トミモ さん プロフィール

  •  
トミモさん: トミモの『中国原書とドラマを求めて・・・』
ハンドル名トミモ さん
ブログタイトルトミモの『中国原書とドラマを求めて・・・』
ブログURLhttps://ameblo.jp/tomimo-youmei/
サイト紹介文中国語の小説・ドラマ・雑誌など、自分のフィルターに落として日本語でお裾分けします♪
自由文色んな国をお引越しする人生を歩んでいます。

外国語の習得。特に中国語!が大好きな、
語学オタクです(‐^▽^‐)
大陸のドラマや原書小説、中国映画などにたくさん触れて、
色々紹介していけたらいいなぁ、と思っております。

どこの国に住んでも、そこの人々に仲良くしてもらえるように、
言葉をはじめ、その国の歴史文化習慣を学びたいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/09/10 15:43

トミモ さんのブログ記事

  • 95-《推拿》by ??宇
  • 私にとって95作品目の原書になります。            ??宇著《推拿》 和訳された日本語版も出ているようです。邦題は『ブラインド・マッサージ』。「Blind Massage」と聞くと、私が反射的に思い浮かべるのはKLのBrickfieldsの街並みと、『盲人指壓按摩』の店内。「推拿」と聞くと、印象はガラリと変わってドラマ 《琅琊榜》の静妃が浮かびます。マッサージを上回る医療のイメージが強いです。 この物語の登場人物は半 [続きを読む]
  • 上級から実務へ。学習方法を見直すの巻
  • 中国語に出会って、もう何十年?!引越しや仕事、他の外国語をやったりとスキップしていた時期も多々ありますが、HCMCでベトナム語一段落してからは、倦まず弛まずで向き合っているかな? 初級、中級、上級の目安。私は中国語検定が分かりやすいと感じています。初級:3級以下中級:2級以上準1級未満上級:準1級以上 私の場合、万年中級の時代が長かったです。逆に勉強して1年後すでに中級でした。 大学1年の前期は自ら中国語を専 [続きを読む]
  • インドでパーティー!デリバリー便利です♪
  • 最近ちょっとだけ家に来客が増えて、何もしない奥さん結構頭を悩ませます 少人数なら庭のアウトドアスペースを活用して、熱燻しながら出来た順にスモークチーズや燻玉をつまめるため、野菜スティックやディップだけスタンバイしておけば大丈夫 温かい料理は夫が全て作ってくれるので         私はお皿とグラスの空き具合だけ気にかけて給仕に集中出来ます 但し、先週末は人数の変更連絡が続き・・・ナント9人(+わが家夫 [続きを読む]
  • 94-《?血梅花》by 余?
  • 私にとって94作品目の原書になります。             余?著《?血梅花》 表題を含む5つの短編小説から成り立っています。余?さんの小説を読むのは久し振りでした。 これまでに読んだ3冊は《活着》過去ブログは⇒コチラ《第七天》過去ブログは⇒コチラ《兄弟》過去ブログは⇒コチラどれも面白くて大好き そして4冊目の今回、ショックー!!!余?さんでも面白くないお話を書くんだこの衝撃に打ちのめされそうになりま [続きを読む]
  • 93-《洗澡之后》by ??
  • 私にとって93作品目の原書になります。           ??著 《洗澡之后》(写真右グレーの方です。左側《洗澡》の続編) 前回読んだ《洗澡》が出版されたのは1988年。*《洗澡》の感想ブログは⇒コチラ 今回読了した《洗澡之后》は、2010年に著者??先生が100歳を前にして「自分の死後、勝手に続編を書かれたくない」と書き上げた《洗澡》の続編であり完結編です。 本書を読んで私は、物語の内容や文学価値云々よりも、 [続きを読む]
  • 92-《洗澡》by ??
  • 私にとって92作品目の原書になります。                   ??著 《洗澡》 1950年代の三反運動を軸にした小説です。三反はもともと①「反??」(反汚職)②「反浪?」③「反官僚主?」を提唱する政治キャンペーン運動でした。ここから五反運動へ移行する段階で、資本階級やブルジョアジーも対象となり、公開自己批判を指名された人間は、道徳倫理に照らし合わせた個人の言動まで、公の場で告白を要求されます。 [続きを読む]
  • 91-《黄金?代》by 王小波
  • 私にとって91作品目の原書になります。             王小波著《黄金?代》 3つの小説が収録されています。主人公は全て王二(ワン・アール)という男性です。但し、それぞれ違う王二の物語です。著者の王小波も王二と呼ばれていたそうですが、主人公と作者は別人物であると記してありました。 60年代70年代を舞台にしたストーリーが展開します。文化大革命や批判闘争大会等のシーンが出てきますが、これまで映画や文献で [続きを読む]
  • 翻訳養成講座の対面授業「生まれて初めてのサイトラ」体験!
  • 夫の家族帯同一時帰国休暇。どこの国にいても相変わらず、①適度に水泳!②適度にセルフヨガ!③適度に飲酒!(大門で日本酒やクラフトビアー三昧♪) ④適度にフレンドリー!(HCMC時代のディプロマフレンチ女子と再会?)・彼女とのベトナム思い出日記⇒その1・彼女とのベトナム思い出日記⇒その2 ⑤強度に内向的!⑥強度にオタク!…な過ごし方をしております 翻訳教室の対面授業が先週ありました。何年も前から一方的に憧れてい [続きを読む]
  • 素敵な映画に!『Danchi Woman』
  • 最新のオススメ映画(日本のドキュメンタリーです)       『Danchi Woman』 明日10月22日、NHK WORLD JAPANで観られます。『Danchi Woman』(28分間なので、サッと鑑賞できると思います) 実はこの作品、まだ同時進行で撮影が続いていた7年前に観たことがあるのです。意見を求められ、「面白い!ケド、う〜ん・・・頑張って!」というフレーズが当時初めて観た時の偽らざらない感想でした。 今回予告を見て驚きました。「素晴 [続きを読む]
  • ”【東京】中国現代文学を語ろう会 −銭鐘書 著《囲城》−”
  • 私も出席しますねずみのチュー太郎さん&ushikoさん主催の企画        ねずみのチュー太郎さんが色を付けられたので、私からもテコ入れ色付けを(有難迷惑かも)♪原書入手が困難等で参加を迷われている方のため、私が大陸で購入して今回の準備に使った2冊       使用済み古本で恐縮ですが、御嫌でなければ差し上げます 但し私は原書を教科書読みするタイプなので、          色塗り&書き込みが半端ない [続きを読む]
  • 90-《小姨多?》by ?歌苓
  • 私にとって90作品目の原書になります。            ?歌苓著《小姨多?》 本書のドラマ版については先日のブログで感想を書きました。⇒詳細はコチラ 二つを比較した感想は・・・・ドラマは激情!ホット・小説は辛辣!クール ?歌苓さんの著書に触れるのは今回で5冊目になりますが、人間考察がドライで冷静という印象が強いです。 ドラマの方は割と単純且つ表面的です。例えば・・・・悪人vs善人・過ち⇒改心 これに対し [続きを読む]
  • 《小姨多?》(中国ドラマ)
  • 90作品目に選んだ原書同時進行でドラマ鑑賞も本日終えました。          《小姨多?》(全34話) 原書の紹介は後日アップしますが、?歌苓さんの同名小説です。 私が邦題を付けるとしたら、『叔母、多鶴』でしょうか。中国残留孤児の日本人女性、竹内多鶴の物語です。敗戦による満州開拓団の引き揚げ、強制心中から人身売買等…ヒロイン多鶴は生き残れたのが奇跡と言えるほど、苛酷で壮絶な人生を歩みます。 原作とドラ [続きを読む]
  • 89-《我?仨》by ??
  • 私にとって89作品目の原書になります。           ??著 《我?仨》《?城》の著者???さんの奥さん??先生のエッセイです。何故「先生xian1sheng」?と思われる方も多いかと思います。中国の友人に聞いたところ、??さんの学術的評価は中国国内で非常に高く、女性でありながら敬称「先生」で敬われている数少ない人物だそうです。私も敬意を示して「??先生」と呼ぼうと思います! 本書題名《我?仨》はご自 [続きを読む]
  • 88-《无限近似于透明的?》by 村上?著(?唯??)
  • 私にとって88作品目の原書になります。          ?唯??《无限近似于透明的?》村上?著 村上龍さんの『限りなく透明に近いブルー』中文版です。箇所箇所で違和感があったため照合してみたら…性描写や暴力的な部分が大幅にカット編集されていました。 この物語で絶え間なく目の前に飛び込んでくる目をそむけたくなるような、耳を覆いたくなるような、鼻をつまみたくなるような、衝撃的な描写。これらを如実に翻訳しない [続きを読む]
  • 87-《?城》by ???
  • 私にとって87作品目の原書になります。             ???著 《?城》 勉強会に向けて、次回の一時帰国前にもう一度読み直す予定です。が、まず初回読了の感想は・・・「面白い!」 著者の???さんは、きっと温厚で楽しい方なんだろうなぁ、と温泉で足湯をさせてもらったような感じ後からその効能を自身を通して反芻しています。 笑ってしまう箇所が沢山あり、考えさせられる箇所も沢山ありました。幾つかある中か [続きを読む]
  • 翻訳教室へ
  • 老化と寿命を漠然と意識しながら「オバアチャンで翻訳家」になるためにはどうしらた良いか40過ぎた頃から勝手に計画を立て、日々過ごしています。 ・新HSK6級・中国語検定準1級・通訳案内士上記3つを取得した時点で試験勉強は一時停止社会復帰し中国渡航の多いプロジェクトを請負って今に至っています。 試験勉強から切り替えた取り組みは、原書課題と目標をリマインドしながら一歩ずつ進んでいるかな?・100作品到達⇒翻訳養成コ [続きを読む]
  • 86-《??玲全集》03怨女
  • 私にとって86作品目の原書になります。           《??玲全集》03怨女 アイリーン・チャン全集を86作品目としますが、まだ残り4冊未読状態です。続けて一気に読了する自信がないため、1冊読む毎にPart2,Part3…と気長に休憩しながら更新することにします 本書《怨女》に収録されているのは下記7作品・小艾・五四?事・怨女・色,戒・相??・浮花浪蕊・同学少年都不? 張愛玲は私にとって難易度の高い作家だと痛感 [続きを読む]
  • 中山可穂さんの本
  • 先週は本棚から古い本を掘り起こして、1日1冊ペースで懐かしい感覚を取り戻していました。私は昔、自身が同性愛者ではと懐疑的で、その頃中山可穂さんの小説にハマっていました。 結論から言うと、自分はヘテロセクシャルと確信したのですが、中山さんの作品はLGBTの人々に勇気と元気を与えてくれると思います。 久々に読み直してみて、彼女の日本語はいいなぁ、と感じました。作品全般の印象としては、著者のセクシャリティ=レズ [続きを読む]
  • 翻譯文学『ストーナー』『ささやかで大きな嘘』
  • 普段はなるべく速く多くの原書閲読に力を注いでいます。ただ、今年に入ってから時々意識的に翻譯文学に触れるようにしました。 最近読んだ英和翻訳小説の二作品両作品から全く異なる刺激を受けました。 ①ジョン・ウィリアムズ著『ストーナー』         東江一紀訳 アメリカ人男性の生涯を綴った物語で、ストーナーは主人公の名前です。彼の生き方を通じて、哲学とヒューマニズムを強く突き付けられ私は胸が痛いほどに熱 [続きを読む]
  • 機内で鑑賞した映画ドラマ音楽♪
  • 飛行機以前は恐怖感が否めず苦手でしたが、数年前気持ちを切り替えてからは、すっかり大好きに ドラマと映画、音楽毎回思いっきり堪能します。予約クラスと仕事の兼合いによっては、更にお酒、食事から睡眠まで幅を広げる事も 今回の出張渡航で鑑賞したものを振り返ってみます。 印象に残ったものを幾つか挙げるならば・・・1つ目は前回のブログで紹介した米国ドラマ『THE BIG LITTLE LIES 全7話』 2つ目は邦画『今夜、ロマンス [続きを読む]
  • 同窓会と大陸でクラフトビール
  • 今年の初夏から夏にかけては、大陸滞在での仕事に従事していました。 昨年は遼寧省への渡航が多かったですが、今年は久々に山東省へ飛びました。ここのお取引先とはご縁が切れず…彼是10年に!昔は休憩時間になると、迷い込んで来た子犬と遊んだものです子犬たちはもういなくなってしまいましたが、暑い夏も寒い冬も現場を共にしてきたブラザー達今では役職付きで偉くなった彼らですが…会議室では思わず同窓会モードに話は尽きず [続きを読む]
  • BIG LITTLE LIES(米国ドラマ)
  • 6月出張時にハマった機内上映の米国ドラマ         『ビッグ・リトル・ライズ』(全7話) 面白いです!!!2017年数々の賞を受賞しただけあり、よく出来たドラマだと思います。キャスティング、構成、映像の働きかけ、筋書き、役者陣の演技力、音楽…私はどれをとっても大満足でした今回とにかく目が離せなかったのは、ニコール・キッドマン!!!昔はあまり好きではなかったのですが、このドラマでの彼女の演技力!美しさ [続きを読む]
  • 85-《白鹿原》 by ?忠?
  • 私にとって85作品目の原書になります。           ?忠?著 『白鹿原』 長編大作697頁、ドラマ全77話、映画1本!全てを網羅して臨みました。 莫言さんの時も感じたのですが、いわゆる巨匠の名作と呼ばれる作品は、原書の中国語が非常に読みやすいです。 映画/ドラマ/小説。私は圧倒的に原作小説が気に入りました長めの歴史をカバーする物語の流れや、登場人物それぞれのエピソードから関連性、全体の大きなテーマ、パー [続きを読む]
  • ”第二回 中国現代文学を語ろう会〜張愛玲〜”
  • 出張タイミングに重なり、幸運にも参加できた今回の勉強会! 前回・魯迅の時は「楽しい!色々勉強になった!」というシンプルな喜びで完結しましたが、今回・張愛玲の場合は全く異なるギフト=課題をいただいた気持ちです。勉強会での気付きから新たに浮かんできた更なる疑問の数々!それは複雑に自分の中で錯綜を始めました。 チュー太郎さんにオススメいただいた濱田麻矢さんの翻訳版帰りの神保町散策で発見購入できたので、イン [続きを読む]
  • 「血觀音」(台湾)
  • しばらくインドでごゆっくり〜生活していましたが、2018年の新プロジェクトが始動する気配があり、久々の国内線と国際線乗り継ぎました♪ 飛行機と言えば、映画!ドラマ!音楽!お酒!早速面白い映画とドラマに出会えました「血觀音」2017年に上映された台湾映画です。すごく良かったので、もう一度観たいです。ストーリー構成と謎解きから、心理描写、恐怖感、映像美、役者陣の演技力まで全てのクオリティが高くて息つく暇もなく [続きを読む]