moon1st さん プロフィール

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moon1stさん: かたわらに本
ハンドル名moon1st さん
ブログタイトルかたわらに本
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kwsk2011/
サイト紹介文いつもかたわらに本のある暮らし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2012/09/02 15:48

moon1st さんのブログ記事

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  • 190 眼球堂の殺人/周木律
  • 装丁の美しさ、密室殺人事件、森博嗣が帯になんか書いていた(たぶん)、などに釣られて読んでみた。眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社文庫) [文庫]周木 律講談社2016-09-15この手のトリックは、似たようなトリックの本を読んだことがあればあるほど、面白みにはかけてしまう。似たような読書体験がなければ、それなりに衝撃があるんだろうけどな。とはいえ、シリーズ一作目のようなので、二作目以降も読んでみたい。2018/6/10 読 [続きを読む]
  • 188 かがみの孤城/辻村美月
  • それぞれ事情を抱えた中学生たちが、昼間だけ、かがみの中のお城で過ごす1年間。中学生の彼らの気持ちは分かる気もするけど、この本を読むには、自分は歳を取りすぎたかもしれないと思った。かがみの孤城 [単行本]辻村 深月ポプラ社2017-05-11かがみの孤城 [Kindle版]辻村深月ポプラ社2017-06-02大人や他人に分からなくても、当人には大きな問題である、ということはよくある。それは理解できるけど、実感できなくなっていているの [続きを読む]
  • 187 PK/伊坂幸太郎
  • 「PK」、「超人」、「密使」。3つの中編はどれも少し不思議な力が、現実世界に忍び込むような、伊坂幸太郎節を感じる作品であった。明確な答えがあるわけではないその情景や言葉たちに、ふと与えられるものがある。PK (講談社文庫) [文庫]伊坂 幸太郎講談社2014-11-14PK (講談社文庫) [Kindle版]伊坂幸太郎講談社2014-11-143つの中編のつながりが、すっと入ってくるのが心地よい。見えないなにかが力を及ぼすという意味であれば [続きを読む]
  • 186 リミット/野沢尚
  • 読後、ちょっとした疲労感。警察も敵に回して、主人公が犯人を追う。警察総動員のカーチェイス。銃撃戦。肉弾戦。人身売買の裏社会。リミット (講談社文庫) [文庫]野沢 尚講談社2001-06-15心に重くのしかかり、先が気になり読んでしまうのだが。あっさり犠牲になるエキストラ。なぜそうなったのか、いまいち共感できない悪役たち。どうしてだろう、感動するような話ではなかったかな。2017/5/18 読了     [続きを読む]
  • 185 カササギたちの四季/道尾秀介
  • リサイクルショップ・カササギに訪れる四季。四つの季節に四つの事件。探偵役&ワトソン役のよくある組み合わせかと思ったら、そこはひねりがきいていた。カササギたちの四季 (光文社文庫) [文庫]道尾 秀介光文社2014-02-13カササギたちの四季 (光文社文庫) [Kindle版]道尾 秀介光文社2014-03-28構成もおもしろい、心温まる。万人にお奨めしたい良作ミステリ。2017/5/15 読了     [続きを読む]
  • 184 χの悲劇/森博嗣
  • Gシリーズ10作目。2017/5/13の現実世界のニューストップ。世界各国へのサイバー攻撃が判明。χの悲劇 (講談社ノベルス) [新書]森 博嗣講談社2016-05-07χの悲劇 G (講談社ノベルス) [Kindle版]森博嗣講談社2016-05-27著者には未来を予見する力が、あるのだろうか。本書を思い出さずにはいられなかった。衝撃のラスト…は、予測がついたので衝撃ではなかった。2017/4/3 読了     [続きを読む]
  • 183 キウイγは時計仕掛け/森博嗣
  • Gシリーズ9作目。建築学会開催の大学が舞台。久々に主要人物たちが一堂に会している。シリーズ通して読んでいれば興味深いはずだけど…島田文子、誰?状態。真加田四季の研究所に…いた、らしいねキミ。キウイγは時計仕掛け KIWI γ IN CLOCKWORK (講談社文庫) [文庫]森 博嗣講談社2016-11-15全シリーズ通して読み直したいけど、量が多い上、終わりも見えていないからな…。そして作者の性質故、すべて完結してもすっきりしない気 [続きを読む]
  • 182 ジグβは神ですか/森博嗣
  • Gシリーズ8作目。自分がまっさらだった時の記憶がない。すでに人生を歩んできて、自意識を持っているのだから、洗脳されることななんてないと思ったりするけど、洗脳されている人も、きっと自分が洗脳されているなんて信じていないのだと思う。ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN (講談社文庫) [文庫]森 博嗣講談社2015-10-15今生きている自分自身が、なにかの、誰かの、世界の洗脳なのかもしれないと考える。…そんな小説では [続きを読む]
  • 181 目薬αで殺菌します/森博嗣
  • Gシリーズ7作目。概ね備忘録替わりのこのブログなのに、読後月日が経ち過ぎて、もはや覚えておらず意味がない。年を重ねたせいなのか、覚えたいことが増えすぎたせいなのか、引き出しから記憶を捜すのが困難。赤柳さんが活躍。目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES (講談社文庫) [文庫]森 博嗣講談社2012-12-14最後の一文が気になる。2017/2/25 読了     [続きを読む]
  • 180 ηなのに夢のよう/森博嗣
  • Gシリーズ6作目。5作目の『λに歯がない』に続き、読む。こちらは再読と気付けた。さすがに2年少し前に読んだのは、覚えていたようだ。→132 ηなのに夢のよう/森博嗣ただし気付けたのも中盤。内容はほぼ覚えていなかった。ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η (講談社文庫) [文庫]森 博嗣講談社2010-08-12予定通りのもやもや感。まだ作品の途中であると、評価するしかない。いろいろな作品の登場人物がリンクしてて面白い [続きを読む]
  • 179 λに歯がない/森博嗣
  • 再読と気づかずに再読。構造実験の行われる研究所で4つの死体が発見される。銃で撃たれ、全員死後に歯が抜かれている。現場に銃はないが、監視カメラやシステムによる監視で、現場は密室状態。読んでる途中、読んだことあるかも、とも思わなかった自分に驚愕。4年近く前に読んでいるようだ。→094 λに歯がない/森博嗣λに歯がない λ HAS NO TEETH (講談社文庫) [文庫]森 博嗣講談社2010-03-26感想もほぼ変わらず、本シリーズの [続きを読む]
  • 177 何者/朝井リョウ
  • 「頭の中にあるうちは、いつだって、なんだって、傑作なんだよな」(『何者』/朝井リョウ)映画『何者』を観た。それから小説『何者』を読んだ。何をしても何者にもなれていない気がする日々ですが、「何をしても」ってほど何もしていない日々。本作の評価は両端に分かれているようだけど、頭の外に出しただけで、尊敬できる。何者 (新潮文庫) [文庫]朝井 リョウ新潮社2015-06-26何者(新潮文庫) [Kindle版]朝井 リョウ新潮社2015 [続きを読む]
  • 176 霧越邸殺人事件/綾辻行人
  • 雪により孤立した、山中の洋館「霧越邸」で起きる連続殺人事件。ミステリとしての面白さもさることながら、この、独特の不穏な空気、不気味さの出し方に、不思議な心持ちになる。ありえないようでありえそうな、論理的には事実とは捉えられない「なにか」の表現がうまくて、洋館が、こっけいすぎず、受け入れられるぐらいに不気味。下手に書けばやすっぽいホラーのようになりそうな部分も、あまり怖くはない、ありえそうな不穏さを [続きを読む]
  • 174 ツンドラモンスーン/森博嗣
  • 決まったテーマのない森博嗣エッセイ集第4弾。森博嗣は非常に素直な人物だと思うが、人によってはひねくれ者と捉える向きがあるようである。森博嗣を素直というと、ひねくれ者と言われたりもする。一般的な、平均的な意見や感覚、社交辞令に逆らわないことを「素直」と呼んでいたりしないかな。私の思う「素直」は、自分の意見をそのまま表に出すことだ。だから彼は素直だと思う。とはいえ意見を押し付けてくるわけではない。押し [続きを読む]
  • 173 彼女が追ってくる/石持浅海
  • 犯人視点のミステリ。予想外の証拠カフスボタンが、予想外の人物を犯人だと示す。自身が疑われないことは、犯人にとってうれしいはずだが、一体このカフスボタンは…。読み始めてから知った、実は碓氷優佳シリーズのミステリ第三弾。もちろん独立して読める。犯罪の手際の部分ではなく、考え方などで犯人がバカすぎたり、警察に連絡しない理由がいまいち納得できなかったりするのですが、きれいに分かりやすくまとまっていて読みや [続きを読む]
  • 172 パズル崩壊/法月綸太郎
  • ミステリ?短編集。著者のことはずっと知っていたけど、手を出していなかった一人。ずっと知っていたつもりだったけど、読み間違えていた…。「のりツき」だと思っていたけど、「のりヅき」だったのね…。8編の中で、好みなのは「懐中電灯」かな。分かりやすくて好き。後半の話しは少し小難しい。そして最後の話は…あとがきを読んで納得。パズル崩壊 WHODUNIT SURVIVAL 1992‐95 (角川文庫) [文庫]法月 綸太郎KADOKAWA/角川書店20 [続きを読む]
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