縄文人 さん プロフィール

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縄文人さん: 日本人と縄文体質
ハンドル名縄文人 さん
ブログタイトル日本人と縄文体質
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-joumon/
サイト紹介文縄文時代にまで遡り、日本人の特性分析・追及し、現代の日本人のあり方をさぐっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供191回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2012/09/07 23:10

縄文人 さんのブログ記事

  • なぜ日本人の精神は仏教が作ったのか−1
  • 奴隷こそ慈悲を施さなければならない よりみそけん、大いに語る。その2 リンク■なぜ日本人の精神は仏教が作ったのかまず仏教の素晴らしさを知らなあかん。というか、キミの中にすでにあるわけやが、なんと言って寛容。キリスト教やイスラム教のような原理主義、排他主義ではない。だからインドから中央アジアを通って中国、そして日本へ。広がるたびにその地に合わせて変化する。だから日本人の仏教は日本だけのもの。たとえば [続きを読む]
  • なぜ日本人の精神は仏教が作ったのか−2
  • 奴隷こそ慈悲を施さなければならない よりみそけん、大いに語る。その2 リンク■なぜ日本人の精神は仏教が作ったのか<平安鎌倉時代>日本で庶民レベルで仏教が広まった一つが、平安時代、源信の往生要集。 これは、死後の極楽、地獄を絵的に臨場感たっぷりに書かれている。 良いことをすれば極楽に、悪いことをすれば地獄に落ちてこんなひどい目に合う。 だから生きてるうちに慈悲を施しなさいと言うわかりやすい道徳本。 空も [続きを読む]
  • 書評 縄文の思想
  • 長周新聞リンクより転載します。--------------------------------------- 本書は考古学者の著者が、これまで歴史学者や民俗学者らが遺した具体的な資料にもとづいて、文字に残されることのなかった縄文人の思想、世界観に迫ろうとしたものである。 縄文文化とは、約1万5000年前から、先島諸島(沖縄県南西部の宮古・八重山両諸島)をのぞく南西諸島から北海道にかけて、日本列島全体に展開した狩猟・漁労・採集の文化であ [続きを読む]
  • 日本の伝統行事。その由来や意味を知っていますか?
  • 子供を産み育て初めて、日本には数多くの通過儀礼及び年中行事があることを思い出します。日本には古くから、誕生・成人・結婚・死という一生の大きな節目ごとに様々な儀礼が行われてきました。しかし、親の庇護下を離れる成人式以降、自ら進んでそれらの通過儀礼・および年中行事を行うことも誰かを通じて体験することも少ないので、どちらかというと昔経験した記憶のまま、その意味や歴史を考えることもないまま、自分が子育て世 [続きを読む]
  • 日本の技術力が世界的にすごい本当の理由
  • リンク日本の技術力が世界的にすごい本当の理由今回の日本出張の際に、とあるアパレル系ブランドの海外進出プロジェクトの一環として、彼らのものづくりに関しての現場を見るためにいくつかの工場と品質管理センターを見学させていただいた。そして、その経験は今までの人生の中でも1,2を争うほどに度肝を抜かれる結果となった。繊維系の製作現場という特性もあるだろう、決してテクノロジーがすごいわけでも、難易度の高い複雑な [続きを読む]
  • 「さようなら」を大切に
  • 2017年が過ぎ去ってゆき、新しい年が始まるこの季節。この一年はこんな人と出会ったなあ、あの人にはしばらく会っていないなあ、と思い返す機会も多いのではないでしょうか。ひとと出会って「こんにちは」、別れ際には「さようなら」。何気なく発しているその言葉の奥に込められた、その意味を知っていますか?********************先日、子供の保育園に行った時、大きな声で「さようなら」と聞こえてきま [続きを読む]
  • 奇祭からみる、日本人の性への意識
  • リンク*********************************祭りは、人間の欲求を吐き出す“非日常の日”「日本には、神社本庁の調べで三十万もの祭りがあると言われています。これは、八百万(やおよろず)の神が存在すると考える日本特有のもの。たくさんの神を祀るために、祭りも多く行われるようになったのでしょう。その多くが、神官が祝詞を唱え、神輿を担いで山車が出るといったものですが、なかにはこの世 [続きを読む]
  • 協同による問題解決能力で日本が1位に
  • 問題解決能力を測る調査は過去も行われたが、今回PISAが初めて行ったのは協同性。協同することで力を発揮する国民性の表れと見られている。リンクOECD(経済協力開発機構)は2017年11月21日、PISA「協同問題解決能力調査」の結果を公開した。ほかの生徒と協力し、グループで問題解決へ向かう能力や姿勢などについて調査したところ、日本の平均得点は552点で、OECD加盟国32か国中トップだった。 「協同問題解決能力調査」は、OECD [続きを読む]
  • 英語が要らない奇跡の国 その1
  •  内田樹氏の「呪いの時代」という著書の中に「英語が要らない奇跡の国」という章があり、日本語の歴史と今後について考えるべき内容を含んでいると思われましたので招介させていただきます。長くなるので2回に区切ります。以下引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 旧植民地においては、近代化以後(ということは帝国主義の列強の侵入以後)になされた社会的な営みのほとんどについては、それを記述する語彙 [続きを読む]
  • 英語が要らない奇跡の国 その2
  • 内田樹氏「呪いの時代」引用 続き漢字文化圏の破壊的な事態 漢字文化圏の周縁国はどこでも言語の地政学的状況は似たようなものでした。韓国は漢字とハングルを併用していましたし、ベトナムは漢字とチュノムを併用していました。日本語における真名(漢字)と仮名(ひらがな・かたかな)の併用と同じく、これらは土着語と外来語のハイブリッド言語でした。 けれどもこのハイブリッド状態を維持している国はもう多くありません。 [続きを読む]
  • 人は母国語で考える
  • 語感言語学  言語学試論から転載しますリンク________________________________【西洋的ものの考え方の限界】 (前略) 「サピア・ウォーフの仮説」とはアメリカ人ジャーナリスト、サピアとウォーフの師弟がアメリカ先住民の文化とその言語の研究から唱えた説で、「言語は文化を規定する」というものである(略)言語はOSのようなもので、一つのPCに二つのOSは入らない。二つのOSが同時に動く [続きを読む]
  • 人は母国語で考える その2
  • 語感言語学  言語学試論から転載します____________________________ 英語と日本語が本質的に異なり、この違いに連動して、ものの考え方・感じ方、すなわち文化の本質的な違いが欧米と日本の間に存在することを主張してきた。その違いをデジタル対アナログと表現してきた。すなわち、英語がデジタル的で日本語がアナログ的なのに並行して、欧米的なものの考え方・感じ方はデジタル的で日本的ものの [続きを読む]
  • 「お金第一」ではなかった日本人
  • 生徒から、「西洋人がお金第一の価値観を生み出したのはわかるけど、「お金第一」ではない世界が想像できない」と出たので、「お金第一」ではない事例を調べてみました。(そもそも私有意識がないと思います)1江戸時代の大商人① 薩摩藩の500万両の借金を踏み倒されても暴動は起きなかった。 斉彬の曽祖父重豪がつくった500万両(今の2500億円くらいか)を、調所広郷(当時は笑左衛門)が踏み倒した(正しくは、無利子250年ローンに。 [続きを読む]
  • 150年前の「東北の文化」が、いま欧米で注目されている。
  • 継ぎはぎだらけのヴィンテージ服。使い古して役に立たなくなった布やボロ切れを使って作られたこの服は、「BORO」と呼ばれている。日本ではまだあまり馴染みがないが、欧米を中心に海外からの人気が高いらしい。■「ボロ」なのに美しく見える服。消費されただけの服は「ボロボロ」。でも「BORO」は大切に扱われ、受け継がれてきたからこそ存在する服。個性的なデザインに見えるが、BOROは装飾的に美しくするためだけのデザインでは [続きを読む]
  • 日本人は縄文時代から器用で繊細でハイセンスだったことが判明
  • 日本人は縄文時代から器用で繊細でハイセンスだったことが判明2017.12.04 リンク芸術家の岡本太郎さん(故人)が「発見」したことで知られる、縄文時代に作られた「縄文式土器」の美しさと芸術性。その縄文時代の晩期に関東地方周辺で作られたという、土器と同じ土製の「耳飾り」が、あまりにも繊細で造形的に優美だと話題になっています。画像とコメントを投稿したのは、ツイッターユーザーの、酒上小琴【サケノウエノコゴト】さ [続きを読む]
  • 「日本の感性が世界を変える」〜鈴木孝夫
  • 語感言語学  言語学試論リンクから転載します。____________________________ 「日本の感性が世界を変える」を読んで  著者は我が国言語学界の大御所鈴木孝夫。言語学者ではあるが、言語学をはるかに超えた広い見地から、われわれホモサピエンスの今の在り方に警鐘を鳴らす警世の書である。鈴木は言う、近代に入っての人間の自然環境の破壊ははなはだしい。人間が農耕を始めたことによる森林の伐 [続きを読む]
  • 剣道の最高位・八段先生の5つの教え
  • リンクより引用します。※※※以下、引用※※※合格率わずか0.7%…剣道の最高位・八段先生の5つの教え日本の伝統文化の一つである剣道は、「人間形成」を目的としており、身体だけではなく心も鍛えることを特徴としています。剣道には段位が存在し、現在の最高位は八段です。その合格率はここ3年間の平均でわずか0.7%。最も難易度が高い試験の一つと言われています。そんな八段の先生方は、剣道だけではなく人生においても大切な [続きを読む]
  • 日本人は世間の空気を読めない原理主義が嫌い
  • 法は、他民族や多宗教など決して分かり合えない関係社会から生まれた。その代表は、西洋社会。契約絶対の社会も同様で、信用ならない他人(血縁も)と関係を結ぶには契約が欠かせない。神とも契約関係にある。その心情は、日本人には理解できない。日本人は、誰もが納得する真実があると考えており、拠りどころとしている。その真実とは、世間の道徳であり、不文律の規範である。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ [続きを読む]
  • 日本の深層精神(精霊信仰)と自然感
  • 「神主ラッパーに学ぶ。日本人が知っておくべき「森の創り方」」(リンク)ノマド(遊牧民)神主であり、ラッパーとしても活躍するシシドヒロユキさんの著書『シン・ヤマトコトバ学』(光文社新書)は、漢字が伝来される前よりあった日本のネイティブ言語「大和言葉」に注目し、彼なりの解釈でさまざまな歴史や構造を解説しているのが話題になりました。シシドさんは本書で、日本の原点である「大和言葉」に触れることは日本文化の [続きを読む]