さくら さん プロフィール

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さくらさん: さくら・川柳の部屋
ハンドル名さくら さん
ブログタイトルさくら・川柳の部屋
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sakurasenryu
サイト紹介文日々、心にふれたことを素直に句に詠んでいきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/09/18 18:37

さくら さんのブログ記事

  • 川柳展望8月「丁寧」
  • 「丁寧」 (互選)  説明が丁寧すぎてわからない (5票)  丁寧な言葉で人を傷つける (5票)  わたしが選ばせていただいたのは、  一人目は丁寧だった育て方 (福村 まこと)  丁寧にすればきりなく続く家事 (北田 のりこ)  秋風が吹いた二人の丁寧語 (北原 おさ虫)  新聞を丁寧に読みゴミに出す (徳重 美恵子)  丁寧に書いても少し残る癖 (青砥 たかこ)  丁寧に辞書を調べて誤字を書く [続きを読む]
  • 静岡たかね 2018年9月号掲載句
  •   あなたには見抜いてほしい嘘をつく (高嶺抄・望月 弘 選)  今できる愛ただそっと距離を置く  (疾風抄・松田 タ介 選 )    「酷暑」  救急車もエアコンも休めぬ酷暑  早朝と日暮れを選び動く夏  おつまみとお酒合間にちょいと水  また父の命日が来る暑い夏地震、大雨、台風と、たて続けに自然災害に見舞われている日本。そしてまた、このたびの北海道地震。どの地域も、いつどうなるのかわからないとい [続きを読む]
  • 豊橋番傘 平成30年9月号掲載句
  •  (7月号近詠より・鈴木 順子)  慌てずに対処してゆくイレギュラー  夏野菜までもへばっている酷暑      こんなにも暑い地上をめざす蝉      猛暑日に冷えたビールがない悲劇      天敵はヒトかも知れぬ青い星「鱗」 (鈴木 順子 選)   鱗いちまい恋の名残りがまだ光る  「窓」 (立山 ゆう子 選)「許す」 (藤原 緑郎 選)は、選外でした。      にほんブログ村 [続きを読む]
  • 川柳マガジン 2018年9月号掲載句
  •   かろうじて残るくびれは死守します     (笑いのある川柳 高瀬 霜石 選、竹内 ゆみこ 選・佳作)  被災して水のこわさとありがたさ     (時事川柳 川柳瓦版の会 選・佳作)  すっぴんを隠し美人になるマスク     (全国誌上句会「マスク」 井上 信太朗 選・佳作)  うつくしい器が火から生まれ出る     (全国誌上句会「雑詠」 赤松 ますみ 選、三浦 哲夫 選・佳作)また強い勢力の [続きを読む]
  • 豊前境句会7月「えん」
  • 「えん」  まだいびついつか描きたいまるい円 (たごまる子 選・佳句、互選28票)  逢うほどに距離の遠さを思い知る (たごまる子 選・前抜き、互選13票)わたしが秀句に選ばせていただいたのは、  縁あって共に暮らした半世紀 (?)    介護5の母へ円陣組む家族  (颯爽) でした。が、メールが届かなかったようで、集計には反映されていないそうです。今回はぎりぎりまで選ができず、送ったのも期日前日く [続きを読む]
  • 川柳すずか 296(30年8月)号掲載句
  •   無事ですの返事を待っている祈り        水が出る湯が沸くなんとありがたい        被災地の支援に被災者が出向く        名を呼べば娘のようなプチトマト        響きあうこだま新たな歌を生む 「騒ぐ」 (橋倉 久美子 選)  騒がしいいびきも生きている証 「全部」 (加藤 吉一、西垣 こゆき 共選)  給料日までには使い果たすカネ (西垣 こゆき 選)  恋人のすべての顔 [続きを読む]
  • 静岡たかね 2018年8月号掲載句
  • 「思慕ひとつ」  あなたには見抜いてほしい嘘をつく  ほとばしるものを抑えて送る駅  今できる愛ただそっと距離を置く  静寂に騒ぎはじめる思慕ひとつ「チェンジ」 (石上 俊枝 選)  靴変えてみたらまだまだ歩けそう  ローギアにチェンジ景色がよく見える「時計」 (渥美 さと子 選)  ゆったりと旅の時間は風まかせ  よどみない時間にもある句読点 (人位)「雨」 (小林 ふく子 選)は、選外でした。 [続きを読む]
  • 毎週WEB句会〜展望ネット句会(7月)
  •    名をつけてしまったモノは手ばなせぬ (加藤 当白 選、森山 文切 選) 「面倒」 (吉崎 柳歩 選) 入選句は以下のとおりでした。  鬱という字を書く時いつも辞書がいる (あだち千花)   あとになるほど面倒なお断り  (澁谷さくら)   クーラーが恋し憎しの熱帯夜  (岸田万彩)   面倒な客が一番先に来る  (阿部清明)   面倒でも新札にする祝い金  (加藤吉一)  めんどくさい人の話しは聞き [続きを読む]
  • 豊橋番傘 平成30年8月号掲載句
  •  (6月号から・濱山 哲也)  ゴールまでビール我慢のウォーキング  まだ見えぬ景色みたくて登る山      先ばかり見ていて石にけつまずく      深読みをしては迷路にはまりこむ      響きあうこだま新たな歌を生む「酔う」 (郡山 弘子 選)   ほろ酔いのままなら恋も美酒のまま  酔いさめてようやく見えた崖の淵  「促す」 (戸沢 ほたる 選)  おかわりを促す母の割烹着「アイドル」 ( [続きを読む]
  • 川柳マガジン 2018年8月号掲載句
  •   出番ないことを祈っている武器庫     (印象吟 土橋 旗一 選・佳作)  伝わらぬ句意の句いつも悔いている     (駄×洒落川柳 津田 暹 選・佳作)  背伸びして足を痛めたハイヒール     (全国誌上句会「背伸び」 井上 信太朗 選・佳作)  傷つかぬふりして傷を深くする     (全国誌上句会「雑詠」 井上 信太朗 選・秀3、塩見 草映 選・佳作)  じんわりと弱火の愛であたためる  [続きを読む]
  • 鈴鹿ネット句会〜豊前境句会
  • 「試合」 (米山 明日歌・吉崎 柳歩 共選)  一球が変えた試合の風の向き (米山 明日歌 選)    負けそうな方を応援する試合 (吉崎 柳歩 選・秀1) 「虚像」  虚像だと知っても虹にあこがれる (金子 鋭人 選、柳 茂 選、互選49票)  お互いの虚像に恋をするふたり (互選28票)わたしが秀句に選ばせていただいたのは、  美しい月さえ虚像かもしれぬ (猫じゃらし)    実像と虚像が混じ [続きを読む]
  • 咲くやこの花賞(第4回)「斜」
  • 第4回 「斜」 (嶋澤 喜八郎 選)  斜めから射す陽を浴びて咲いた花めったに入選できないもので、たまに入選できるとうれしいです。参加することに意義あり〜の気持ちで、毎回ウンウン苦しみながらも、とにかくつくって出しているわたしです。      にほんブログ村 [続きを読む]
  • 川柳すずか 295(30年7月)号掲載句
  •   慌てずにいられぬ不意の大地震        愛着のある皿いつも先に割れ        非常袋持ち出すモノが定まらぬ        住む者も家もなおらぬ傷が増え        来るときが来ればすべては神まかせ 「副」  副業が本業よりも忙しい (4点)  大きすぎなくて副え木にちょうどいい (3点)      にほんブログ村 [続きを読む]
  • 豊橋番傘 平成30年7月号掲載句
  •   不便さを楽しんでみる非日常      トラブルのおかげでついた知恵もある      慌てずに対処してゆくイレギュラー      ひとことが尖る気持ちをやわらげる「便乗」 (彦坂 石転 選)   便乗の車が縁の旅仲間「リレー」 (森 文代 選)  責任をたらい回しにする政治「背く」 (須崎 東山 選)  温暖化自然に背くヒトの罪  迂回した道でも犬に吠えられる猛暑が続きますね。外に出るのもいのち [続きを読む]
  • 静岡たかね 2018年7月号掲載句
  •   よこしまな気持ちをはらうおまじない (高嶺抄〜望月 弘 選)「登山みち」  荷の重さだんだん慣れる登山道  雨天決行気分を上げるレインウェア  身の丈に合ったコースで登る山  安全に下りる足場を探す坂「休日」 (薮崎 千恵子 選)  休日も出勤の背に手を合わす  真夏日の休日ぐっと昼ビール「さわやか」 (増田 信一 選)  少年がまぶしく笑う歯の白さ  泣ききった顔を上げれば初夏の風 (五客) [続きを読む]
  • 川柳マガジン 2018年7月号掲載句
  •   投げられた不意のつぶてに立ちすくむ     (印象吟 土橋 旗一 選・佳作)  売り物にならぬが美味い野菜です     (全国誌上句会「売る」 赤松 ますみ 選・佳作)  深海の大波おもてには出ない     (全国誌上句会「雑詠」 赤松 ますみ 選、福力 明良 選・佳作)  厳然と別れを告げる黒インク     (第17期2回 川柳マガジンクラブ誌上句会「黒」       大嶋 都嗣子 選、真田 [続きを読む]
  • 豊前境句会〜川柳塔WEB句会
  • 「誘う」  誘われてみたいあなたに見せる隙        (甲斐 良一 選、山中 あきひこ 選、互選22票)両選者さんに、かろうじて選んでいただけましたが、互選では選外でした。選者選でも、互選でも選外になってしまった、もうひとつの句のほうが、実は自分では気に入っていましたが…あれれ??^^;わたしが秀句に選ばせていただいたのは、  母さんを花見に誘う車椅子 (柳 茂)  青空に誘われている途中下車 [続きを読む]
  • 第18回春はくろぼこ川柳大会
  • 欠席投句で参加させていただきました。「台」(橋岡 進一 選)  言い訳はいっさいせずに立つ舞台「自由吟」(小島 蘭幸 選)  あっけない花もしぶとい花もいい  それぞれに神あり終わらないいくさ (客)あれから、今のところ地震はおさまってくれています。ぶじに過ごせる日常がありがたいです。被災された方々も、早く安心して暮らせる日常が戻りますように。        にほんブログ村 [続きを読む]
  • 川柳すずか 294号(30年6月号)掲載句
  •   普通ならとうに終わっている仕事        おまもりの傘が重荷になりはじめ        役割があって紛らわせる憂い        夢のため現実的な策を練る        青空は雨のむこうでスタンバイ 前月号より推薦句  なだめねば我が身の内のモンスター (竹口 みか子 選、福村 まこと 選) 「眼鏡」 (吉崎 柳歩 選)  度のゆるい眼鏡で楽に生きている 「下がる・下げる」 (鈴木 裕子、 [続きを読む]
  • 川柳展望5月「魂」
  • 「魂」 (吉崎 柳歩 選)入選句は以下のとおりでした。  1 ビル街の墓霊魂は縦に飛ぶ (岸田万彩)   2 禁酒禁煙たましいまでが逃げ出した (澤井敏治)  3 命名の筆入魂の墨を磨る (青木みずえ)   4 魂を売った日もある宮仕え (光畑勝弘)   5 魂が水浴びをする熱帯夜 (岸井ふさゑ)   6 たましいの色が似ていて魅かれあう (澁谷さくら)   7 魂の抜けたボールではぐらかす (甲斐良一)   8 魂をなだめ [続きを読む]
  • 静岡たかね 2018年6月号掲載句
  • 「メランコリー」  表情のみえぬメールがすれ違う  すっぱりと切られあとから出る疼き  じわじわと止血できないままの傷  よこしまな気持ちをはらうおまじない「軽い」 (飯塚 澄人 選)「えんぴつ」 (川村 洋未 選)「小遣い」 (荒牧 やむ茶 選)「自由吟」 (互選)すべて選外の、全没でした〜トホホのホ。            にほんブログ村 [続きを読む]
  • 豊橋番傘 平成30年6月号掲載句
  •  (4月号から・東川 和子)  ひかえめな花が香りで告げる春  なるようになるさと浮かぶ空の雲      ゴールまでビール我慢のウォーキング      二度とないきょうの夕陽をともに見る      ゆっくりとこころの凝りをほぐす酒「ラジオ」 (高柳 閑雲 選)   受験生ひと息入れる深夜便  ムードある語りに聴きほれるラジオ  名曲はみんなラジオで知りました「微妙」 (鈴木 順子 選)  体型が微 [続きを読む]
  • 川柳マガジン 2018年6月号掲載句
  •   その愛はむくわれたかいごんぎつね     (川柳道「狐」 岡崎 守 選・佳作)  個人情報と秘密はどこからか洩れる     (時事川柳 川柳瓦版の会 選・佳作)  城に住む王の孤独をみな知らぬ     (印象吟 土橋 旗一 選・佳作)  待つことをやめれば終わる物語     (全国誌上句会「雑詠」 井上 信太朗 選・佳作)  回転の輪を抜け走りたい木馬     (第17期1回 川柳マガジンクラ [続きを読む]
  • 豊前境句会〜川柳塔WEB句会
  • 「手紙」  追伸に隠せぬ想いにじみ出る        (颯爽 選、真田 義子 選、互選27票)  灰にした文の想いがまだ消えぬ    (颯爽 選、真田 義子 選、互選23票)わたしが秀句に選ばせていただいたのは、  クシャクシャになるまで読んだ母の文 (盛田 友子)  手紙読み終えて木漏れ日浴びている (秀坊) でした。  「落ち着く」  とにかくも落ち着くために淹れるお茶 (青砥 たかこ 選)  欠 [続きを読む]