トミモ さん プロフィール

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トミモさん: トミモの『中国原書とドラマを求めて・・・』
ハンドル名トミモ さん
ブログタイトルトミモの『中国原書とドラマを求めて・・・』
ブログURLhttps://ameblo.jp/tomimo-youmei/
サイト紹介文中国語の小説・ドラマ・雑誌など、自分のフィルターに落として日本語でお裾分けします♪
自由文色んな国をお引越しする人生を歩んでいます。

外国語の習得。特に中国語!が大好きな、
語学オタクです(‐^▽^‐)
大陸のドラマや原書小説、中国映画などにたくさん触れて、
色々紹介していけたらいいなぁ、と思っております。

どこの国に住んでも、そこの人々に仲良くしてもらえるように、
言葉をはじめ、その国の歴史文化習慣を学びたいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/09/10 15:43

トミモ さんのブログ記事

  • 翻譯文学『ストーナー』『ささやかで大きな嘘』
  • 普段はなるべく速く多くの原書閲読に力を注いでいます。ただ、今年に入ってから時々意識的に翻譯文学に触れるようにしました。 最近読んだ英和翻訳小説の二作品両作品から全く異なる刺激を受けました。 ①ジョン・ウィリアムズ著『ストーナー』         東江一紀訳 アメリカ人男性の生涯を綴った物語で、ストーナーは主人公の名前です。彼の生き方を通じて、哲学とヒューマニズムを強く突き付けられ私は胸が痛いほどに熱 [続きを読む]
  • 機内で鑑賞した映画ドラマ音楽♪
  • 飛行機以前は恐怖感が否めず苦手でしたが、数年前気持ちを切り替えてからは、すっかり大好きに ドラマと映画、音楽毎回思いっきり堪能します。予約クラスと仕事の兼合いによっては、更にお酒、食事から睡眠まで幅を広げる事も 今回の出張渡航で鑑賞したものを振り返ってみます。 印象に残ったものを幾つか挙げるならば・・・1つ目は前回のブログで紹介した米国ドラマ『THE BIG LITTLE LIES 全7話』 2つ目は邦画『今夜、ロマンス [続きを読む]
  • 同窓会と大陸でクラフトビール
  • 今年の初夏から夏にかけては、大陸滞在での仕事に従事していました。 昨年は遼寧省への渡航が多かったですが、今年は久々に山東省へ飛びました。ここのお取引先とはご縁が切れず…彼是10年に!昔は休憩時間になると、迷い込んで来た子犬と遊んだものです子犬たちはもういなくなってしまいましたが、暑い夏も寒い冬も現場を共にしてきたブラザー達今では役職付きで偉くなった彼らですが…会議室では思わず同窓会モードに話は尽きず [続きを読む]
  • BIG LITTLE LIES(米国ドラマ)
  • 6月出張時にハマった機内上映の米国ドラマ         『ビッグ・リトル・ライズ』(全7話) 面白いです!!!2017年数々の賞を受賞しただけあり、よく出来たドラマだと思います。キャスティング、構成、映像の働きかけ、筋書き、役者陣の演技力、音楽…私はどれをとっても大満足でした今回とにかく目が離せなかったのは、ニコール・キッドマン!!!昔はあまり好きではなかったのですが、このドラマでの彼女の演技力!美しさ [続きを読む]
  • 85-《白鹿原》 by ?忠?
  • 私にとって85作品目の原書になります。           ?忠?著 『白鹿原』 長編大作697頁、ドラマ全77話、映画1本!全てを網羅して臨みました。 莫言さんの時も感じたのですが、いわゆる巨匠の名作と呼ばれる作品は、原書の中国語が非常に読みやすいです。 映画/ドラマ/小説。私は圧倒的に原作小説が気に入りました長めの歴史をカバーする物語の流れや、登場人物それぞれのエピソードから関連性、全体の大きなテーマ、パー [続きを読む]
  • ”第二回 中国現代文学を語ろう会〜張愛玲〜”
  • 出張タイミングに重なり、幸運にも参加できた今回の勉強会! 前回・魯迅の時は「楽しい!色々勉強になった!」というシンプルな喜びで完結しましたが、今回・張愛玲の場合は全く異なるギフト=課題をいただいた気持ちです。勉強会での気付きから新たに浮かんできた更なる疑問の数々!それは複雑に自分の中で錯綜を始めました。 チュー太郎さんにオススメいただいた濱田麻矢さんの翻訳版帰りの神保町散策で発見購入できたので、イン [続きを読む]
  • 「血觀音」(台湾)
  • しばらくインドでごゆっくり〜生活していましたが、2018年の新プロジェクトが始動する気配があり、久々の国内線と国際線乗り継ぎました♪ 飛行機と言えば、映画!ドラマ!音楽!お酒!早速面白い映画とドラマに出会えました「血觀音」2017年に上映された台湾映画です。すごく良かったので、もう一度観たいです。ストーリー構成と謎解きから、心理描写、恐怖感、映像美、役者陣の演技力まで全てのクオリティが高くて息つく暇もなく [続きを読む]
  • 楽しみながら…チベット/ネパール餃子「モモ」等
  • 最近インド生活の模様ばかりアップしていて、「テーマの中国原書と中国ドラマは?」とツッコミが入りそうな予感が・・・続けています!倦まず弛まず。3月の反省を活かして(詳細過去ブログ⇒「達成感」と「やっつけ仕事」のl狭間で…)4月5月は「楽しみながら」をテーマに、原書と向き合っています。 そして、ごゆっくり〜1ヶ月半かけてやっと本日読み終えました!       85作品目の原書 ?忠?著「白鹿原」 「登場人物が複 [続きを読む]
  • 84-「??玲?」 by 余斌
  • 私にとって84作品目の原書になります。            余斌著「??玲?」 上の写真にある紙媒体書籍実はまだ手元になくて友人に頼んで購入保管してもらっています。 インドでどう読み進めていたかというと・・・        オンライン閲読サイトからプリントアウトし、毎日サウナで1章ずつ読んでいました そして、何故「??玲」?実は彼女の作品、原書和訳版共にまだ1冊も読んだ事がありませんそれでも、ねずみの [続きを読む]
  • インドの聖地へ〜Shravanabelgola〜
  • 先週友人来訪の際に観光もしましたShravanabelgola(シュラヴァナベルゴラ)。ガイドブックによると、丘の上にあるジャイナ教の聖地たどり着くには640段の石段を上る、と。 周囲のインドの人々に聞いたら、640段は昔の話!今は1000段まで増えたよ、と。「1000段!!!どうしようか??」と相談した結果、3人一致で「上るね、そんなの」とGO! バンガロールから車で2時間ちょっと頂上の様子は全く見えません。 何故か靴下屋のオイチ [続きを読む]
  • インドのスパイスで自家製粒マスタードを作る!
  • 「何もしない奥さん」で自他共に通っている私ですが(結婚してから魚や肉、ケーキそしてクッキーさえ焼いた事ゼロ)寝かせる系は頼まれもしないのに時々挑戦しますシンガポールでは冷蔵庫でぬか漬け!マレーシアでは自家栽培アロエベラでハニー漬!ポーランドでは麹をスーツケースに自家製味噌!ハノイでは納豆菌で自家製納豆!ホーチミンではコールラビでなんちゃって千枚漬け! バンガロールで最近気に入っているのが、インドスパ [続きを読む]
  • インドでサリー!オーダーメイドに初挑戦
  • 日本はゴールデンウィークですね。インドは5月1日だけメーデーで祝日でした。20年近い付き合いになる親友が日本から、奥さんを連れてバンガロールまで会いに来てくれました! 「サリー屋さんて行ってみたいネ」という事で、私も乗じてサリー作り初体験しちゃいました まずは数ある布の中から材質や色を見ます。ある程度好みが見えてきたら・・・       「試着」ならぬ「試巻」させてくれます 金額面で折り合いが付いたら・ [続きを読む]
  • 83-「藏地之恋」 by 衣??
  • 私にとって83作品目の原書になります。            衣??著「藏地之恋」 読書中及び読後に受けた印象の95%は、「プロパガンダ?」です。 主人公は曾て解放軍の一員としてチベット開拓に全てを捧げた中国人女性。青春、友情、恋愛、結婚、仕事、出産、育児、晩年まで彼女の人生全般を描いています。チベットでの任務や功績、エピソードについては、あまりにも一方的且つ美しく出来過ぎていて、鵜呑みせず少し慎重になり [続きを読む]
  • 「辣?正?」(中国)
  • 2013年中国で放映されたドラマです。         「辣?正?」(全38話) 英語の副題は「HOT MOM!」題名とポスターがドラマ像全体を表現しているように、出産育児に臨む女性のお話です。そして主人公は夏冰(シアピン)26歳、ファッション雑誌の編集社に勤務しています。 所謂【でき婚】で妊娠発覚当初のひと悶着から、イケメンで優秀な元カレがイギリスから帰国したり、お姑さんはある日重い病が判明するは、夫の起業した [続きを読む]
  • 82-「丰乳肥臀」 by莫言(下)
  • 私にとって82作品目の原書「丰乳肥臀」これまでの(上)(中)に続き今回を読後感のまとめとしますその前に少しリラックス〜本日のインド生活        近所のワンちゃん前々から車の窓から見かけて「性格良さそう〜」と思っていた子。本日やっと生で対面の夢が叶いました!予想通り温厚で可愛かった〜今日は日曜のせいか飼い主さんもセキュリティも人っ子一人いない上に、鎖も首輪もかけない自由の国インド!!初対面なのに全く [続きを読む]
  • 82-「丰乳肥臀」 by莫言(中)
  • 私にとって82作品目の原書「丰乳肥臀」前回に引き続き感想をアップします この物語の始まり、舞台は男尊女卑の封建主義時代。嫁いだ嫁は男の子が産まれるまで妊娠と出産を何度でも余儀なくされます。 お母さんの上官?氏(シャンクワン・ルーシー)。彼女は9人目にしてやっと男児を授かります。息子の名前は金童(チントン)、いくつになっても乳離れが出来ません。母乳以外の食物は嘔吐して消化吸収できないレベル!母の身を案じた娘 [続きを読む]
  • 82-「丰乳肥臀」 by莫言(上)
  • 私にとって82作品目の原書になります。             莫言著 「丰乳肥臀」 莫言さんの長編大作621ページ詰まっているものがあまりにも盛り沢山!私がこの作品から受けたものが、1回の感想文ブログでは書き切れそうにありません。上中下の3回でまとめたいと思います 著者は自らを「語り部(?故事的人)」と称しているだけあって、私は莫言さんの作品を読んでいると毎回絵本を読んでもらっているような、紙芝居を見ている [続きを読む]
  • インドでインド映画!「Shuddhi(浄め)」
  • 私はブログで映画については滅多にアップしませんが、①ドラマ②小説③映画の順で実は映画も大好き!それなりに色んな国の映画を観ている方かな? そして、近年インド映画の質が高いと感じます。年間の上映作品数がもの凄い数なので、もちろんピンからキリまであると予測しますが、全日空機内視聴用の厳選作品毎月インド映画は滅多にハズレがなかったです。邦画も素晴らしい作品、面白いものが増えています。2017年私が最も感銘を [続きを読む]
  • ”【オンライン原書会】厳歌苓 《芳華》を語ろう!”
  • YUさんの素敵な企画!私も参加させていただきます《芳華》の原書と映画はこの間見たばかりなので、小説と映画の差異に対する感想は過去記事に⇒コチラ 今回はYUさんの企画に沿って!お題:ズバリ、「物申す!」登場人物を一人選び、言いたいことを言っちゃってください・・・との事。私は刘峰(リョウフォン)に話しかけてみますネ!刘峰(リョウフォン)へもし私があなたの友人だったならばあの『お触り事件』の時すぐに助言したと思 [続きを読む]
  • 81-「秦腔」 by ?平凹(その四)
  • 81作品目の読了原書?平凹さんの「秦腔」について今回をまとめにしようと思います。 題名の「秦腔」小説内でも白雪が書いた紹介説明文が出てきます。下記に原文をタイピングしてみます。 秦腔,又名秦声,是我国最早形成于秦地的一?梆子声腔??,它?端于明代,是明清以来广泛流行的南昆、北戈、?柳、西梆四大声腔之一。 一瞬女性役の装いや仕草を見るかぎり京劇との違いがわかりづらいかもしれませんが、隈取りやリズムが異な [続きを読む]
  • 81-「秦腔」 by ?平凹(その三)
  • 読了81作品目、?平凹さんの「秦腔」読後ブログ第3弾です!今回は前回抽出した印象に残った箇所中国語原文から、私なりに和訳(意訳)してみました。ご飯茶碗を手にしたら、父ちゃんと母ちゃんの顔が浮かんだ。だから「この一口はお二人にささげます!」と言ってパクリッ!最初の一口目を食べた。次に浮かんだのはモチロン白雪(バイシュエ)だよ。「白雪、君のために!」パクリッ!二口目を飲みこんだ。三口目は夏天義(シア・ティエン [続きを読む]
  • 「達成感」と「やっつけ仕事」の狭間で…
  • 自ら勝手に課した今月の原書課題トータル4冊最終日の1日前夕方、何とか4冊目を読了できました。「やった〜」という達成感と同時に「やっつけ仕事」的に読み進めている感も否めません 焦燥感があるせいで、・意識が散漫になる!・感受性のアンテナが鈍る!・想像力や共鳴の度量が縮小する! 沢山速く読みたいですが、これでは無味乾燥且つ意義の薄い読書となってしまうため、来月は本のチョイスと順番等少し考えてみます。 ただし期 [続きを読む]
  • 81-「秦腔」 by ?平凹(その二)
  • 前回に引き続き、81作品目の読了原書?平凹さんの「秦腔」について書きます! 読了後、アタマ!心!カラダ!に受けた波動がすごくて、書きたい事でいっぱいなのですが月末用に選んだ4冊目の原書と現在格闘しています(やめれば良いのに621頁の長編大作を選んでしまった)       ・黄色のポストイット:今朝から現時点で325頁・ピンクのポストイット:本日昼間の目標が360頁・ピンクのポストイット:本日就寝までの目標が400 [続きを読む]
  • 81-「秦腔」 by ?平凹(その一)
  • 私にとって81作品目の原書になります。            ?平凹著 「秦腔」 ?平凹さんの小説は今回が3冊目でしたが、読むほどに「?平凹さん大好き」度が増していますこの作品については、1回の記事では書き足りないので数回に分けようと思います。 まず、読み始め非常に時間がかかり難儀しました。何故そんなに読みにくいのか?理由は登場人物の多さと説明のなさです。フツーにどんどん固有名詞で出てきます。読了後人物間 [続きを読む]
  • 80-「芳?」 by ?歌苓
  • 私にとって80作品目の原書になります。             ?歌苓著 「芳?」 ?歌苓さんの小説は今回で4冊目でしょうか。いつもながら、とっても読みやすい文体とストーリテラーの実力には圧巻です。 読了後、Youtubeで映画があったので鑑賞してみました。小説と映画を全く別物としてズームの当て方やスポットを変えて仕上げていたのに驚きました。 映画は「白・芳?」 小説は「黒・芳?」 映画は「ダイジェスト版・芳? [続きを読む]