tadashi さん プロフィール

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tadashiさん: 高橋忠史・脊髄小脳変性症と生きる・唄い屋
ハンドル名tadashi さん
ブログタイトル高橋忠史・脊髄小脳変性症と生きる・唄い屋
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/tkhs1952
サイト紹介文難病・脊髄小脳変性症に侵されても音楽を諦めない、シンガーソングライター・高橋忠史の毎日の日記
自由文路上ライブを始めて「仙八先生」というテレビドラマに出演し、当時警察がうるさかったので、路上ライブも出来なくなり自転車ツアーで全国を回り、40代はリュックを背負ってギターを持って8000kmを歩くウォーキングライブツアーを行い、50代には1000日間一日も休まず唄い続けるという連続ライブを行い現在60歳、死ぬまで唄い続けるという目標を持ち、音楽だけで生き続けている男です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供374回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2012/09/23 06:58

tadashi さんのブログ記事

  • 生きるって何なんだろう
  • 何も今日から独りぼっちになるわけじゃない。典子さんがいなくなるのは、12日〜15日。病院の都合で7日の今日から入院しなくてはならなくなってしまった。やっぱり家が一番おちつく。が、我慢だ。沢山の人に世話になって生きている。精神的にも肉体的にも、ぼくの様な人間が生きている事で、やらなきゃいけ無い事が周りに居る人に増えてくる。生きるって何だろうね、死を目の前にして生きる勇気をメッセージすることで、人に勇 [続きを読む]
  • パキパキギター
  • 明日から入院だ、以前入院した時はネットが使えるようにいろいろ考えられたが、今回は病状も進んでいる事もあり、僕自身に余裕が無いので何もしなかった。ので、毎日の様子は16日退院するまでお休みします。携帯電話は生かしておくので急用のかたは電話下さい、ちゃんと話せませんがよろしくお願いします。携帯電話は090−8849−0907です。最後に録音したのが「熟成」の2曲目、「電車の花道」このアパートでまだギタ [続きを読む]
  • 原点を極める
  • ギター一本の弾き語りと鶯の鳴く声。手作りCD「熟成」の最後の曲、「天流」だ。15年以上前、静岡県春野町に住み着いて曲作りを始めた頃、天竜川を諏訪湖から浜松の遠州灘まで歩いた時に作った唄だ。ミックスダウンを繰り返すごとに音質が上がり。録音した時一緒に入ったはずのすぐ側を流れる川音やとたん屋根をたたく雨音も消え、コタツに入って録音したとわ思えない仕上がりになった。と言うよりまるでコンサートホールで演奏 [続きを読む]
  • 一喜一憂
  • 昨日は2度も「高橋さんは頑張りやさんだ。」と言われ、一人喜んでいた。人に評価される事より自分の事は自分が一番分かってるんだから、あまり気にせず生きてはいるが、褒められるとやっぱり嬉しい。価値観は人生経験や立場で変わってくるから分からないが誰よりも頑張っていると言う事を、風呂に入れてもらってる看護師さんや今度変わるケアマネージャーさんから言ってもらえたので、より嬉しかった。これで又、自信を持ってリハ [続きを読む]
  • 頂いた命
  • 何年も、そう3年以上欠かさず日記を書き続けブログに掲載してきた。今日で僕の人性が終わるかもしれないからと、必死になって。今では、パソコンのキーボードを打つのも一苦労だが、まだ生きてるそれを知ってもらう為にも書き続けなきゃ。生涯一歌手、生涯一ブロガー、自分の命を武器にして、命が消えるその瞬間までメッセンジャーでいたい。残りわずかの人性、何が出来るかじゃなく、何がしたいかだ。何がしたいんだ。まだ唄いた [続きを読む]
  • 時代の進歩が早いのか、時代に乗れない老人になってしまったのか
  • フェイス・ブックとブログの連携が先月で切れた。インターネットは多くの人がスマートホンを持つようになって便利になったのだろうが、昔からパソコンをいじっている老人には、簡単なことが難しい。より簡単にスマートホンを操作できる、アプリなるものがあふれ出してからインターネットがややこしく扱い辛くなってしまった。時代の進歩が早いのか、時代に乗れない老人になってしまったのか僕の携帯電話はいまだにガラケーです。病 [続きを読む]
  • バーチャルでリアルを表現するって凄い
  • 8月は典子さんが愛知県の実家に初盆で帰るので、その間僕が一人ぼっちになってしまうので国立・精神医療研究センター病院へ7〜16日まで入院する事になった。その間、ブログも休みますのでよろしくお願いします。気のせいかもしれないが、7月のライブの時より今のほうが唄えてる気がする、そう思いたいのかもしれない。病気の進行のほうはかなり進んでいる、歩行器があるから何とか部屋の中を移動できているが、そうでなければ [続きを読む]
  • 僕の闘い
  • 難病・多系統萎縮症との本格的で絶望的な闘いが続いている。言葉はかなり話しづらくなってきた。が、それでも唄おうとしている。おしっこが漏れてしまったりウンチを漏らしてしまったり。典子さんに迷惑をかけている。それでも紙パンツをはくこともせず、ポータブルトイレを用意してもいまだ使った事がない。おぼつかない足で夜中でもトイレに向かう。運動機能をつかさどる、小脳が縮んで行きその伝達をする脳幹も縮んで行く、ほか [続きを読む]
  • 偉大なものを生み出す
  • 今日の目標無し。今までどうりやってきた事を繰り返しやり続けるだけ。もちろんミックスダウンだ。同じことの繰り返しではあるけれど確実に向上している。15年前、エフェクターの意味も分からず始めたミックスダウンだったが、今ではやっと一つ一つのエフェクターが作る空間の揺らぎが分かってきた。石の上にも3年。昔の人はよく言った。僕の場合15年だが。石も積もれば山となる。継続は力。そしてこの単純な繰り返しのように [続きを読む]
  • バーチャルな世界を屈指してリアルな世界を超えてしまう音作り
  • 台風も去って低気圧との闘いも去ったが、又暑い夏との闘いだ。音作り、まだ続いています。聞こえないはずの音が聞こえ出しました。音のオタクになって15年、妄想かもしれません。人の耳では聞こえない帯域を使って勝負し始めました。30KHz辺りと1800KHz辺りを思いっきり持ち上げて見ました。聞こえないはずなのですがエッジがきいた音になりました。もちろん最後にかけるリバーブもイコライザーをいじりました。この [続きを読む]
  • 糞ったれ爺い
  • 昨日は国立精神神経研究センター病院にいってきた。お盆に典子さんが居なくなるので心配だったが主治医の配慮で病棟へ直接電話してくれて7日〜16日まで、この病院に入院させてくれる事になった。これで一安心、と胸をなでおろして、病院の中にあるスタバーで珈琲を飲んでいたら。急に便意をもようした。典子さんに訴えて、近くのトイレに連れて行ってもらったが、間に合わなかった。情けない、これが正真正銘の「糞ったれ爺い」 [続きを読む]
  • CD「熟成」は進化し続け
  • メチャメチャしんどい、しんどいからこそパソコンに向かってブログを書いている。今年の異常な暑さも大変だが、日々運動機能が無くなって行く病気との闘いに打ち勝っていかねばならない。その為には、昨日できた事が今日出来なくなっているのはもう取り戻せ無い事で、悔やんでも仕方無い事。今出来る事を探して、それに精一杯打ち込む事で出来る自分を常に感じている事、出来なくなった事は忘れ去る事だ。より分厚くゆり奥行きの深 [続きを読む]
  • 日々の暮らしが闘いだ
  • 昨日の午後ケアマネージャーさんが新しく入れ替わるケアマネージャーさんを連れてやって来た。8月、お盆の時期に、典子さんがお母さんの初盆で3日間居なくなるので、その間一人になる僕をどうしようかと言う打ち合わせも兼ねて新しく担当になるケアマネージャーさんとも打ち合わせた。病気になって長く生きたと言う事だろう、ケアマネージャーさんはこれで3人目、理学療法士さんも3人目、STさんと風呂に入れてくれている看護 [続きを読む]
  • 最大の薬
  • 打撲の痛みが今頃になって出てきた。筋肉痛もそうだが歳を取ると忘れた頃に痛みがやってくる。今はもう痛みが起こるほど筋肉を使う事もない。痛みは打撲だ、数日前倒れたときの痛みだろう。痛みもすぐに感じれない身体になってしまった。情けないが、現実だ。今日はSTさん(言語のリハビリ)のやってくる日、ライブにも来てくれていたがリハビリは本人体調不良と言う事で、暑さもあり先週お休みだった。今日は前もっての連絡も無い [続きを読む]
  • 朝日の当たる家
  • 一日散歩に出ないと、何日も外に出ないような気になる。そう言えば2〜3日前、早朝散歩中の末藤さんと挨拶したのを思い出した。昨日も朝からうだるような日だった、最近よくやってくる森本さんから珈琲をいただいた。ロックンロールだよね、僕の原点は。そして初めて買おうとしたレコードが、ジ・アニマルズ(イギリス出身のロックグループ)の「朝日の当たる家」のはずだったのに、田舎町のレコード屋の店員と僕の思い込みの違い [続きを読む]
  • 目標=ライヴ
  • 暑さが収まる事はなさそうですが、僕の病気と違っていつか夏の暑さも収まるでしょう。病状が進み続ける僕にとって、とにかく途中結果がどうであろうと生き続ける為の目標が必要だ。目標=ライヴ。暑い日が続くので、10月半ばから後半にかけたら少しは涼しくなっているだろう。ライヴは移動不可能な僕だからホームコンサート、前回僕の我が侭でアカペラライヴやらせえてもらったので、今回は又サポートを呼びかけて、何人かでやろ [続きを読む]
  • 唄う時腹筋はもちろん、肛門をギュッと締め続ける
  • 唄う時は、腹筋を強く絞って。健康な頃、病気になる前も唄う時には意識していた事だ。もう一つ加える事がある、唄う時腹筋はもちろん、肛門をギュッと締め続ける事。簡単なようで、これがなかなか難しい。健常な時も意識はしていたが、なかなか出来なかった。話すのに、ほとんどろれつが回らなくなった今。言葉を理解してもらえる最低の発生をする為には、強く意識して腹筋を絞り肛門を閉め続けなくてはいけない。日常の生活がリハ [続きを読む]
  • 恐怖から逃げようとしている
  • 時間が空くと言葉をつむいでる。何かしてないと不安に押し潰されそうになるから。情けないが、やっぱり何処かで死を意識してる。いつ命がなくなってもおかしくない、と、主治医に言われてから3年以上生きていても、死んで存在が無くなる事がいまだに恐ろしい。臆病者で弱虫な僕は、空いた時間を埋めることで、常に向上していると思い込む事で、恐怖から逃げようとしている。言葉をつむぐたび、僕は何を伝えようとしているんだろう [続きを読む]
  • 時間が空いたら言葉をつむいでます
  • 今まで、経験の無い暑さだ。地球がどうにかなってしまったんじゃないかと、自然界の凄さに、思い知らされている。人間の出来る事なんてたかが知れている、はずなのに思い違いをして、自分達がこの星を支配しているように思い込んでしまった。過去の知恵ある人は、災害を起こさなかった、災害に見舞われるようなところには住まなくなった。人の手のはいった枯れた山は崩れ、その下に住む人の家は押し流され。自然界では移動するのが [続きを読む]
  • 「青空」
  • 唄の練習は欠かさず毎日続けてます。当然、いつでもどんな時でも、今の最高の状態で唄えるように。そして、唄を唄い続けようとする思いが新たな命を生み出してくれるかもしれない事を信じて、たたかいつづけます。ライブを終え、ホッとしたと同時に気力の衰えを感じます。病気の進行は止める出来ないものなので、この病との闘いは気力だけです。むかし、はやった根性漫画みたいな世界ですね。非科学的でこっけいな話ですが、根性で [続きを読む]
  • 連日の高気温
  • 一昨日転倒してぶつけた臀部が(お尻の上辺り)がまだいたい。その辺りを床に転んだ時思いっきりブツケタようだ。ライブが終わったので気力が抜けてしまったか?、ふら付きがひどい。それでも、限界を自分で作っちゃ駄目だと言い聞かせ、CD「証明」を録音して近くのポストに投函。だいぶ足腰が弱ってきたようで進むスピードは随分遅くなったが無事入れることが出来た。連日の高気温。朝と言えど暑いが、グリーン道路は緑の木陰道 [続きを読む]
  • 転倒してしまった
  • ミックスダウンにはきりがないと思ってた。エフェクターと想像力を屈指すればどんな音も作れると思っていた。間違いではなかった、が。それが可能なのは、録音状態だ。原音がしっかり録音出来ているかどうかだ。手づくりCD「熟成」の場合、静岡の山で録音したもの、小平市の鷹の台の民間アパートに住んでいたころに録音したもの、今の都営住宅に住み着いてから録音したもの、様々だし安価な録音機材でデジタル録音したものだから [続きを読む]
  • 生かされてます
  • 14日ライブの日の夜、安心したのか気が抜けたのか?。夜中尿がしたくなって起き出したが、その時すでにパンツはビショビショだった。2ヶ月ほど何も無かった。前に漏らしてしまった時、しばらく予防の為、紙パンツを夜だけはいていたが、漏らす事も無くなったので掃いていなかった。尿漏れしてしまったがベッドまでは濡れていなかった。あふれ出す尿意と闘いながら、転倒を抑えるためにベッドの上でしばしじっとしてる。ここで転 [続きを読む]
  • 命有る限り
  • これが最後のライブではない、僕を励ます為に、次のライブを約束してくれる人がいる。でも今日始まるまで、無事終われるか物凄く不安だった。不安だったから練習に練習を重ねたが、練習をするたびに言語機能、能力が落ちてゆく。回復しない病気だと分かっていても何もしないでいられなかった。新曲は沢山あったので、全曲できなかったし唄えなかったが、倒れこんでもいいと大声出して、1時間だったけど精一杯まともじゃなかったけ [続きを読む]
  • ライブ当日になりました
  • いよいよライブ当日になりました。この難病を伝えられて、すぐに命がなくなると(いつも主治医に言われてる)思っていたのですが3年以上生きました。治療薬は無く、ただ病気が進行してゆくのを感じているだけの日々を送ってます。普通なら、死を待つだけの人です。でも僕は沢山の人達のおかげで唄い続けてます。上手く唄う事も目標だったから、唄えなくなったら止めよう。そう、ライブのたびに思ってます。それが変わってきたのは [続きを読む]