縄文人 さん プロフィール

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縄文人さん: 日本人と縄文体質
ハンドル名縄文人 さん
ブログタイトル日本人と縄文体質
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-joumon/
サイト紹介文縄文時代にまで遡り、日本人の特性分析・追及し、現代の日本人のあり方をさぐっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2012/09/07 23:10

縄文人 さんのブログ記事

  • 祭りは個人の自由とか意志という範囲を超えた行事
  • ネット上の掲示板を見ていると、よく「自由に生きたい」とか「暇でやることがない」といった言葉を目にするが、これは個人主義や核家族化が蔓延した現代ならではの異様な状態だといえる。元々社会や地域といった共同体の中で暮らしていると、必然と誰しもが課題や役割があり、暇なんていう状態にはなりえないことがわかる。以下引用サイトリンク*********************************昨晩、友人とスカイプで神社やお祭りについて話し [続きを読む]
  • 日本人独自の聞く力、「日本耳」を育もう
  • リンク*******************************20代から50代までの男女計500名を対象に聴感覚の共同調査が行われ、日本人独自の聞く力「日本耳」に関する様々な結果が得られたようだ。音質や環境にこだわることが「日本耳」を育て、加齢に逆らい聴く力を高める効果もあるという。しかも「日本耳」は出世・昇給が早いかもしれないという考察もあるとか。ソニーマーケティング株式会社と株式会社ネオマーケ [続きを読む]
  • 「縄文体質」を考える3〜縄文時代の集団規範を考える ①
  • 337823 縄文体質を考える-2〜縄文体質を作り出した生産様式を押さえる〜の続きです。今回は私が投稿します。以下 リンク より転載前回の投稿の最後にも書いた通り今回は縄文時代の集団規範を中心に当時の集団のあり方を考えたいと思います。イ.縄文時代の集団形態環状集落の中央には広場があり、周囲に住居が配置されています。最小で、直径70メートル程度、最大で150メートル以上に及びますが、中央広場には集団墓地が営ま [続きを読む]
  • 江戸時代の試験は人材本位だった!
  • 現代で「試験」といえば、「暗記力」だけを試され、正解のある問題をいかに素早く答えるかだけが試される。それは生きていくのに正解があった時代だから許された。だが、今や、正解のない時代に突入しているのに、未だに、試験制度が、旧体制のままである。更に、その底流には、立身出世しかない。これでは到底社会に必要な人材が出てくる筈がない。ここで江戸時代の人材登用に関しては、中国の科挙の制度の弊害をキチンと吟味して [続きを読む]
  • かつての日本人の庶民の追求力(翻訳力)の高さ
  • 3.11以降、日本人の昔からの生き方、知恵には非常に興味を持っており、最近改めて何冊か本を読み直してみた。どの書籍も日本人の底抜けの明るさであったり、子ども達の幸せそうな様子の描写が記載されている本が多いのだが、日本人の一般庶民の追求力の高さを精緻に描写している書籍があるので紹介したい。『宮本常一後援選集2 日本人の知恵再考』★全て紹介したいところだが、分量の都合上一部を抜粋。■外来文化の「翻訳」に見 [続きを読む]
  • 日本の宗教人の宗教は奇妙か、それとも他国が奇妙なのか
  • 私達日本人が当たり前だと思っている宗教観念は、外国からすると奇妙な感覚を覚えるそうです。 リンク(リンク) -----------------------------------------------------------------日本人の回答では、宗教の基本的意義として「死後を意味あるものにすること」と答えた人は、9.7%と1割に満たず、世界60ヵ国で最も少ない点が印象的である。それでは「現世を意味あるものにすること」が多いかというと、回答率は47.7%と死後に [続きを読む]
  • 縄文の美と祈り、女と月と蛇
  • 歴史秘話ヒストリア「縄文の美と祈り」リンク ----------------------------------------------------■episode1:土偶に秘められた願い形から土偶を見る例として、次の遺物などが紹介されました。・ハート形土偶(群馬県東吾妻町郷原出土)・縄文の女神(山形県舟形町西ノ前遺跡出土)・縄文のビーナス(長野県茅野市棚畑遺跡出土)これらはいずれも女性を表現したものです。土偶は「ハレの日」を表現したものと考えられます。そ [続きを読む]
  • 縄文体質を考える-2〜縄文体質を作り出した生産様式を押さえる〜
  • 前回の投稿 337716 の続きです以下 リンク より転載前回は縄文時代の外圧を考えましたが今回は縄文体質を作り出した生産様式について考えていきたいと思います。おそらく生産様式をただ問うならそれをここで明らかにするまでもありませんが勘違いしている人などもいるかもしれませんので紹介します。まず縄文人の主たる生業は明らかである。それは「採取、採取」である。縄文人は採取生産に特化することで世界で最初に定住化した [続きを読む]
  • 「縄文体質」を考える-1〜縄文時代の外部世界(=外圧)とは?
  • 今回からは縄文体質を追求していこうと思う。その理由は リンク に書いていますのでぜひ縄文体質を追求するにあたり私は縄文時代の外部世界や、縄文時代の集団などを理解しその後しっかり縄文体質に踏み切りたいと思いますので数回に分けて投稿します。では リンク より引用します。イ.大陸から切り離された地理的状況が縄文人を形づくった。まず縄文時代初期の日本が置かれた地理的状況をを抑えることにする。洪積世初期およそ [続きを読む]
  • 否定の先にある生命の輝きが禅の本質
  • シリコンバレーの先端企業などで、経営やワークスタイルに“禅”など日本文化が取り入れられるケースを耳にすることが多くなりましたが、本来の日本人の精神の在り方の真髄とは何なのか。そこには徹底した自己の破壊、その先にあるみんなへの意識があるようです。リンク***アップル社の創業者であるスティーブ・ジョブズは、日本の禅と武道の思想を説いた『弓と禅』(オイゲン・ヘリゲル著)を生涯の愛読書としていた。日本人の [続きを読む]
  • 日本人の音意識・・・それは精霊信仰そのもの
  • 日本人と西洋人の音の捉え方の違いについて面白いお話があったので引用します。リンク>日本人の音意識 西洋の演劇に比べてみると、日本の演劇には虫の声や小鳥の囀りなどの効果音が数多く用いられていることに気付く。また翻訳ものでも日本人が演出すると、効果音が多く使われる。つまり、効果音に依存した演出の作品が多いということである。それは、私たちが効果音にさまざまな意味を持たせることができるということであり、効 [続きを読む]
  • 「必ずあなたを助けます」twitterは本来、みんなに勇気を与えるもの!
  • 西日本を中心とした大雨で、被害にあわれた皆様、お見舞い申し上げます。現地の人が勇気づけられ。また、現地に行けない人たちも応援したくなるようなツイートが注目されています!リンクより引用します*********** 西日本豪雨で特に大きな被害を受けた岡山県倉敷市の真備町に、各地から救助部隊が駆け付けている。【画像】消防の「切り札」も出動 その一翼を担う名古屋市消防局はツイッターで、「必ずあなたを助けま [続きを読む]
  • 日本を作った「イネ」。そのすごい力とは!?
  • 「人類の歴史は、植物の歴史でもある」……。植物学者の稲垣栄洋氏はそう指摘する。以下(リンク)より●イネはコムギの数倍の生産性を誇る日本列島は東南アジアから広まったイネの栽培の北限にあたる。イネはムギなどの他の作物に比べて極めて生産性の高い作物である。イネは1粒の種もみから700〜1000粒のコメがとれる。これは他の作物と比べて驚異的な生産力である。15世紀のヨーロッパでは、コムギの種子をまいた量に対して、 [続きを読む]
  • 精霊の伝承〜火や水、土や風も生きていると感じていた〜
  • 『精霊の伝承 2017年8月15日 投稿者: 野見山広明(リンク)』より転載します。精霊信仰や自然崇拝など。よく実態が見えていないものが多いが、明らかに言えるのは自然という現実を対象化したこと。そこに、畏敬と畏怖の念が生じているということ。精霊信仰を調査して行きたい。-----------------------------本日で盂蘭盆会が終わり、いよいよ送り火をしてご先祖様を送り出します。私の小さい頃は近所の川に精霊送りというものを行 [続きを読む]
  • 日本人心理と外国人心理の違いは?
  • リンクワールドカップのときだけ、サッカーファンみたいな人周りにいませんか?確かにみんなで応援すれば盛り上がるけど、日本人だけがあんなに表層的に盛り上がるのって、何だか変だなと思っていました。結局人より劣っていたくない、人と同じでいたい心理なのかなぁと思いました。でも、そんな風になってしまったのは日本人ならではの理由がありました。___________________________集団生活・軍隊のような同じ [続きを読む]
  • 日本で見られる「差別」の他国との違い
  • 日本は人種差別のない国だ。と、現在まで唄われてきているがそれは本当に真実なのだろうか?その実態は諸外国のように多国籍・多文化の人間が存在していないだけで本質の人種差別はもっと根元の意識の部分にはびこっている。多くの場合、差別とは憎悪から来る暴力として伝えられるが日本での差別は位相が違う。異物として恐れ・避けることが恐怖から来るものだとして実態は差別ではないと提示しているのだ。しかしこの現象は暴力に [続きを読む]
  • 大衆需要によって拡大した江戸時代の市場
  • 江戸時代は急速に生産力が拡大し、それに応じて市場も拡大した。しかし、その市場拡大の様相はヨーロッパ諸国と異なるものであった。○大衆需要を基盤にした大商人の登場江戸時代には呉服店に代表される、大商人が登場する。三井呉服店・大丸呉服店・白木屋呉服店・松坂屋呉服店など現代の巨大百貨店に連なる商人たちや酒造業から出発した鴻池屋等の商人である。それらを代表させて三井呉服店(越後屋)を見ていく。三井は元々近江 [続きを読む]