TokiOwl さん プロフィール

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TokiOwlさん: TokiOwl's Blog
ハンドル名TokiOwl さん
ブログタイトルTokiOwl's Blog
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/jetowl
サイト紹介文ふと浮かんだ気ままな詩が多いです。たまに、ショート・ショートストーリィも書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/09/02 09:36

TokiOwl さんのブログ記事

  • ☆彡詩「この世界にきみもぼくもいない」☆彡
  • この青い世界』にきみもぼくもいない壁が壊れて新たな境界線が引かれてもなにも変わらなくただ争いが増えて新たな壁の外で人々は逃げ惑う一人一人の魂はどこに行くのか急いでそれぞれの叫びを耳をふさいで聴くことしない一筋の線が今日もロケットのゆく手を輝かせている同時に残された時間を輝かせる軌道その両手両足で歩むことしてきたそれを誰が止められらると言うのか同じセリフ同じ思考が見えない心の壁を新たに作りその外へと [続きを読む]
  • ☆彡詩「きみを愛し続ける自信はない」☆彡
  • 何度も何度もシャッターを切ったけれどその素顔を映し出せたことはないこのままその表面だけの微笑みを愛し続ける自信はない浮かんでくるシルエットそれは誰に向けてたとえそれが僕に向けていなくても今日もきみに向かってその微笑み切り取るよきみはきみの向かうその先をこの照らす光の上にのせて綺麗に輝くがいいきみのその全てを今こうして僕だけが見ているきみを好きな僕だけがこの時間きみのそばで流すこと出来る何度も何度も [続きを読む]
  • ☆彡詩「それぞれの季節の変わり」☆彡
  • 季節のずれが止まっているように思えた時計の針がすこしずつ動いていること教えてくれた連れに行くにはもう遅くなってしまったことも気が付いて前に出したこの手をまたポケットに入れてこの港にきてみたよだまって眺める視界にはあの時のようにたくさんの人たちはいないけれど拭いてくる風の香りは同じだねきみのいる町はきっと黄色い山並みが今日の空を彩って僕が今見ている海の色はそのままきみの空の色へと続いてる素敵に過ごし [続きを読む]
  • ☆彡詩「いつもと同じ誰かを」☆彡
  • たいしたことじゃない僕以外にとってはいつだって気がつけば終わっていたんだたいしたことじゃなかったってそのとき気が付くんだたいしたことじゃない僕以外にとっては軽い気持ちでいただけなんだいつもと同じさって思っていただけいつもと同じように起き上がっていつもと同じようにため息をついてそれで終わりそうなるって信じていたのさこんなに足音が気になるなんて思ってもみなかったよこんなに街の音が静かだったなんて気が付 [続きを読む]
  • ☆彡詩「失うものあるから自分を信じる!」☆彡
  • 自分を信じろと言われてもその意味をわかるのは難しい自分の望むことやることが信じる対象ということ?失うものがないという言葉にはその裏返しには無責任という言葉が隠されている?交差点を行き交うぼくたちはそれぞれの想いが渦巻いて知らないうちに変わっていない変えられない同じ道を歩いているそうして見上げるスクリーンにはなにが映っている?自己責任だとかそぐわないとか大人の意見だとかよくいえるよね存在すら不確かな [続きを読む]
  • ☆彡詩「平和を語るなら」☆彡
  • 平和を語るときその手に持つもの平和を願うときその心に抱くもの今このまわりに平和をまとう人々はいるのだろうかみわたせば僕らの両隣には誰もいない暗闇の中で唯一の光を求めさまよう者がいるだけの偽善と高慢と嘘でつくる場所があるだけ平和を語るならその手に持つものは剣平和を願うならその心に抱くものは真実の盾そして己の身を荒れ狂う炎の中において平和を語り願うことが真なる平和への扉の前に立つことそうすれば手に持つ [続きを読む]
  • ☆彡詩「すべての無名な人々へ」☆彡
  • この世界は名もなき人々が作っているどんな小さなことも大きすぎて見えないこともみんなみんなたった一人一人の努力とその結果でできている毎日のその手にするもの毎日のその香ばしいもの毎日の安心して眠れるその優しいぬくもり誰もが気にせず誰もがそのあたりまえさに感謝することなくても無名な一人一人の力が大勢の有名な人たちを支えている決してその小さい灯は大きく有名な灯りのそばでは見えないけれどそれは小さい灯には意 [続きを読む]
  • ☆彡詩「もう、寝る頃さ」☆彡
  • 見つけてくれるかい僕のことを僕はきみをみつけてもうねるころさ起きて起きて声が聞こえて目を覚ましてベッドの下足元をみるときみの脱いだTシャツが足首に絡みついたこの世界毎日朝が来て昨日のことなどリセットされるがいい何回も何十回も何億回も新しい目覚めが必要なのだからそれにしても足元にはいつもきみの脱いだTシャツがからみつく僕の足首にからみつく鳥の鳴く声で目が覚めて数えきれない朝と昼と夜君の選んだTシャツ [続きを読む]
  • ☆彡詩「ゆっくりと過ごして」☆彡
  • よく晴れているのに何も感じない朝ここでは時の流れがせわしかった都会とは違ってまるでこの手で掴めそう空に浮かぶ星の数を数えたことがあっただろうか一つ一つ近くに見えてお互いはずっと遠く遠くそれでも輝く力は変わらない僕たちはみな同じ力を持っている道の行く先に見えるもの追いかけて走っていた日々さえもう過去誰も聞いていないのに答えることに緊張していた何も感じないことがこんなに楽だったこと今初めて知ったストー [続きを読む]
  • ☆彡詩「出来ないこと考えるより出来ること考えよう」☆彡
  • 出来ないこと考えても出来るようにはならないよ出来ないことばかり考えて思い悩む必要はないこと教えてあげるねそれはね出来ることだけ考えること出来ることやりことだけを思い描いてやってみること出来ないって思い考えは浮かんできても無視して出来ることだけ思えばいいだれかに出来ないって言われたらそれは素直に出来ることのヒントを言ってくれてるって思うんだそうして出来ないこと考えて思い悩むパワーを出来ること考えて行 [続きを読む]
  • ☆彡詩「最後の夏だからこそ」☆彡
  • さあ 最後の夏背筋伸ばして 目の前を通り過ぎて行くきみのように今だけの夏が通り過ぎて行くそれはどんな意味?たとえそう聞かれたって答えようがないそれが 今の夏そのつんと澄まして笑顔も見せない態度だってぼくにとってはさいこーのプレゼントだってそう思うんだものこの季節は小さな不思議が大きな感動になるためにきっとあるんだねって色褪せた世界だってこの今だけは明るく眩い光をあちらこちらにまき散らすそれが 夏の [続きを読む]
  • ☆彡詩「恋する夏と恋する夏」☆彡
  • シャッターの音で振り向いたその瞳に僕は恋をしたそれが1980年の夏ぎゅっと抱き着く君の胸の感触で僕はアクセルを開けたそれが1984年の夏サーフボードを抱えて波へと向かう後ろ姿をちっちゃい君と一緒に手を振りながら見送ったそれが1991年の夏そして今こうして手を繋いで夕焼け空の下歩く君にまた恋をしているそれが今年の夏僕はどんな夏でも君に恋してる [続きを読む]
  • ☆彡ショートショート「夏と暑さとバスの時間」☆彡
  • 耳にあてた電話の向こうから彼女の声がした。「次のバスはもう少ししたらくるのよ」君はここに来たこともないのに自信たっぷりとそう言った。「まるでここの時刻表を覗いているようだね」僕は笑いながら言って、彼女の次の言葉を待った。「だって、毎日同じ時間に電話がかかってきて、同じ時刻のバスをあなたは待っているわ」。「そうだっけ」「そうよ」バスがまだやってこない停留所の路面は、さっき降った雨でぬれていた。日中の [続きを読む]
  • ☆彡詩「ここにも届いたこの季節」☆彡
  • 空を見上げながら思ったここの空にも夏がそこまで来てるだから君のいる町の空はきっともう夏の手の中だろうふり注ぐ光の中で去年とは違ったやり方でこの扉を開けるけど君は去年と同じやり方で扉を開けたのだろう一緒に感じられる時を過ごすことできればいいのにと思う君がもしも遠い南の地でやっぱりこうして空を見上げるならお互いの視線絡まる場所はあの場所に決まっている飛び去る飛行機が夏のスタートラインを描いて通り過ぎて [続きを読む]
  • ☆彡詩「WAVE」☆彡
  • 波波だ波波だこの空間には波がたえずよせている海の波は引いていくここの波は引きはしないこころの隙間に入り込みまるで鏡が映し出すよう自分自身を形造って通り抜ける波波だ宇宙の果てから宇宙の果てへと旅するだろうか決して強くなく決して弱くない変わらない力で進んでゆく僕たちは時には波に乗り波とぶつかり波と話す誰もそれが波だとは気が付かないそう僕たちは波に乗って生きているのだ波は僕たちを運び行くものとなって新た [続きを読む]
  • ☆彡詩「確かなこと」☆彡
  • なぜ君はこれを見て一言かっこいいって言ったのに今はあきらめたように見える?あんなに憧れていつだってその手から離そうとしなかったのに今では忘れたふりしてる自分の限界は自分しか分からないって言ってたけどそれは大間違いそんなときは一度眠ればいい眠って夢の中でまた思うだろう?あの時の気持ちを喜んだり落ち込んだりそれができるっていうことは特別なことなんだそれにそのちっぽけに思える胸に一度灯った炎は消えたよう [続きを読む]
  • ★詩「きみと僕、一緒に旅してる」★
  • 前を向いても後ろを向いてもここがどこだかわからない夢を見ているかもしれないそんな感じの不思議なようでそうでないような僕はうとうとと寝てしまったのだろうか隣にいたはずのきみの姿はなく空は暗いのに辺りは真昼だったそれが当たり前のように特別疑うこともしないでゆっくりと立ち上がったここには来たことがあるとただそう思ったそれも随分と前だということを感じながらすこしづつ抜けて消えてゆく記憶の欠片がちょっとした [続きを読む]
  • ★詩「きっとこの時間は大切なもの」★
  • 流れる時間はどこにいても同じで何をやっていても同じなのにどうして楽しいことはあっという間に過ぎて悲しいことは長く感じるんだろうそしてなぜは切ない時は自分で歩き出せば大切なものになるのだろうこないだまで通っていた道をもう歩かないことだって覗いていたガラスの向こうのあの真剣なまなざしも見ることなくなって見上げる空にはただ青空と白い雲それでも目を閉じるといつでも瞼の中には見えてるあの笑い声と後姿できるな [続きを読む]
  • ☆彡詩「振り向けば、また」☆彡
  • 後ろを振り向くとそこには新しい景色が見えたただそれだけのことだったけれどなぜかたまには後ろだって振り向いてみないと失うものありそうな気がしたいつも前ばかりみていたら気がつかないなにか過去だと思って置いてきた場所に新しい風や花が鮮やかに香る世界を作っているかもしれない何度だって戻ることできる場所として・・・・そうしてまた視線を前に戻したらさっきと違う景色がそこにも見える [続きを読む]
  • ★詩「誰でもが同じじゃない」★
  • 上空を取りすぎる飛行機まるで黒い墨汁の中を進む光る点轟音が残す軌跡を追いかけてぼんやりとこれからのこと捜し始めていた明るく照らされた景色には鉄格子がはっきりと見て取れるこの世界でいったいなぜ生きてるのかわからなかったなんとなく気が付いていたけれどこの暗い空の下で思い描く自分は生き生きとできそうな気がしてる気づいてほしいなんて思わないわかってほしいとも言わない隣でだまって座ってほしいともなににも代え [続きを読む]
  • ★詩「回り始めた新しい場所で」★
  • 駆け出したくなったとききみはどうする?と聞かれてすぐには答えられないきみの目をみることできずにえっとって声に出したらきみはぼくはこうするって当たり前のように駆け出して行ったまるでぼくたちふたりの前には草原が広がっているかのようにその長い髪をなびかせて駆け出して行ったんだそしてくるっと振り向くと両手を空に挙げてほらねって笑って叫んでいたまだ色づきはじめるにはなんだか少し早いのかな拭いてくる風も吹いて [続きを読む]
  • ☆彡詩「母なる地球はいつでも優しい」☆彡
  • 聞いたことない見たことも話したこともそれはまだ若いときのこと今地球が太陽の周りを幾度か巡りまた同じ季節になっていた巡った数だけ年を重ねた出航した船も宇宙の風にあたって地球上ではなんともない歳月さえその動きを止めるには十分だった船の中から丸い窓を通して見える地球はいつもと変わらない色で輝いてみえたそして宇宙の始めに生まれた子守歌が冷えたからだを包み込みながら流れているのが見えた聞いたことない見たこと [続きを読む]
  • ☆彡詩「この世界は君の未来」☆彡
  • ほらどんどん変わってゆくよ大丈夫終わらない世界はここだけじゃないんだからその目を閉じて開けるともう新しい景色が広がっているさっきまで見えなかった星の軌道を追って駆け出す先にまっすぐに伸び始めるその道今しか見えないんだから勇気出して歩き出そうほら聞こえるだろうたくさんの未来の作りだす音がいつだってそこに始まりがあってそれはぼくたち探している入口決して消えやしないきみの瞳の輝き傷ついて涙流してもその先 [続きを読む]
  • ★詩「舞い散る花びら私の背中を押してゆく」★
  • 眼差し抱いてこの道歩く永遠に感じてたこれまでの頃のこともう何度目の春が過ぎてゆく去年と同じにそこに咲いてそして散ってゆくのに今日は弱気なわたしの背中を押してゆく流れるこの時代の中たくさんの日々があったように思えても数えることできるぐらいしかない壁のボードに貼られた写真を一枚一枚はずして床に並べるそこに映る桜の花の上に手を置いて想う桜の花びら降り積もるわたしの記憶も同じように咲いては散ってきっと何度 [続きを読む]