縄文人 さん プロフィール

  •  
縄文人さん: 日本人と縄文体質
ハンドル名縄文人 さん
ブログタイトル日本人と縄文体質
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-joumon/
サイト紹介文縄文時代にまで遡り、日本人の特性分析・追及し、現代の日本人のあり方をさぐっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供129回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2012/09/07 23:10

縄文人 さんのブログ記事

  • 失われた縄文の世と蹲踞面;
  • リンク考古学者が、彼らの骨を調べた結果、判明したこと。それは、縄文時代には争い(暴力)による死亡率が極端に低かったという事。そして、現代人は退化して小さくなってしまった「蹲踞面」という骨が、異様なほど発達していたことが分かっている。>>縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?「戦争は人間の本能である」という国際的な主張の再考を促し、考古学・人類学の視点から、戦争 [続きを読む]
  • 近世に発達した「美しさ」
  • 日本文化という言葉になにを思い浮かべるだろうか。この言葉とついでよく用いられる「侘び寂び」実はこの言葉は近世に言語化されたようである。私たちの知る日本文化なるものは如何に形成されてきたのか。↓侘び寂びの意味とは?今回はついに侘び寂びのお話をすることになりました。侘び茶を大成させたのは千利休であることは、他の回でもお話しましたが、じゃ寂びって何だろう?日本人なら侘び寂びの意味をきちんと説明したいもの [続きを読む]
  • 古代日本の月信仰と蛇信仰、その変遷
  • 縄文人の世界観は、「命あるものは再生する」であり、月と蛇を生命力と生命の源である水を司るものとして捉えた。そして、28日ごとに消滅し、再び新月として蘇る月と、脱皮と冬眠を繰り返しながら甦る蛇を再生の象徴と捉えた。同じく女性の子宮は生命の源であり、月から与えられる水は、蛇(男根の象徴でもある)によって子宮に運ばれ、生命を育むとした。リンクこのような世界観が渡来人との融合の仲でどのように受け継がれ、変容 [続きを読む]
  • 日本語は互いに会話しながら同期する「共和言語」
  • 日本人同士の会話に見られる、共和という会話の様式。日本語という言語が日本人をつくっているともいえる。未来を思い出すために ドミニク・チェン 連載(リンク)より引用__________________________________時を越える共話子どもを持つというのは不思議な体験だ。ただその存在によって、自分というものを規定している空間的、そして時間的な境界が融解しはじめる。彼女が新しくなにかを学ぶ [続きを読む]
  • 日本人の法意識と稲作
  • 以下引用サイトリンク**************************実は,日本の憲法,民法,刑法などの主要な法律はえてして,外国の法律を参照して,それを日本の国内法として使っていることが多いのです。外国法の継受と申します。ですので,日本の法学部で学び始めた方はおそらく皆感じることではないかと思うのですが,日本の法律の講義を聞いても,なんとなく,サイズの違う服を着ているような感覚を覚えるのです。確かに六法には,紙に活字で [続きを読む]
  • 日本の村の自然観
  • 内山節氏が「共同体の基礎理論――自然と人間の基層から――」の中で、日本の伝統的な自然観について述べていることがしっくりしたので紹介しつつ、日本の村の自然観について考えてみたい。内山氏が2000年に群馬県上野村での生活をしていた頃に、村ではイノシシの被害が広がったという。内山氏の畑も被害に遭っていること知ると、村人は落とし穴をつくることをすすめてくれた。にもかかわらず、自分も被害に遭っているのに村民自身 [続きを読む]
  • 日本人の助け合いの気質、共同体精神は必ず蘇ってくる。
  • 東日本大地震の津波で壊滅的な損壊を受けた三陸牡鹿半島周辺の漁港は、近海の漁業資源が豊富であることと、遠洋漁業や捕鯨基地として栄えたこともあって、昭和30年代までは豊漁に恵まれ栄えていた。漁業資源の豊かさの象徴ともいえるが、本流から逸れた黒マグロの一群が、砂浜のカレイを狙って、三陸の島々の湾内まで入り込んで来ることも稀でなかった。漁撈に関わる定置網の網元や遠洋漁業の船主と乗組員は全ての漁獲高を共有し、 [続きを読む]
  • 日本の「文化的遺伝子」は言葉を通して紡がれた
  • 「アカデミーヒルズ」さんの記事を紹介します。リンク考古学者・小林達雄氏の講演会の記事です。今尚私達の心の根底に宿る縄文時代の精神性。それを継承してきた重要な要素の一つが「言葉」、特に古来より伝わる大和言葉にその源流があると分析しています。以下紹介します。【「縄文の思考」〜日本文化の源流を探る】日本の「文化的遺伝子」は言葉を通して紡がれた 縄文人の定住的な生活では、村の外に原をずっと維持していました [続きを読む]
  • 日本の伝統的教育が利他のパワーを引き出す
  • リンクより、抜粋・引用です。教育勅語が引き出した利他のパワーが、明治日本の躍進を実現した。■2.世界を変えた日本のモノづくり「創意工夫、日々の努力の積み重ね」から思い出したのが、日本のモノづくりである。今や欧州の自動車メーカーも、日本のモノづくりの影響を強く受けている。現在では以下のような日本製の用語が世界中で使われ、共通語となっている。Kaizen(改善)、Muda(無駄)、5S(整理・整頓・清潔・清掃・ [続きを読む]
  • 縄文時代の同類関係2〜贈与関係にみる人力〜
  • 『お金を使った交換には縄文的な「尊敬」が大切 【縄文ZINE インタビュー前編】(リンク)』より転載します。-----------------------------■「物々交換」という実験から見えたもの望月:まず、物々交換をする人たちのタイプは、いくつかのパターンに分類されるんだなと。交換することを目的とする人もいれば、交換することでその場に参加したいと考えている人もいる。欲しいものがあってそれを得るために自分は損をしたくない [続きを読む]
  • 縄文時代の同類関係1〜贈与関係にみる人力〜
  • 『お金を使った交換には縄文的な「尊敬」が大切 【縄文ZINE インタビュー前編】(リンク)』より転載します。>ほかの人のために与える気持ちを持てる人間であるということを証明しようとしたとある。一面、正しそうみえるが、もっと純粋なものだったとも思う。同類圧力の緊張関係を弛緩し無償の友好関係の好意を示したものだったのかもしれない。しかし、そこに働く警戒心はかなり小さいものだったといえると思う。------------- [続きを読む]
  • 日本の技術力が世界的にすごい本当の理由
  • リンク日本の技術力が世界的にすごい本当の理由今回の日本出張の際に、とあるアパレル系ブランドの海外進出プロジェクトの一環として、彼らのものづくりに関しての現場を見るためにいくつかの工場と品質管理センターを見学させていただいた。そして、その経験は今までの人生の中でも1,2を争うほどに度肝を抜かれる結果となった。繊維系の製作現場という特性もあるだろう、決してテクノロジーがすごいわけでも、難易度の高い複雑な [続きを読む]
  • 贈与は気持ちを交感すること
  • 貨幣経済は、交換価値を貨幣価値に還元し、個々人の労働に応じて所得として分配し、更に、市場を通じて必要な財を分配する仕組みである。だが、それ以前の贈与経済では、貨幣によって価値を量るという観念自体が存在せず、純粋に物を贈与することでお互いの気持ちを交感をしていたのである。以下引用サイトリンク**************************************わたしはこの番組の制作にコーディネーター・通訳として参加しました。取材し [続きを読む]
  • 江戸が蘇る
  • 兵頭に訊こう【リンク】からの転載です。これほどまでに、外国人を感嘆させた江戸庶民。高い技術と知識・・・この歴史を知ると、江戸時代の先人達のすごさが際立つ。転載開始今日はこれまでのメルマガとは趣を変えて、江戸と明治について書く。江戸と明治は、現在の政治状況を語るときに折に触れて出てくる。重要な概念である。なぜ重要なのか。さしあたって3点を指摘できる。1 明治も江戸も、政治的にも文化的にも現在に生きてい [続きを読む]
  • おもてなしの力で、奇跡の復活ホテル・アソシア
  • 「倒産寸前ホテルが奇跡の復活★日本一心温まるおもてなし」(リンク)『真心ホテルNo.1』そこには、どん底だったホテルを舞台とした、支配人と従業員、そして宿泊客の奇跡のストーリーがあった。柴田秋雄がホテルアソシア 名古屋ターミナルにやって来たのは、今から21年前。それは最悪のタイミングだった。名古屋駅に直結したこのホテルは、その利便性から創業以来、多くの人々に親しまれてきた。しかしバブル崩壊後、経営が悪化 [続きを読む]
  • 日本の歴史における税と贈与
  • あたかも教科書では律令制度をもって初めて税制が導入されたかのような記載であるが、それ以前の日本の風習に「貢納制度」があった。とりわけ「租」や「調」は、唐の税制の輸入とされているが、その内実は、本家のものとはかなり異なっており旧い習俗の「貢納制度」(贈与)の系譜を引く部分が大きい。税である限り、強制力(武力)を背景にしていることは一面の事実ではあるが、共同体性をより強く残した日本においては、人々の納 [続きを読む]
  • 日本は母性原理によって成り立っている
  • 西洋人はよく日本人に対し、「日本人は曖昧な表現をするので何を考えているのがわからない」というような感想を持ちますが、これこそ日本人がはるか昔から受け継がれている母性原理による表現(考え方)である。明治までの日本は西洋のように「主体と客体、善と悪、上と下」など物事や事象を分断(=個)して判断しようとするのではなく、対象を集団や自然に向けていたからこそ、自ずと答えも柔軟で豊かな表現になったのではないだ [続きを読む]
  • おもてなしとサービス・接客・接遇との違い
  • どの人にも同じではなく、「どうしたらその方に喜んでいただけるか 、満足感を感じていただけるか」を常に考え行うことが「おもてなし」であり、最上級の心遣いなのです。おもてなし道大学hpよりリンクよく表現として使われているサービス・接客・接遇、そして「おもてなし」という言葉ですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?「マナー」は、英語 manners行儀作法です。ラテン語で手を意味するマヌス(manus)からきて [続きを読む]
  • 心を美しくするには、赤ちゃんのときの心:潜在意識=原点に戻ること
  • 「自然に還ると、健康になるでしょう」のブログ記事より紹介させていただきます。リンク●大和民族の願いは「大和心よ、美しかれ」(竹田和平さんのお話)私たちは、大和民族(やまとみんぞく)です。私たちのご先祖様がみんな共通して願ったことを一言で言いますと、「大和心よ、美しかれ」ということなんですね。ご先祖様が、「心が美しければ、幸せになれますよ」と祈ってくださっているわけです。ちょうど、親が子供に幸せにな [続きを読む]
  • なぜ世界最古の土器が日本列島から出土するのか?
  •  縄文時代に文明の高さについては、るいネットで既に実証されていますが、そのことに関して、比較的まとまった記事を見つけたので紹介します。以下、リンクからの引用です。----------------引用開始------------------- 1万年以上も自然と共生し、平和が続いた縄文時代は「文明先進国がどこも体験することのできなかった貴重な時間」だった。■1.日本列島から出土した世界最古の土器の一つ(中略) 現在、世界最古と考えら [続きを読む]