ayu さん プロフィール

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ayuさん: ネコの図書館
ハンドル名ayu さん
ブログタイトルネコの図書館
ブログURLhttp://arashikento.ni-moe.com
サイト紹介文小説、詩、自作歌詞などを載せています。猫好きな学生が描く文学作品をご覧あれ〜!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2012/09/23 16:43

ayu さんのブログ記事

  • 移転のお知らせ
  • お知らせです。最近、小説の作品数が増えてきたので、作品をまとめる意味もかねてサイトを移転させたいと思います。突然のお知らせで申し訳ありません。こちらで載せていた小説の作品は修正して、カクヨムの方に全部あげようかと考えています。(理由はカクヨムの方が作品の管理がしやすく、また読者様も読みやすいと思ったため)そのため、しばらくの間作品はこちらに残しておきますが、カクヨムに作品を投稿し終えたら作品を消 [続きを読む]
  • 休止について
  • こんにちは。私情で申し訳ないのですが、しばらくの間活動を休止させていただきます。いつ再開するかはまだ決めていません。連載中の作品もある上に、元々更新も遅いのに、楽しみにしてくださっている方がいたら本当に申し訳ないです。(楽しみにしてくださっている人、いるのかな…?(笑))と、いうことで、最後になりますが、ネットストーカーって怖いですね。皆さんも、ストーカーには気を付けてください。それではま [続きを読む]
  • 優しくなんてない
  • 優しくなんてないよ あたしは皆都合の良いように解釈してるだけ優しくなんてないよ あたしはこれ以上罪を犯したくないだけ表も裏も面倒だから皆に見せる表情は同じ本当は冷めた目で世界見下してるのにねえ 神様こんなあたしを嘲笑って何もかも信じることが出来なくなったから愚かな人間だと 嗤って良い子なんかじゃないよ あたしは皆その一面しか見ていないだけ良い子なんかじゃないよ あたしは理不尽に嫌われたくないだけ表と [続きを読む]
  •  ちょうどそのころ、ウォルツ警部はアトリエの中から女の声がするのを聞いた。「おい、今女の声がしたぞ!」 ウォルツ警部はドアを開けようとドアノブをひねるが、鍵がかかっているようで開かない。「くそっ、どうしてビ−ンズさんはドアに鍵をかけてっ……」 鍵が開かないと判断したウォルツ警部は部下に鍵を開ける道具を用意するよう指示を出した。その間も彼はドアを叩き、部屋の中にいる女怪盗に呼びかける [続きを読む]
  • そんなことを思い出しながら、青年は小さくため息をついた。今日は12月24日。今夜の0時30分に約束の時がやってくる。彼は彼女が本当に来るか不安だったが、絵を描く道具をまとめたリュックを用意し、約束の場所へ行くつもりだった。彼の表情は少し緊張しているように見える。 そんな時、彼のアトリエのドアを叩く音がした。「はい」「ライトくん、ちょっといいかな」 そう言って入ってきたのは青年の雇い主であるトーマス・ [続きを読む]
  •  そんな中、一人の青年は窓の外を見ながら、ある女との出来事を思い出していた。彼女と出会ったのはある公園で、彼が絵を描いているときであった。「あなたの絵、素敵ね」 女はそう言うと、青年の隣へと座った。青年は言われ慣れた言葉に、何も返事をしない。彼女はそんなこと気にもしていないようで、彼が描いていた絵にそっと触れる。「あなたから見る世界はこんなにも綺麗なのね」 青年は今までに言われたことのない言葉 [続きを読む]
  • 事件の始まりは、とある貴族の屋敷に届いた一通の予告状であった。『トーマス・ビルド様12月25日の0時頃、あなたのお宅の美しい絵を拝見させていただきます。そして、0時30分にあなたの大切なものを頂戴いたします。怪盗Aより』「……これは、最近有名な怪盗Aの予告状ですね」 男は予告状を見ると、表情を固くした。彼はスーツを着ていて、目の前には身なりの良い老人が座っている。「やっぱり、そうですか?しか [続きを読む]
  • 美しい女が、窓から部屋に入ってきた。その部屋の窓の鍵は、あらかじめ、その部屋の持ち主が開けておいてくれてあった。「ふふ、察しの良い人ね」 女は妖美に笑うと、中央に飾られている絵を見る。そこには今までに見たことのないくらい美しい絵があった。「すごいわ……。これが、彼から見えている私なのね」 女がそう呟くと、ドアの外から大きな声が聞こえてきた。「おい、今女の声がしたぞ!」 その声の正体 [続きを読む]
  • 怪盗A 目次
  • この作品は、カクヨムの自主企画「1シーンから連想して書く」の応募作品として書き下ろしたものです。短編作品となっています。美しい女怪盗がクリスマスの夜に何かを盗みます。彼女が盗むものとは一体……?恋愛と少しのミステリー要素が入ったお話です。1.2.3.4.5. [続きを読む]
  • 制作したゲーム
  • *あくまで趣味として作ったものなので、批評・批判はご遠慮ください。 また動作状況が悪いなどありましたら、コメントまたはメールフォームよりお願いします。「アリバイ崩し専門探偵社」  ブラウザゲームで、私の初めての制作品。  あなたはとある探偵社の新入社員。  しかしそこはただの浮気調査などをする探偵社ではなくて、アリバイ崩しの依頼がメイン  のアリバイ崩し専門探偵社だった!  あなたはアリバイを [続きを読む]
  • 暴かれたアリバイ
  •  ボックスへ帰ると、奈津子が覚悟を決めたような顔で二人を見た。奈津子の向かいの椅子には大和が座っている。「二人とも、おかえりなさい」「早かったね。もうアリバイ崩せたの?」 大和は驚いたように目を丸くしている。「ああ……まあ……」 それに対し愛は言いにくそうに奈津子の表情を窺う。奈津子はそれに、無理に笑って応えた。「大丈夫、もう覚悟は出来ているわ」 それを見た愛は、泣きそ [続きを読む]
  • 因果応報
  • 因果応報の世界なんだ僕らが 生きているのはそれなのに人間は無条件に好評価を他人(ひと)に求めるなんて馬鹿らしいんだなんてくだらないんだそんなんで作り上げた人間関係は楽しいかい?愛されたいなら自分から愛しなよ嫌われたいなら自分から嫌いなよ守られたいなら自分から守りなよ幸せになりたいなら誰かを幸せにしなよ千差万別の世界なんだ僕らが 生きているのはそれなのに人間は無条件に同じであることを他人(ひと)に求め [続きを読む]
  • 「カクヨム」連載スタート!
  • 「カクヨム」というサイトの方で、小説の連載を始めさせていただきました!ユーザー名は「白猫レオ」となっています。基本はブログにも同じ作品を投稿していこうと思っていますが、「支配者の名は」という作品に限っては、「カクヨム」だけでの公開とさせていただきたいと思います。お時間があれば、「カクヨム」の方も見ていただけると嬉しいです!サイトへのリンクは以下の通りです。☆「支配者の名は」はこちらから☆私のプ [続きを読む]
  • 浮気調査
  • 「で、まずは何をするんだよ?」 優が面倒くさそうに愛に尋ねる。「そうだねぇ……。まずは相沢啓介さんに話を聞きに行こうか」「……相沢啓介さんって、どんな人か知っているのか?」「知らない」 愛は笑顔で優に答える。優は大きくため息をつくと、スマホを取り出した。「何をするの?」「大和に連絡を取るんだよ。あいつなら交友関係も広いし、分かるんじゃないかと思って」 乗り気でないと思わ [続きを読む]
  • 狙われた英輔
  •  香恋に翔也というボディーガードがついてから、英輔が単独行動をとることはなくなった。交互で英輔と共に行動し、英輔を一人で行動させないようにしたのだ。英輔は少し不服そうな表情を浮かべていたが、自分が狙われている身であることを理解していたのであろう、しぶしぶとその現状を受け入れていた。 そんなある日、推理と英輔と智で一緒に帰っているときのことだった。「いつも疑問に思っていたんだけどさ、何で私の時だ [続きを読む]
  • 香恋のボディーガード
  •  由香に香恋がお嬢様だという情報を流したため、ボディーガード作戦を決行することとなった。メイクを終えた翔也は緊張しているようで、落ち着きがない。「大丈夫かな……」「大丈夫だよ。ほら、鏡見てごらん。もう君の顔は翔也君じゃないから」 推理はそう言うと翔也に鏡を渡した。「うう……誰だよ……」「翔也君だよ」 推理は翔也に笑いながら返事をする。「お前ならできる。大丈夫 [続きを読む]
  • さよならの時
  • 陰で吐いたその口であたしの名前を呼ばないでその笑顔さえ 胡散臭く見えるわ表の顔と裏の顔どの面下げて正解語ってんの?笑顔繕って 陰で嘲笑って表面上変わらない関係内部から崩れていく表情ああ あんた つまんないねもう“さよなら”しようか正当化したその口であたしを正そうとしないで押し付けがましくて むしろ笑えるわあんたの顔とあたしの顔何であんたがあたしの正解知ってんの?自分が正しいって あたしを否 [続きを読む]
  • 君だろう
  • “つぶやき”への反応でその人の価値が分かるのですか“follow”だけの数でその人の価値が決まるのですかそれが当たり前の世界でだからそれが狂っていることに誰も 気づかない顔を知らない誰かと笑い合っているくせに素顔を晒す世界では泣いているんだろうそれを誰も拭わないからその現実に傷つき素顔を隠す世界で居場所を探しているんだろうそれが 君 だろう“つぶやき”を燃やすことで正義を [続きを読む]
  • 奈津子の憂い
  •  優がミステリー研究会に入って数日が経ち、優はサークルメンバーと名前で呼び合うほどの仲になっていた。そんなある日のボックスで、その事件は愛の疑問により始まった。「ねえ、最近、奈津子さん、元気なくない?」 愛が優に問いかけた。優は「確かに」などと返事はするが、あまり興味はなさそうだ。「恋煩い……とか?」愛の質問を聞いていた大和が話に入ってきた。「いやいや、恋煩いも何も、奈津子さんには [続きを読む]
  • 敵の情報収集
  •  英輔と香恋が恋人のふりをし始めてから、数日後、再び本居由香が探偵部へとやってきた。それを事前に健太から聞いていたので、推理も探偵部の部室へと来ていた。「……」 由香は推理を訝しげに見ているが、推理は知らん顔で健太が持ってきてくれた緑茶を飲んでいる。「……それで、本居さんはどんな用で?」 智が本題に入る。「……英輔先輩は今日もいないんですか?」「そんなに英輔 [続きを読む]
  • Robot
  • 慣れてしまったみたいだいや ついに感覚が麻痺し出したのか傷つけられた身体を見ても何とも思わなくなってきた誰かの犠牲の上でこの世界は回っていてその犠牲が僕であろうとあそこで横たわる猫であろうと僕はもう 知ったこっちゃないや砕けて 砕いて壊されて 壊してその繰り返しでそのループであぁ 世界はそうして消えていくのかないや もうこんな世界は消してしまえ吊られてしまったみたいだいや ついに感情が破壊されたのか [続きを読む]
  • Answer about ....
  • 作り笑いをしているわけじゃない一緒にいてつまらないわけじゃないだけどどこか遠慮していて一枚壁がある気がするのねぇ 君にとって私は何?友達でいられているのかな定義なんて必要ない関係?無条件に“友達”って言えたらな取り繕う必要ない関係?でも君にとっては違うのかな分からないよ True Answer隠しているわけじゃない何でも言う距離じゃないだから私が知らないこともあの子は知っているんだねねぇ 君にとっ [続きを読む]
  • 七夕と君
  • 今日はね織姫様と彦星様が会える日なんだって私達も会えないかな……なんてね分かっているよ私達はもう 会えないんだって天の川を渡って君も私に会いに来てくれないかななんて有りもしないことを考える私はまだ受け入れられないみたい君がいない毎日を天の川を泳いで私も君の所にいけないかななんて馬鹿なことを考える私はまだ生きなくちゃいけないみたい君がいない空間で今日はねお願い事が1つだけ叶う日なんだっ [続きを読む]
  • 七月七日の誓い
  • 今夜は雨が降っていても“月が綺麗”なのよだってね 今日はほら特別な日だからキラキラと光る銀河の川を渡って貴方へ会いに行くわ久しぶりに会う貴方は何か変わっているのかな「会いたかった」そう笑みを浮かべて笑う貴方がとても愛しくて「私の方が会いたかった」なんて変なところで意地を張ってしまうのそれでもね 今日だけは素直に伝えなくちゃ「大好きだよ」時間はいつだって無情でいつだって平等なのよだって [続きを読む]
  • ドッペルゲンガー
  • 僕はね この世界に飽きてしまってだからね 神様にもう一人の自分をお願いしたんだそしたらね 鏡を見ているかのように目の前に 自分がいたんだ面倒くさいことは全部 キミがやってよ学校に行くのも 会社に行くのももう一人の自分の仕事でしょ?どうなったって いいからさこの窮屈な世界から逃げたいんだキミが泣いたって 知らないさどうせキミは僕のコピーなんだからボクはね 君の代わりに生まれてきてだからね 神様に唯一無二の [続きを読む]