縄文人 さん プロフィール

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縄文人さん: 日本人と縄文体質
ハンドル名縄文人 さん
ブログタイトル日本人と縄文体質
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-joumon/
サイト紹介文縄文時代にまで遡り、日本人の特性分析・追及し、現代の日本人のあり方をさぐっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供156回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2012/09/07 23:10

縄文人 さんのブログ記事

  • 実は世界最高水準だった! 江戸時代の「和算」とは
  • 実は世界最高水準だった! 江戸時代の「和算」とはリンク「和算」をご存じだろうか。聞いたことはあっても、よく知らないという人が大半ではないかと思う。それもそのはず。学校の教科書でもほとんど触れられず、高校の日本史で和算家の代表格、関孝和の名前が出てくる程度だからだ。和算とは、江戸時代から明治にかけて日本人が独自に研究、発展させた数学だ。そのレベルは極めて高度で当時、世界最高水準にあった。たとえば、関 [続きを読む]
  • 日本人は「祈り」と「天命追求型」の民族
  • 国柄探訪: 日本人の生き方、祈り方日本人は「祈り」と「天命追求型」の民族。リンク から引用します。【 】内は私のコメント■5.「夢」と「志」の違い中略「願い」と「祈り」の違いは、「夢」と「志」の違いと重なります。夢以上に志を大切にしてきた日本人は、「祈り」の民族でもあるのですね。 「夢」と「志」の違いを、白駒さんは次のように説明している。__________「夢」は、自分が叶えたいもの。言ってみれば「for [続きを読む]
  • 日本食・日本の評価・・・3ヶ月日本を食べ歩いた外国人の話
  • 日本の北から南まで、3ヶ月間かけて食べ歩いた外国人ジャーナリスト:マイケル・ブース氏の話。家族で食べ歩いて本を出したそうだ。そんな彼が、日本食を中心に日本の評価をしている。リンク より引用する。―――――――――――――――――――――――――――――――(前略)Q:突き詰め続けているマイケルさんにとって日本食の魅力とは。A:ジャーナリストとしては、47都道府県すべての食が異なり、特徴があって、特別だ [続きを読む]
  • 無私とは自分を思うように他人を思うこと
  • 日本人に根付いていた無私のこころ。競争原理や個人主義がもたらしたのは、なんだったのか。海外では「貧しい≒不幸せ≒奴隷≒労働者」が刻み込まれている。ゆえに、「貧しくても、幸せ」が理解できないという。日本人は、根底にある無私のこころがあるゆえに「貧しくても、幸せ」が理解できるのだと思う。 >「大田垣が『自他平等の修行』と言ったように、無私とは自分を思うように他人を思うこと、そうありたいと願うことです。 [続きを読む]
  • 日本人は「夢」ではなく、「志(こころざし)」に生きていた
  • 現代では、「夢」という言葉が人生の目標を表すことが多いが、以前の日本では、「志(こころざし)」という言葉が多く用いられていた。以下、『英考塾』(リンク)より引用します。**********************************「なぜ、志(こころざし)が夢に取って代わられたのかは分かりませんが、夢と志では、イメージに違いが出てきます。」こう語るのは、佐藤一斎(江戸末期の儒学者)の研究者であ [続きを読む]
  • 「無名性」の中にある豊穣さ
  • 「個性」「独創」を縹渺しながら近代は、「無名性」の中にある多様な豊穣さ汲み取ることができなかった―。大岡信が1994年と1995年にフランスで行った日本文学に関する講義の記録から紹介します。大岡信「日本の詩歌 その骨組みと素肌」--------------------------そもそも漢詩は、その歴史の発端の時期に、菅原道真のような大詩人を持ち、その後約一千年の歴史の中でも、多くの僧侶や文人、画家その他の芸術家たち、武士 [続きを読む]
  • 言霊とは神道の深層に連綿と流れる考え方
  • (リンク)より日本語の音や響き、リズムは世界中に今日も存在している言語の中でも、ほかにあまり類を見ないほどユニークなのではないかと思う。俳句や短歌が外国でもよく知られているのは、単に短くてユニークな形式の詩歌だからというだけではなく、声に出して読んだ時の響きやリズムの美しさ、楽しさも魅力だからだろう。 私は外国人に日本語を教えているが、コミュニケーションのツールとしてよりも、日本語の芸術的な側面に [続きを読む]
  • ディズニーで働いて知った、日本人にしかできない「気づかい」の習慣
  • 自然と一体化するために五感を磨いてきた日本人だからこそ、気遣いができるのですね。***以下、リンクより引用***老舗料亭で生まれ育ち、大学卒業後は三越に就職し、のちにフロリダのディズニーで働くという長年の夢を叶えた上田比呂志さん。ディズニーで働く彼の視点から学べることは、「気づかい」はディズニーでも真似できない日本の最大の武器であるということ。上田さんの著書『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』にも [続きを読む]
  • アイヌの民には私有の感覚がない。なぜなら全ては神のものだから。
  • アイヌの民には私有の感覚がない。なぜなら全ては神のものだから。spotlightより以下引用ですリンクアイヌの萱野さんの著作を読んでいるとそう思う。例えば、家を建てる。木材が必要になる。森へ行って、みんなで山の神様に事情を話し、必要な数の木を切り有難うございましたと感謝して家の建築に当たる。誰の山でもない。神様の木だから神様の許可をもらう。例えば、アポロで月に行った米国人は真っ先に星条旗を月に刺した。例え [続きを読む]
  • 集団との一体感を大切にする日本人にとっての主語
  • リンク より引用*******************************以下のような日本語の文章があるとしましょう。 「昨夜は、あまりにも疲れていたので食事を取るとすぐ寝ました。」 「明日からまた会社、10時に得意先で打ち合わせだ。」 どちらの文章にもいわゆる「主語」らしきものは登場しません。しかし、どれも日本語の文章になっていますし、ごく一般的で自然な日本語だと言えます。ところが、これに無理や [続きを読む]
  • 万葉集とは一言でいって「集団の歌」。
  • 万葉集とは一言でいって「集団の歌」。だから、明治という時代の思想・教育潮流の中では、到底理解しえなかった。昨年亡くなった大岡信は、その代表作の中で、明治・大正時代の近代主義的な万葉礼讃論は全く本質を捉えていないと指摘し、万葉の歌の多くは、「受け入れてくれる相手が現実にそこにいるという条件においてのみ生み出されている」という新しい万葉論を展開しています。以下、大岡信「うたげと孤心」(1973年初版)より [続きを読む]
  • 日本と海外の「サービス」に対する考え方の違い - 北米の事例
  • リンク日本と海外の「サービス」に対する考え方の違い - 北米の事例飲食店や家事サービスでの外国人採用に関連して、ブログ主が10年以上前にカナダに留学していた際の体験談を一つ紹介します。日本と海外では、「サービス」に関する感覚が全く異なります。それにも関わらず「人手不足だから」「人件費が安くて済むから」などと言って日本の小売店をはじめサービス業で外国人の店員を雇用するなど、日本の(本来の意味での)おもて [続きを読む]
  • 二百五十年続いた泰平の世は、言うならば低生産、低消費、低成長の長期安定社会
  • リンク江戸っ子の基本は三無い。持たない、出世しない、悩まない。江戸の人は大人になるということは、あきらめるというのを知るということであって、あきらめないうちは子供だ。あきらめることを知ることによって、どれだけ楽しみが増えるかというふうに言っている。こそぎ落していく、背負い込まない、吐いていく、削除していく。そうやって、ぎりぎりの最低限のところまで削り取っていく。命からどれだけすべてのものを出しつく [続きを読む]
  • 恥じ入る心=自分をふり返る力
  • 週刊代々木忠の『アーカイブス037 恥じ入る心()』から転載します。彼曰く、「恥じ入る心とは、自分をふり返る力でもある。前に進み、そしてふり返る。この2つは、どちらも必要だからこそ両極なのである。」★恥じ入る心⇒無能の自覚⇒振り返る力⇒前進力今、悩んでいる人、一人ぼっちともっている人。ここを転換できれば、大きなみなの期待が見えるはず。「罪の文化」とは明らかにことなる日本の「恥じの文化」は、肯定感をもっ [続きを読む]
  • 衰退する共同体意識
  • リンク*********************************●欧米での教会の役目を果たす赤提灯アメリカ社会の姿は、日本の社会の在り方と比較するとより明瞭になる。 日本の社会も経済成長とともに都市化が進み、それに比例して共同体は希薄になった。共同体といえば農村が本場だが、その農村は軒並み過疎化に襲われ、共同体は衰退しているのが現実である。しかし、日本人は共同体とともにその歴史を積み重ねて [続きを読む]
  • 大英帝国全盛時のイザベラ・バードが見た日本
  • 逝きし世の面影よりリンク明治維新から10年後(西郷隆盛の西南戦争直後)の1878年、東北地方と北海道を旅した英国の女性紀行作家、イザベラ・バード(1831〜1904年)が再注目。水田の広がる山形・米沢盆地を「アジアのアルカディア(桃源郷)」と称賛したエピソードが知られている。バードはこの後伊勢神宮や京都など関西地方を訪れているバードが訪れたのは日本の他、中国、朝鮮、チベットなど、19世紀の「未開の [続きを読む]
  • 日本人の慈悲論
  • なぜ「菊と刀」は名著なのかリンク より(続き)◆日本人の慈悲論ボクの慈悲論では、贈与と返礼うち、贈与側を重要します。キリスト教の贖罪では人類への負債から始まり、神への返礼に答えることで天国に行けますが、仏教では、涅槃に達するために、慈悲を施すことが推奨されます。慈悲とは見返りを求めない贈与です。仏教の贈与論は巧妙で高度です。贈与は贈与であってはならない。返礼を求めたり、相手に返礼への負債を与えた時 [続きを読む]
  • 日本人の贈与論、アメリカ人の贈与論
  • なぜ「菊と刀」は名著なのかリンク より◆日本人の贈与論「菊と刀」は、太平洋戦争時にアメリカ政府が敵である謎の民族日本人を知るために、文化人類学者ルース・ベネディクトに分析を依頼して作成されました。文化人類学と言えば、モースの「贈与論」が有名です。未開社会では贈与と返礼というエコノミーにより、社会秩序が運営されていることを発見しました。贈与のエコノミーとは、贈与に対して返礼するという交換を基本としま [続きを読む]
  • 外国人が「素晴らしい!」と驚く日本語の魅力
  • 私達にとっては普段から使っているため気づかないが、日本語を学ぶ外国人が日本語の魅力を語ってくれている。こんな素晴らしい母国語があるならば、それを大切にしていかなくては!!外国人が「素晴らしい!」と驚く日本語の魅力はこんなところリンク□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□私達日本人は気付かない、日本語の面白いところ(1)相手との絶妙な距離感日本語を学ぶ多くの外国人が驚くのが、 [続きを読む]
  • なぜ日本人は勤勉になったのか
  • ■なぜ日本人は勤勉になったのかリンク より◆世間は勤勉によって公平に保たれる日本人の核になっているのが慈悲だ。慈悲とは知らない人に贈り物をすることだ。しかし贈り物は知り合いに対してするもので、知らない人から贈り物をされたら怖くないだろうか。なにか裏があるのでは?と疑う。そこで日本人が発明したのが勤勉だ。みんなのためになればと懸命に働く。勤勉により知らない人たちに恐れられずに贈り物が出来る。みなが勤 [続きを読む]
  • なんでも神様にしてしまう、超ポジティブな「和の精神」
  • 日本には、不出来なものであれ、敵であれ、醜いものであれ、なんでも神様にしてしまう、超ポジティブな「和の精神」が存在しているという。リンクエビス様は、日本を生んだイザナギ、イザナミの男女神が初めて生んだ子ども。それが不出来だったので「ヒルコ」として海に流してしまった。神様が子どもを作って、失敗したから流しちゃうって、世界の人が「古事記」を読んで、「そんな無慈悲な連中、神様じゃねぇ!」と思うだろう。私 [続きを読む]