tadashi さん プロフィール

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tadashiさん: 高橋忠史・脊髄小脳変性症と生きる・唄い屋
ハンドル名tadashi さん
ブログタイトル高橋忠史・脊髄小脳変性症と生きる・唄い屋
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tkhs1952
サイト紹介文難病・脊髄小脳変性症に侵されても音楽を諦めない、シンガーソングライター・高橋忠史の毎日の日記
自由文路上ライブを始めて「仙八先生」というテレビドラマに出演し、当時警察がうるさかったので、路上ライブも出来なくなり自転車ツアーで全国を回り、40代はリュックを背負ってギターを持って8000kmを歩くウォーキングライブツアーを行い、50代には1000日間一日も休まず唄い続けるという連続ライブを行い現在60歳、死ぬまで唄い続けるという目標を持ち、音楽だけで生き続けている男です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供379回 / 365日(平均7.3回/週) - 参加 2012/09/23 06:58

tadashi さんのブログ記事

  • 文句があるならやる事やってから言へ
  • つかの間の天気良好、明日から日曜まで典子さんが仕事でいないので、事前投票に行ってきた。未来の残り少ない僕が、未来の生活を勝ち取るための唯一の手段である、国政選挙の投票だ。結婚する前、子供が出来る前、子供たちが成長する過程、自分達の未来の生活を誰にどの党に任せればいいのか考えもしないで、無関心で投票にも行かなかった。そんな僕だから人には何も言えない。ただ、自分には未来が見えないが、子供たち孫達が、平 [続きを読む]
  • 最近、音楽と本物の友達になれた
  • 毎日雨が続き、連日休養が続く足踏み車椅子だ。ちょっと前までは雨が小雨程度なら、渓流釣り用の傘をかぶって散歩に出れた。風に弱くて、少しの風で頭にかぶった傘が飛ばされそうになるので、手で押さえなきゃいけないんだが。両手ともに自由に動かなくなって傘を押さえる事が出来なくなってしまった。そんな理由で、開店休業状態だ。今日はマッサージの日、針灸の神山さんが来てくれた。ホームコンサートの時、パーカッションをお [続きを読む]
  • 雨はいつも憂鬱をつれて来るばかりじゃない
  • 新井一家がやって来た。昨日は、典子さんが仕事だったので、用意しておいてくれた昼ごはんを食べようと思っていたら電話があった。滅多に掛かってこないライン電話だったので、あわててしまって切ってしまった。娘のゆいからだとは分かったので、折り返し携帯電話で掛けなおした。小学一年生のこっこが、小平祭りのパレードでよさ恋踊りの初デビューだったので、もちろん小学4年生になるお姉ちゃんのひなも一緒に踊る予定で美容師 [続きを読む]
  • 12月2日小平音楽祭で唄うチャンスをもらいました
  • ここ数日ミキシングおたくの大ぼら吹きの話に付き合ってもらって失礼しました。いいお知らせです、高橋忠史まだ唄います。直ちゃん(高橋直人)と実紀さん(前川実紀)の骨折りで12月2日の小平音楽祭に出演させてもらえるようになりました。僕はこんな状態だから動けないまま、2人には資料を届けてもらったり打ち合わせをしてもらったりお世話になりっぱなしだ。話の始まりは9月のホームコンサートの打ち上げだった。打ち上げ [続きを読む]
  • 宇宙1のサウンドを作れば、世界に太刀打ち出来る
  • ディレイをふんだんに使ったサウンドは、アコースティックギターのイメージを、まったく次元に押し上げた。これはどんなに素晴らしいミキサーでも作れない音だ。あくまでミキサーは演奏者の音を忠実に再現しなおかつそれに暖かさや重圧感を加える事が出来るぐらいが上限だ。だが今回の僕のように、奏者とアレンジャーとミキサーが同一人物であるから。奏法が分からなくなるようなサウンド作りも自分で納得すれば奏者が本人だから断 [続きを読む]
  • 聞こえない音を聞く耳を持て、見えない明日を想像しろ
  • アイデアが止まらない。ミックスダウンは、完成形を超えて、宇宙空間へと飛び出しました、もちろんバーチャルな世界でです。ロングロングディレイとリバーブで深みと奥行きが出た音に、さらに超ロングなディレイと反射音の遅いリバーブを高音域だけ聞こえるか聞こえないぐらいの小音量で加えてみた、空間の中でより遠くで響く音をイメージして。音質的に変化は感じられないのに、音全体が踊りだしたような躍動感が生まれた。聞こえ [続きを読む]
  • いっぱいに広がった、星空に響きだすように始まるのだ
  • アルバム「熟成」の1曲目は「壊れかけたギター」、1000日連続ライブ(途中アクシデントで止まったので実際は1500日ギャラをもらって休み無く唄い続けた。鹿児島県から北海道を何度も移動し、だから車中泊することも多かったそんな事を思い出しながら書いた曲です。唄い疲れ、休み無く移動する車の運転疲れ、走れるだけ走って道端に車を止めて酒をかっくらって眠った。車内灯を消すとフロントガラス一面星空なんて事が良くあ [続きを読む]
  • たまらへんでぇー
  • 拡大する宇宙のように、際限なく想像力は膨らみ、今まで経験した事のないバーチャルな、でもリアルな音像空間を生み出している。アルバム「熟成」の、ミックスダウンは、バーチャル音像空間の響きという新しい世界へ導かれています。この15年間、100回試しては100回失敗し、思い通りに上手くイメージ通り音が仕上がる事がたまにある。というその繰り返しの連続。継続は力ということを身にしみて知った。65歳、この歳にして [続きを読む]
  • 家族そろって食べるのが一番のご馳走です
  • 昨日の夜典子さんの帰りが遅いなーと思って、ひょっとして帰ってこないこともありえるかと覚悟していていた。暗くなってベランダの廊下の蛍光灯が付いてしばらくした頃、のりこさんのこえじゃない「ただいまー。」の声が聞こえた。長女の志乃だった。皆さん、心配おかけしました写真が悠太です。産まれた時は保育器に入り入院していましたが、こんなに大きく元気になってやって来てくれました。やっとあえた3人目の孫です。ひざに [続きを読む]
  • 僕の口の中は、秋の豊作祝いのお祭りだ
  • 実りの秋、日本のあちらこちらで、豊作を祝うお祭りが様々な形で行われている季節だ。以前は日本中を駆け回っていて色んなお祭りに遭遇したが、今は足踏み車椅子で出かける事が出来る狭い範囲だけ。地域のお祭りにさへ出掛ける事も出来ない。ここは小平市、東京でも郊外で緑も多く農地も沢山残っていてそんな農地の片隅に、旗が立っていたり小屋が建てられていたりして、朝採り野菜が並んだ無人の路地販売が沢山見かける。お店で買 [続きを読む]
  • 唄い続けてきたように、歩き続けてゆくんだ
  • これだけの文章を書くのに、考える時間も入れて早朝からこの時間まで掛かってしまった。病気の進行は容赦ないようだ。今日始めておやじ達に、と言っても松本さんと秋山さんだけだが、話が停滞した時、秋山さんが「そういえば、日本橋まではもう歩いたのかね?。」と、訊ねられた。それは6月のコンサートのテーマだから、コンサートの時点で終わっていて。今は、天気には左右されるが、足踏み車椅子でほぼ毎日駅までの2kmを進み続け [続きを読む]
  • 僕が何で生まれて、こんな病気に掛かって、死に直面しながら生きているのか
  • 今出来る事をやる、そう決めて生きている。当然だが日に日に運動機能が落ちていって出来る事は少なくなっている。キーの打ち間違いが半端じゃなく、元気な時の何倍も時間が掛かってしまうがパソコンは操作できないわけではない。ましてミックスダウンの作業は、想像力と根気とマウス操作がほとんど。自然と、パソコンに向かう事がほとんどになってしまう。「熟成」の音質は、コタツに入って録音していたり、普通に生活していた狭い [続きを読む]
  • 進化は止まらない
  • 人前で唄うのもこれが最後かとおもって挑んだ、ホームコンサートの後、全精神力を使い切って唄ったからか気力が戻らない。今朝も身体全体がしんどくて、なかなか起きれなかった。7時を過ぎていつも散歩に出掛ける頃になっても布団の中でくるまっていた。このままだと一人ぼっちで起きられないまま、典子さんが帰ってくる明日までベットの布団にくるまって耐えるしかないかと思っていた。そんな時セイリ現象が僕をベッドから起こさ [続きを読む]
  • 知らず知らずにみんな支えあって生きているんだ
  • 枯葉降り積もる、秋ですね。子供達が小さかった頃、小平市の鷹の台駅うらの中央公園として整備される前のただの広場だった頃、枯葉を踏みに良く出掛けた。中央公園と整備される前は駅からの地下道も無く、駅から離れた玉川上水の遊歩道から線路を渡ってはいった。手すりも整備されてないあぶなっかしい遊歩道だったが、そこに降り積もる枯葉を踏みしめて秋を感じていたものだ。広場の周りには武蔵野の広葉樹林が広がり、太い銀杏の [続きを読む]
  • 僕はまだ、65歳の青二才だ
  • 今朝は二度寝してしまった。朝いつも通り5時過ぎに目が覚めて、動いてくれない身体を少しでも動かせるように入念にストレッチする。それがいいのか悪いのか良く分からないが、少しは血の巡りが良くなって殻だの動きがよくなる気がする。いつもはそれが終わると散歩に出るまでパソコンに向かってミックスダウンの作業を始めるのだが、昨夜遅く12時ごろまで、作業していたせいか眠気が襲ってきて又布団に入ってしまった。気が付い [続きを読む]
  • 僕の目標・実現したいと言う希望
  • 9月23日のホームコンサートで唄いたかった新曲。僕なりのロックンロール「ロールオーバー・シックスティーン」とエレキギターの弾き語りのために、今の正直な僕の気持ちを歌った「愛を唄う」。でも体力的にどちらも出来なかったのが残念だ。だが、「愛を唄う」は詩が進化した、いつか何処かで聞いてもらえるために、作り続けるんだ。   愛を唄う本当の事言うと とても怖いんだ強がって見せて 自分をいつわって本当の事言うと [続きを読む]
  • 僕の闘いを見届けようとしてくれる人達がいてくれる
  • いつもの散歩道に救急車が止まっていた。アパートは老人が多いので日常茶飯事でめずらしくもないが、住宅地に救急車となると通行の障害にもなるし赤い点滅がやたらまぶしい。1年以上前、おしっこが出なくなって、動けなくなって救急車で運ばれた。約1ヶ月入院して尿道に通された管も取れ退院したが、左腕に痺れが出てギターが弾けなくなってしまった。弾き語りが僕のライブスタイルだから、これで人前で演じる事はもう出来ない。 [続きを読む]
  • ただ命を永らえさせる為じゃなく
  • 昨日の夕方、実紀さんが実行委員の市川さんと会うということで、その前に、もし小平音楽祭に出演できたら演奏する事になるだろう「時は流れ人は生きている」のはいったCD「証明〜あかし」をもっていってもらうために、アパートまで取りに来てくれた。小平音楽祭に出演しようと9月23日のホームコンサートの打ち上げで発案者の直ちゃんと、以前から実行委員の市川さんとの関わりの深い実紀さんに全面的にお任せだ。本来僕が動かな [続きを読む]
  • 何曜日だったっけ?
  • 柿の実色した日曜日〜♪じゃなかった何曜日だったけなー。同じ音楽事務所にいた、稼ぎ頭だった「ふきのとう」の楽曲だ。朝の散歩でも、しっかり色づいた柿の実と運動会に出掛ける小学生達の姿が夏が終わり秋が訪れた事を知らせてくれる。子どもの頃、山育ちだったからか、木登りが好きだった。その頃農家の家を借りて住んでいたのだが、庭に、柿の木があった。秋になると沢山実を付けた、放っておけば鳥の餌になるだけ、貧しくてオ [続きを読む]
  • それぞれがそれぞれの役割を担って
  •    天神の空の下生まれた場所は違っていても歩いた道は違っていてもたどり着いたこの町で袖擦りあって生きている  天神の空の下  流した汗も涙の跡も  天神の空の下  昔話と笑い飛ばして泣き虫弱虫ガキ大将いくつになっても変わらないけど歳を重ねたガキンチョ達はみんなが主役でヒーローさ血だるま火だるま雪だるまはいつくばっては又立ち上がりいい事ばかりじゃ無かったけれどそれでも愉快に生きてきた  天神の空の [続きを読む]
  • 目標は希望です
  • 立ち上がるのもわずらわしいほど身体はだるいが、市の施設に難病の絵了見の申請に典子さんと出かけた。その手続き書類はなれているはずの窓口の人も戸惑うぐらいややこしい。それを治らないと分かっている病気なのに更新しないといけない。 治る病気なら更新の必要はあるかもしれないが、治らないと分かっている病気なのに何を更新して申請しなきゃいけないんだろう。その為に掛かる患者の負担と、窓口業務に掛かる無駄な仕事量と [続きを読む]
  • 学び続けたい
  • 楽しそうにギターを抱えて歌っている写真が札幌の小嶋さんから送られてきたので投稿します。前回6月はホールを借りてのライブだったので、曲順も決め演出も考え、エンディングは「証明〜あかし」からミックスダウンした「証明〜あかし」を流し、終えた。予定していた「トンネルを抜けて」「時は流れ人は生きている」が時間と、体力の都合上出来なかった。「時は流れ人は生きている」は、15分以上ある。一曲で5曲分の時間を取ってし [続きを読む]
  • すべての人に感謝
  • 高橋忠史、目標でも希望でもあったホームコンサートも無事終わり。次の目標が出来るまでゆっくりしてる時間なんて無いけど、しばしの充電期間と思っていた。今日は朝から、針灸マッサージの日、先日のコンサート仕事と重なって残念だったね、も含めてみんなに助けられて無事終えたことを報告した。そしてだめもとで、直ちゃんが応募の終わった小平音楽祭の実行委員の人に出演依頼してくれたら、前向きに考えてみたいと明日会いに来 [続きを読む]
  • あきらめるな、忠史
  • 砂川さんコメントの返事の返し方が分からないのでこちらに返事を残します。みんなに助けられて素敵な時間をつくれました。生きて生きていきまくります。目的だったホームコンサートを終えた安堵感と共に目的が無くなった焦燥感が混在したまま、コンサートまでに作ろうと思って結局出来なかった出来なかった、音質の良くなった「熟成」の最後の仕上げをして一日を過ごしました。ろれつが回らなくても、何とか表現することが出来て、 [続きを読む]
  • ありがとう。昨日もみんなに支えていただきいました
  • はっきりいって唄う自信はありませんだ。立ってトイレに行くのももどかしいほど足がもつれ、ベッドからトイレまでほんの2〜3mの短い距離を移動するのに、転倒だけはぜったいしないぞと心に言い聞かせて、身体を強張らせながら必死で歩くものだから、それだけで疲れてしまう。奥沢さんや日高君が、僕のサポートギターの為に来てくれているのに、ろくな打ち合わせもせず、ベッドで身体を休めていた。早めに来てくれた城戸さんや、 [続きを読む]