しろくま さん プロフィール

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しろくまさん: しろくま日記
ハンドル名しろくま さん
ブログタイトルしろくま日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shirokuma_2007
サイト紹介文読んだ本の感想など書いていきたいと思います、読む本は...気の向くままです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/09/11 05:38

しろくま さんのブログ記事

  • 未踏の時代 福島正実著 ハヤカワ文庫
  • 「覆面座談会事件」について調べていてその参考図書ということで入手しました。S-Fマガジン1976年6月号まで7回連載された、日本初のSF定期刊行誌「S-Fマガジン」を創刊し、初代編集長として9年間に渡り日本でのSF不朽のために努めた福島正実氏の回想記です。SFマガジン創刊の1960年から1966-67年まで書かれ本人病没のため「未完」となっています。1977年4月に早川書房より刊行、本文庫版は2009年12月初版になっているので最近復刊さ [続きを読む]
  • 覆面座談会事件
  • 日本SF史上名高い「覆面座談会事件」にふと興味を持って調べたので書いてみたいと思います。事件の概要はwikipediaで読んでいただければと思いますが、「SFマガジン」1969年2月号誌上「匿名」で当時SFマガジンの編集長であった福島正実氏他が、日本のSF作家たちを論じ、その内容が物議をかもして大騒動になった事件です。以下敬称略で、名前が上がった作家は星新一、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、眉村卓、豊田有恒、平井和正等々。 [続きを読む]
  • 額田女王 井上靖著 新潮文庫
  • SFが続いたので少し息を入れようかなぁ(?)ということもあり手に取りました。「言の葉の庭」映画版ではヒロインの雪野先生が読んでいる本として大写しされ(たと思う)「小説 言の葉の庭」では雪野先生の愛読書として登場場面に大きくクローズアップされ本作が引用されています。そんなこんな気になっていたところブックオフ108円棚で見つけて入手しました。本作は「サンデー毎日」に1968年1月7日号から1969年3月9日号まで連載 [続きを読む]
  • 小説・言の葉の庭 新海誠著 角川文庫kindle版
  • 正月に「君の名は」を見て新海誠作品が気になり「言の葉の庭」(映画)をTSUTAYAでレンタルして1月末に見ました。映画は「言の葉の庭」というタイトルではありますが言葉=セリフというよりは絵画的なイメージで観せる作品で場面場面の美しい映像が印象に残っりました。作中の折々に万葉集の短歌が引用されています。短歌は「言葉」でイメージを写し取ろうという試みなのかもしれません、そういう意味ではタイトルの「言の葉」は [続きを読む]
  • 2016年読書振り返り
  • もう5月ですが・・・。「アルジャーノンに花束を」で昨年(2016年)読んだ本の感想を書き終ええたので恒例(2015年)の年間振り返りです。昨年はマンガ除き23冊の本を読みました。2013年61冊2014年65冊にくらべると大幅に2015年の35冊と比べても減っています。仕事関係が一昨年よりもさらにバタバタ感を増したというのもありますが加えて地元でもいろいろ引き受けてしまいなかなか本を読む時間を確保できないというのもありますが [続きを読む]
  • 広重殺人事件 高橋克彦著 講談社文庫
  • 「写楽殺人事件」「北斎殺人事件」に続く浮世絵三部作完結編です。「北斎殺人事件」の三年後1989年6月発刊、私が大学2年生の時に発刊されています。これまた単行本が出てすぐに買って読んだ記憶があります。後述しますがいきなり「びっくりな展開」でその上での「まさかの展開」のため若干引いたような記憶はあります…。今回も携帯性を考え文庫で買いなおしたものを読みました。(ブックオフ)余談ですが「広重」私が学生の頃まで [続きを読む]