湘南葉山の甲斐犬吉之介の日記。ときどきですが奈良、バンビ、高畑や天平時代寺院や天正時代城郭も。
湘南でのんびりした日々をおくる甲斐犬吉之介の日記。 胡桃姫の7番目の子で吉之介は愛護会壮年の部で3位を頂きました。 相変わらず童顔系で瞳が可愛い雄犬ですが今では8頭の父親です。 和犬が背景で似合う名所旧蹟、寺、神社、城や実家の奈良もときどき。
https://www.trip-kamakura.com/feature/8797.html 歴代作品壮観です。 今年も楽しみな🎵
奈良東大寺の修二会が今年は中継に! https://www.nhk.jp/p/ts/GGPV3P7ZV4/schedule/te/26L2MQV37X/
葉山から冠雪の富士景色。 コロナ感染減少鈍化、金利上昇、仮想通貨乱高下、ワクチン摂取遅れいろいろ厄介ですがともかく美しい春を静かに楽しみたいものです。
今年は干支の牛と聖徳太子愛犬の雪丸の組み合わせで賀状描きました。
葉山町では甲斐犬人口増えているような。 笑顔で愛嬌たっぷりのハンサムワンちゃんでした。
https://www.sankei.com/west/news/200512/wst2005120015-n1.html 京都新城発見とは驚き! しかも仙洞御所敷地とは。。。 かれこれ10年ほど前の春に訪れた所ですが地下にこんな遺跡が眠っていたとは! ひょっとして西本...
気がつけば年末に。 無事、健康にやってこれたのは有難いことです。 展覧会では先輩先生方の力作には感動するばかりでした。 加藤先生、古澤先生、長谷川先生、宮下先生、河本先生、野地先生、福本先生作品本当に素晴らしかったです。 今回の秋展覧会では鹿の傑作力作多く特に印象に残...
神の道へは2000段の石段でやっと。 山の上からというより空からの景色堪能です。 ほとんど誰も来ない上級者向けハイキングコースでしたが意外に賑やかでした。
アラゴンの城。 イクシア島入港時遥か先に聳えているのがこの要塞。 今回の取材旅行の目玉かな。 登っても登っても頂上に辿り着かない。。。
アマルフィでの取材はやはりこの圧巻パノラマ景観に尽きます。 それにしてもこの地のなんと険峻なことか。 ともかく後背地を登るしかありません。 南イタリアの長寿エリアの特徴は急峻な坂だらけで車生活と程遠いとのこと。 少しは見習わなければ。。。 それにしても同じく海運国...
ガイリッチー監督がMAN FROM UNCLEを撮影したプロチーダ島。 絵になりそうな処かなと取材旅行でナポリまで。 島の端のABBAZIA SAN MICHELE ARCANGELOは内部はぼろぼろだけれど海からはなかなかの景色でした。
最後のミーティング終えてオフィスの外を見たらこんな景色。 観光エリアではありませんがなかなか贅沢な眺望ポイントかと。 西湖東岸を通って北上すると車窓からはこんな景色も。 それにしても北京、上海、杭州と一週間びっしりのミーティング、強行軍でした...
やっと春の訪れ。 いよいよお水取りが始まるね、と鹿さま達。 畝傍山の向こうに二上山。 永遠の風景でしょうか。。。 田淵俊夫、松村公嗣に続く日本画家はどう描いていくのでしょうか。。。
http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=238 冬の万葉日本画展 大亦観風『万葉集画撰』を辿る 2019年1月12日(土)~3月3日(日) このたび、奈良県立万葉文化館では「冬の万葉日本画展 大亦...
皆様にとって良い年でありますように! おみくじは今年はダブル大吉と出来すぎでした^^
今日の日曜美術館は林忠彦特集。 そうえいば奈良市入江泰吉美術館にも関連本ありました。 なんと甲斐犬とおぼしき戦後間もない頃の写真が。 参謀本部跡地での撮影とか。。。 http://s-bihaku.jugem.jp/?eid=651 さて、今日はちょうどテニスの後で...
アヴィニョンの絵は途中経過でここまで。 河の群緑、群青のあと、緑青で緑の自然彩色調整です。 次は屋根を今度は重ねないといけないかな。
ロンドンから朗報。 今年のいい知らせはこれに尽きるかも。 ユーロヘッジファンドの業界優秀賞を運用しているフォーカスファンドで受賞したと。 皆様、関係者の方々、チームメンバーには感謝、感謝です。 https://absoluteucitsawards.awardsta...
http://www.kunaicho.go.jp/culture/sannomaru/syuzou-07.html この秋の展覧会で堪能できたのは日本歴史上、初の本格風景画である 春日権現験記絵(かすがごんげんげんきえ) を三の丸尚蔵館で鑑賞できたことでしょ...
ヨルク・シュマイサー展、町田市立国際版画美術館にて見学。 なかなか面白かったです。 南極氷山、オーストラリアの大自然、中国、チベット、そして奈良。 まさに旅する作家だったようです。 写真も可で細かい構図、デザイン勉強になりました。 久しぶりの町田市も興味深かったです...
歴史の瞬間に立ち会えたような興福寺中金堂落慶法要。 300年ぶり8度目と。 東大寺大仏殿に次ぐ国内第二の規模の木造建築での再建、壮大です。 (平城京大極殿とほぼ同サイズながら若干大きいようです。) 関係者の皆様の長年に渡るお取り組み、本当に大変だったと思いますが...
息を切らしてひたすらKapuzinerberg登山。 司教の街に来てこんなところまで登る異邦人は滅多にいないでしょう。 スケッチには抜群のスポットです。 https://www.google.co.jp/maps/place/Kapuzinerberg+Outlook+...
日本でなら百塔の街、百塔の古都といえば奈良。 欧州でならプラハを置いて他ないでしょうか。。。 共産政権時代のあの不便だけれど静かな佇まいのプラハが今となっては懐かしい。 それでも何度となく気が付けばプラハを訪れてしまうのはあまりにも絵になる百塔の景色のせいかも。 充実し...
欧州でもかなり東に偏っているWien。 その東の古都からさらに東に車で430km走らせ、Torenchin経由で2日がかりでタタル、モンゴルへの防御最前線となったSpissky Hradへ。 今では廃墟となっていますがこれぞ天空の城でしょうか。。。 「天空の城ラピュタ」の...
出雲大社、空前絶後の高さだったとか。
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