール

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花だんのすみっこに咲いた小さな花さん: 『出水発』いじめ問題を考える会オフィシャルブログ
ハンドル名花だんのすみっこに咲いた小さな花 さん
ブログタイトル『出水発』いじめ問題を考える会オフィシャルブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/ijimekangaeru/
サイト紹介文『出水発いじめ問題を考える会』が運営する、唯一の公式ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/09/02 07:18

花だんのすみっこに咲いた小さな花 さんのブログ記事

  • 第4回公判 概要
  • 1/23(火)第4回公判① 被告:文書(メモ・記録・資料等証拠)提出について拒否(被告第2準備書面のとおり)②遺族側:メモ等について提出するよう地裁に文書提出命令の申し立てをする(2/13までに) *2/26進行協議(裁判の進め方について 裁判長+原告+被告で協議)●文書提出に関するやり取りが今後続く予定。長引いた場合は今年中。 公判日時については現在のところ未定 [続きを読む]
  • 第三回公判にて(4)
  • 今回、原告が被告(出水市)に求めた証拠資料は(2)故・真弥香の自殺(H23,9,1)後の対応①保健日誌→H23,8〜10月までの保健室日誌(3)教育相談事前アンケート(H23,6実施)→①「学校にいじめがある」とする生徒の回答に対する対応→②「じぶんはいじめられている」とする生徒の回答に対する対応 [続きを読む]
  • 第三回公判にて(3)
  • 今回、原告が被告(出水市)に求めた証拠資料は(1)「いじめはなかった」ことを裏付けるために ①9/1聴き取り調査に関する文書 ②9/2聴き取り調査に関する文書 ③9/7○○○部員に対する聴き取り調査に関する 調査 ④9/7アンケート調査に関する文書 ⑤事故調査委員会の議事録等 ⑥事故調査専門委員会の議事録等 ⑦各委員会の構成等 [続きを読む]
  • 第三回公判にて(2)
  • 今回、原告が被告(出水市)に求めた証拠資料についてまとめます前に、今回の「損害賠償請求訴訟」におきまして原告の主張に対して被告は何と答えているかといいますと、①故中村真弥香に対するいじめが存在した(被告)いじめの事実は存在しない②学校の安全配慮義務違反(被告)①の理由により安全配慮義務違反は認められない③調査義務違反(被告)文科省指針に則り調査は適切に実施した④アンケート開示義務違反(被告)不開示決定は国家 [続きを読む]
  • 第三回公判にて(1)
  • 初公判での訴状に対して第二回の公判で被告側は「故・中村真弥香に対するいじめはなかった」とし、請求は速やかに棄却されるべき!としました。第三回で原告側は、「いじめはなかった」と主張を裏付ける証拠資料を提出せよ!と、求めました。内容については、次号で。 [続きを読む]
  • 大相撲界が揺れているけど
  • 評議員会の会長さんは「まずは協会に説明すべき」と、TV局をはしごしながら自分の発言がまるで結論であるかのように語り続けている。「組織は危機管理が大切」の主張も添える。この方は中立の立場を強調しているけど、ただ「組織」を守るために登場しただけ。本件の真相はよくわからないけど、わたしには巨大な組織による隠蔽、被害者側を黙らす、何がなんでも組織を守る、被害者側が悪、世論を誘導する、被害者側を「村八分」にす [続きを読む]
  • 公判をおえて
  • いつものように事務的なやりとりで終わりました。よくある話ですが情報はすべて当局が握っており情報を握っているがゆえに常に優位に立つわけです。被害者、遺族は諦めることなく真相解明を求め続けるわけですが、むなしく、時間は過ぎていきます。この、責任ある行政が優位に立つこの図式を打破しない限りこれからも悲劇と二次被害的悲劇は繰り返すことでしょう。圧倒的不利な体勢で被害者は、遺族は証拠をかき集めなければなりま [続きを読む]
  • 意見陳述書7
  • 私は、その子たちの処罰を望んでいるのではありません。真弥香が死を選んだことの真相を知ること、そのことこそが再び孫のような悲劇を繰り返さない、本当の意味での事件の解決ことになると信じます。きっと孫も、そう願っているに違いありません。 つらく厳しい日々は続きますが、いつか笑顔で孫に会える日を楽しみにしています。  この裁判は私ができる最後のことであり、真相解明ためのカギを握っていることをお訴えして、私 [続きを読む]
  • 意見陳述書6
  • 教育委員会、学校の現場でなすべきことは、被害者である真弥香と遺族に寄り添う真相解明と、もし加害者となる生徒があれば、正面から事件の結果に向き合わせ、反省と克服させる教育者としての指導が必要です。そうでなければその子たちは、心の底に「やってしまった」という負い目を持ちながら一生を送ります。それは真弥香に劣らず残酷なことです。  事件以来、私たちの生活は一変しました。月命日には、欠かさず墓参りに行きま [続きを読む]
  • 意見陳述書5
  • 「看護師になって、じいちゃんのような、病気で苦しむ人の役に立ちたい」と言い、そのために吹奏楽部で部活をしながら、勉強も頑張っていました。その真弥香が生きる希望を失ったのですから、余程つらいことがあったに違いありません。事件から4年4ヶ月経った昨年1月、裁判の判決を経なければならなかったのは大変残念ではありましたが、教育委員会によって個人が特定される部分は黒塗りされた、生徒の皆さんのアンケート結果が開 [続きを読む]
  • 水曜に考える会
  • 第二回の公判が終わりました。当然のことですが、市教委は訴状に対する反論書を提出しました。実は先週も考える会を開き、次の動きについて協議しました。反論書の内容は、これまでの主張以上のものはなく、根拠に乏しいお粗末なものでした。さらに、事実に反する内容もいくつかありました。今週水曜に会を開き、具体的な動きを確認します。 [続きを読む]
  • 意見陳述書4
  • 警察の調べでは、真弥香は自宅近くのJR新幹線の4メートルもの金網の塀をよじ登り、跨線橋から、走りくる新幹線に身を投げたとあります。 私はきっと泣きながら金網に手をかけ、一本一本登っては泣きじゃくり、「生きたい」という気持ちと、「生きられない」という絶望との間で揺れ動きながら、登って行ったように思います。そして、走りくる列車に身を投げるとき、やはり怖かっただろうと思います。その怖さより、絶望の方が大きか [続きを読む]
  • 意見陳述書3
  • 事故のその日、妻の隣で寝ているはずの真弥香がいないのを知ったのは午前4時過ぎ。慌てて真弥香の父親と手分けして、まだ暗い市内中、探しましたが見つかりません。警察と消防へと届けて、さらに探していると、10時ごろ消防から遺体発見の連絡がありました。想像もできないほど無残な姿でした。警察からは、この姿では真弥香と確認できないのでDNA鑑定をすると言われ、(薩摩)川内市の警察へ運ばれました。遺体が帰ってきたのはお [続きを読む]
  • 手を合わせに来なよ
  • 受け持っている生徒が不幸にも自死したならそれは、教師生活のなかで極めて稀なケースであろう。その原因が何であろうとも空間的時間的事由でその命日には困難であろうとも線香の一本でもあげに来るのが子どもの側に立つ教師というものではないだろうか?本人の意思で来ないのか?上司からの指示に従っているからなのか?いずれにせよ、そんな教師に我が子を預けられますか?いじめが原因?学校の対応が原因? 今からでも遅くない [続きを読む]
  • 七回忌
  • 遅くなりましたが、9/1の夕方、まやかさんの墓前に手を合わせに行きました。考える会の仲間もすでに集まっていました。昨日まであれだけ暑かったのに夕方は気持ちよい風か吹いていました。たった1日の違いでこんなにも変わるのかとまやかさんにとって、2学期が始まるあの日はまやかさんしかわからない、想像できないほど恐ろしい何かを、感じていたのかもしれません。 [続きを読む]
  • 意見陳述書2
  • 事件から5年10ヶ月、私ども遺族の時計は止まったままです。 これから実り多い人生を送るはずの13歳の少女が、なぜ自ら死を選んだのか、その真相はいまだ明らかになっていません。 保育園へ、大きなバッグを引きずりながら通っていた姿、1歳(ひとつ)違いの弟の手を引いて学校に行っていた姿、亡くなる前日に家族そろってそうめん流しに行き、帰りにスーパーでTシャツを買ったこと等が次々に脳裏に浮かんでは涙がこぼれます。 この [続きを読む]
  • 意見陳述書1 
  • 2017年7月18日原告 中村 幹年  控訴にあたり、意見を述べる機会を与えていただきありがとうございます。 裁判長。孫の真弥香が9月1日の始業式の日に自ら命を絶って6年目の夏を迎えます。私はこの法廷に臨むにあたり、真弥香が死亡したとされる6時20分、仏壇の真弥香の位牌に手を合わせ、「今度の裁判で本当のことがわかるよ」と報告をしてまいりました。 ただ今から私が述べることは、私と真弥香の共同の意見陳述でございま [続きを読む]
  • 中学生自殺損賠訴訟 出水市は争う構え[07/18 19:39]
  • MBCニュース6年前、鹿児島県出水市で女子中学生が自殺した問題を巡って、遺族が「自殺の原因はいじめで、学校が適切な対策を怠った」などとして、出水市に損害賠償を求めている裁判の初めての口頭弁論が鹿児島地裁で開かれ、市は全面的に争う姿勢を示しました。この問題は2011年9月、出水市の市立中学校の当時2年生だった中村真弥香さんが九州新幹線に飛び込み、自殺したものです。遺族は、出水市がおととしの鹿児島地裁の [続きを読む]
  • 裁判までの経緯
  • 2011年(平成23年)9/1中村真弥香(当時13歳)九州新幹線に飛び降り自殺9/7 遺族の要望を受け、全校生徒対象にアンケート調査(368名が回答)11/27出水市教育委員会(市教委)が事故調査報告書を発表(全13p)「事故の直接のきっかけとなる出来事は確認できなかった。」結論付ける。2012年(平成24年)3月いじめ問題を考える会 発足3/6市教委へアンケート開示を求める署名活動開始(最終的には [続きを読む]
  • 中学生自殺「原因はいじめ」 出水市に賠償求め提訴[05/23 20:07]
  • 6年前、鹿児島県出水市で当時、市立中学2年の女子生徒が自殺した問題で、自殺の原因はいじめで、学校が適切な対策を怠ったなどとして、遺族が23日、出水市に1200万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。この問題は2011年9月、出水市立中学校の当時2年生だった中村真弥香さんが、九州新幹線に飛び込み、自殺したものです。遺族が、学校が行ったいじめに関するアンケート調査を開示するよう求めた裁判では、鹿児島 [続きを読む]